いくらおしゃれをしてもモテるようにならなかった
ゲーム内でも大してスコアーが出せず、毎日、イライラをためていた
ある男は16歳。
アニメ見まくりのオタクにもかかわらず、Dカップの彼女とセックスしまくっている
思わず俺は
「女は好意があるやつとないやつの扱いの差が激しいんだな」
とつぶやいてしまった
そのある女は「あたりまえ」と言った
何かが俺の中で切れて「俺も女としていきたい」みたいなことを言った
ある女は女は大変だよとつぶやき、定番の女性差別と生理を持ち出してきた
「俺がどれだけ辛い思いをしてるのかわかるか。俺はアスペ持ちで、彼女もいない。友人もいない」
と言ってしまった
ある女は何も言わない
どうやら知らないようなので「アスペルガー症候群の略。
この障害を持ってると人と上手くかかわれない。
ある女は相変わらず何も言わない
16歳の男は俺も鬱もちで、何回も繰り返すみたいみたいなことを言い始めた
16歳の男はホントいいやつだ
ちゃんと俺の話についてきてくれる
それに比べ、ある女はホント最低なやつだ
好意のある奴とないやつの扱いの差があることを責めてもそれが本能ですからと正当化する
挙句の果てに16歳の男にまで唾をつけ、いつでも遊びに来ていいみたいなことを言いやがった
にもかかわらず、彼氏がいる
男は性格・容姿すべての点においてパーフェクトでなければセックスすらできない
でも、女は容姿さえ整っていれば、性格が糞でもセックスできるし、
アスペルガー症候群というバットステータスもいとも簡単に打ち消せる
俺も女に生まれたかったよ!
前も書いたかもしれないんですけどね
「○○な奴死ねよ」的な批判を急につぶやかれたりしてもね、
その「○○な奴」が自分のTLにいない、あるいは見たこと無い人にとっては
その批判自体不快なんですよ
そういう批判、なんとか胸の内に閉まっておくことは出来ないんですかね
ううんんん… ありがとうございます。
悲劇のヒロイン気取りと思っていた母と同じ道をたどりつつある自分がいやだって話です。
不満を書きだして整理して原因と解決策を考えてって、まさにそれをしたつもりでしたが…
不満
・尽くしてくれない彼
・構ってもらえない
・私ばかり不満を溜めこんで嫌な人間になる
・彼はなにも求めずに与えられていてずるい(八つ当たり)
原因
・母親(=尽くす側)の惨めさに浸っていく恐怖
・母の実家の息苦しさ(近所づきあい・家事・家庭内の日常会話・子供の遊び全て)
・尽くす→惨め→不満→嫌な人間化→さらなる不満→彼とのギャップ→さらなる不満…という構造
・そもそも私が暇でなければ…
・彼の忙しさも私の暇さも就活で変化するからあと少しの辛抱という見方も
・彼が忙しくて、私の期待を裏切る
・夜中に帰ってきて夕飯を食べてすぐに寝る
・単純につまんない
・私なんのために尽くしてるの?彼のなにが好きなんだっけ?
解決策
・不満を抱かないようにする
家事は嫌いじゃないし、「もっと構ってよー」なら可愛く言いうる(でも時間的に無理だし癪に障る)
・尽くさない/彼に家事を半分してもらう
(言えばしてくれると思うし何度も試みたのだけれど
暇な自分がごろごろして疲れて帰ってきた彼が家事をするというのは落ち着かない。
結局、手伝って一人でするのと同等の手間、または申し訳ない気持ちで負担増)
・同棲解消/別れる
(踏み切れない。別れるまで3ヶ月は考えると決めているし、同棲前も似たような不満があった)
・セックスしない
(私ばっかり嫌な奴だからせめて彼も性欲を持て余して汚い感じになればいいのに…)
暫定的には不貞腐れた態度をとって構ってもらっている状況で、もうほんとうにいやんなる。
明日は最終面接で内容について考えているうちに眠れなくなってしまった。眠れなくなるだけならいいんだけど、思考が嫌な方向へ向いてきた。
精一杯下調べはした。意欲もある。そして面接に臨む。もちろん精一杯アピールをする。それでもまただめかもしれない。その時の落胆ばかり考えてしまう。そんなことは考えても仕方がないけれど、もう何度も何度も同じ思いをして、怖くなってしまった。でも、こうして嘆いて自分を憐れんでいても仕方がない。仕方がない上にかっこ悪い。どうせなら「私ったらスゴイ頑張ってる~☆」と悦に浸っている方が魅力的かもしれない。って思って頑張ろう。
名刺とは、今後仕事の取引があったらいいなとの期待を込めて渡すものだ。(もしくは確定した取引をする上での連絡先交換)
SNSとは、友達増えたらいいなとか、恋人できたらいいなーと期待を込めて個人情報を献上するものだ。
つまり、個人情報を提供して、(SNS運営者や交友相手に)悪用されてしまうかも知れないというリスクのデメリットと、交友関係やそこから得られる有益な情報や特典というメリットとのシーソーゲームである。
あの優しい子が生きていくために、自分に何ができるのか…
利用されてほしくない、傷つけられたくない、
王子様が現れて、あの子をお姫様みたいに扱ってくれたらいいのに
骨っぽい手足や薄汚れたハンカチを見る度に胸がぎゅっとなる
決して恵まれているとは言いがたい環境でも
あの子は決して他者への思いやりを忘れない
その優しさに報いたい
幸せにしてあげたい
あなたは母の事を悲劇のヒロイン気取りと言っているが、あなたの書いていることも正に悲劇のヒロイン気取りだよ。
①不満に思っていることをすべて書き出す。
→ポイントは書くこと。思うだけだと無限に不満があるように思えてくるので。
②書き出した不満を整理する。
③不満の原因を考える。
→ここが重要。人間って原因も考えずに解決策を決めうちで物事を進める。これをやると解決策がダメだから結局解決しなくて「もうお手上げだ」となる。原因の原因の原因の原因ぐらいまで考えるんだ。
④解決策を考える。
→解決策は原因に応じてだから一概には言えない。二人だけの解決策があるはず。
幸あれ。
まだ20代なかばの青二才なんだけど、最近私も年をとったのだなぁと感じるときがある。
そう感じる理由は、アイドルの年齢が自分より若い人たちが圧倒的に増えてきたということ。
例えば、アイドルのなかでも比較的年齢上と思われる、私の大好きなPerfumeでさえ自分より一学年下の25歳。
画面の中で「すげぇしっかりしてるなぁ」と感じるアイドリングの年長組の子たちも同じかそれ以下。
そもそもサンプル数がそんなにないのもあるけど、みんなしっかりしてるよなぁ。(特にアイドリングの子たち)
泣き言を言える相手(泣き言を言っても笑って聞いてくれる相手)って重要だよね。
twitterでもfacebookでも、みんな自己主張が激しくて、自分はこれだけ充実しています! って叫んでる。そんな場所で、怖くて泣き言を言えない。
もちろん職場では常に前向きに問題解決にあたらないといけない。泣き言なんて言える筈もない。
彼と私のこと
・彼は忙しい、私は暇
・一緒に暮らし始めて数か月、私が一緒に暮らしたかったからそうなったのだと思う
・家事は8割方私がしている
・生活費は折半
・彼は家にいれば家事に積極的な方
・お互いに大学生
私の母親のこと
・努力家
私のこと
・初めての恋人
・家事は好き
彼が忙しくて泣いた。
・構ってほしい
・用事の方が私より大切なようで癪に障る
・イベントの度に水を差される
・いつも彼の予定に合わせなければいけない
・私ばかりが家事を負担して、彼のいない時間に彼のことを考えて、彼のために動いている
・私が忙しくて彼が暇なときにも、私がしてきたのと同じことをしてもらえるわけではなくて、してほしいわけでもないけれど、がっかり
自分が嫌になる
・「してくれ」と言われたわけじゃないのに「彼のために」して、見返りを求めてしまう
・そういうところが母に似ている。ある種の男尊女卑?古い体制が身に染みついていて、それは嫌いだと思ってきたもの
・泣く。気持ちの浮き沈みが激しい
・要求がないのに不満を抱く
・彼とのセックスに不満がある
一緒にいてほしい。家事を半分してほしい。私のことを好きでいてほしい。求めてほしい。
私は母を尊敬しているけれど、自分の意識しないところでどんどん母に似ていくのは嫌だ。怖い。母のようになりたくないと思うところもある。
たとえば、私は週に5日夕飯を作る。メニューを考えて買い出しに行って作って、洗えるものは洗って彼の帰りを待つ。一緒に食事をとって、ごろごろする。彼と付き合い始めるまで夕飯をとる習慣はなかったのに。ダイエット中なのに。でも食べる。食べろと言われたわけではないのに。それはそれで幸せだけれど、ときどき嫌になる。私が出かけて彼が家にいた5日間、最初の2日は夕飯を作ってくれて、あとの3日目は私が友人と外食、最後の2日は自分で作って食べた。後で言ったら「だって夕飯いらないかなと思って。だからアイスとか買っておいたのに…」と。確かにと思って申し訳なくなったけれど、じゃあなんで毎日ご飯作らせてるの?私、要らないのに。
彼が忙しいのは悪いことじゃない。むしろ推奨されるべき生活態度かもしれなくて、一緒に暮らしたがったのは私だ。だから家事を私が負担すべきということになるかどうかはともかく、彼がそうしろと要求したわけではないのだから、彼に非はない。ないけれど、こんな主婦みたいな生活、彼の多忙が私に利することはないのにとも思う。彼の多忙が仕事であったなら内助の功と認められるような家事労働を、構造的にだって、私がしなきゃ立ちゆかない。……立ちゆかないわけではないところもある。カレーやうどんで夕飯を済ませてもいいんだし、彼が作る夕飯はそんな感じだし。それでいいと彼も言った。勝手に一汁三菜をと思う私に問題があると思う。それで不満を抱くとか人にも求めるとか馬鹿みたいだ。でも、カレー一品で済ませられない。母がいつもサラダを用意してくれていたからだと思う。サラダとなにがしかのおかずとお茶とデザートと。そこまでなかったかもしれないけれど、なんだかいろいろあったような記憶。4人家族だったからかな。
もう、ばかばかしい。
つまりなにが嫌なのかわからない。なにか嫌で、でも別れたくなくて、我慢するしかないという結論なのだと思う。彼は悪くない。悪くないのに昨日もアイスを買ってきてくれた。
私も悪くない。泣くのは私の自由だ。なにも要求していない。うちなる願望くらいいいじゃないね。
でもやっぱり、私ばかり不満を抱えて泣いて、美しくない。したいことをして帰ってきたら料理ができていて悠然と構えていられる彼が羨ましい。アイスひとつがなんだっていうんだ?何百時間を彼のための家事に費やしたと思っているんだろう。……そんなことを考えている私は惨めだ。惨めな気持ちになるから嫌だ。母を連想する。耐えて耐えて尽くして尽くして不平をこぼせば怒られて育って、やがてもうけた娘には蔑まれる。「お母さんはいつもお父さんの言いなりになって」「なんで文句言わないのよ!」どうしたらいいんだろう。母に相談したいけれど、きっと返ってくる言葉に苛立つ。どうしたらいいんだろう。尽くすと、不満が生まれて、それを腹に溜めて、増幅させてしまう。でも尽くさずにいられない。いつか不満を口に出してしまって、私だけが汚れて行く。彼はなにも悪くないままで、ずるい。
一緒に暮らすのをやめたらいいと思うんだけどね。そうしたら、どうなるんだろう。
600万って充分多いと思うなぁ。
CG系はほとんど知らないからそれだけじゃ何が問題になってるのかわからん。
とりあえずそのsubdivという操作の定義(あるいは仕様)があるはずなので、それを丹念に追うしかないんじゃない?
原理的にあり得る立体(1次元、2次元も含む)分割を全て網羅しているかもしれないし、制限があるかもしれない。
以下は勘で一般論を話すよ。
http://www.den.rcast.u-tokyo.ac.jp/~suzuki/class/dcomputing/doc/solidcad.pdf
の35ページに、(拡張)オイラー操作は空間の基底を構成すると書いてある。
基底というのはベクトル空間の線形独立なベクトルの集まり(3次元ならe_x, e_y, e_zとか)で、
イメージとしては何らかの意味での「最小構成要素」と思えばよい。
ここでは「立体を分割する」という操作の基底(最小構成要素)を構成できるか、という話で、
簡単のために、拡張なしのオイラーの公式v-e+f=2で考えると、位相的に正しい立体は全てこの公式を満たすわけで、
逆に、(位相的に区別できない)立体を(v,e,f)の3要素で識別できるということだろう(たぶん。証明はしてない)。
そうすると、「立体に(subdivなどの)何らかの操作を加えて別の立体を作る」という操作は、(v,e,f)の値を変更する
という意味になるわけだ。
そのような操作は明らかに「vを1増やす操作」、「eを1増やす操作」、「fを1増やす操作」の組み合わせとして表現できる。
これが「操作の基底」だ。
しかし、操作は必ずオイラーの公式を満たすように実行しなければならないので、基底は3つではなく2つになる。
(3次元空間に拘束が一つ入って平面(2次元多様体)になるようなもん)
つまり、2つの基底操作を実装すれば、他の任意の操作はその組み合わせとして実行できるようになるということ。
基底は任意に回転してよいので、上記資料の35ページでは各基底は「単一の要素を1増やす操作」にはなっていない。
これは物理的に自然な操作が必ずしも「単一の要素を1増やす操作」ではないからだろうね。
というわけでともかく「基底操作を実装しろ」ということだろう。
全面的に同意。手順書は小学生でも分かるように書かれているべきだ。(さすがに極端だけど。あるべきの話。)
こんなオペレーションレベルの話が曖昧にされている企業がもしあったとしたら大丈夫なのかと疑うね。たぶん経営のメッセージや計画もおんなじように現場にブレイクダウンされていなくて、下は上をバカにして、上は下をバカにしてるんじゃないかな。
自戒をこめて。
何をちんたらやってるんだろうな~。
リフレ派とかいう馬鹿が増税反対、金を刷って景気をよくすればいいとかほざいてるけど、介護職の俺には関係ないよな~。