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近日,西诺(熊宪民)将去年9月30日纽约高等法院冻结郭文贵名下资产的命令在twitter上再次展现出来,诸位推友以为西诺老糊涂,实则是郭老欺末日已近、祸事不远。因为在9月22日,PAX法官签了个order,让郭骗子麻溜儿配合做手续,赶紧把十八楼业主BVI公司Genever的股权全部移交给PAX。就此,郭文贵就对PAX公司大发雷霆,扬言要将该公司聘请的律师送进监狱,甚至扬言PAX控制法官,法庭被蓝金黄。颠三倒四、胡言乱语,纯属是郭文贵急火攻心。遭遇八面来风,阴雨连连,郭欺行将不保了。
周知,郭文贵从2008年以属下公司名义向PAX借钱,实则是个人占有消费,久拖不还,PAX无奈被迫发起诉讼,从2017年4月,一直打到去年12月18日,前后花费了3千多万的律师费用。原本以为,旷日持久的PAX与郭文贵的孽缘,就此尘埃落定,该公司可以借助法治声威,携带着欠款轻松打道回府,不承想,针对法庭冻结的指令和终极判决,郭文贵始终毫不畏惧,被标签为抵押的十八楼、豪华游艇都一直处于游离状态,包括罚款、滞纳金和本钱利息在内的1.86亿美金至今分文未给,不仅如此,郭文贵此前还放下狠话,不会给PAX一分钱,这就是黑皮无赖、无知无畏的典型例证。毫无诚信、毫无法律意识,流氓无赖,有何信义可言?!郭文贵自己捅了自己的要命七寸,死期不远,却浑然不觉,活该!
但美国法律判决终究不是郭文贵随意拿捏的橡皮图章,早在去年9月30日,纽约高等法院就对十八楼、豪华游艇、郭文贵的私人飞机、康州豪宅、Genever在BVI公司的股份,以及空壳公司纽约金泉名下的1.3亿美金资产等等予以冻结,并声明不得转移。也就是说,自始而来,郭文贵就在纽约南区法院的司法视线之下,无法动弹。尽管LadyMay不遵法庭号令,私自从巴哈马长途奔突到西班牙的帕尔马港,如今依旧由郝海东掌控享受,但法律不容亵渎,据悉,从5月15日始,LadyMay因为滞留于外,每日判罚50万美金,目前已高达6千万美金之多。总之,只要郭文贵不会因为与外星人勾连,而白日飞升,脱离地球,则在寰宇之内,绝不会有诈骗犯其人藏身利己的好出处。随着10月14日双方的终极辩论的结束,想在法律面前摆造型,按照老旧思维过日子,郭文贵想多了!
所以,预感形势不妙的郭老欺,日前跑到了大提顿民宿,以避锋芒,躲清静去了。眼不见但心很烦,一边是SEC的5.39亿美金,一边是PAX案的欠款、利息、罚款。尽管郭老欺云山雾罩、神神叨叨,但依旧被诸位热心砸锅人士嗅出了味道,什么高级酒店,什么和世界级大佬密会都是扯淡。常言道,躲过了初一,跑不了十五,在森严法治面前,5.39亿美金,郭文贵还是低头服输交了。预计,PAX的借款本金、利息、滞纳金罚款,郭文贵注定也是逃不过。那么,后续如何突围解困,化解目前的财政危机,就是燃眉之急。于是,一而再、再而三的喜币,在郭文贵的嘴里,再度热乎起来。但无技术、无资金、无平台、无服务的四无产品的喜币铁定不能上市,臆想通过喜币来套取投资者的钱财已是难上加难。所以,日前,郭文贵自我画饼,声称已从喜币委员会那里弄到了4千万个喜币,给没有赶上机会的投资者,这就是郭老欺面对四面索债要命的隔空取钱。诸位瓜众,看看热闹甚好,千万不要被郭文贵花言巧语套住。
综而言之,美国法治不会被郭文贵牵着走,否则老欺也不会恶恨连连,痛斥纽约南区法院被蓝金黄;绝大多数投资者也不会是任人拿捏的软柿子,否则郭文贵也不会动辄劈头盖脸地痛骂受骗者们是特务伪类;跟着郭文贵意图过亿万富翁生活的大小骗子们,随着郭文贵逼仄日甚,树倒猢狲散的景象近在咫尺。日前,“007笑语”,那个号称对欺哥死忠的母蚂蚁已翩然割席,蚂蚁帮内人心浮动,可见一斑。
吃了我的给我吐出来,拿了我的给我送回来,欠了我的给我补回来,偷了我的给我交出来。如今,SEC的5.39亿美金尘埃落定,PAX案好事将近,此后,其他鸡系列产品的诉讼、法治基金、新盖特、喜币等骗局有望被一一打回原形。郭文贵一朝回到解放前的日子不远了,战友们加油啊!
一国の最高指導者の思想を、子供たちが必修科目として学ぶ。中国共産党はいま、習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)の権威をかつてないほど高め、改革開放から次の時代に進む大きな「変革」を進めている。
今回は習氏の思想だけが1冊の教科書として作られ、小学校から大学までの必修科目となった。中国政府が発表した学習指導ガイドラインは「民族復興の大任を担う後継者育成のため、学生の頭脳を習氏の思想で武装しなければならない」と狙いを説明する。
小学生向けの教科書では、習氏を「習おじいさん」と呼び、親しみのあるリーダーとして描く。小学校では「習氏が全党全国人民の道案内人であることを知り、党の指導を堅持してこそ偉大な復興が実現できることを学ぶ」(ガイドライン)という。
写真: 小学校低学年向け「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想学生読本」の一コマ。「習おじいさんは忙しい中、私たちの活動に参加して成長を見守っている」とある
小学校教科書に登場する「習おじいさん」 中国で進むある「変革」:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASPB36T5MP9WUHBI01L.html?iref=comtop_7_01
丸山珠代は、投票に行ったこともないくせに国会議員になろうとした恥知らずだ。
https://www.asahi.com/senkyo2007/nikkan/NIK200707180006.html
そいつが当選し続けちまってる、東京都民の民度の低さも大概にしてほしいものだ。
森喜朗のお気に入りだか安倍晋三のお気に入りだが、両方のお気に入りだか知らないが、
自民党内でひいきされているというのはニュースの解説でちらちら耳にしたし、党内人事で決まる(らしい)、副大臣を歴任しているのは事実だ。
だが、さすがに大臣ってどうなんだ?
当時、島では日本軍の隊長からは「山に上がって来ない者は殺す」との命令が下されていた。上陸してきた米軍からは、日本兵が軍服を捨てて住民にまぎれこんでいることから「家に戻りなさい。戻らなければ殺す」と投降の呼び掛けが出ていたという。どちらを選択しても死を迫られるという苦しい状況に住民は置かれていた。
渡嘉敷さんは「明勇さんは案内人として米軍に連れてこられていた。村人が隠れているところを回って、投降を説得するのが役割だった。明勇さんに命を助けられた。島の人にとっては恩人。それを、逃げるところを後ろから日本刀で切って殺されたと聞いた」と悔しそうな表情を浮かべた。
自分は都内在住でどちらかといえば病気になりやすく、すごくコロナを気にしている方だ。
春から遊びに行く・飲みに行く頻度はものすごく減った。ほぼゼロ。消毒スプレーとハンドソープ持ち歩いているし、買ってきた食材は軽く水洗いするほど。
仕事が9割程度リモート体制で、自宅で1人仕事しているのもあって、毎日通勤している人とかに比べたら箱入り状態になっているのもあると思う。
でも、秋頃から「これは心がやばくなる」と感じで、少しずつ友だちと会ったり出かけたりする日もつくるようにした。もう、一人暮らしで家にこもって仕事して、ゲームして、近所を毎日ジョギングして、アプリでマンガ読んでるだけじゃ限界。リモート飲み会もイマイチ流行らなくなったし。
さいわい、「どうしても」な対面の打ち合わせがなければどこでもできる仕事なのでとりあえず一旦地元に帰った。(地方都市)子どもがいる友だちと外でピクニックしたり家パしたりとか、家族と毎日ご飯たべるとか、そういうことからはじめて。すごく気が楽になった。人とのコミュニケーションマジ大事ってなった。
とはいえ、打ち合わせが入らない期間も長くてせいぜい数週間。東京に戻ったらまた孤独にさいなまれた。ので、月に2、3回は人と会おうと思って連絡して、外で会ったりした。
ランチのみだったり、少人数だったり、主要駅(新宿とか渋谷とか)を避けたりとか、「自分は気にしている方だから」と名言してそういうことからはじめた。
もともとそんなに騒がしいタイプでもないので、少人数でも全然楽しめる。良いガス抜きになるなと思って楽しんでた。
で、先日、友だちの家に遊びにいったときに、友だちが常連だという家の近くの居酒屋に連れていってもらったのね。駅から離れている場所だし、私が入った時点で店内のお客さんも2組ぐらいしかいないしまあ大丈夫だろうと。
そしたら、しばらくしたら他の常連さんも来て、「おー!」とか言いながら、2人組だったのがなんだかんだ8人ぐらいのグループになった。(このとき、店内人はもう私たちしかいなかった)
普段から常連同士で会ったら喋っているようで、郷に入ったんだから、もう郷に従え!と思ってその日は気にせず飲んだ。ワイワイ飲んだ。
それがまあ、めちゃくちゃあ楽しかった。
みんな人が良いっていうのはもちろんで、あんなに大人数で飲むのは冬ぶり。
またやりたいなあ。
また会いたいなあ。
大人数で飲んだので、数日間はこもろうと決めているのだけれど、その孤独な時間がよけいにあの時間を反芻してしまう。
ああ、楽しかった。
はやく、またあんな風に飲み食いしたいなあ。
というか、またあの居酒屋に行きたいなあ。
みなさんも、そう思ってくれていたらいいなあ。
別に今でも気にしなければできるんだけども。
でも、そういうことじゃなくて。
あの時間が、また当たり前になればいいな。
あんまりSNSに大々的に書くわけにもいかないから、そのキモチをここに記したよ。
楽しかった!!
セール期間は7/16までらしい
人の良いファンタジーヤクザが毎週お料理する定番のやつ。肉料理のお役立ちtips特化
それぞれハンバーガー特化・チーズ特化のグルメ漫画。 「バリスタ」の原作者が手掛ける
序盤はズボラ飯フォロワー調だが徐々に抜けてくる。レギュラーキャラ多めで飽きない
人間ドラマ(前フリパート)→釣り→料理→ 人間ドラマ(解決パート)→レシピ紹介 の1話完結型。
週刊青年誌掲載の人情漫画のお手本のような安定感でスルスル読める
ドラマ化もされた有名作。Kindle Unlimitedでも読める
昭和14年7月のノモンハンに戦利品ごとタイムスリップしてしまったコミケ帰りの萌えミリ絵師と
萌え擬人化された自機に一目惚れしてしまった日本兵の話 題材の割に話が適度に重くならず楽しく読める
明治初期に成立したこの文学には令和にもフォロワーが多く、人気ジャンルとなっている。
物語のキャラクター性にデカパイを加えるだけで千変万化するこのジャンルへの関心はなおさら高くなっている。
さて作劇の都合上、ここで二人の猟師が登場する。
ある2人の若い淑女が猟犬を連れて山に狩りに出掛けた。しかし、待てども暮らせども何の獲物も出てこなかった。
あまりの山の奇妙さに、案内人とははぐれ、猟犬は泡を吹いて倒れてしまう。
「何の獲物も捕れず、犬も失うとは大きな損失だ」と下山を決意した2人の前に、突然、立派な洋館が現れる。
「ただでうまい料理が食べられそうだ」と腹をすかせた2人は「デカ乳亭」の中に足を踏み入れたのだった。
入った2人を待っていたのは「デカパイや若い人は大歓迎」という看板。これを見たナイチチは「これはセクシュアリティへの差別であり、到底容認できるものではない。裁判にて決を取ろう」といい、腹が減っていたデカパイに連れられる形で踏み込んだ。
進んでも進んでも店の中は広く、なかなか奥までたどり着かない。
そのうちに「髪をとかして泥を落としてください」「鉄砲を置いてください」「服とブラとをお脱ぎください」などの指示が現れた。
「これはよほどエロい人が来ているに違いない」と都合よく解釈し、指示通りにしていく。
しかし、最後の指示は「二人でバージンオイルを塗り合え」というもの。
さすがの2人も自分たちがレズビアンを強要されていることに気づき、作品のコンプライアンス的問題に気付いてガタガタ震えだす。
おしまいには淑女百合を見れなかった猫が喚いて終わると言うものである。
こうしたデカパイ小説は30分ほどでかかれることも多いため、荒が多い。
しかし、そうしたあらを愉しめることがデカパイ文学者には求められる資質である。
以上。
ただの吐き出し
そういえば、なんでボンビー「ガール」しか取り上げないんだろ。「幸せボンビーボーイ」なんでないんだろ。
「にじいろジーン」昔よく見てたけど海外紹介のコーナー、案内人いつも女性だったよね。なんでだろ。
街に貼ってある交通安全運動とか火災予防とかの啓発ポスター、だいたい若い女の子だよね。なんでだろ。
キャンペーンガールはたくさんいるのにキャンペーンボーイはあんまりいない、なんでだろ。
少年漫画誌の表紙は水着の女の子だけど少女漫画誌の表紙は水着の男の子ってことはないよね。なんでだろ。
JKやJDって言葉は頻繁に耳にするのにDKとかDDはめったに聞かない。なんでだろ。
なんで女性ばかり有徴化され、キャラクター化、アイコン化され、「見られる存在」として扱われるんだろう。
一つ一つはだから何って話だし、まあ自分に直接害があるわけじゃないんだけど。
その延長線上にあるものを思うとなんかしんどい。ちょっとずつ心が削られる気がする。
何より、こういう話に対する反応がしんどい。「へー」って一旦受け止めてくれる人って少なくて、数少ない例外を持ち出してきて反論したり、「お気持ち」って揶揄したりする人ばっかり出てくる。本当にめんどくさい。
しんど。
年収450万円の地方在住、アラサー既婚男性、妻も共働きで年収400万円、小梨。地方側(市内人口10万程度)として意見を言っておきたい。
地方にある普通の町からすればアラサー男性で正社員であれば350万円は低いと思う。
私の町は大手企業の工場が点在しているし、近隣もそんな状態なので、年収が高い傾向にある。現場系は夜勤、残業など手当が付きお金が得られやすいので、20代前半でも500万円近く稼げるケースもある。
余談だが、以前に知人の集まる場で県内平均年収の話をしていたら、現場系の20代半ばの子達が平均400万とか低くない?と言っていて非常に驚いたし、事務系安いなぁと悲しくなった。
地方は依然として、子供が育つまでは専業パターンが多い。だって、女性のキャリアとか何それ?的な考えは東京よりも強いからね。リモートワークも少ない。近年は大分改善されているが、10年前までは妊娠した女性は退社が当たり前だったし、産休取りたい女性を辞めさせたりするのもあったしね。
東京と比べ家賃自体は安いのだが、その代わりに1人1台、車が必要なケースが多い。維持費が年20万近くかかる。