Macの画面が「ヒュン」て左に動いて、新しいデスクトップ画面?が開くのあるじゃん。
あれ何。
キーボード打ち間違えるとたまになってウザい。
Macのパソコンを10年近く使ってるんだけど、あれの用途がよくわからない。
色々とアプリを起動してても便利、というのはうっすら聞いた。
でもたくさんアプリ起動したら重くなって不便じゃん。
何あれ。
諸事情で戸籍謄本取らなきゃってなって市役所行ったら本籍地でしか取れないって言われた
本籍地どこだよって親に聞いたら初めて聞くような地名でもちろん住んでいたこともない
んで取り寄せの仕方聞いてブチ切れそうになったんだけど
郵便局行って小為替ってのを買って更に返信用封筒に返信のための切手を貼って郵送しろとな
たった数枚の書類取り寄せるのにこんな手間かかんの?
そもそもなんで本籍地しでしか取れないの?電子化されてんじゃないの?
こんな糞面倒くさいことをこれだけコンピュータが普及した現代でも行われていることに絶句
あ~~~面倒くせ~~~~
元増田。
お前はどうしたいんだ。お前が富豪になりたいのか?貧しい人を救いたいのか。
食えてねえ奴はどうなったら食えるようになるんだ?
不平不満をつらつら述べてふてくされてて状況変わるのか。金持ちが心を入れ替えて平等になるまで金をばらまくとでも?
結局自分で何とかするって決めた奴だけが自分の理想に近づくんだよ。
それを邪魔するのが自分かわいがりの責任回避、被害者意識だっつってんだ。
現実見てないのはどっちだ。気づけ。
それは普通に興味あるな。
お前はなんか不誠実臭がひどいな
人形遊びでは怪獣に脅されて無理やり裸にさせられるセーラーマーキュリーみたいな遊びを隠れてしていた
職場でもうずうずする時があって、そういう時は帰ったら〇〇するという一心で我慢する
平均すれば毎日1回くらいの頻度でしてる
父のAVの影響だと思うけど、男性向け表現を女性向けのそれよりはるかに好んでもいる
気持ちがいいのは確かだし無趣味だからいい気晴らしではあるんだけど、
女の性欲のピークとかいう40代はこの調子だとどうなってしまうのか、今から不安で仕方がない
【追記】
自分もあなたと同じく、最近(?)、研究者をあきらめました。あなたとの違いは、私がもうアラサーにさしかかろうとしている点でしょうか。
学部は飛び入学しました。諸事情があって修士課程は別の大学の院に進学し、アカデミックに残るには十分なぐらい強い力をもった指導教官の下で研究を満足のいくまでさせてもらいました。
修士課程の内に博士論文審査に進むべき要求条件も満足したので、同期が修士課程でまだ頑張っている中、そこそこ若くでドクターを取れるかと思っていました。
けれども、特に大きな人生のイベントがあったわけではなく、研究者の道をやめてしまいました。
研究は大好きでした。周りも研究に没頭するあまり死人もでました。それでも私には世界で一番強い意志があるのだと信じて突き進みました。
研究分野とは全く関係のない、外資系の金融機関に来年から勤務することにしました。
学部卒で就職しておけば私の年齢になることにはたくさん経験がつめたのかな、なんて思ったりもして笑えてきます。
軸なんて必要でしょうか。
自分がその瞬間瞬間にときめく、何かワクワクできるものに情熱を捧げれれば、過ぎる時間もとても濃いものになると私は思っています。
若いうちは人生の大きな転換期に差し掛かると息が詰まる思いがして、不安につぶされそうになる気持ちも分かります。私もいくつも経験してきたつもりでいます。
軸がないというかブレてるというか、本人の適正が整合するところではないところで生きるって、そんなに悪いことだとは思っていないのです。笑
もっと紆余曲折して人生の横幅を広げるのもおもしろい生き方かと思っています。私はお金がないので、無駄に紆余曲折すると食べるに困りますが。笑
いいじゃないですか。院に内部進学してから就活するのも。その後フリーターしたっていいじゃないですか。
そのとき、もしくは未来にもっとワクワクできるものが見つかればそれでいいんですよ。
適性なんて、一生気づかないままでいいじゃないですか。
新しい、「セカイ」へ
少数精鋭!一人一人がまるで経営者!
next stage→「 」
給与 21万
(基本給 11万 固定残業代 100時間 10万円込み)100時間を超えた場合は別途残機手当支給。
インセンティブ 最大250万円
僕らの家族になってください。
資本金 500円
URL http://www.nextinnovationsinukidehatarake.jp/company/info/about.html
プレイヤーをゲームの中に取り込むようなネタをぶっこんでくると思うのだ。
まず、PS4と3DSでの展開、しかも3DSでは2D画面と3D画面を駆使して、全ての世代がドラクエを初めてプレイした時の感覚を再現しようとしていること。
今回のプロモーションで「勇者であった自分」を前面に出すムービー( https://youtu.be/fPR1oWqp4-Y )があること。
サブタイトルが「過ぎ去りし時を求めて」であること。
これらを鑑みると、今まで通りプレイヤーがゲームの中で勇者を演じる話ではなく、かつて勇者であったプレイヤーをその過去の思い出ごとゲームの中に取り込んでしまう話ではないかと思えてならない。
それがきっと、誕生から30年経ってもプレイヤーを魅了し続けているドラクエシリーズが到達しなければならない点であり、責任だとも思うからだ。