あの優しい子が生きていくために、自分に何ができるのか…
利用されてほしくない、傷つけられたくない、
でもいつまでも手の中で守れるわけじゃないから不安になる
王子様が現れて、あの子をお姫様みたいに扱ってくれたらいいのに
骨っぽい手足や薄汚れたハンカチを見る度に胸がぎゅっとなる
決して恵まれているとは言いがたい環境でも
あの子は決して他者への思いやりを忘れない
その優しさに報いたい
幸せにしてあげたい
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