はてなキーワード: 中田とは
周囲の3名調べ。
ドュヒヒっぽい人に聞いてみたらみんな1~3月生まれだった。
こんなソースじゃどうせ文句言われるから、もうちょっと足そう。
1位 トヨタ自動車 佐藤 恒治 社長 1969年10月19日
2位 ソニーグループ 吉田憲一郎 社長 1959年10月20日
5位 三菱UFJフィナンシャル・グループ 亀澤宏規 社長 1961年11月18日
6位 ファーストリテイリング 柳井正 社長 1949年2月7日
7位 東京エレクトロン 河合利樹 社長 1963年8月26日
10位 リクルートホールディングス 出木場久征 社長 1975年4月22日
その上この時期は体の強さでカーストが決まる面がある。
まだ弱かった早生まれ達はコソコソと息をひそめて幼少期を過ごしたせいで
お友達とプロ女性呼んでセクハラ宴会するのって、いい趣味ではないにせよ、地位と名誉と大金持ってる男は、チャンスがあるなら誰だってしてみたいでしょう
特定組織の構成員内で狡猾に行われていたわけではなく、参加不参加自由な不特定多数の宴会の中で行われたセクハラでしょう
セクハラが駄目って言えばそりゃダメだけどさ、ジャニーズみたいに組織が囲い込んだ子に対して組織的に隠ぺいしつつ行われたものと性質が全く違うでしょう
正直に言うと、ここまで盛り上がって叩くことか?と思う
芸能人カップルの不倫騒動も全く同じで、誉められたことじゃないけど、夫婦関係の話をそこまで過剰に絶対悪のように報じるのも違和感がある
にもかかわらず、本来大したことないはずのものがここまで糾弾されるし、世間の反応も「松本人志が消えて嬉しい」「渡部なんか出すな」「ベッキー出すな」みたいなのが一定数出てくる
思えば中田とか、他にも誰かいた気はするけど、松本人志を追い落とそうとする動きも以前からちらほらあったよね?
猿之助の親殺しとかはもちろんダメだし、詐欺の片棒担いだような芸人もかなり厳しいとは思うが、個人的な宴会での女遊びでそこまでやられるのって、結局松本人志を引きずり下ろしたい人がそれだけ多かったってことでしょう?
多数派かどうかはわからんせよ、強烈に嫌っている層がそれなり存在したことは疑いようがない
例えば同じことを新垣結衣がやっても、福山雅治がやってもこうはなってないと思うんだよな
M-1の決勝でやるネタでは無かった。人を選ぶのもあるけどそもそも4分では足りないのだ。
観客はネタ中で明言はしていないけどこのネタは「中田のんとかさんや、キンコンの西なんとかさんや右目と左目で形が違う変な眼鏡かけてる人みたいないけ好かない学歴優秀なのがメディアで最先端を語ってるけど、よく聞いたら無茶苦茶で意味不明」って茶化すネタだと気付く必要がある。気づくと途端にその邪悪さに気付き面白くなるのだけど、気付かないと最後まで怪しいセミナーみたいな感じでむしろ不快感しか感じない。
もちろん元ネタになった人っぽさを出せば伝わりやすくなるが彼らを貶めたい訳でも無いのでそこまでも出来ない。なので圧倒的話術で不快感→気付きに持っていく必要があるのだが4分はあまりに短い
審査員が気付いていたかはあまり重要ではない。客席のウケ状況も審査基準だし漫才自体の要素が良くても冷え冷えの客席で票は入れられないだろう。
24,488人が平和を求め 軍拡を許さない女たちの会さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数25,000を一緒に目指しましょう!
岸田政権は、5年で43兆円、GDP比2%という防衛費の増額を打ち出しました。しかし、防衛費は、その詳細が明らかにされておらず、どう捻出するかも決まっていません。むしろ、この軍拡は周辺諸国の緊張を高めました。これが、私たちの国のためになるのでしょうか。
政府がこれまで掲げてきた、少子化対策や労働者の賃上げ、女性や1人親家庭、非正規労働者、性的マイノリティ、子どもなど、社会的弱者のための公的支援の政策が、マイナスの影響を受けるのは明らかです。
政府の全世代型社会保障構築会議は昨年末、改革の方向を示しましたが、働く女性の過半数を占める非正規労働者、子育て支援のための財源論は先送りされました。現状の日本の教育への公的支出は先進国で最低レベルです。大学までの教育無償化や給食費無償化は、3兆円でできると言われながらも先送りされました。これでは物価高の中、子育て世帯の負担は重くのしかかるばかりで、この国の喫緊の課題である少子化が防げません。
ところが、自民党税制調査会は、こうした課題に真剣に取り組まず、軍事費増額については、法人税、所得税、たばこ税の3税を増税して財源の一部にあてることを大筋合意しました。
子どもや女性、少子化対策をなおざりにした軍拡は、この国を衰退させ、諸外国に敵を作るだけです。軍拡の前にもっと外交努力を積み重ね、平和を模索してください。
今こそ、軍事に進む政治から脱し、生活と平和を守る「女性」目線の政治が必要です。軍需産業の育成でなく、平和のための産業や技術、人材に投資してください。女性が安心して生活し、働ける環境なしでは、男性も子どもも貧困化します。
戦後の安全保障原則の大転換が、国会審議も、総選挙や国民投票もなく、特に女性や社会的弱者の声を聞くこともなく進められています。私たちはこの歯止めのなき軍拡の決定を認めません。
私たちは、岸田文雄首相、政府・与党、野党各党の代表、連合代表に対し、
2、歯止めなき軍拡を押し進めることをやめ、そして女性や子ども、若者や社会的弱者の目線に立った政策を進めること
この2点を行うことを強く求めます。
菱山南帆子 市民運動家
駒井知会 弁護士
宮嶋みぎわ 音楽家
黒部エリ 叙述業
髙橋済 弁護士
海北由希子 自営業
出田阿生 新聞記者
丸川司文 僧侶
森祐昭 僧侶
徳正俊平 僧侶
朝岡晶子 団体職員
松元ヒロ スタンダップ・コメディアン
打越正行 社会学者
立岩陽一郎 InFact 編集長
丹羽雅代 一票で変える女たちの会
体操着を忘れた僕は体育教師に「借りてこい!」と言われて校内を探すも見つからず途方に暮れていると同じく体操着忘れだった長谷川くんは体操着に似たスポーツウェアなのに体育教師にOKを貰っていた。
仕方ないので教室へ戻ると既に授業を終えた女子が数人着替えをしていてそれに気づかず入室した僕は中田さんから罵倒の嵐を受けた。
数学の計算問題がまったく解けず苦戦していると「おまえ、このままだと卒業できないぞ」と教師に脅されたが別に卒業できなくていいしィと心の中で反抗していた。
ある日エレベーターの中で林さんが血まみれで倒れているのが見つかり騒然となった。林さんが乗ったエレベーターはそのまま下の階に降りて1階のロビーに到着し何も知らない人達がまたそれを見て絶叫するも一人の若者が意気揚々と林さんのそばに近づいて行き両脇を抱えて持ち上げ「死んでるぜ!」と笑いながら言った。