2016年12月10日の日記

2016-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20161210002348

増田の親はこの程度の返ししかできない低能育てるために

お金を捨てたんですね。なんと贅沢な。

http://anond.hatelabo.jp/20161210002451

ウェブ系は技術進化というか変化が日進月歩から、ついてゆくのがきついのよね。

一方のSIは、枯れた技術を手堅く運用するのが基本だからちょっと本気だせばなんとかなる感がある。

http://anond.hatelabo.jp/20161209235247

月収次第だよね

自分も月40万以上もらってた時はそんなだった

月収16万じゃそれは無理

http://anond.hatelabo.jp/20161210002348

増田の親が、増田に使って捨てたお金を考えると

それぐらい外食ぐらい贅沢でもムダでもない。

転職してからうまくいかない

SIで勤めていて、ウェブ系に転職して三ヶ月。

わりと技術はある方だと思ってたし、プロジェクトマネジメントもほどほどにできるので問題ないと思ってた。

だが全く技術が足りないし仕事に対する姿勢とか空気感みたいなものが違いすぎる。

まり人に質問していい雰囲気ではないし、質問すると自分の出来なさ具合が更に露呈され信頼を失いそう。

迷惑かけてしまうこと以上にあまり自分ポジショニングができてないので変な態度になってしまってるかもしれない。

あと、仕事ができない人がいない。

できない人は少なくとも私の所属するチームにはいない。

ということで相対的自分の出来なさ加減がよく分かってしまう。

アリの法則で分かれそうなものなのに、転職が多い業界のためかアリの法則適用されない。

ここは得意、という絶対領域もないので、何かいひとつ自信が持てず、

自信がないときは何故か失敗も多くなり凹むことばかり。

正直レベルが高くてついていけない。

給料下がるの承知の上の転職だったのに失敗したと思ってる。

結局はSI時代は周りにできない人ややる気がない人が多かったので相対的評価が良かっただけだったんだと分かった。

きつい。

そろそろかえる・・・

ちょっとまぶたがおもくなってきた

というか目がしぱしぱしてきた

これ以上やっても多分何かしらミスりそう

今日昼間すげーしんどかったから定時で帰るつもりだったのになんでこんなことに・・・

はあ・・・

[] 痛みを知らない増田が嫌い。心をなくした増田が嫌い。優しい増田が好き。

バイバイ

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いじめ楽しんでた。今は反省している」みたいな文章エンタテインメントとして消費できない。

2ちゃん爆破予告とか書き込んで「冗談だった」とか言い訳するみたいな性質の悪さ。

フィクションならそれと明示を。

それでも楽しくない。

百歩譲って自分ブログでやるならまだしも。

多人数の書き手が参加する企画にこれをぶっ込む感性

全く共感できない。

キュレーション騒動に感じるライターという職業への根本的な勘違い

1円ライターから見た、キュレーションサイト炎上」の現場

http://magazine-k.jp/2016/12/08/writing-for-curation-media/

1円ライター記事を読んでいて、ライターという職業への根本的な勘違いがあるな、と思いました。そして、その勘違いキュレーションサイトを支える土台になっているな、とも。

件の記事の方は「筆力」があるから自分は高級ライターになれるんだ、と書いていましたが、これが勘違いなんですね。ライターに「筆力」は関係ありません。そもそもライター仕事で、書くことは全体の工程の一割ほどしかありません。そのほかの9割は調べものをしたり、人に話を聞いたり、関係者の調整をしたりです。書くことは最後最後だけです。

ライター志望の人が使いものにならない、という場合、書く以外のことが苦手な場合なケースが多いです。そして、キュレーションサイトを支えているのはそういう人なんじゃないか、と思いました。

取材ができない、そもそもしたことない、けれど、書くことに携わりたい。残念ながら、ライター業界にそういう仕事はありません。1から10まで書くことだけで完結する仕事存在しません。そういうのは知名度も人気もある半分タレントエッセイストがやることですね。素人がそういう仕事に就けることは100%ありません(夢見る人がいないように断言します)。

そもそも内職じゃできない仕事なんですね、ライターは。でも、そういうイメージを持つ人がいて、エッセイストみたいなことができるんじゃないか、とキュレーションサイトに応募してくるのでしょう。

そして、そういう人がいつかエッセイストになれると夢見て薄給でコキ使われています。でも、そういう人がいくらキュレーション記事を書いても、エッセイスト仕事は来ませんよ。ああいうのは一芸に秀でた人が余技でやるものなので。同時に普通ライター仕事もきません。取材ができない人に回す仕事はないのです。キュレーションを積み重ねてやってくる仕事は、キュレーション仕事でしょうね(笑)だってキュレーションしかしてないのですから。「書く」という一点に共通項があるだけで、これらはぜんぜん別の仕事で、求められる技能も違います。なのに、地続きであるかのように勘違いしている人がいて、今のキュレーションサイトが成り立っている。

勘違いしている人には私ならこう言いますあなたライターなりたければライターになる努力をしなさい、エッセイストなりたければエッセイストになる努力をしなさい。キュレーションをやっていても、キュレーションが上手くなるだけです。ライターにもエッセイストにもなれません。それらは全部違うものです。まずはその違いを見極められるようになりなさい、と。

「書く仕事」っていう言い方は罪なのかもしれませんねぇ……。

コカイン隠語

コカイン頭文字は "C" であるからチャーリーと呼ぶことにしたとする。

これが録音されてしまった場合チャーリー持ってきて」から「こいつ人間をモノ扱いしてんのか」と不自然さが伝わるのは明らかである

外国人の友人がいるということにして「きょうチャーリーも呼ぼうよ」とすれば、「チャーリーは(頻繁に遊びたいが自分外国語ができないのでまた別の友人を頼らざるを得ない)仲の良い友人のことだ」と誤魔化せる可能性があったかもしれない。警察は無理だろうけど。

明るみに出れば当然こうなることはわかるはずなのに、なぜ「コカイン」という単語を置き変えるだけで「持ってくる」という動詞をそのままにしたのだろうか。他の麻薬中毒者も動詞は変えないのだろうか。

既婚の女性と会うことになった

今度、既婚の女性と二人だけで夕食に行くことになったんだけど、一般的にどのラインまでセーフなの?

ちなみに相手男性はどんな人かも知らない。会おうという話になったときに、「ご主人は大丈夫なんですか?」と聞いたら「平気だよ」と言われた。

手をつなぐとかはあり得ないとして、アルコールが入ったらその雰囲気はマズい?

そもそも二人だけで会う時点でアウト?

会うこと自体問題がないとしたら、ご主人の話とかを聞くのはよくないのかな?どんな話題で盛り上がればいいんだろう?

[]12月9日

○朝食:ヨーグルト

○昼食:助六寿司

○夕食:鶏肉専門店飲み会コースメニューだったので色々出たけど、クリスマスしか食べられないようなチキンが人数分出たり、デザートの苺が山盛りだったりと、なんか豪華だった)

調子

からしかった。

午前中は会議でずーっと喋って、午後はサンプルコードを書いて、また会議して、それから飲み会でした。

こうも忙しいと、精神的に鬱な気持ちに引きずられず、ただただ肉体的な疲れだけが残って、ある意味スッキリたかも。

はいえ、さっき帰ってきた感じなので、ゲームはできなかった。

ログボはさくっととって寝ようかなあ。

ポケモンコマスター

虹箱から、な、なんと!

ラティオスが出た。

う、うれしいけど、二体目だし、ラティアスの方が欲しいし、うーむ、微妙

音楽ゲームを作った話

この記事は「#音ゲーマー達の発信所 (1枚目) Advent Calendar 2016」の参加記事です。

http://www.adventar.org/calendars/1448

当時の会社を辞めてから随分経ったが、最後仕事作詞した曲が収録されたと聞き、久々にゲームセンターを訪れ、数年振りにアーケード音楽ゲームプレイした。ユーザーカードログインに間誤付く、オプションの付け方もわからない。弱いユーザーになったものだ。幸いにも(現在立場上この表現が許されている)待っている客は少なく、ギャラリーは居なかったので、タイミングの勘が全く戻らないGOOD連発プレイでも心苦しくなる事はなかった。

初めて遊んだから10年以上も経ったが、あの頃と何ら変わらず、リズムに合わせてボタン押すだけで楽しかった。

ゲームセンターと、音楽ゲームと、その周辺の人達による、空気感が好きだった。駅前の古いゲーセンは薄暗く、筐体に付属するハロゲンランプの光が眩しく瞬いている。客はいつも変わらない面子だし、動画サイトは当時無いから、曲を聞き入るには筐体前に居るしかないし、上手い奴は偉い(偉い以外に表現が難しい)ノートにはメッセージが、コルクボードにはイラストが、気怠げな店長、客上がりでボタンメンテに熱心な店員、そんな歳とは思いたくないけど、スマホも無い頃にぼんやりと順番待ちをしていたあの頃も、良かったと思っている。

そのまま好きが高じて、音楽ゲーム制作に携わる事になった。心持ちとしてはミーハーさが大部分ではあったけど、残った誠実や矜持言葉で表すとするならば、自分が作るゲームによって、人と人とが繋がって欲しいと思っていた。自分が感じたあの空気感もっと多くの人に伝えたい。オンラインゲームが台頭し、mixi/TwitterといったSNSサービスによって人の繋がりは変わっていくけれど、同じゲームで遊ぶ時間と、ゲームセンターというリアル空間によって人が繋がる事で、かけがえのない感動を与えられるのではないか、と。

入社3年目くらいだっただろうか。新規ゲーム制作プロジェクトに参加する事になった。音楽ゲームというのは1度作ると、その後はガワを変え、曲を入れ替え、時々新機能追加を何年も続けるという事が多く、完全に新規タイトルを作る事は中々出来ない事だった。USTREAMDJが曲を回し、ニコニコ初音ミクアイドルとなり、コミケ東方アレンジ同人音楽を席巻していた時期でもあった為、CGMキーワードユーザー参加型のコンテンツを、というコンセプトのゲーム制作が始まった。その辺りにドップリ浸かっていた当時の自分は、きっと『俺達の考える最強の音楽ゲーム』になるぞこれは、という期待が高まっていた。

が、0から1を生み出す苦労をまだ、この時の自分は知らなかった。

仕事量は現在に至るまでで一番厳しかった。震災があってナーバスにもなったし、人とブツかるし、思い通りにならない事が多くて、このゲームソフトアップ後の年明け早々に、自分は泣きながら上司会社を辞めたいと話をした。色々理由自分の中ではあったけど、振り返ってみると出来上がったものに満足出来なかったのだと思う。やりたい事が全部出来なかった。力量不足の塊が形として残ってしまうのは本当に辛く、情けなくなった。見るのも嫌になって、ゲーセンに足を運ぶ事は無くなった。

この心境には確信があって、更に数年後に大体同じ理由で本当に会社を辞めてしまうからなんだけど、この時は上司に引き留められた事で退職未遂に終わった。

引き留められたからといって、心境が大きく変化した訳ではなかったけど、リリース後の当面はバグフィックス機能追加を淡々と行うだけだったから余裕が出来て、辞めてからどうするか、が考えを上回った事で前向きにはなった。特別ユーザーアイコンを与えるカードデータを仕込んだり、大会最中遠隔操作新曲を開く仕組みを作ったり、収益を考えずに人が目の前で驚いてもらえる施策を入れられたのは、自分個人には良いカンフル剤になった。公式Twitter更新は変な頭捻るから辛かったけど……

また、夏を越えた頃にはユーザーの声も良く聞く様になり、上々な反応も返る様になった。緩い通信対戦のお陰でプレイヤー同士がお互いの認識を強くした。盛り上がった事で、同人オンリーイベントが開かれたり、ユーザー参加型を謳った事で、ユーザー同士がオリジナル音楽CDイラスト集を作ったり、ゲームとは関係なしに普通に遊びに行ったりする様が、ネットでも、ゲーセン以外でも見れる様になった。

もう一度言うけど、自分自分が作るゲームによって、人と人とが繋がって欲しいと思っていた。同じゲームで遊ぶ仲間を作って、いつかゲームは遊ばなくなってしまうだろうけど、繋がりだけが残ってくれれば、それでいいと思っていた。

今では、作って良かったと、心からそう思っている。

http://anond.hatelabo.jp/20161209234647

中二病かwww

いや高校生だか大学生だか院生だか社会人だか知らねーけどよ。

ネットのあちこちでぼろぼろ見かけるようなあちがちな理屈つまんねーし響いてこねーよ。

元増田がしてんの、韓国の話だしな(だよな?)

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