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臆病者のための株入門 (文春新書) 橘 玲
日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書) 竹田 恒泰
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いつまでもデブと思うなよ (新潮新書) 岡田 斗司夫
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脳が冴える15の習慣 (生活人新書) 築山 節
「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書) 岡田 斗司夫
世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 藤原 正彦、 小川 洋子
TPPが日本を壊す (扶桑社新書) 廣宮 孝信、 青木 文鷹
昨日読んでみたが、「これはひどい」タグを10個くらい進呈したい。
これをダイエット本として売るのは詐欺といって差し支えないレベル。
後でひっかかったやつを m9(^Д^)するための本であると思えば実に面白い。
最初に言っておくと、「レコーディングダイエット」と名前の付いた何かは、
ぶっちゃけ、ダイエット法としては下の下である。というより、これはダイエット法ですらない。
これはひがみでいってるわけではない。
考えてみてほしいのだが、これは会社に情報分析用のシステム(BI)を導入すれば、
それだけで業績がアップすると言っているのと変わらないと思わないだろうか?
ご存じのとおり、BIはただ導入しただけでは何にも意味がない。
その分析結果をもとに、ルールや取組を変更することで業績がアップするものなのだ。
ゆえに、ツールそのものは、会社の業績アップと直接の関係があるわけがない。
同様に、記録するだけで痩せるようになるわけがない。・・・ここまでOK?
しかも、会社ならともかく、人体においては、実はそのポイントは1つしかない。
だから、ダイエットに成功している人は、そのポイントを把握していないわけがない。
まして、1年間で50kg痩せた人間がそれを知らないわけがないのだ。
ところが、この本の中には、その「肝」の部分が書かれていない。
これはもう、ありえないでしょう?
実際、どこぞのシステム会社が、ただ「このBIシステムを導入するとこんな分析ができます」
って売りに来たら「帰れ」って言いますよね。そんな感じです。
(そして、「このBIを導入したお客様が50kgやせました」っていい方をしたら
客は理屈もわからずに大喜びで導入しましたとさ、というのがこの本がヒットしたという現象)
書いていないだけなら、ただの駄作、壁本で終わりなのだが、
実際は、岡田さん自身が、わざと書かなかったことは明白である。
肝についての記述が弱いとか、全く書かれていないならまだ「わかってないのかな?」
と思えなくもないが、それを知っている人から見ると、
キモの部分は非常に巧妙に隠されている。
「体質が変わった」「味覚が変わった」など、周辺部分は的確に記述しつつも、
キモの部分には一切触れず、別の要素でその違和感を埋めている。
ここまで見事な隠し方は、その自覚がなければ絶対にできない。
「ダイエットに役に立たないような本」を意識して書かれているといってもいい。
もちろんだからといって岡田さんを責めるわけにはいかない。
そもそも、なぜ岡田さんはこんなことをしたのだろうか?答えは明白だ。
一番上で書いたとおり「見た目資本主義」を自ら証明して見せるためである。
外見の極端な変化にコロリとだまされる。
モデルが整形し、新聞が情報を捏造する時代に、いまだに「百聞は一見にしかず」を信じているからだ
- 今の読者は、真面目に本に書かれている内容について、自分の頭で分析・検証しなくなっている。
なぜなら、自分の中に真偽を測る物差しも、その手間をかける時間もないからだ
警戒するどころか、もろ手を挙げて歓迎してしまう。自分だけは引っかからないと思っているからだ。
こういう今の社会の危うさを示したかったのだろう。
岡田さんは、この「見た目資本主義」の危険性をかなり強く認識されていて、
かといって単純にそれを説明したところで誰もその深刻さを理解してくれないと思ったのだろう。
ならば、読者自らが被害者になってみれば、
「オレオレ詐欺」は他人事でも何でもないんだ、ということをいやでも理解するだろうと考えたのだろう。
なんという犠牲の精神・・・マジレスすると、面白半分だとは思うけれどね。
それは、読者を被害者で終わらせるのではなく、加害者にさせようとしたところ。
本の冒頭でも「他の人にも勧めてみてください」と強く主張している。
これによって「すごいらしいよ?」「もう読んだ?」と言う感じで
誰一人仲間内に、本当に痩せた人間がいないのに
「よくわからないけど良いもの」として広まっていく
のだ。そして、読者は、気づいたら、どっきりテレビの片棒を担がされていた、という寸法だ。
まさしく、見た目資本主義の具現といって良いだろう。
結局何がいいたかったかというと・・・
ってことです。
オタだけではなく、大衆からもお金をむしとるすべを身に付けたといってもよいでしょう。
おお、こわいこわい。
というわけで、「記録するだけでやせる」なんてヨタ話を信じるのはやめましょう。
ただ、この本、頭使って読めば、行間に痩せる為の秘訣書いてあるから、もう一度読み直してみるといいかも。
<追記> BIについてのツッコミは勘弁してください。
ベストセラーや自己啓発本を多読し、マスメディアに踊らされ、自分自身の問題についての責任転嫁を行っていることに無自覚な人たちを嘲笑した言葉。
そのような人たちがみな、今の自分は本当の自分ではないと考えていることに由来する。
スイーツ(笑)とその対抗馬ライフハック(笑)に付随する概念であり、スイーツ(笑)かつ本当の自分(笑)や、ライフハック(笑)かつ本当の自分(笑)という人も多く存在する。
不思議なくらい前向きになる(笑) きっと!すべてがうまくいく(笑) 小さいことにくよくよするな!(笑) 自分のなかに奇跡を起こす!(笑) あなたの悩みが世界を救う!(笑) なぜか人に好かれる人(笑) この世の悩みがゼロになる(笑) 2日で人生が変わる(笑) 幸せになる法則(笑) 一瞬で自分を変える法(笑) 最高の人生を引き寄せる法(笑) 宇宙に上手にお願いする法(笑) 宇宙を味方にしてお金に愛される法則(笑) 楽しい人生を生きる宇宙法則(笑) 鏡の法則(笑) ツキの法則(笑) 引き寄せの法則(笑) 「原因」と「結果」の法則(笑) コミュニケーション力(笑) 鈍感力(笑) 笑顔力(笑) コメント力(笑) そうじ力(笑) 気の力(笑) 自己プロデュース力(笑) 楽天主義セラピー(笑) トラウマセラピー(笑) 3秒でもっとハッピーになる名言セラピー(笑) 脳内革命(笑) 国家の品格(笑) 女性の品格(笑) 田中宥久子の造顔マッサージ(笑) 人は見た目が9割(笑) 下流社会(笑) 他人を見下す若者たち(笑) 「頭のいい人」はシンプルに生きる(笑) 金持ち父さん貧乏父さん(笑) カルロス・ゴーン経営を語る(笑) 中田イズム(笑) イチロー思考(笑) いつまでもデブと思うなよ(笑) 年収10倍アップ勉強法(笑) がんばらないで成長する(笑) 捨てる生き方(笑) 運命におまかせ(笑) グッとくる「はげまし」言葉(笑) 5秒で好かれる心理術(笑) 「心のブレーキ」の外し方(笑) 自分探しの旅(笑) 愛されるより愛したい(笑) 自分らしくライフバランスを手に入れる(笑) 「プチ・ストレス」にさよなら(笑) さあ、才能(じぶん)に目覚めよう(笑) 願いがかなうクイック自己催眠(笑) 頭がいい人、悪い人の話し方(笑) モテる技術(笑) ワルの恋愛術(笑) なぜ、「頑張っている人」ほど、うまくいかないのか?(笑) きちんと生きてる人がやっぱり強い!(笑) 今、あなたが成功していない10の理由(笑) アダルトチルドレン(笑) セロトニン欠乏脳(笑) ジェンダーフリー(笑) ゲーム脳の恐怖(笑) 水からの伝言(笑) 嫌韓流(笑) 嫌大阪(笑) 萌えるアキバ(笑) 増田(笑) はてな(笑) ホッテントリ(笑) GIGAZINE(笑) 痛いニュース(ノ∀`)(笑)
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『いつまでもデブと思うなよ』、おかげさまで絶好調です。
正直、「売れるに違いない」とは思っていました。
というのも、本を発売する前にこのブログでプレビューしている段階から、既に「痩せた!」「すごい!」という人、続出だったからです。
でも、まさかこんなにすごいスピードで売れるとは思いませんでした。じわじわとネットで評判が広がり、口コミも手伝って、細々とだけどず~っと売れていくんじゃないかと思っていたのです。
○○ばっかり食べろ式ダイエットや、毎日の根性を要求されるブートキャンプ系などと違い、「1ヶ月で10キロ痩せた!」みたいな極端なデータも出せません。
地味で正攻法のダイエット本などブームになるわけはない、と思っていたというのが正直なところです。
若い頃は痩せていた人だって、中年になれば太り始めます。これからも、新規のご贔屓さんが途切れることなく生まれてくるわけです。
『いつまでもデブと思うなよ』は5年、10年の歳月をかけて売れ続け、やがてはダイエットのバイブルとなる。その頃には、日本中のデブが半減しているのではないだろうか!
笑われるかもしれませんが、僕は本気で夢見ています。
だって考えてみてください。こんな作家冥利に尽きることはありません。
もちろん、何百万人の人々に感動を与えることも、作家としてすばらしいことです。
でも、その感動は読み終わった瞬間から薄れていきます。「人生を変える一冊」なんて、そうそう存在しません。
それに比べて、『いつまでもデブと思うなよ』は読み終わった翌日から痩せ始めることも可能です。実用書が持ってる強み、「人の役に立つことによって、その人の人生を変えられる」という作用です。
僕の書いた本で、やがては何百万人もの人間の人生が変わるかもしれない。
これって、考えただけでクラクラするほどすごいことですよね。
しかし、予想外に『いつまでもデブと思うなよ』は売れてしまいました。
今やテレビや雑誌で「あのベストセラーの」という言葉とともに紹介されるようになりました。他のダイエット本のキャッチコピーが「いつデブ大ブームの裏で、評判になっている新たなダイエット法」と書かれるほどになっています。
ご存知の方も多いと思いますが、『いつまでもデブと思うなよ』発売から二ヶ月、僕のTV出演は加速度的にふえています。ラジオ出演も雑誌の取材も、とどまるところを知りません。
ありがたいことです。
頂いたオファーは可能な限りお断りせず、ひたすらお受けし、こなしています。
「長い人生の中で、こんなに忙しかったのは始めて」というほどの過密スケジュールをこなしています。
その甲斐あってか、『いつまでもデブと思うなよ』『レコーディング・ダイエット』という言葉は、誰もが一度はきいたことがある「流行語」になってきています。
その結果が、このすごい売れ行きに結びついているわけです。
本当にありがたいことなのですが、良いことばかりではないようです。
本を買って、ちゃんと読んでくれる人の何十倍もの人が、TVでちょっと見ただけで、あるいは噂できいただけで、ダイエットを開始してしまうのです。
当然、レコーディング・ダイエットの骨子を理解しないまま、もっとひどい場合は誤解したままチャレンジし、挫折してしまっています。
ネットを少し検索しただけでもわかります。
・一日1500kcalにすればよい、と考えて、最初からカロリー制限を始めてしまう。
・食べたものを書くだけでよいと思い込み、2??3日分まとめて書く。
・食べたものは書いているけど、体重を毎日、量っていない。
・運動もした方が良いと考えて、運動に力を入れている。
・とにかくカロリーの高いものは食べられないと、好きなものをガマンする。
などなど。
こんな例が、何百も出てきます。
「これでは絶対に挫折するよ」と、こちらがハラハラするダイエッター目白押しなのです。
そして、実際に挫折して、それきり「レコーディング・ダイエットもやっぱりダメだったよ」と考える人も出始めています。
このブログで書いていた頃は、人数も少なく、間違った方法でダイエットしている人には個別に「違うよ」と直接、教えてあげることも可能でした。
しかしマスメディアに登場してしまうと、そういうきめ細かいフォローができなくなってしまいました。
TVや雑誌が悪いというつもりはありません。
TVや雑誌というメディアは、正確に、役立つようにという部分よりも、興味深く、インパクトのある面のみをデフォルメして伝えるという形にならざるをえません。そういう宿命にあることで、面白さを保っているとも言えます。
実際に『いつまでもデブと思うなよ』を読んでくださった方なら分かって頂けると思いますが、TVや雑誌を見ただけで始めれば、間違うのは当たり前です。
実はあの本には、「ダイエットを続けるためのモチベーションUPのための仕掛け」とか「はじめるキッカケになる考え方」「途中で止めない仕掛け」とかいろいろ入っています。それを知らないまま始めても、続けるのが辛くなって当たり前なのです。
本を「買ってほしい」から言っているわけではありません。
本を「読んでほしい」から言っているのです。
友達から借りるのでかまいません。立ち読みでもかまいません。図書館でもかまいません。
幸い、大ブームになったおかげで、どこの本屋さんでも目立つ場所に平積みされています。普段から活字に親しんでない人でも通読できるように、「読みやすさ」に関しては最高の技術を注ぎ込みました。なので、「読みやすい」「すぐ読める」という評判もいただきました。1時間で立ち読みしてしまった、というツワモノもいるようです。
ぜひ、実際に本を手にとって読んでください。そうすれば、きっと、『いつまでもデブと思うなよ』の考え方の基本姿勢を理解して頂けると思います。
『いつまでもデブと思うなよ』は、心→体→心→体というキャッチボールで、ダイエットを進めていく方法です。
<心>現状認識をして「痩せたほうが得」「痩せよう」と心で決心する。
↓
↓
<心>食事メモから、そんなに食べたくないのに食べていたものを知る。
↓
↓
<心>体重が減った喜びを感じ、もっとやせようと決心し、カロリー制限を始める。
↓
<体>順調に痩せ続ける。
↓
<心>痩せた喜び=ダイエットへのモチベーションに繋がり・・・
↓
・・・・・・
という感じで、このあとも、好きなものを食べられなくて<心>が辛くなれば、好きなものを食べながらいかに目標カロリーに近づけるか工夫したり、体重が減るのが当たり前になり痩せる喜びが減ってきたら、痩せる喜びを思い出す方法を編み出したりします。
やがては、満腹感や空腹感という感覚を研ぎ澄まして、自分の体が要求する分量を食べられよう訓練します。
そういう工夫や具体例が、ぎっちり詰まっている本でもあるのです。
ぎっちり詰まっている分、短い要約ですべてを伝えるのは、大変難しいとも言えます。
たとえば、今回皆様をお騒がせした『いいめもダイエット』というサイトも同じ間違いを犯しています。
『いいめもダイエット』の問題点は、「いま評判になっている『レコーディング・ダイエット』というのは、カロリー制限することだ、と誤解させる構造になっていたこと」です。
TVを見た人が、『岡田斗司夫』や『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』で検索して、『いいめもダイエット』のページにいくと、ほとんどの人が「これがあの噂のダイエットだな」と思うに違いありません。
僕の名前が出ているんですから、お墨付きだと思われても、早とちりと非難できません。
でも、単なるカロリー制限法のダイエットを開始しても、続くはずがありません。
まずいことに、最初の数週間なら、カロリー制限だけで痩せる人も案外多いのです。みなさん、僕よりよほど根性があるんですね。けれど、どんなに根性のある人も、途中で行き詰まり、結局ダイエットを放棄してしまうのは目に見えています。
その結果、「レコーディング・ダイエットもダメだった」と、誤った認識を持ってしまいます。
もし、ちゃんと本を読んで正しい順番ですすめていれば痩せられた人が、永遠にその機会を失ってしまう。
たとえレコーディング・ダイエットに成功した人から薦められても、「あぁ、あれやってみたけど、オレにはダメだったよ」ということになってしまうのです。
その人が痩せるチャンスは、永遠に奪われてしまいます。
『いいメモダイエット』のサイトを作った方が、わざと間違えたとは思いません。
僕の本を読んで、実際にダイエットしてくれたのだろうと思います。そして、他の人にも、このダイエット法を伝えようとしてくれたのでしょう。
実際、『離陸』段階に入れば、こういう機能を持つサイトは役に立つと僕も思います。
けれども、僕なら「助走用」「離陸用」「巡航用」「最加速用」・・・とフェーズごとに記録用ページをデザインしたいと思います。
各フェーズによって、記録するべきことが違うからです。
でも『いいメモダイエット』は、もともとあった「いいメモ」の機能の上に、カロリー計算を乗っけただけなので、そうはできなかったようです。あるいは、フェーズがあることはわかっていても、段階を踏む大切さの認識が甘かったのかもしれません。
もし今の僕に時間があれば、『いいメモダイエット』のサイトを共同開発しても楽しかっただろうな、と思います。凝り性なので、相当こだわった良いサイトができそうな気がします。
が、残念ながら、現在僕は、さっきも説明したように多忙を極めています。
どれくらい多忙かというと、過労で倒れたらどうしよう、というのが、今の僕の一番の不安というほどです。たとえ過労で倒れても「岡田斗司夫、無理なダイエットでダウン!?」などと言われかねませんし。
でも、ダイエットしたおかげか、体調はすこぶるいいです。ひたすら、TVや雑誌の取材に答えています。
たとえ不十分でも、僕が僕の言葉で説明することで、「レコーディング・ダイエット」を少しでも多くの人に知ってもらいたい、と考えているからでもあります。だから今のところ、この忙しい状況から逃れられないとあきらめています。
そんなわけで、残念ながら「いいメモダイエット」のサイトには、『岡田斗司夫』『レコーディング・ダイエット』『いつまでもデブと思うなよ』といった言葉を使われると誤解されるし、お墨付きという誤ったイメージもつきかねないから、と強く抗議したわけです。
と、事実経緯をここまで説明した上で、皆さんにお願いがあります。
僕がどんなにテレビや雑誌取材で言葉をつくしても、『いつまでもデブと思うなよ』を読んでくれない人はたくさんいます。
活字だらけの本なんか読みたくない。読むのは雑誌くらい、という人が大勢いるのから、仕方がないことです。
そんな人たちが大勢いるからこそ、このブログをいつも見守ってくれている賢明な皆さんに、是非、お手伝い頂きたいのです。
本を買わない人も、ネットはします。
みなさん自身のブログを覗きに来る人も多いでしょう。
そういう人たちのために是非、「TVで見ただけ、雑誌で読んだだけで、始めちゃうとうまくいかないよ」と教えてあげてください。
「立ち読みでもいいから、読んでみて」と言って頂ければと思います。
全部読むのは大変なら、ぜめて「助走」「離陸」だけでも読んでから始めるように、教えてあげて欲しいのです。
ありがちな間違いのパターンを紹介して頂くのも効果的かもしれません。
現代社会では、ネットはテレビなどのマスコミで流れた情報を確認し、さらに深める役割を担っているように思います。「続きはネットで」という考え方も定着しているようです。
おそらく、テレビや雑誌で報道されたレコーディング・ダイエットに関して、ものすごく多数の人がネットで追加情報を検索していると思います。
みなさんのブログに行ったときに、そういう追加情報を読みやすい形で教えて頂ければ、と切に思います。
もし、他の人のブログで、「レコーディング・ダイエット」を誤解した表現が見つかったら、やさしく教えてあげてください。「間違ってるよ。ここを見て!」と、僕のページや、もっとちゃんと説明してるサイトへリンクをはって頂くだけでもかまいません。
「なんで、そんなことをオレが?!」と思われるかもしれません。
でも、ネット社会においては「書き手」はすでに「表現者」であり、時には「指導者」の役割すら負わされます。
望む・望まざるにかかわらず、みなさんには「ある種の社会的責任」が発生していると思うのです。正直なところ。
どうか僕と一緒に、一人でも多くのダイエットの成功を手伝ってください。
一人でも多くの人生を変えてみせようじゃありませんか。
ただし、痩せた人はあんがい、僕たちに感謝してくれません。
なにしろ、痩せた人たちにしてみれば、痩せたのは本を読んだためではありません。みなさんの説明によってでもありません。レコーディング・ダイエットを自分で実行したから、痩せたわけですからね。
痩せた人は、それぞれが自分自身の努力と成果を誇らしく思うだけでしょう。
それでいいのです。
感謝されるわけでなく、覚えてくれるわけでなく。心ひそかに「日本の肥満人口を半分にした」という自負ぐらいしか得るものはないかもしれません。
でも、「死ぬほど辛い」と言われる治療法を受けなくてはいけなくなる糖尿病予備軍から、一人でも多くの人を救えるかもしれません。心臓病や突然死で一家の働き手を失い、絶望へ追い込まれる家族を救えるかもしれないのです。
ネット市民であるみなさんにとって、「積極的なネット社会参加者でない人たちのために何かする」というのは、気が進まないかもしれませんね。
まぁ、そこはそこ。
大きな心で「自分とは無関係の大勢の人たち」の幸せのために、ちょっとだけがんばりませんか?
巨大ロボットを操縦するヒーローにはなれなかったけど、こういう「誰も知らないヒーロー」を目指すのも、アリだと思いませんか?
長い文章を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。