はてなキーワード: アルテミスとは
原文:
https://bg.battletech.com/universe/battlemech-technology/
バトルメックが装備できる武装は幅広い。メック搭載の核融合炉から事実上いつまででもエネルギーの供給を受けることができるエネルギー兵器は弾薬の補充を必要としない。このため一般的なバトルメックは、荷電粒子兵器もしくはレーザー兵器を主武装として搭載している。加えて、多くは短距離ミサイルや長距離ミサイルの発射システムを持っている。その他、連射型オートキャノンやマシンガンを搭載しているメックも多く、これらは対歩兵、対航空機、対メック戦闘に用いられる。兵器の各分類に関する概観は下記のとおりである。
オートキャノンは高速で連射が可能な自動装填兵器であり、高性能炸薬を詰めた徹甲弾の奔流を吐き出す。「通常型」オートキャノンは徹甲弾、フレシェット弾、焼夷弾、狙撃弾などの各種弾薬を使用可能である。加えて、機能を追加した3種の改良型オートキャノン(LB-Xオートキャノン、ロータリー・オートキャノン、ウルトラオートキャノン)が存在する。オートキャノンの弾薬は、致命的な損傷を受けたりオーバーヒートによる自動発火が発生した際にメックの内部で誘爆を起こす可能性がある。
メック搭載型の典型的な火炎放射器は、核融合炉の発する熱を利用して短射程ながら強力な爆炎を作り出す。発熱が大きいわりに与えるダメージが小さいため、メックに搭載されることはまれであるが、焼夷兵器として有効な場合もある。
ガウスウライフルはライフル砲身の中に設置された磁石の列によって、標的に向けて弾体を加速する。動作に必要な電力は莫大だが、発熱が非常に少ない上、発射時の弾速は他の通常兵器の二倍に達する。ヘビーガウスライフル、通常型ガウスライフル、軽量型ガウスライフルの3種がある。オートキャノンとは異なりガウスライフルの弾薬は誘爆しないが、ガウスライフル自体はダメージを受けると爆発する。
中心領域製バトルメックの中には、装甲を切断するための劣化ウランの刃を備えたハチェット(手斧)を装備している機種がある。ハチェットはメックに固定され、標的にダメージを与えるにはターゲットに振り下ろさねばならない。ハチェットの変形としてソード(剣)がある。
レーザーは狭い範囲に莫大な熱量を集中することで標的にダメージを与える。バトルメック搭載の各種レーザーは射程と威力に対応してマイクロレーザー、小型レーザー、中型レーザー、大型レーザーのいずれかに分類される。このほか、射程延長型レーザー、ヘビーレーザー、パルスレーザーがある。レーザーはダメージを受けても爆発することがなく弾薬も不要だが、大量の熱を発する。
バトルメックが装備することはまれだが、マシンガン(機関銃/機関砲)は高速で連射することが可能なので、素晴らしい対人兵器となる。マシンガンにはライトマシンガンとヘビーマシンガンがある。
ミサイルランチャー(ミサイル発射装置)は推進力と誘導装置を持つ弾体を発射し、標的にダメージを与える。非常に多くの種類があり、長距離ミサイルに始まって中距離ミサイル、短距離ミサイル、さらにはクランの改良型戦術ミサイルシステムや〈ストリーク〉短距離ミサイルなどの各種改良型ミサイルまで様々である。その上、「通常型」長距離ミサイルランチャーであっても無数の派生型弾頭を使用できる。たとえばフレア型、分裂型、焼夷型、半誘導型、それに〈サンダー〉地雷散布ミサイルなどである。オートキャノン同様、ミサイルランチャーの弾薬はダメージを受けたりメックが過剰に加熱すると誘爆を起こす可能性がある。
PPCは要するに磁気加速装置であり、高エネルギーの陽子もしくはイオンの矢を撃ち出して衝撃と高熱によるダメージを与える。各種PPCはバトルメックが装備可能な兵器のうちでは最強クラスだ。PPCには通常型PPCと射程延長型PPCが存在する。
装甲と兵器に加えて、メックは広範な各種システムを装備可能である。多くは武器の正確性を向上させる電子的システムや各種防御手段を提供するものだが、各種の防御的機能を持つ純粋に機械的なシステムもいくつか存在する。
動力を切ったユニットや偽装されたユニットであっても標準レベルの電子戦装備一式より遠距離から探知・識別することができるため、アクティブ・プローブはあらゆる偵察部隊にとって有効な追加装備となる。
アンチ・ミサイル・システム(AMS)は連射可能な定点防御用マシンガンである。飛来するミサイルを追跡し、迎撃し、破壊することができる。きわめて効果的ではあるものの、大量の弾薬を消費するのが最大の弱点である。
対人攻撃ポッド(Aポッド)は要するに指向性地雷である。設置するのはバトルメック脚部の膝から下であり、そこは敵歩兵が繊細な駆動装置に爆発物を仕掛けようとする場合には必ず攻撃せねばならない部位である。
〈アルテミスⅣ〉射撃管制システムは、通常型ミサイルランチャーによる射撃の正確さを向上させる。
指揮/統制/通信(Command/Control/Communications、すなわちC3)コンピューターは中心領域特有のシステムである。複数の機体ーー最大12機ーーが照準データを共有することを可能とし、これによって射撃の精確さは大幅に向上する。このシステムには重大な欠点があり、それは「主要マスターコンピューター群」が破壊もしくはダメージを受けたり、敵の電子的対抗手段の干渉をうけたりすることで、ネットワークの構成部品が「消えて」しまう可能性があることである。改良型のC3コンピューターでは「マスターコンピューター群」が失われることによるネットワークの消失という問題はなくなっているが、合計6ユニットまでしか接続できない。
CASEは機体内部の弾薬誘爆による被害を軽減するダメージコントロール技術である。CASEによって防護された部位に格納された弾薬が誘爆した場合、CASEは特殊設計の外鈑と装甲を通じて爆圧を逃がす作りになっているため、爆発力のほとんどをコクピットやエンジンなどバトルメックにとって致命的な部分から逸らすことができる。
〈ガーディアン〉ECMスイートは広い帯域にわたってジャミングおよび電子的対抗措置を行なう装置であり、敵の長距離探査・監視装置の効力を低下させる。
MASCはバトルメックに短時間だけ爆発的なスピードを与えるが、繊細な脚部駆動装置を損なう危険もある。MASCの作用は脚部マイアマー(人工筋肉)への信号を増幅し、通常可能なよりも高速で収縮・弛緩を行なわせるというもので、これによってスピードは上がるが、使用時間が伸びると駆動装置と人工筋肉への負荷によって破滅的な事故が発生する可能性がある。
〈ナーク〉ミサイル・ビーコンは大改造を施したミサイルランチャーであり、「ポッド」と呼ばれる特殊なミサイルを発射する。ポッドは磁気を帯びた弾頭とその後ろに搭載される強力なホーミング・ビーコンで構成される。このミサイルは標的に命中すると、〈ナーク〉の信号を受信できる味方のミサイルシステムすべてに向けて追尾信号を発する。〈アルテミスⅣ〉ミサイルシステムと同様に、〈ナーク〉のポッドによって命中するミサイルの数が増える可能性がある。改良型の〈ナーク〉発射装置は通常型よりも射程が増大しているのみならず、以下の特殊なミサイルを発射することもできる。すなわち追尾型、爆裂弾頭型、ECM型、〈ヘイワイヤ〉および〈ネメシス〉ミサイルである。
照準確定装備は観測機によって用いられ、〈アローⅣ〉ミサイル投射システムが発射するホーミング・ミサイルのため、もしくは長距離ミサイルランチャーが発射する半誘導タイプのLRMによる攻撃のために、標的を指定する。氏族もTAGの軽量化バージョンを用いており、これは軽量ではあるがより短射程である。
氏族は様々なミサイル兵器用の特殊照準システムに加えて先進的な照準システムを開発しており、中心領域でこれに比肩するものが現れたのは最近のことである。照準コンピューターは以下の種類の直射兵器のパフォーマンスを向上させる。すなわちレーザー、PPC、ガウスライフル、オートキャノンである。
中心領域の科学者は特殊なタイプのマイアマー(人口筋肉)を開発した。これはメックがオーバーヒートした時に極めて強い力を出す。この技術は氏族のバトルメックでは使用できない。
カップルよ、GW明けに寝とられる呪いをかけてやったぜと中指を立てつつ
BTTFとか忠実にネタ拾いすぎだろ。どこのポプテビピックだよ、くっそ面白いじゃねーか畜生。
スティーブンスピルバーグってえ?こんな人だっけぐらいに作品にオタク魂入りすぎ。
ゲームはFPSとTPSとRTSだけじゃないという人には不満だったかもしれんが、遊んでる俺大勝利みたいな。
ガンダムとメカゴジラが戦うと聞いて、ピクセルみたいなレトロゲームと同じ年代なんでしょ、はいはいと思ってたらオーバーウォッチのソニックにギアーズオブウォーが出て来て最近のトレンドをつつがなくちゃんと押さえてることに驚いた。
架空のゲーム開発者の記憶を辿るのもいい。コジマ監督のインタビューがどこかに掲載されれば探しちゃうし、オタクとしてマニアとしての心境心理があの作品全体で真理として表現されてる。
4DXだからこそ映画にのめり込んだのかもしれん。360度もののアダルトビデオでキスをされるたびに唇に熱がこもるあの感じだ。アルテミスの顔ってベセスダの人絡んでんだろうか。可愛い。シュガーラッシュのヴァネロペ以来だ。可愛い。委員長にちゅっちゅっしたい。
空きあらばマウントしたがる俺がゲームとして初めて仕組まれたイースターエッグ=エッグスターにまでリスペクトが払われていてもう何もいうことはない。あーもっと早く見れば良かった。週末にまた見りゅーーー。
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
ジーコ用語一覧
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ゲームの隠語例と簡易紹介
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
偉大なる元増田様(お隠れ済) https://anond.hatelabo.jp/20170916083417
ジーコとは
なぜジーコなのか
SFC時代、ジーコサッカーという非常に売れなかったゲームがあった。(後年、本人は関わっていなかったと供述している模様)
ジーコサッカーはワゴンの常連と化し極めて安価にカードリッジの入手が可能であったため任天堂非公認ゲームであるSM調教師瞳のカートリッジとして流用されたのはよく知られている。
時は流れて陽射しの中のリアルという伝説的な同人ゲームが登場し、18禁のおさわりゲーム、ひいては18禁同人ゲームの代名詞ともなった。
そしてネットの掲示板でおすすめの18禁同人ゲームを挙げる際にネタとしてジーコサッカーを挙げる風習と混じり陽射しの中のリアルは陽射しの中のジーコと呼ばれるようになった。
そこからあらゆる用語がサッカー用語と置き換えられ、現在に至る。
本格的にサッカー用語が使われるようになったのは猫狼娘のエリスとアルテミス(現在はテキスト盗用問題により販売停止)の以下のあらすじコピペがはじめだとする説もある。
悪魔アルシンドをその身に宿され、屈強な男たちの住む牢へと投獄される
一方ジーコのよきライバルであったペレはオシムの行動に疑問を抱き
18禁同人ゲーム配信大手のDLSiteのこと。最近はにじよめちゃんでも有名。
FIFAランキングというとDLSiteの売り上げランキングのことを指す。
もう一つの大手でありDLSiteのライバルのDMMのことはデンマークなどと呼ばれることがある。
キャラクターのこと。特に女性キャラクターのことを指すことが多い。
まともなゲームならたいてい体験版がある。(まともじゃないゲームでもある)
ジーコ業界では練習試合とCG数がほぼ変わらないような粗悪なゲームもあり、売り逃げとサークル名の変更・サークルの買収を繰り返すヨガチカのような邪悪な監督も存在するため練習試合でそれらを見定める必要がある。
例外的にプリンセスティアーズやVHゲームはジーコ扱いされることがある。
なお、多数の派生バリエーションが存在するeraはジーコともフットサルともされず「era」というジャンルであるとされる。
通常のゲームシーンのこと。エロければよいのかといえばそうではなく、通常のゲームの方もそれなりに重視される。サキュバスラプソディアのようにドリブルの冗長さによって評価を落としてしまうジーコも少なくない。
射精、そこから転じてHシーンのこと。Hシーンの場合はシュートシーンなどとすることが多い。
作品や監督のファンのこと。発売の延期が続くとサポーターがフーリガンとなることもある。
ジーコの金字塔の一つ。清純な神官であるユナ選手が身体を駆使して冒険するゲーム。
冒険に慣れたユナ選手は金貸しから借りた金を(たとえ返せる状態であっても)絶対に返さず、必ず身体で返す。
ジーコの金字塔の一つであり有料で販売されていたが、現在は無料配布されている。
誰かれ構わず孕み場所を選ばず産みまくる主人公のミカミ選手は地母神として有名。
食った量によってはその場で即脱糞する刃牙以上の超人的な消化力を持つお嬢様が実家までの交通費を稼ぐために田舎で廃品回収や住居侵入、警察署の襲撃などを行うゲーム。
お嬢様は最終的に熊を棒で殴り殺す野人となる。
東方の全年齢向け同人ゲームを頒布しているコココソフトとは一切関係ない冥魅亭の処女作。
選手の地雷率の高さに定評があり、特に引っ込み思案な薬草売りの少女であったコレット選手が邪悪な淫魔となっていく様に恐怖を覚える者も少なくない。
ゲームそのものはクリアまでに30~50時間はかかるハクスラゲーである。アペンド版も発売予定。
奴隷ジーコ、奴隷→奴隷との生活 -TeachingFeeling-
虐待を受け閉ざしてしまった少女シルヴィの心を(主に撫でまくって)開き、その後は淫魔と化したシルヴィちゃんとひたすら爛れた性活を送り続けるだけのゲームだが、不幸な少女を愛でるというコンセプトが受けたのか爆発的なヒット(14万本以上)となった。現在でも不定期にバージョンアップが行われている。
また、サンドイッチを食うと死ぬバグ(修正済み)、イングランド(淫乱度)が際限なく上がってしまう仕様(現在は緩和策あり)などネタにも事欠かない。
韓国では違法に配布された挙句違法な児童ポルノゲームとして当局に規制された。
プリンセスジーコ→プリンセスサクリファイス~供犠姫フィーナの冒険~、プリンセスティアーズ
先頭に「プリンセス」がつくため同じ隠語となってしまっているがそれぞれ別のゲームである。
前者はタイトルから「球技姫FIFAの冒険」とも呼ばれる。供犠姫となってしまったフィーナ選手が絶頂しつつ闇王に支配された世界を救うゲーム。
戦闘中に犯されることがあるため選んだ職業によっては絶頂(1ターン休み)→体力回復→犯される→絶頂→体力回復という無限ループめいた状態が発生することがあるため少し心配になる。
後者はフリーゲームだが、そのリビドーの充満した内容から前述したとおりジーコ扱いされることも少なくない。
主人公のエルシー選手は賞金を稼ぐために闘技場に参加しているのだが、シュートシーンで「イヤーッ!ダメーッ!」を連呼するためニンジャである可能性があり専らエルシー=サンと呼ばれる。
そのほか隠語
追記
外に持ち出せば怒られてしまうことは承知していますが、いい加減どこかに残しておかないといよいよ経緯や隠語がわからなくなるものがあったので(特にジーコとアルシンドの本名)増田に書きました。
今年始めて、ストーリーも追いつき、キャライメージが固まってきたのでメモ
基本的に方針決めて突っ走るタイプのリーダー。細かいところはあまり考えてない。
人間関係的には恋多き女(自称)特定の恋愛関係にある相手はおらず、男女問わず仲良くやっている。
マシュのことは「仲のいい妹」ぐらいの感覚でいて、「いまは一緒だけども、いつか独り立ちして大きくなっていくんだろうな」と思っている。
ぐだ子のざっくりした方針を現場で実行可能な内容にブレイクダウンする参謀タイプ。
ストーリー通してぐだ子への依存度が徐々に減っていっているものの、他の人物との関係性が極端に薄いため、周囲からは少々心配されている。
良き保護者チーム
最初にやってきた星5鯖。槍王戦など数々の激戦で活躍した歴戦の剣士。
他のメンバーにはない「善良な素直さ」をもっていて、天真爛漫に振る舞うことが多い。
数々の戦いで散った鉄砲玉。
強いことは強いが粘り強くなく、守勢に立つと踏ん張れず玉砕しがちで脆いという欠点がある。
戦闘以外では比較的話の通じる大人であり、それなりに頼られているが、やはり押されると弱い。
剣女神。寡黙で口数が少なく、「何を考えているのかわからない」と思われている。
実際は何も考えていないことが多く、何か考えたときはおずおずと発言する。
大抵沖田さんとペアになるので、沖田さんが延々話しているのを黙って聞いている。
周囲は若干ハラハラしているが、本人たちはそのコミュニケーションを好ましく思っている。
話の通じる方の弓女神。
七章直後に召喚されたため、ぐだ子から人物的に信頼されている。
本質的に真面目な性格のため、奔放なメンバーをとりまとめる苦労人側の鯖。
話の通じない方の弓女神。戦闘では強い上にちゃんと粘り強く、現存鯖最強である。
しかしながらオリオンとアルテミスの間で話が完結してしまい、周囲からの話がほぼ通じない。
意見をいうのは好きだが集団の意見にとらわれるのは嫌い、というタイプのため、
自分の意見が通るときはチームプレイに積極的だが、そうでないときは反応が悪い。
とはいえ、メンバーの姉貴分である、という認識はあるので本当に困っているときは助けてくれる。
槍英雄。若干状況に流されやすいものの、土方や女神勢に比べるとTPO問わず話が通じる。
外見的なインパクトからぐだ子は若干敬遠しており「もう一枚服着てくれないかなあ」と思っているが、
その気持ちが伝わることはなく、お互い若干ぎくしゃくした関係である。
それまで全く存在しなかったのにも関わらず、異様に厚かましい感じで絡んでくるので、
「この人誰だっけ・・・月島さん?マンソン?」的な感想を周囲の全員に抱かせている。
とりあえず、どうやってチームに参加させていこうか、イシュタルが頭を悩ませている。
さっき魔法少女リリカルなのはvivid見てたけど、なのはさん20過ぎてるけど魔法少女名乗ってるのよね。
老け顔のマミさんは中学生なんだっけ?東郷さんも鷲尾須美時代から数えたら充分BBAなんだよな。
個人的見解で申し訳ないけど、魔法少女って奥様は魔法少女とかもう既に少女じゃねえよって年齢も昔は許容されてたと思う。
元ネタは奥様は魔女とか麗しのサブリナだった気がしなくもないから、あえて海外ドラマを参考にした魔法少女は除外しといて、
日本のアニメでは魔法少女って言うと、おジャ魔女どれみシリーズでも小学校までだったような気がする。今は文庫版か続編かで高校生でも魔法少女やってるけどね。
そういえば純潔のマリアで見た魔法少女は、マリアの年齢が16歳位(アルテミスがマリアの10年後の設定らしいので勝手に想像)で自ら魔女と名乗ってたから、
魔法少女は多分15歳未満を言うんだと思う。
魔女が16歳以上だと仮定してみただけだけど。
リアルでは、魔女とされ処刑された聖女ジャンヌ・ダルクが19歳没なので少なくとも20歳未満はほぼ確定だろう。
ともすれば高町なのはさんは必然的にBBAはお呼びじゃねえんだよという事になる。
もしかしなくてもマミさんや東郷さんは辛うじて魔法少女と呼べる年齢だ。やったね、たえちゃん!
さて、赦されなかった高町なのはさんは当然として、同じ年齢と思われるフェイトさんや八神はやてさんも当然BBA無理すんな!枠で固定。
魔法少女は結局の所未成年でかつ、処女でないとおかしいのかなと思われる。
純潔のマリアでは処女でなくなれば魔女でなくなるらしいから、この設定もとい魔法少女もまた処女でなくては可笑しいわけだ。
20歳過ぎても処女のなのはさん達は多分今後生き遅れる事間違いなしだから、この先BBAは羊水腐るまで夢でも見てろ(なのはファンのおっさん方ごめんなさい)。
ともかく、魔法少女が赦されるのは20歳未満、厳密に言うと高校生未満限定だと思う。
逆説的だが。
そもそも父権社会が生まれる前の、母権社会における処女というのは、今みたいな清らで優しいなイメージとはほど遠いものだったようだ。
処女神は地母神の対義的存在であり、まぁ端的に言えば、流血と死を好む、闘争的でヒステリックな存在だ。
例えば偶然迷い込んで自分の裸を見ただけの男を、残酷な手口で殺す女神アルテミスだとか、
血と死にまみれた道を自分の領分として、平気で歩き進む娘だけが、処女神のよりしろとして選ばれるクマリだとか。
荒ぶる御霊のご機嫌をとって、味方に付けるというアニミズムの発想から、彼女たちは崇拝されるのだが、基本的にはとても残虐な、あらゆる男を自らの処女性を犯す穢れとして殺害しかねない存在。それが処女神だ。
これ、処女厨が忌み嫌い、思い描いているらしい「フェミニスト」の絵にぴったり嵌る。
で、彼女たちを優しく穏やかで、男達を包み込み、育む豊かな存在である「地母神」にする手段があると、昔の人々は信じた。
処女とセックスすることは、荒ぶる神である処女の怒りを買うことだから、彼女たちに対抗できる呪力が強い、呪い師や長みたいな人が、村の処女と一度セックスして、それから他の男とセックスしてもイイコトになる、みたいな風習もそこかしこにあったらしい。
要は、もう男を受け入れて、優しくしてくれる地母神になったので、セックスしても祟り殺されないよ、ということだ。
これが男根崇拝にも繋がるのだろう。すなわち男根には、女神達をコントロールできる呪力があるという信仰だ。
ところが現実の女はそうはいかない。
女にとっては最初のセックスなど、他のセックスと同等以上の価値はない。別に特別でも何でもないという。
男根には、女をコントロールできる呪術など何も備わっておらず、ただの生殖器にすぎないのが現実だ。
セックスしてもセックスしても、地母神にはならず、処女性を失わない現実の女が、多分処女厨は恐ろしいのだ。
なぜなら、セックスに女を母に変える呪力がないことを、すなわち「自分だけを愛してくれるお母さん」を新たに獲得する術などないという事実をつきつけてくるからだ。
さらに不公平感も誘発する。
女の子宮は生命をコントロールする力を持ち、男の男根はその女をコントロールする力がある、という幻想が、「男も女も生命の営み、流れに影響する呪力がある」という幻想の源だった。
だが、実際に男根に呪力がない現実がつきつけられているにもかかわらず、「女の子宮は生命をコントロールする権限」だという幻想は、未だ効力を失っていない。
人工精子は作れても人工卵子は未だ作れないし、人工子宮は未だ夢のまた夢だ。
昨今は病院で出産するため、嬰児殺しは簡単に出来ないし、そもそもそうしたいのなら堕胎するのが普通だが、その気になれば女は一人で産んで、その子供を捨てることも、完全に不可能ではない。すなわち、確実に出産に立ち会えるという保証から、生まれてくるべき生命とそうでない生命を決める原初からの権限を、未だ女達は失ってはいない。
(母権社会であった日本では、生まれてくる赤子を育てるか否かの決定は、出産の儀式のうちに組み込まれており、当然その判断は母親や義母などの、出産の儀式に参加する女達で決められた)
少なくとも処女厨たちはそう思っているのではないだろうか。
朝?
のらりくらりと、生きてきましたが。
ところで、ぼくは朝ごはんを食べるのか?
男の子だろ? いいやそういう問題じゃなくって。
「盛り上がってる?」
「いいえ、そうでもありませんよ。ははは」
ぼくはふがいない自分を笑いつつ、ベンチに腰掛けた。
ぼくはあれか。そして、ベンチに腰掛けた。
「あれ? ぼくはさっきベンチに腰掛けませんでしたか?」
「そうでしたね」と笑う。笑い合いもひとしおである。
その時であった?
ズガーン!
衝撃もひとしおであったその後、ぼくと唯ちゃんは急いでベンチに腰掛け
「唯ちゃん、無事か?」「ええ、私は無事ですか?」「ええ、無事です」
流した涙の数だけ物語はあるのだろう。
唯ちゃんの無事を確認しつつベルトを締めるやいなや激痛がトシキの息の根を
止めた。トシキは息の根を止められつつ反撃。お互いに鼻血まみれの顔でニヤニヤ
笑っていたのだろうか。
「まあ、座れ」「いやだ」「やめて二人とも」唯ちゃんの白い顔が黒く歪む。
トシキは観音座りをしてチャクラを溜めなさい。溜めなかった。どうするのか、
しないのか、それとも...?
「ふふ」どちらともなく、お互いをにらみ付けた。その刹那! トシキの
そして、天空を調査する魔法のソナタはめくるめく砂漠のどまんなかで
いまだ見えざるアルテミスの物腰を柔ら柔らかにしつつ、堪えがたい刻の
いとなみを柔らかに見つめるといいね、と、トシキと加奈子は思った。
唯ちゃんは、あまり思わなかったのかねえ? なんてね。
それはそうと今朝喰った目玉を離さない。もう離さないんだ。
西日が消えやがて夜明けだ。そんな真夜中の物語.....IF.....