はてなキーワード: androidアプリとは
浅いねぇ
Go: (この中では)比較的ネイティブに近くできるので高速。メモリ管理はシビア
Java: 枯れてる技術なので採用例が高く、WebだろうがデスクトップアプリだろうがAndroidアプリだろうがある程度柔軟に作れるし堅い選択肢
Python: 機械学習ライブラリが一番充実しているが、扱いやすい言語なだけでパフォーマンスは最悪
PHP: Webサイトが一番作りやすいが古いバージョンはセキュリティ的に難点。型が柔軟過ぎてぐにゃぐにゃしている
Ruby: Linux上のツールを作るのが楽と思いきや、RailsでWeb用途が爆発的に増えたものの、今はもう過去過ぎる技術でもある。もう全盛期には戻れないんじゃないか
ネットサーフィンがWindowsと同じ感覚でできて、Android向けのKindleやKoboアプリが使えるから。
Windows11でもAndroidアプリが使えるようになるらしいけど、バッテリーの持ちがいいならこちらでもいいかも。
12.9インチのiPadも持っていてこれでもいいけど、Chromeの操作性がPCと違うのがいまいちだし、キーボードが高い。
AndroidスマホGalaxy Note9、Windows PC、iPad Pro12.9、Fire HD 10を所持
記号は良い★★★★★>>>>☆☆☆☆☆悪い
★★★★★iPad・・・対応してないことはほぼなく殆どのゲームがおそらく快適にプレイできる。OS保証期間もAndroidより長く、数年経ってもスペックも最新ゲーム対応してることが多い。
★★★★☆Androidタブレット・・・対応してないことはほぼないが快適さではゲームによっては高スペックタブレットでもiPadに若干劣る可能性。
★★☆☆☆Fireタブレット・・・低スペックでもできるゲームならプレイできるかもしれないが恐らくスペックが苦しい。
★☆☆☆☆Windowsタブレット・・・対応してない可能性が高い。エミュレータで可能かもしれないが快適ではないし手間もかかる。
★★★★☆iPad・・・快適ではあるがAmazon Kindleアプリで購入ができない。少しだけ手間がかかる。SDカード対応してないので容量に余裕持たせたいと思ったら端末価格が高くなる。
★★★★★Androidタブレット・・・言うことなし。SDカードも対応のものが多い。
★★★★★Fireタブレット・・・動作は若干重いが気にならない程度。Fireタブレットならアレクサの文章読み上げ機能も使える(らしい)。SDカードも対応。コスパも加味すれば最強。
★★★★★Windowsタブレット・・・勿論快適だがこの用途だけのためには無駄に高い。
★★★☆☆iPad・・・無料アプリでも簡易な文書作成や表計算などができるので、端末のみで完結する簡易な仕事やネットサーフィンなどの作業だけなら可能だが、サブPC的に使うとファイル管理仕様がPCと違うため使い勝手が悪くストレスが溜まる。WIndowsやAndroidに慣れてる人なら許容できない可能性が高い。
★★★★☆Androidタブレット・・・仕事や作業などにおいて無料アプリの使い勝手では若干iPadに劣る可能性もあるが有料込なら十分可能だろう。ネットサーフィンにおいてはiOSをはるかに上回る使い勝手がいいアプリを揃えている。ファイル管理の仕様もPCと大差ないのでサブPC的に使うこともまあ可能。Galaxy TabならDexモードでPCライクに使えて快適らしいが、しかしPCと比べると流石に制限があり劣る。
★☆☆☆☆Fireタブレット・・・OSベースがAndroidなのでAndroid同様に使えないこともないがスペックが足りず作業は文書作成ですらやってられないだろう。ネットサーフィンだけでも完全に快適には使えない。
★★★★★Windowsタブレット・・・勿論スペック範囲内であらゆることが可能だろう。アプリが豊富にあるしネットサーフィンなども快適にできるだろう。
★★★★★iPad・・・液晶タブレットやPC用アプリと完全に同様にとまでは行かないまでも絵の仕事に実際使っているプロが少なからずいるくらいだから単体で絵を描けるタブレットとしてはアプリ含め最強と思われる。メモ用アプリも高機能のものが揃っている。ただ高評価で有名なアプリは安いが有料のものしかない。
★★★★☆Androidタブレット・・・Galaxy Tabなどスタイラスペン対応端末なら快適に使えるだろうし、最初からスタイラスペン付属のものもあるのでApple Pencil別売りのiPadより安く済む。イラストやメモ系アプリの使い心地や書き味などはiPadに若干劣りそう。Galaxyなら純正メモアプリだけなら数年前のGalaxyNoteの時点でApple Pencilに劣らない書き味かつ無料。しかしサードパーティ製アプリだと遅延が発生する。現在は改善されてるかは分からない。
☆☆☆☆☆Fireタブレット・・・全くできないということもないだろうがスペック的な面で向かない。
★★★★☆Windowsタブレット・・・surfaceなどがスタイラスペンに対応しているしベースがWindowsなのでアプリ面では最強だが、ペンの使い心地がどの程度Apple PencilやGalaxy Sペンとどれほど勝負できてるのか分からない。
iPadを買えばいい。Androidでも悪くないがiPad系の方が快適安心。
それくらいならiPadの安いものや昔の安いiPadの整備品でも安いAndroid系でも十分使えると思うし財布と相談してどれでも好きなのを買えばいい。
1万前後のFireタブレットですら十分使えるのでコスパ最強、と言おうとしたが(書いてたが)、Fireタブレットには一つ注意点があるのを思い出した。
イヤホンジャックがあるので有線イヤホン使う人は問題ないが、ワイヤレスイヤホン使う人には向かない。
イヤホンを低遅延モードにしても動画再生で遅延を感じる。Amazon Primeの動画なら調整してくれるのか問題ない気がするが、YouTubeその他だと遅延が起こる。
スマホゲームやらないならWindowsタブレットが何でもできて最適。スマホゲームやるなら高スペックAndroidタブレットなら何やるにも及第点。
Chrome bookはPC同様にネットサーフィンできる上にスペック(GPU)的に本家Androidほど自由ではないが同じAndroidアプリを入れられて融通きくしコスパ的にかなりいいらしい。
iPad+Apple Pencilを買えばいい。Android(Galaxyタブ)でもいい。
大画面が良ければ現状Pro12.9インチ一択。その他は色々解説してるApple好きが多いので好きに調べればいいし迷ったらAirが丁度いい。Proは殆ど意味ない。
無印やminiも快適に使えるだろうが個人的にはスマホ持っててmini買う理由がよく分からない。どうせタブレット買うなら10インチ以上がいいと思う。
あと仕事やゲーム、動画編集などでガッツリ使うとかでなければ容量は128GBか256GBでいい。サブPC的に使えると思って安いところで512GBを買ってしまったが、ファイル管理仕様の問題でサブPC(メインPCの一時的SSD的な用途込み)で使えなかったので無駄な512GBになってしまった。
M1 iPad Pro12.9を買ってしまった自分が買う前の過去の自分に助言送れるなら2in1 WindowsタブレットPCを勧めたい。
結局作業にしてもネットサーフィンなど暇つぶしにしても画面が大きいならPCと同じように使えるのが1番使い勝手がいい。つまりWindowsがベストで、タブレット的にも使えたら持ち運んでの使用も楽でいい。
スマホ持っててPC持ってない、PC持たず不自由なく生きてこられた人ならPC的な使い勝手いらないだろうし結局安定のiPadでいいかもしれない。
なんでもそれなりに使えるタブレットがいいならAndroidのGalaxy Tabがいいと思う。自分も最新のGalaxy Tab S8+/S8 UltraとiPad Pro12.9で迷った。
自分の場合スマホゲームとほぼ訣別できてるしやるとしてもAndroidはスマホがあるので、Windowsタブレットが結局1番よかったと分かった。
ただWindowsは快適に使おうとしたらそれなりのスペックを要し価格が上がるので比較的低スペックでも快適に使えてPC同様にネット見れてChromeに拡張機能も入れられるChrome OSは使う内にやっぱあれもこれもしたい(本格的な仕事やお絵描き、スマホゲームなど)とか言う性格じゃなくネットサーフィンや電子書籍、動画で用途が完結するならよさそう。
ちなみにiPad買う前にいろんな動画やサイトでタブレットを調べてた時、「Android&Windows信者でもタブレット買うならiPad一強になってしまってる」という話を多くの人が言ってるのを見たが、買った結論としていうほどiPad一強じゃないと思った。ただApple Pencilは確かにいい使い心地。
ワイはAndroidアプリ開発でEclipse使ってたけど今はAndroidstudio使ってるやで
職業訓練でプログラミングを習ってて今Java言語やってるけど授業についていくの大変。
目的があやふやなまま、就職の選択肢が増えればいいくらいの気持ちで始めたのが悪いんだけど。
ほんとは昔前少し習ったPHPをじっくり習いたかったけど、それを教える学校が通える範囲には無かった。
(昨今の職業訓練はオンライン開催してるとこもあるけど全体の1割くらいで内容がワード・エクセルコースとかPythonコースとかで希望とマッチせず、通学制度の学校を選択した)
面接でJavaやればPHPも理解しやすくなる、みたいに言われて入所決めたけどここをもう少し詰めれば良かったなと後悔してる。
Javaってちょっと前のAndroidアプリとかお硬い会社への就職のイメージだから、希望業種と合わない。
これからmysqlとサーブレットまで4ヶ月くらいで習うけど、どうなるか。
Javascriptもカリキュラムには含まれてるけど、Java習ってから習うと混乱しそうにならないかな。
前エンジニアらしき人のブコメでJavascriptの記述法がなんか気持ち悪いし慣れない、みたいなのを見た事ある。
JavascriptもPHP同様に前に少し習って面白い、これもっとやりたい!って思ったから
Java習ってる今気持ちが落ち込んでてこのままあの時の面白いもっと学びたいって気持ちが萎えてしまうんじゃないか、とか心配してる。
でも今頑張ってカリキュラム終わった後に、オンライン学習サービスでPHPやったら
厳しい意見いっぱいきそうで怖いな。
まあわかる、RAM12GBなので1日前のアプリが裏で残ってたりして、そこまで残ってなくていいわと思う。別に重くはならんけど
標準で通知領域から設定できるが、もっと手軽に設定したければOne Hand Operation+のQuick Toolsを使うといい
不満④せっかくの大画面だが4:5に設計されてるウェブもアプリもほぼないので純正アプリ以外は帯付きで使うことになり、あまり意味ない。
WebはiPad miniとかと同じでは?好みでPC版サイトを見るとか、Samsung Internetならフォントサイズを手軽に調整できるので調整するといい。
Androidアプリは本当にメジャーどころでもタブレット最適化されてない物があって残念。とはいえスマホアプリの単なるレイアウト拡大でも便利なものも多い。
まだ設定してなければ、ラボ機能でアプリの画面比率を設定できる。 https://dime.jp/genre/1246406/
Fold3も20万円以上なので、この機種に関してはむしろAppleより高級なんだが、質感的な高級感は薄め。
iPhone 13 Pro Maxとか見た目の高級さを重視しすぎて普通のスマホなのに238gもある。ガラスだからケースないと滑るし(これはFold3も同罪)。あんなもんを人間工学的とか言うな。
UI/UXとしてはマスクの時代に顔認証しか使えないことが、他の優位をも押しつぶす大きなマイナスになっている。
Fold3は新しい折りたためるタブレットというジャンルなのであんまり定まった持ち方がないのは仕方ない。
物理的な人間工学にはAndroidとかあまり関係ないし、なんなら重量・幅・材質が違う様々な端末があるので、ほぼ間違いなく各個人にとってiPhoneよりも持ちやすいAndroid端末が存在するだろう。(UI/UXが総合的に良いかは別として)
どうも、以前こんなの書かせていただきました。
突然、紹介されるAndroidアプリ集を書いた増田のガジェット
ガジェットマニアとしての自己紹介みたいなものなので趣味の傾向を知りたい場合は以前のエントリを読んで貰えれば何となくわかるでしょう。
長々と出囃子をやっても仕方ないので早速本題に入りましょうか。
題して【今のiPhoneは優れているのか?】
「iPhoneは優れている」と主張されれば100人中99人はこの主張を肯定すると思います。実際に筆者自身がこの主張を耳にしたら筆者も肯定しますし、流行に敏感な高校生の姪っ子もおそらくは肯定してくれることでしょう。
しかし「iPhoneは優れているってことで結論ね」で終えてしまうのは芸がない。そもそもエントリを描く意味すら無い。
わざわざ書き始めたということは目的があって書いているわけです。
ここまでの書き出しでこれに気付いた人は非常に賢いか、筆者のように物事を斜に構えてみているかのどちらかだ。
一言で「iPhoneは優れている」と表現しても評価できるパラメータは膨大にあり「iPhoneは優れている」との主張へ多くの人が肯定を示していても「iPhoneは○○が優れている」の○○は人によって違う可能性が高いのだ。
そしてその個々人の価値観は話題となった下記のエントリへ寄せられる声で知ることが出来る。
個々人が各々にiPhoneへ優れている点を見出しており、ある意味でiPhoneの評価は一様ではないとわかる。
しかし、筆者と趣味を同じくするガジェットマニアの皆さんはこの程度のことで感心してはくれないので、もう少し踏み込んだ話をしよう。
「iPhoneは○○が優れている」の中でもかなりポピュラーな主張である「iPhoneは“性能”が優れている」だが、実はこれAppleは結構雰囲気でこのイメージを押し通そうとしているフシが最近ある。
まずiPhone 13無印とiPhone 13 miniを発表した際「率直に言って去年どころか2年前の私達のチップに追いつこうとしているところです」と主張した後に搭載するSoCであるA15 Bionicを指して「(A15 Bionicを使ってもっと)差を広げる」と主張した。
更に「主要な他社製品より最大で50%も高速です」「グラフィックスは主要な他社製品より最大で30%も高速です」と付け加えた。
もうおわかりだろう。主要な他社製品とは?最大で50%や最大で30%とはどういう演算能力のどういうシチュエーションで高速なのだろうか?実際のところAppleの発表を見てもよくわからないのだ。
ガジェットマニア、そしてコンピュータの性能を測ることを生業としているベンチマーカーはコンピュータの性能を比較するためのポピュラーな演算方式と単位系を持っている。浮動小数点演算とその単位であるFLOPSだ。
浮動小数点演算と言っても単精度や倍精度とかまぁ細かく言えば色々あるけれど、わざわざn%とかいう相対値など使わずnFLOPSのような絶対値を使ったほうがわかりやすいに決まっている。
しかし何故か最近のAppleは相対値が非常に大好きで、何なら比較先のチップすら「主要な他社製品」とボカしてしまう有様だ。
もしかしたらAppleフリークは「一般人へのわかりやすさを重視したんだ」と言うかも知れないけれど「アナタのペーパーテストは他の人より50%上です」と言われてわかりやすいだろうか?普通は「50%はわかったから自分は一体何点だったんだ?」と思わないか?
いやそれでもAppleフリークは「絶対値あるじゃん!16-core Neural Engineは15.8兆回も演算が可能ですって言ってるぞ!」とAppleの出す数字を信じるのかも知れない。
いや、その機械学習モデルは何なの?どういう機械学習モデルが15.8兆回演算できるの?知ってるなら逆に教えて欲しいとガジェットマニアやベンチマーカーたちは思うのだ。
オマケとしてもう1つ付け加えよう。
元記事の増田はどうやら「iPhoneは“ゲーム性能”が優れている」と評価しているようだが、ゲーム性能が良いからと言ってイマドキのスマホゲームで有利になるとは限らないのがイマドキのスマホゲームなのだ。
言ってしまえばイマドキのスマホゲームはPay to Win、つまり課金すりゃ勝てるゲームシステムを採用していることが多くあり、実は課金を考えた場合はiPhoneよりAndroidのほうが投資額が少なくて済むのだ!
まず前提としてGoogle Play Storeは事実上のキャッシュバックがある。更にキャッシュバックキャンペーンもあり、特定のゲームタイトルへ課金した場合に通常よりも多くキャッシュバックが得られることがあるのだ。
そしてAndroidにはGoogle公式のお小遣い稼ぎアプリたる「Googleアンケートモニター」の存在が強すぎる。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.paidtasks
Googleアンケートモニターはアンケートに答えるだけで少額ではあるがGoogle Playポイントを貰うことが可能。まぁつまり個人情報を売ってポイントを得られるだけなんだが、貰えることに意味があるユーザは少なくないだろう。お小遣いに限りある学生とか。
つまり、iPhoneユーザの10,000円課金とAndroidユーザの10,000円課金は意味が違う。Google Play Storeの実質キャッシュバックは100円につき1円キャッシュバック、キャンペーン時は3円キャッシュバックなのでAndroidユーザは10,000円課金すると実質10,100円を課金することが可能なのだ。
そしてそこへGoogleアンケートモニターを加えると、真面目にアンケートに答え続ければ1ヶ月で500ポイント前後は貯まるのでAndroidユーザの1ヶ月10,000円課金は実質的に10,500円課金になっていると考えたら良い。Pay to Winでこの差はデカイ!
というような感じで、一般的な目線からわざとズレて変な角度からiPhoneを評価してみたけれどもどうでしたか?
iPhoneには優れた面が沢山あるけれども、わざと面白おかしく評価することも可能であることを見せてみたかった。
ちなみに筆者がiPhoneを使っていない最大の理由が「ハードウェアQWERTYキーボードが搭載されていないから」なので、いつか搭載してくれることを心待ちにしてエントリを終えようと思います。
テキスト保存系では文字通り最もシンプルなインターフェイスが特徴
単純なタグによる管理しかないが、そのシンプルさでわかりやすく簡単に使えるのが利点
Markdownに対応(一部非対応)しているので、Markdownを使っている人、使ってみたい人に向いている
作ったノートをWebに公開(Publish)できるので、プレーンなテキスト(コピペとか)を公開するのに便利
Simplenoteとインターフェイスがよく似ているが、こちらはリストを軸にしたアウトラインテキストを扱う
Simplenoteのようなタグ管理機能と、アウトラインをマインドマップ形式に表示できる機能があったのだが最近有料化されてしまった
作ったノートをWebに公開(Publish)できるので、アウトライン形式のテキストを公開するのに便利
テキストのほかに画像や動画も挿入できる(左寄せ固定)ほか独自の記法で装飾が可能
タグやリンクを使ってページ間を連結することで様々な情報を管理できる。「個人版Wikipedia」とも呼ばれるWebサービス
Webへの公開・非公開はページ類全体に設定でき、ページごとの設定はできない
単純なBlogとして使うのもよし、独自に研究したり蓄積した「個人版Wikipedia」の公開するもよし
表形式のデータベースが便利なWebサービス。テーブル構築やデータ入力などがしやすくできている
カレンダーやタイムラインなどタスク管理を目的とした機能が多いが、スケジュール的な使い方をするには周期的な入力(毎週〇曜日とか)ができなかったりとちょっと足りない面がある
画像や動画も挿入可能だが、テキストは1行ごとにブロックで管理されるため、長文を扱うのは不向き
ブラウザの拡張機能や共有機能でWebページをNotionに飛ばすことができる。データベースに飛ばすと後の管理がラク
ページ(データベース)ごとにWebに公開(Publish)できるので、データベースを公開するのに便利
11はAndroidアプリが動くのが売りだからWindowsではない
Androidアプリに対応とか言ってもAmazonAppstore限定だし
Androidアプリ対応をうたってるGoogleChromebookですら動かないアプリ多いのに
だからBluestacksやNox死んだとか馬鹿なこと言って騒ぐの辞めた方がいいのでは?
てなことを布教して回るより、
実際Windows11が出てから案の定目的のゲームが動かなくて発狂してるプレイヤー見てるほうが楽しそうだな。
ついでにBluestacks入れなおしてアプリも全部入れ直しだな。アプリのアカウント情報まで保持してくれるんだっけあれ?
無かったら、早まってBluestacks削除してアカウント連携もしてなくてデータ削除されたみたいな間抜けな光景がそこかしこで見れそうで楽しみだわ