はてなキーワード: 呪いとは
シレン好きには Dungeon Crawl Stone Stoup (DCSS) をやってほしい。オリジナルの Dungeon Crawl でも良い。
難易度はもっと不思議クラス。最悪2Fで即死することもある。シレンをやった後で驚くのは、敵のAIが段違いに賢いところ。待ち伏せしようとしたら、逆に奇襲されたりする。群れで行動したり。麻痺やアビス送りといった即死級の攻撃を受けることもあるが、モンスターの詳細を見ることができるので、初めて出会う敵でもある程度対策を立てることはできる。
攻略としてはスキル配分が最重要。レベルに相当するもので、スキルを伸ばさないと火力がでない。武器スキルに振るか、防御スキルに振るべきか、悩むのが楽しい。種族、職業、信仰の組み合わせが豊富なので何度でも違ったプレイできる。脳筋のMinotaur Fighter Okawaru、術師のDeep Elf Earth Elementalist Makhleb、暗殺ならSpriggan Enchanter Dithmenos、遠距離武器ならHunter Fedhas Madash。特に信仰によって得られる力が強い。
スペルの種類も多い。術師系は領域が多くて本当に面白い。例えば、数マス距離を取るBlink、氷の雲で継続ダメージ、死霊術で無敵状態になったり、一時的な味方召喚したり。脳筋の場合は基本殴るだけだけど、神器に相当するアーティファクトやエゴがあり、耐性をどのように組み合わせるか考えるのが楽しい。
自動探索、自動攻撃が便利。便利ダッシュを究極に快適にした機能があり、「o」キーと「Tab」キー連打で退屈な場面はサクサク進める。最近のDCSSは如何に単調なつまらないプレイを排除するかという方向にアップデートしていってる。呪いや食料、サビ等のアイテム破壊される行為も一切なくなった。シレンだと矢稼ぎとか、デビル狩りとか、いわゆるスカミングができてしまうが、これらも徹底してできなくなった。シレンはこの辺が辛い。
いい大人になってから反抗期が来て、今年の年初から家族(・親戚全員)と一言も話したくないという状態が続いている。
両親は私を育ててくれた。教育にお金をかけてくれた。でも、恨んでいることがいくつかある。まとまりがないが、自分が嫌だったことを書いていく。
東大に入れなくてごめんなさい。実際私は勉強の仕方が適当かもしれない。でも私、東大を目指すなんて1度も言ってない。それに10歳そこそこの子供にそんな呪いをかけないでほしかった。
「親戚の言う通り、東大にはやっぱり入れなかったね。」
お父さん、お母さん、東大に入れなくてごめんなさい。でも、そもそも私は東大を受験すらしていない。それに親戚も両親も誰も東大なんて出ていない。自分が東大に入れていないのに、なぜ子供は東大に入れると思うんだろう。
祖父母には慶應こそが素晴らしい大学だと子供の頃から言われていた。祖父母は慶應卒の芸能人のことはすごく応援している。特に幼稚舎から慶應の人のことは無条件に評価している。
おばあちゃん、慶應に入れなくてごめんなさい。でも、うちには慶應の医学部に行くお金はないよね?
私の両親はいつも学歴の話ばかりする。年がら年中夕飯のときに東大合格者数の話が話題に出る。名門中学の情報にも詳しい。
「あなたの高校、3年前と比べて偏差値が2上がって、○○高校より高くなったわよ。」
両親が顔も見たことのない友達の進学先を何度も何度も聞かれる。「分からない」と言うと「仲いいんだから、分からないなんてことないでしょう。」と言われる。本当に分からないのに。
「○○くんは△△銀行に内定したらしいわ。」「○○ちゃんは××製薬に内定したの?すごいじゃない。」
お父さん、お母さん、ごめんなさい。私はお父さんとお母さんが望むような大学には入れなかった。キラキラした就職をすることもできない。
母に言われた。
「○○ちゃんは地元の公立高校から塾なしで慶応大学らしいわよ。コスパがいい人っているのね・・・。それに引き換え、うちは。これだけお金をかけてMARCHだったら目も当てられない。」
お母さん、コスパの悪い子供でごめんなさい。でも、私は子どもの時気づいたら学習塾に入っていた。中学校のときも、私は数学の塾には行かなくていいと主張していた。私がコストをかけるよう頼んだわけではない。思わず腹が立って言ってしまった。
「お母さん、コスパがいい子供っていうのは遺伝子がいいんだよ。結局遺伝子の差じゃないの?」
私は両親より学歴は劣っていない。コスパは悪いかもしれないけれど、ジェネパはそんなに悪くない。
ようやく歩けるようになった頃から公文式を始めて、毎日プリントを5枚解いた。それでも両親に言われた。
「○○ちゃんは1日10枚プリントを解くらしい。もうXXレベルなんだって。」
公文式に加えて、小学校低学年のときから両親が買ってきた「トップクラス問題集」など高難易度の問題集を解き始めた。週末に時々テストも受けた。
週末は泣きながら問題集を解いていた記憶がある。映画に連れて行ってもらったある日、両親の想像していたよりも学習の進捗が悪かったようで、めちゃくちゃ怒られて泣いた。
小学生の頃は両親によく叩かれたり蹴られたりしていた。
鍵をなくした等仕方がない理由のときもある。でも、お母さんも鍵をなくして、家の鍵をすべて交換していた記憶があるけれども。
私は挨拶をしたのに、親がそれを見ていなくて挨拶をしていないと思い込んで「挨拶をしろ」とめちゃくちゃ叩かれたとか
工作教室で「AかBを作る」という指示で、私以外みんなBを作っていた中で私だけAを作っていたら「人の話を聞け」とめちゃくちゃ怒鳴られて叩かれたとか
中学受験のときのことは思い出したくない。小6の夏休みは1日中毎日家でも塾でも怒鳴られ続けて本当に辛かった。親が机を叩きながら怒鳴っているのに対して「ここのところ毎日こんな感じね」と離人症のような状態で思っていた。怒った親が机にバンバン叩きつけたせいでベコベコになった過去問で勉強するのは辛かった。
結局、1番難しい学校には入れなかった。お母さん、立体図形が分からなくてごめんなさい。
中学2年生の8月下旬に夏休みの宿題をやっていないことがバレてめちゃくちゃ殴られて蹴られたのが最後の「教育虐待ぎみ」エピソードである。
夏休みも残り2週間以上あったし、なぜそんなに怒られないといけないのか私には分からなかった。深夜にお父さんに部屋の隅まで追いかけられて顔を何発も叩かれたり殴られたりして、お腹も何度も蹴られた。
正直なところ、初潮が来るか来ないかという頃の子供のお腹を「宿題をしていない」という理由で何発も何発も蹴るのは、人間としておかしいのではないかと私は感じた。
お母さんも止めなかった。
お母さんはお父さんのことを「優しい」と言ったが、私には理解不能だった。気分にムラがあり「機嫌が良いときがある」というのが適切な表現である。
「お前はダメ人間だ」「中学校をやめさせるぞ」「お父さんはあなたのスポンサーなんだから言うことを聞きなさい」
いろいろ言われた気がする。せっかく中学受験をがんばって入った学校をやめさせられたくなかったから、そこからすぐに表面上は宿題を終わらせた気がする。
観察の課題があって、都会育ちの私は苔なんてどこに生えているのか分からなかったから、適当な苔の絵を描いて提出した。あとからネットで検索したら苔のすがたは私が描いたものとは全然違っていた。
その後、殴られたり蹴られたりすることはほとんどなかったけれども、最後まで両親は私が勉強以外のことをするのを嫌がった。私の勉強以外の側面には興味がないようだった。もし勉強が得意でなかったら両親の私への愛情はゼロだっただろう。私は両親にとって勉強以外価値のない人間なのに、中途半端な学歴でごめんなさい。
大人になってから、教育虐待をされた子供が親を殺した滋賀と佐賀の事件の話を両親にした。
「うちはそんなことがなくて、優しい両親で良かったね。」と言われた。自覚がないのかと愕然とした。
「私は自分の子供に中学受験をさせたくない。」と言った。「私たちがあなたに勉強を強いたっていうの!」と怒って、私のいないところで泣いていたらしい。
私の両親はおまけに過干渉だった。スキンケアをしたり髪を整えたりすると「色気づきやがって」と言われた。だから、今でもおしゃれができない。
親の目の前では自分の好きな娯楽いっさいを楽しむことができなかった。親の好きなワイドショーやらクイズ番組やらを見るだけの休日。
高校の初めまでは定期的に必ずケータイチェックがあり、親にLINEの友人1人1人を指さして「これは誰だ」と聞かれた。様々な閲覧履歴やファイルもすべて見られた。年賀状もすべて検閲されていた。
高校生まで私はほとんど自分の使えるお金がなく、バイトも禁止されていたので、スタバにいる高校生が理解できなかった。電車に乗る距離を徒歩で移動することでなんとかお金を浮かせてブックオフの100円の本を買ったりコンビニコーヒーを買ったりするのが楽しみだった。
未だに実家に帰ると誰とどこに行って何時に帰るかを報告しなければならない。
でも、お父さん、お母さん、そこまで干渉したのに、私は小5からFC2を見て、中2から金融商品を買っていた。意味なかったですね。
両親は私のことを育ててくれて、話していて楽しかったこともあった。教育にもたくさんお金をかけてくれた。
両親にはこれまでの人生で様々な苦労があったことも分かっている。苦労が多かったから子供への愛情の注ぎ方が分からなかったのかもしれない。それでも頑張って育ててくれたことは伝わっている。
でも、今は距離をおきたい。
今年の年初、親が能登半島地震の被災者に差別的な発言をしたときに、もう私の心は限界を迎えてしまった。これ以上、親の言うことは一切聞くことができない。理想の子供を演じることはできないし、親孝行もできない。今の私には親の価値観が歪んでいるように感じられる。歪んだ価値観が自分に伝播するのが怖いので、親とはもう一言も話したくない。お父さん、お母さん、親不孝な子供でごめんなさい。
フリーレンが集めてるしょーもない魔法は、pipとかnpmに上がってるしょーもないパッケージ
っていうのを集めてる
魔法の解析はリバースエンジニアリングのことで、フリーレンはその天才
で、魔法は単純なプログラミングコードではなくてLLMをベースにしたコードになっていて
魔力っていうのはそのLLMのモデルの大きさ
長い年月をかけてLLMを追加学習させることで魔力を増やしていくが人間はそのモデルの大きさを誇ろうとしない
魔力の揺らぎはLLMの出力の微妙な違いのことで、LLMのモデルが大きいと
「単純な答えのように見えるけど微妙に違っていて実は大きなモデルなのでは?」
と気付く
AIなのでLLMしか取り柄が無く、モデルの大きさでマウントを取り合うのが魔族
ただ人間と違って死ぬことがないので魔族の使うプロンプトエンジニアリングはまるで理解できず
人間が再現できないLLMベースのプログラミングコードは「呪い」として扱われてる
↑こいつ呪いたいんだけど
なにも懲りずイベント再開準備している人。
被害者が泣き寝入りする形で界隈を離れたからって一安心、誰も覚えてないと思わないでください。
あなたがフォロワー数から自称底辺作家と言うような底辺作家だけじゃない。
仕事じゃないから、底辺だから、未熟だから何やっても許される、知られないなんてことはない。
次のジャンルでもいい。
あと匿名ツールについて被害者ぶったツイートを定期的にツイートするのやめてください。
いいですか、人の筆を折ったのはあなたです。
あ、な、た、で、す。
あなたが自分が攻撃されていると歪んだ見方でとらえてしまったことがあなたの苦痛の原因。
なんどでも言います。人の筆を折るな。
そして人の筆を折るなと言わないでください。
どの口でみんなで楽しめるイベントをと言うのか。
趣味でやってることだから何の責任も追わない人間にやっていただかなければいけないことなんて存在しません。
魔力:人類の数百倍~数万倍
性格:基本的に温厚で、争いを好まない。ただし、敵と判断した相手には容赦しない者が多い。
基本的に心優しく高身長・高収入の者が多いため人類から差別され、迫害や戦争を経験しているため差別や迫害を極端に嫌い、強い憎悪と嫌悪を抱く。
人類は「女性」「一般人」「奴隷」の3つに大別され、それぞれで生活している。
また、魔力が高ければ高いほど外見が美しくなる傾向があり、平均的に見ると女性は男性の数倍美しい。
奴隷:人類の一部であり、人類から差別を受けた者の総称。男性の大半は奴隷となっている。
基本的に魔力が一般人より低いため基本スペックでは負ける場合が多い。
また、魔力が一定値以下または武器能力を持っていない場合は戦闘行為そのものに参加できない。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
この前あんたが子供の頃に書いた作文を読んだんだけど、やっぱり昔からの作文を褒められてたし今見ても明らかに光るものがあった。あんたにはそっちだったんだね。お母さん間違えたね、、と。
教育熱心な家庭な母のもとに育ち、バレエピアノに加えて小学生からお受験でずっと家庭教師と進学塾通いだった。
何にも結果が出ず何をやらせてもやる気が無さそうな私はしっかり者でキツい性格の姉からは知恵○れ(放送禁止用語すぎるな…)とたびたび言われて育った。
その結果私には、私なんかが何をやってもうまくいくわけないという自己肯定感爆低の呪いがかかった。
本を読む事が大好きで児童書を買ってもらっては小躍りするような子供だった私。
確かに読書感想文や書き物系なんかでは毎回クラスの代表みたいのに選出されてコンクールで賞を取った事もあったな。
でもどのジャンルでも本物になれるや好きな事を続ける人は親がどう舵を切ろうとそちらに自らの力で行くんだと思う。
だからお母さんのせいじゃなくて、私が全く大した人間ではなかっただけ。
それでも私のような特性のある人間はいつも頭の中がごちゃごちゃしているし考えすぎて何もできないし、そんな時に文章は私を癒やしてくれる最大のツールになってる。何かをこうして書いている時は余計な警告音が頭で鳴っていないというか頭の中が静かなんだ。
オンゲ・ソシャゲの運営が何かやらかして運営批判が巻き起こる度に「それでもお前らの運営は真面目に運営してるからいいだろ!ゲームは適当に運営してカレー屋にばっかり力を入れてるうちの村への嫌味か!?10年も運営してて未だに予定時刻にメンテ終わらせられないうちの村への嫌味か!?おおんん!?」ってなるから、そろそろ引退した方がいいとは思う。甲勲章一回でも逃したらもう辞めるだろうなぁ…って言いながらずっと続けている。呪いだよ、これは。
気がつくと俺は幼馴染の家にいた
全てにおいて気の合う俺と幼馴染たち
話していて気持ちがいい
あっこの自転車俺も持ってる!
そんな会話をしたのを覚えている
遊んでいるとお母さんが迎えに来た
外はすっかり夕暮れ時
幼馴染の親御さんも帰ってきて挨拶する
そんなこと言わなくなったってわかってる
そこで目が覚めた
とても楽しい夢だった
充実感で溢れていた
目が覚めてからもしばらく余韻に浸っていたほどだった
しばらく経って余韻が消え失せると今度は泣きたい気持ちになった
俺は今それなりに楽しく過ごせている
仕事も頑張っているし同僚ともうまくやっている
仲の良い恋人もいる
いつも小学生だったあの頃の夢だ
俺はなんて良い幼少期を過ごさせてもらったんだろう
この夢を見るたびに今の人間関係が所詮付き合いだけのハリボテだって思わされてしまう
だけど楽しかった
少なくとも俺は
すっかり疎遠になった幼馴染たちが
どこで何をやっているのか俺は何も知らない
俺達があの頃のようにまた集まることは
今後死ぬまで一度も無いんだろう
俺の胸を締め付け苦しめてくる
この呪いは一生解けることはないだろう
うちは父親がいい年してアニメ見たり、漫画読んだり、若いアイドルの歌聞いたり、芸能人追っかけたりする痛い大人で、
それが子供の頃からずーっと嫌で「お願いだから辞めてくれ。気持ち悪い」って何回も訴えたのに一向に聞き入れてくれなかった
そんな父親のことは嫌いだったし、父親の好きなものも嫌いになった
だから今でもアニメや漫画は気持ち悪いし、アイドルも芸能人も気持ち悪い
いい年した、ましてや子供を持つような大人は趣味を持つのは辞めて欲しい
それはただ単に子供の可能性を潰すだけの虐待でしかないことを自覚して欲しい
そして父親にはできるだけ早く死んで欲しい
すずめの戸締まり放映時、「被災者に配慮しろ」みたいな投稿を見て思ったこと。
葬式のあとぼーっとテレビを見ていて気づいたんだけど、自殺ってそれこそ死ぬほど「使われる」。
作品の盛り上がりにめちゃくちゃ使われる。
霊として出てきてくれるなら会いたいよ。
もう10年経ってるけどずっと苦しい。
やっぱ「つらい」と思う人の数の問題なのか?
そう考えたら、自殺者が多い日本は今後規制されたりするのかな。
それを希望しているわけでもなく、自分は「触れそうになったらそっ閉じする」を続けるだけなんだけど。
あとは、自死遺族は大体「自分も悪い」と思っているから、あんまり他を叩かない。
遭難をテーマにしたYouTubeチャンネルを批判している山岳ライターの投稿を見て(死者への冒涜だ、みたいな)、このへんの「配慮」の基準がさらによく分からなくなった。
すずめの戸締まり放映時、「被災者に配慮しろ」みたいな投稿を見て思ったこと。
葬式のあとぼーっとテレビを見ていて気づいたんだけど、自殺ってそれこそ死ぬほど「使われる」。
作品の盛り上がりにめちゃくちゃ使われる。
霊として出てきてくれるなら会いたいよ。
もう10年経ってるけどずっと苦しい。
やっぱ「つらい」と思う人の数の問題なのか?
そう考えたら、自殺者が多い日本は今後規制されたりするのかな。
それを希望しているわけでもなく、自分は「触れそうになったらそっ閉じする」を続けるだけなんだけど。
あとは、自死遺族は大体「自分も悪い」と思っているから、あんまり他を叩かない。
遭難をテーマにしたYouTubeチャンネルを批判している山岳ライターの投稿を見て(死者への冒涜だ、みたいな)、このへんの「配慮」の基準がさらによく分からなくなった。