はてなキーワード: 横山由依とは
俺の人生を取り戻した
14年間楽しかったです
向井地のこの発言がAKBファンと一般層の間で、大きく見え方が違う理由、そして、このツイ主がなんでここまで大きく絶望したのかという理由をコロナ前くらいまでの10年弱を在宅のゆるいファンとして過ごした人間がわかる範囲で書くよ
岡田奈々は今のAKBというアイドル組織体を体現したような人物である
ある意味、一般人が想像するAKBを取り巻く言説、「努力は必ず報われる」とか「恋愛禁止条例」とかを体現したようなキャラである
元々14期生の中でも期待された3人(通称三銃士)であり、比較的早いタイミングで選抜にも重用されてきたし、
後輩の面倒見もよく、かじ取りの難航が予想されたSTU48の立ち上げ時に兼任派遣もされた(ただし、これは成果を出し切れないところで解除される)
というのがファン間での共通認識、いや、ファンだけでなくメンバーも含めたAKB界隈でのパブリックイメージだった
そして、彼女にはずっと相思相愛的なコンビ的メンバーがいて、それが今回、もう1人文春にやられた村山彩希(ゆいりと読む)である
村山は自他ともに認める「シアターの女神」であり、秋葉原の劇場公演を多い時には3回に2回は出演している(自チームだけでなく、他チームなどの助っ人にもどんどん入る)メンバーで、そのため熱狂的なファンが多く彼らが村山を押し上げた結果、選抜常連にまで上り詰めた努力の人である
この二人に総監督の向井地、向井地の最お気に入りである茂木忍(とはいえ、期は向井地は15期、茂木は13期)を加えた4人で始めたのが
https://www.youtube.com/channel/UC0X6o-aELH_Rt3ZXLoKxe-w
体裁としては、向井地が自分の仲良しであり、仕切りの上手い(ただし、ファン支持は低い)茂木とのコンビに、岡田村山のペアを誘って作ったいわゆるダブルカップルの体裁である
そして、これはAKBのYouTube戦略として最初に作られたチャンネルである
つまり、AKB的に(ファンからの妄想的にも運営の戦略的にも)公式カップルみたいなのが、この岡田と村山なのである
と
AKBのシアターの女神であり、フィジカル的理想の人物である村山
まあ、うまく陰陽が重なった感じもあり、シスターフッドな百合営業をするには完璧な組み合わせではあった
こう書くと、ファンや運営、メンバーがこの二人をなぜ重用したのかは多少わかりやすくなるかもしれない
恋愛禁止条例については、すでにファンの間でもある程度のフェイクであると認識されている
そりゃ、何人も文春に張り込まれてその地位を失ったり、AVに行っちゃったりしているグループですからね、ファン歴長いほどまあそういうもんだよなとは思ってるのである
そもそも、それを言い出したら、さんざんスキャンダルのぼやを起こしながら居座っている柏木由紀はどうなんだということもあるし、実はファンの間でも峯岸みなみの坊主については今は支持はされていない(当時もそんなことする必要あった?というのが半数以上だった)
そもそもこの人はいわゆる恋愛禁止条例をもって、そういうスキャンダルを起こした人を明に暗に批判してきた人なのだ
一番、激烈に批判していたのは、須藤凜々花の総選挙の結婚宣言に対してで、この時、岡田はスピーチを受けて
「今のAKBグループは、スキャンダルだったり、問題を起こしてそれをネタにしたり笑いにしたりして、そこから這い上がるメンバーがよく見られます…いいと思うんです!みんなが一緒じゃ絶対つまらないし、そういう人がいてもいいと思ったんですけど」と前置きした上で、「でもそれを真似していいとは絶対思わないし、自分は真面目にやっていてもいつか必ずAKB48のてっぺんをとれると思っています。真っ直ぐに頑張っている人が報われるように、グループを変えていきたいです」と持論を展開しながら熱く決意表明。「48グループの風紀委員長を目指して、これからも全力疾走していきたいと思います!」と後輩のお手本になるようなアイドルになることを宣言した。
とかなり強く批判している
そして、このスピーチは一定のファン層に強く支持されたのも言うまでもない
それが今回のスキャンダルで結果的に、特に岡田をそれほど推してなかった他メンバーファンからしたら、あれは何だったんだとなって当然だろう
実際に5ch ではスレもたってるようだ
先ほども書いたように岡田には、村山という相方(とされているメンバー)がいる
ほぼ公認カップルみたいなもので、未だにこのふたりのコンビ名「ゆうなぁ」で検索するとサジェストに
なんてワードが出てくる
ファンの間で二人の関係を描く2次創作だってあるし、この二人でのコンサートなども企画される程度には、ファンどころか運営も半ば公認の関係である
元々、AKBは恋愛禁止というのもあって、メンバー内の仲良しコンビみたいなのが作られやすいグループでもある。
ただ、この仲良しコンビでも百合営業的なところまでやってたのは、このゆうなぁくらいである
しかし、今回のスキャンダルで、これが単に「ダブルデートの連れの男性を隠すためのカモフラージュ」だったという結果になってるのである
そもそも、岡田が誕生日配信で「ファンに心配させるようなことはしない」と村山と言ってる横には、二人の彼氏がいたというのである(あくまで文春の言う通りならばだが)
岡田は自分の発言で、バイセクシャルであることをにおわせる発言をしており、村山はどちらかと言ったらノーマルなので、百合営業だろうというのはわからなくもないが、このスキャンダルはそりゃないだろうというのは、ファンの誰もが思うところである
上記2つは岡田(と村山)についてだが、これは最初に引用した向井地総監督のコメントに対するものだ
前述したように向井地は岡田と村山と仲が良い。彼女が接する機会の多いメンバーの上位3人のうち二人がこのスキャンダルの二人なのだ
それゆえ、今回は比較的早々に向井地は総監督としてメッセージを出している
それが逆に問題になりつつある
つまり「えっ、お前、今回はこんなに早く寄り添いのコメント出すの!?」ということである
向井地が総監督になってから恋愛スキャンダルや不祥事でやめたメンバーは何人もいる
そのいずれに対しても向井地は運営の方針があらかた決まってからコメントをしていた
そのコメントのほとんどは「本人のこれからの活躍を応援します」的なものであり、ある意味、毒にも薬にもならないコメントだった
しかし、今回は早々にコメントをしており、しかもかなり寄り添いのコメントである
元々向井地は「ゆうなぁもぎおん」によるAKBの私物化に見える問題もあったことで、今回のコメントがまあ、友人としてのコメント以上に保身のコメントになっていると思われたのである
そして「恋愛禁止」ルールについて、ここで見直しを語っているのがさらに良くない
まるでAKB本体のかじ取りよりも、自分と友人の保身を優先しているように見えるのである
以上の3つの問題点により、今回の騒動、AKB本体にとっては相当にダメージが大きく、ファンの間にある種の絶望感を与えているのである
この辺を踏まえて、一連の騒動を読んだり、向井地のコメントを読んだりすると非常に味わい深くなりますよという話でした
と、ここまで何度か文字校正などをしながら読み直して、はてな民向けのわかりやすい例を思いつきました
さんざん理想の父親像を語りまくっていたのに、唐突に離婚したりゅうちぇるのあれだ
今回の岡田奈々がやったのはあれ(しかも10年近くのスパンで)が一番イメージ近い
追記:
AKBの用語だと在宅の反対は現場だな つまり握手会、オンラインお話し会、劇場公演などにせっせと参加する人たち
意外かもしれないけど、AKBはそういうのに特に参加しないライトな在宅ファンもけっこういるんです
murlock 百合“営業”ってご自分でも仰ってるじゃないですか。あと引用文、スキャンダルを起こした人を茶化すことを批判しているだけで元となる色恋沙汰に言及してるようには読めなかったので他の文章で頼みます。
さすがの岡田も表立ってがっつりと指名して批判はしないよ。百合営業は何の問題もない、営業するなら関係妄想をこういう形で壊すなとファンは思ってるんじゃないかな
僕はもうファンではないので、ああ、やっちまったかとは思ってたけど。
あと、クィアベイティング的な批判もあるみたいだね。本当にガチレズの人がどのくらいファンにいたのかはわからないけど
よくわからないけど、岸田が萩生田を切るに切れないみたいな話じゃないかな。あの二人は仲良くなさそうだけど
samurai7th 長い
長いという人がいそうだから、見出しだけ追えば、何がファンに衝撃を与えてるかわかるように書いたつもりだけど、バカにはそれでも長いか。今北産業にまとめられなくてごめんね
laranjeiras 総監督って何?あだ名じゃなさそうだし、総監督の地位が何らかの影響与えてそうだし、ジャニーズの滝沢秀明のような秋元康の後継者?
正式名称は、「AKB48グループ総監督」。本来の意は「個々の監督者・責任者の上にいて、全体を取り締まる役。また、その人」(大辞林第三版より)であるが、48グループにおいては、グループに所属する全メンバーを統括する立場であり、いわば「プレーイングマネージャー」。メンバーに対する指導はもちろん、運営に対しても忌憚ない意見を挙げ、記者会見などにおいても常にコメントが求められる立場である。2012年8月の東京ドームコンサートで発表された(第2次)組閣において設置された役職で、高橋みなみが就任。
AKBの場合、SKE、NMBなどの他グループと一緒になることが多いから、その時に仕切り役的に任命されたのが最初だよ
AKBは人数多すぎるから、話を聞く人によって見解が変わったら問題だから、総監督の言葉は半ばメンバーとしての公式見解扱いだよ
誰それ??
とりあえず、以上
AKB48の横山由依ちゃんが、京都人でありながら実家から3歩で奈良らしいけど、そもそも京都弁とか京女の境界線ってどこ…?
(横山)はい、私木津なんですけど、ギャル曽根さんのおっしゃってることすごくよく分かって…
(横山)そうなんです。見ていただいたら分かるんですけど、私の家が特に3歩行ったらもう奈良のとこなんですね。
(羽野)3歩行ったら?
(横山)はい。県境で、で、あの…その…京都の方からは「あーそんなとこ京都じゃないよ」って言われちゃうし、逆に奈良の方から「そこは奈良や」って言われるんですけど…
(横山)奈良やって言われるんですけど、住所京都府なんですよ。
(さんま)もちろんな。
(横山)そこどうしたらいいんですかね。
(さんま)知らんがな、そんなもん。それこそ引っ越せ。
(羽野)でも、大丈夫よ。
(横山)遠足も、奈良の大仏行かせていただいたんで。ありがとうございます。
(さんま)いや俺の持ちもんちゃうからな。一遍大仏見に来ぃ。え~、木津も名物は少ないか。
(羽野)つくし!?
(アンミカ)めっちゃおもしろい。木津川行ったらええつくしあったんや。
(ギャル曽根)いや、多いんですよ。たぶん。多いんですよ。
(さんま)多いのか?
(横山)そうです。
(さんま)いやいや、奈良もあるある。つくしはどこでもあると思うで。
(アンミカ)見ようとしてないのよ。下を見れば生えている。
(ファーストサマーウイカ)さすが。さすが。
(さんま)カッコええな。つくし博士カッコええな。「下を見れば生えている」。
踊る!さんま御殿!! 2020.2.25
(小杉)黙ってますけど、横山さんも相当ヤバイと思いますけど。
(さんま)せやろ。
(さんま)だからおいら川遊んだん木津川やから、うちの実家からやったら。
(横山)えっ、0774です。
(横山)そうです。そうです。だから駅は奈良にあるんですよ。地元の最寄り駅の。
(横山)そうなんです。
(川島)いや、でも結構京都ビジネスやってますよ。なん、なんせニックネームが横山由依でゆいはんですから。
(横山)はんなりのはん。で、京都を案内する番組とかやらせてもらってるんですけど…
(小杉)いまのめちゃめちゃ怖かったですよ。
ホンマでっか!?TV 2019.10.23
(宮脇)横山由依さんが京都府出身らしくて。ただ、実家から3歩歩いたら、奈良らしいんですよ。それってもうほぼ奈良じゃないですか。なのに、はんなりやで~みたいな感じで京都っぽい醸し出し方をするのがどうなんだろうってずっとこう…
(軽部)異様だと。ホントに、3歩なの?
(軽部)それやっぱり、近いねえ。でもねえ、5歩なんだ。
(軽部)あっ、10歩。どっちにしても。どっちにしても。
(横山)でもそうなんですけど、奈良じゃないんですか?みたいなこと言われて。でも住所は、京都なので、京都ですってことで、ファイナルアンサーです。
MUSIC FAIR 2017.06.03
(指原)横山ホント京都出身って言っちゃいけない。奈良の人。奈良の人。
(指原)でも奈良の人。
(渡辺)えっー、そうなの!
(指原)住所京都なんだ。
(渡辺)そうなんだ。
AKB48のオールナイトニッポン 2016.02.17
福本「うん。」
渡辺「奈良県出身って言うねんけどさー、言ってくんねんけど。」
福本「そう。でも…でも…」
福本「そう、奈良県やと思う。なんか聞いてたら、京都ギリギリ京都か奈良の境目…で、たぶん、奈良やねんな。あれ。」
福本「奈良やった。」
渡辺「それ言ってきてん。」
渡辺「私にも、あの、私は京都やねんけど、まぁ奈良やねんみたいな。結局奈良って言い張んねん。」
渡辺「えーでもさあ、もし奈良になったら、奈良ーずに入れるん?」
福本「せやな。」
福本「なんやろな、微妙なとこやねんな、でも。京都とも…なんやろ…でも、奈良やな、あれ。」
渡辺「まあ、ゆいはん…ゆいちゃんって呼んでますけど、ゆいちゃんどっちかはっきりしたら京都なんかな。」
渡辺「そっか。」
福本「うん。気持ちはちょっと奈良ほしいな。奈良の気持ちを。」
福本「うん。」
マクドナルドのトイレの下敷きに、『クルーになろう。』『オリジナルアニメーション未来のワタシ第2弾』と書かれており、さらに下記の文章があった。
私の原点は、マクドです!
チームワークを高めて、みんなで手を取り合って頑張るということ。挨拶とか礼儀など、社会人として大事なこと。マクドナルドでバイトしていた時に教えてもらったことは、AKB48ぐるーよ総監督として活動する今にもつながっています。(以下略)』
クルーになりたいって、憧れていました!
実は小さい頃から、ポテトに塩をふったり、箱に詰める作業って楽しそうだな〜と思っていました。だから、クルーになれるチャンスがあるみなさんのことが、ちょっと羨ましくもあります。(以下略)』
何だこの2人の文章の差は。
本人が書いたのか?
スタッフが書いたのか?
岡部麟は何歳なのか?
小学生か?
これはまだいいとして、
『クルーになれるチャンスがあるみなさんのことが、ちょっと羨ましくもあります。』
これはどういう意味だ?
お前もあるだろ、クルーになれるチャンス。
Team8の忙しさを知らないけど、週1ぐらいならできるだろ、バイト。
なぜウソでも『やってみたい!』と言えないのか?
ホントは『ちょっと』どころか全然羨ましくないんだろ?マクドのクルーになるみなさんことなんか。
なぜこんな見え透いたウソを書くのか?
少し前からそんな言葉をたまにTwitterでよく見るようになった。
筆者はピンサロどころか風俗店自体の経験が無く(※素人と行為に至ったことは何度もある)、それまで興味はあっても実際に行くことはなかった。
(金銭的な都合もあれば、風俗店への恐怖のようなものもあった)
そんな私だったが、今週の月曜日にTLで「川崎のアマテン」のワードが出てきた時にふとこんなことを考えてしまう。
「社会勉強にもなるし、川崎のアマテンで風俗童貞捨てとくかw」
しかし、具体的に店舗情報やキャスト名を知ってるわけではなかった。
なかったのだが、「誰に聞けばいいんだ、川崎のアマテン情報」とツイートしたら秒でタレコミがあった。
情報を得て検索してみると…なるほど、目は隠れているが確かに雨宮天のような顔に思えてきた。
そして、貧乳ではあるものの(店舗情報Aカップ)、細くて血管の浮き出てる手足。そしてふとももはやや肉付きが良い。
「…え?アマテン似でこの体型?つよくね?」
となった。
さらにTwitterでパブサをすると、テクニックもあるとのこと。
即座に川崎のアマテンの出勤予定や予約システムの有無などについて確認したところ、次回出勤は2日後(水曜日)の12時からとのことであり、前日予約はその日の18時から受けているとのこと。
…そして今週、たまたま代休という形で水曜日が休みだったのである。
月曜日はひとまず店舗サイトの写真でニヤニヤしておき、火曜日に職場の屋外喫煙所にて予約の電話をかける。
「とりあえずその日の鍵開けが衛生的に1番良さそうだな」
無事に予約が済んだということで心躍らせつつ、明日に備えて“致す”ことなく就寝。
当日の朝。夕飯に食べた牡蠣の亜鉛パワーも相まってか、朝から股間のティルヴィング(※)が持ち主の悪しき望みに呼応していた。
(※ティルヴィング:北欧神話の魔剣。悪しき望みを3度は叶えるが持ち主にも破滅をもたらす呪いをかけられている。あとはググってほしい。)
来店45分前に一度電話で出勤の有無を再確認してほしいと言われたので電話をすると、無事に出勤する予定とのことだった。
そう考えるとテンションが上がってきたが、緊張で吐きそうにもなっていた。
(前述の通り性行為自体の経験はあるので、「緊張で勃たないかもしれない」などという心配はしていなかった)
前置きが長くなったが、ここからが実際の来店時のレポートとなる。
店舗に入り予約している者だと伝えると、まだ出勤していないため待機するように言われる。
待機場所のモニターではYouTubeにアップされているEDMのMIX動画が再生されていた。
ソファに座ってしばらくケータイをいじっているうちに川崎のアマテンが出勤し、準備ができたということでスペースに案内をされる。
初めて訪れるピンサロ、どんなスペースなのかと緊張して足を踏み入れた。
本当にそんな感じだった。
風俗経験が無い筆者の想像では個室でアレコレやるものだと思っていたが、なかなかパブリック(?)な空間(薄暗いから周りはさほど見えない)で事が行われることに驚いた。
入店時に在籍表(出勤表?)のようなもので目が隠れてない写真を見た時には「そこまでアマテンではないみたいだw」と考えていたが、生で(なおかつ暗い場所で)対面してみるとなかなかアマテン感が強くて嬉しかった。正直勝ちを確信した瞬間であった。
緊張で吐きそうなこと、ピンサロどころか風俗への来店自体が初めてなことを伝えると、
「え〜、でもそれだけ話せたら大丈夫ですよ! 本当に何も話せずされるがままになる人もいるので!」
とのことだった。いつも声優相手の接近案件で緊張を何度も乗り切った甲斐があったのかもしれない。
来店の動機を問われたので、素直に「ネットで雨宮天に似てると聞いて調べた、手足が綺麗で行くしかないと思った」という旨を伝える。
(ちなみにこれは本人のブログにも書いてあったのだが、本人は雨宮天に似てるとは思ってない模様)
そんなことを話しつつ、川崎のアマテンが筆者にまたがってくる。
「久々に女体とこんな雰囲気で接触しました! 2年ぶりくらいです!」と話すと、「女体ってw」と笑われてしまう。オタクは言葉選びのセンスが変。
接近すると川崎のアマテンのナチュラルな良い香りがしてどんどんやる気が増し、股間のティルヴィングも元気になっていく。
(香水をつけているわけではなかったそうなので、シャンプーの香りだと思われる)
とりあえず自分も相手の身体を弄りたかったので、まずは服の上から胸を触ってみる。
「Aでしたっけ?」
「もっと無い、AAAくらい。ブラしてるから大きく感じるだけで、お兄さんに毛が生えた程度だよ〜」
なるほどね、となりつつブラジャーのホックに手をかけて外す。(久々なのでうまく取れないかもしれないと思ったがそんなことはなかった)
そして生乳…というより生乳首とご対面。確かに薄い胸だったが、それもそれで興奮。
上を触ったら次は下だろう!ということで、このタイミングでお互いに脱ぐことに。この状態でもう股間のティルヴィングは万全の状態である。
「わー、もう元気ですね♡」
「緊張で勃たない人も多いらしいので心配してたんですが、問題なさそうです;;」
初戦にして常勝無敗の機運を感じてしまった。
脱いだということでお互いに触りっこ開始。
「中イキしたことなくて…クリの方が好きです〜♡」
(僕はクリ触るより中触る方が好きなんですけどね、ザラザラしてるところ触り心地いいし。)
そんなことを考えたが別に言わなかった。
陰核を触ってると時々吐息を漏らしながら顔を埋めてくるのがとてもキュートだった。書きながらまた興奮してしまう。
「我慢汁出てきたね〜♡」
…そして、次のプレイが始まるのです。
ピンサロに来てはみたが、実は筆者は一度も口でイかされたことがなく…。
「今まで口でイったことないので、無事にイけるのが楽しみです!」
「そうなんですよ…でもテクニックあるって聞いたのでそんなに心配はしてないですよ!」
そんなことを話しつつ、ご奉仕を受ける。
勤続期間はそこまで関係あるかわからないが、とにかく気持ち良い。
音やムードの力もあるのだろうが、今まで当時の交際相手から受けたそれとは一線を画す快感を覚え……口の中で果てた。
川崎のアマテンの“力”を信じててよかった。こうして筆者は無事に“勝利”したのである。
出すものを出して落ち着いたのでまたお喋り。
雨宮天以外では前田敦子や横山由依に似てると言われるという話(横山由依、それはそう)や、外見にコンプレックスがあるという話をされた。
「顔もそこまで自信あるわけではないけど、体型がコンプレックスなんですよ〜。胸も無いし…」
「いやいやいや!!!手足は血管見えてて綺麗だし、でも太ももは程よく肉がついてて!めちゃ好きですよ!!」
乳が無いのは別に好きではないが、手足が本当に好みだったのでフォローを入れておいた。
あとは筆者の見た目の話になったり、テンション上がりすぎて声が大きいからもう少し静かにした方がよかったという指摘を受けたりしつつ(余談だが声の大きさは声優現場でも指摘されることがある)、せっかくなので(?)もう一度クリを責める。
流石に演技なのかもしれないが、反応が可愛すぎて本当に興奮した。
絶対にまた来店しようと決意した。
ちなみにメッセージ中に「次は少し落ち着いてできそうだね♪」という一文が含まれていた。
そんなにうるさかったのだろうか…。
次回は本当に気をつけようと思った。
ということで、ピンサロどころか風俗店自体が未経験だったオタクは噂の「川崎のアマテン」と邂逅し、プレイを楽しんできた。
(感じ方は人に依るだろうが)かなり「アマテン感」のある容貌であったし、口でイかされたことのなかった筆者でもイけたということでテク厨も安心のテクニックも備えているし(たぶん)(とりあえずテク厨って書きたかっただけ)、風俗慣れしていない人間をリードできるだけの能力もあるように思えた。
ちなみに、店舗で使ってる名前のフルネームを知っているかどうかという点をリピーターか否かの判別に使っているとのことであるためレポートで明かすことは控えるが、川崎のアマテンのフルネームが今回1番の驚愕ポイントであった。
どのリストもゴミだと思ってた。お前ら目がおかしい。というわけで選んでみた。ほんとにガチです。
こういうリストだと、「声優の顔とか興味ないから」「声のいい声優出せよ」とか言われるので、まずは声や演技含めて声優として好きな声優をあげたいと思います。とりあえず4人あげます。
くまちゃんってなんでこんなにかわいいんだろう。天使。くまちゃんの声を世界中の人間が聞いたら世界は平和になるんじゃないかな。
大好き。唯一無二の声。ただの萌えボイスではない品と後味がある。しゅが美さんにしか出せない。
「ヤングガンガン」と言わせたら宇宙一。とにかく美しい声。はやみんの声の早見感は異常。
ぽわぽわした癒し系ボイスが魅力。作品に対する素直な愛情が素晴らしい。結婚したい。『未確認で進行形』は超名作なので全員見るように。結婚したい。
というわけで、以上がぼくの好きな女性声優4人です。ぜひ聞いてみてください。
全宇宙の全生物で一番好きな顔。ちょっと残念な性格も好き。不倫したい。
最近現れた超絶美女。とにかく顔がかわいい。人間としては世界一かわいいかもしれない。声もかわいいけど、あまり特徴はない。
かわいい。声もいい。夕方のテレビ(テレ東)にも出てた。美女なのに結構低姿勢だったりするところも魅力。
うざいという意見もあるが、ぼくは好き。もっと美少女役をやってほしい。
えろい。2chで叩かれてるが、ぼくは真礼ちゃん好き。役としては、そうだな、真礼ちゃんはうざかわいい役をやらせたらすごいと思う。
『七つの大罪』の特番をテレビで見て、すっげえ美女だなと思った。アイドルの横山由依に似てる。
トークはうざすぎるが喋らなければただの美女。
私見ではこういう感じです。ほかに、竹達彩奈、名塚佳織、橋本ちなみ、藤井ゆきよとかが候補だったかな。
ほんとにガチで10人選んだ。この手のリストには政治力と知名度でブスが入りがちだけど、そういうのとはちがってぼくのリストにはブスはひとりも入ってない。ガチだから。匿名だから。増田だから。
もっとすっげえ美女声優知ってるよって人がいたらぜひ教えてください。
シコりに行きます。