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はてなキーワード: 出産とは

2024-05-09

生田斗真の件で騒ぐフェミうざすぎてきっつい

外野は黙れでしかないこの話題

これで騒ぎ散らかしてるフェミうざすぎてムリ

生田は確かにコメントまちがえたなーと思うけど、あれ質問箱に入れるファンに対するファンサでいちゃいちゃのためにあるやりとりなのわかってんのかな

何よりコメントしたこと推し燃えしまった妊婦さんが一番可哀想だよ

それこそ母体に悪いわ

ミソジニーだの女性蔑視だのいわれてるけど、ようは生田の腕の中にいて「旦那様に無痛おねだりするか」って言われてるみたいな

あの場所で、ファンに対して俺の女感出してくれるリアコファンサだよ

それを妊娠出産ってデリケート話題しか無痛分娩ってチョイスすら間違えて返しちゃったから失敗だねってだけのことで、それを謝罪しても謝り方が悪いってなぜか外野第三者文句言うの怖すぎる

軽いとか謝罪びっくりマークつけるな言っても、質問箱に入れたファンに対してなんだからごめんね!でいいんだよ

それの方が格式ばった謝罪より突き放してない

もちろん、質問箱入れた人は普通に頑張れーって言われたかったと思うし、返答にイラッとしたかもしれない

ただ、ファンが男である自分出産怖いよーって送ってきたのをリアコ営業で返しちゃうのって

ミソジニーってより子供の頃から女の性欲直球で受けて適応しすぎてた弊害って気がするわ

とにかくなんで外野が暴れて謝罪しろ謝罪がなってないとかうるさいのか意味不明

おまえには関係ないだろうが

anond:20240509090617

やはり人口出産

国が一括して成人まで管理

これだな

anond:20240509090117

そんなに出産育児大事なら仕事復帰なんかせずに育児に専念したらどうだい

大事育児保育園に任せるなんて言語道断

anond:20240509085510

1人出産育児戦力外になっても、残りの人間仕事分散すれば別に人を増やさずに済むじゃん?

1人が1日12時間かけて処理してた仕事も6人に分散すれば1日2時間残業で済むじゃん?

出産育児を通じて社会に貢献しないゴミクズなんだから2時間くらい無償で働けよって話じゃん?

2024-05-08

出産死ぬリスク10万人あたり3人しかいない

例えば昼夜交代勤務の男の労働の死亡率には及ばないので、もっと死んでからおねだりしろよ、としか

anond:20240508190304

女=フェミニスト

じゃないだろ

いろんな考えの人がいる

でも女性の権利を認めてほしいっていうのがフェミニストだろ

出産する権利は女にしかいから「出産してもとの職位に戻せ」はフェミニズムだけれど

出産するために休む女を批判する権利は男女にあるんだから出産女は出張るな」ってフェミニズムじゃないだろ

anond:20240508190203

ジェンダー指数を持ち出して日本批判することがあると思うんだけど、

ジェンダー指数出産育児の休暇を長くとるほど下がる指数であることはどう思う?

anond:20240508185026

フェミニスト結婚したり子供もいたりするし自分で働いて稼ぐ強者側が多いだろ

しろ女性出産して職場に戻ってきた時に不利益にならないように等々の活動をしているくらいで

そういう意味じゃ「母親子供が不幸にならない社会に」って考えのフェミニストの方が多いと思うんだが

anond:20240508184350

親とその子でしょうな

ちなみに恋愛否定学生妊娠の非推奨は別問題だし、ここまで少子化になったのなら解禁しても良いのではとすら思うね

出産のために1年だけでも留年認めりゃいいんだよ制度側を変えるべきだ

そして男側にも制度的により責任を追わせるべきだ

最も低年齢カップルは大概上手く行かなくて離婚率は激高だしDQN無双するかもしれないが……

高齢フェミニスト弱者男性蔓延世界よりは絶対にマシ

anond:20240508164225

ながい!

例の如くサンキューGemini

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## 独身子供に慕われる「おもしろおじさん・おばさん」になるための難しさ

1. なぜ「おもしろおじさん・おばさん」になりたいのか?

2. 「おもしろおじさん・おばさん」になるために必要な条件

3. 「おもしろおじさん・おばさん」になるための具体的な方法

4. 「おもしろおじさん・おばさん」になるための覚悟

5. まとめ

おもしろおじさん・おばさん」になるのは、想像以上に難しく、努力と忍耐が必要

しかし、子供に慕われ、社会の無害なアウトサイダーとして活躍できるのは、大きな喜びと言えるでしょう。

子供にとっての「おもしろおじさん・おばさん」枠の難しさ

子供の頃の私は親の知り合いや親族の中にいる「独身の、おもしろい、話が通じる、頭の柔らかな大人」がとても好きだった。かなり懐いていたように思うし、その人物たちはほかの子供たちにも大人気だった覚えがある。

私は結婚する予定が現在なく、自分がそのルートに乗っかっていく可能性も一応検討しておいた方が、後々のためにも幸福かもしれないと思い、最近つらつらと考えているのだが、意外とハードルが高いのかもしれないと気づきつつあり、怯えている。



まず、子供そばに置いてもよいという判断を親からもらえるレベル社会性や身分保証必要である

次に、友人や親族が続々と結婚妊娠出産ラッシュを迎えていても同調圧力社会規範に屈することなく、あくまで朗らかに緩やかかつしっかりとした関係性を築く。

そして、子供たちの流行やその世代におけるなんとなくの暗黙の了解社会的なルールタブーアップデートし続けることで、頭の固い親とは違った唯一無二のポジションを獲得する。

意外とステップも多い。その上、実は二つ目の、社会規範に流されない、卑屈にならずにちゃんと接しやすく親しみやすい己を整えておくことで好かれるように努力する、という手順。実はこれこそが曲者で、みんな自分ならできるだろうと軽んじているのに、最も難しく、乗り越えがたいハードルなのかもしれない、と薄ら理解し始めてしまった、という話である



人手不足時代である。一つ目の、定量化できる身分保証が一応の定職があるということを指すならば、そこまで実現は難しくない。ちゃんと食い扶持さえ稼いでいて、そこそこやっているように見せられればある程度はよさそうだ。

三つ目の子供たちの暗黙の了解の獲得はとりあえず、ちゃん相手の話を聞くことと独身ゆえの身軽さを利用して、インターネットなど社会に広く開かれた窓口を往復しておくことが重要だろう。また、自分若い頃の文化について体系的に話せたら、おそらくそれなりにはおもしろがってもらえるのではないだろうか。よほど話が下手で聞いていられないほどではない限り、親というもの権威があるので、子供と同じ目線に降りて自分若い頃の情熱や失態を話せないから、親と同世代自分がきっと楽にかっさらっていけるのだ。

じゃあ、自分ケアをして愉快な接しやす人格を保っていられるか。ここがどうやら思っていた以上の難関なのだ

というのも、現在アラサーの私の友人や知り合いの動き方を眺めるにつけ、人間というのはかくも一貫性を保つのが難しいのかと実感するからである

彼氏を作った友だちに呪詛を吐き、結婚式を唾棄していた女性がいつのまにか結婚する。ポップな女嫌いをつぶやきまくっていた男が唐突結婚相談所に登録する。恋愛がわからない、自分はひとを好きになれないと悩んでいた友人が、その悩みがどこにいったか、なぜ解決したのかの経緯を説明することなく嬉しそうに同棲中の部屋の写真を見せてくる。こういった流れに対して、なぜか私と同じ身分の者たちがどんどん卑屈になっていき、他者との関わりを絶ってしまうのだ。

私は先述の通り、愉快なおもしろおじさん・おばさんポジションが欲しい。まぁ、実際に得られるかはわからないが可能性はとりあえず残しておきたい。なので、上述した人々はまさに格好の獲物である。「あなたのお母さん、昔は彼氏持ちのひとを心底羨んでてね……」「お父さん、若い頃は結構おもしろい荒れ方してたんだよ!」「好きになることわからないとか言ってたけど幸せそうでなによりと思ってるわ〜」など、密やかな秘密の話としてポップに子供に吹き込む、毒にも薬にもならない存在を目指すのに楽だからだ。当人たちは自分の子供にそのような話は決してしないだろうし。「お父さん/お母さんには内緒ね!」と告げたとき相手きらきらとした目が見たい。

でも、仲間がどんどん消えていってしまう。なんなら消えている期間に自分パートナーを見つけて、何事もなかったように戻ってきて、私の次の獲物に変貌するひともいる。それはそれで構わないのだが、帰ってこなかった「おもしろおじさん・おばさん」候補はどこへ消えてしまったのだ。というか、なぜ消えたのか。これではどんどん私がマイノリティになっていってしまうではないか

と、ここまで至ってなるほど、自分自身のケアをして揺るがない自我を築いていくという作業は思っているよりも難しいのだ、という結論を得た。周囲の「結婚ラッシュ」に焦る気持ち自分は出来損ないなのではないかという劣等感現実が見えなくなり狭窄になっていく感覚、なんとなく慢性的存在する不安感。こういったもの抗うのは、意識的でなければ、人間は全員ちっぽけなので、不可能に近いのだった。



いまの私は、まぁたぶん、まだこのビッグウェーブに呑まれていない。そう信じたい。なので、一応おもしろおじさん・おばさんポジション候補にはなれていることだろう。未来のことはわからないので、もしかしたら文字通り「闇落ち」を迎え、候補リストから外れるかもしれないが。それは考えても仕方のないことだ。

最近休日にひとりでドライブをしたり、写経をやっている。また、ジムにも通い出した。そして、編み物にも手を出している。映画も観るし、若いアイドルたちにもおそらくほかの友人よりは詳しい。こんなことを続けながら、自分自身の心のケアをしておくくらいしかおもしろおじさん・おばさんルートは開かれないのだとしたら、それはまるでライト修行僧のようではないか。実際に結婚妊娠出産とも縁遠かった結果として開かれるルートではある気がするので思っているよりか近い存在なのかもしれない。

幼少期に懐いていた「独身の、おもしろい、話が通じる、頭の柔らかな大人」にもこんな苦悩があったのかもしれないと思うとなかなかの感慨である。そして、だからこそ、わりと寛容な人格者だけが残り、子供からちやほやされていたのだなぁ、と思う。結果だけを見たらお気楽そうにも見えるが、努力をしたからこそ得られたボーナスポイント若い世代からの支持を得られるのだろう。



社会の無害なアウトサイダーポジションになるのは、想像以上の努力と忍耐が必要そうだった、というお話

anond:20240508150453

90年代日本SFタイムパトロールものでいろんな世界線から来た隊員たちが集い、その中に恐竜が滅びずに続いて文明を築いて人類と変わらない外観に進化を遂げた種族が居て主人公と恋仲になるんだけど相手出産が頸部からなので命懸けという設定を思い出した

生田斗真独身なら気持ち悪いけどアップデートできてないかわいそうなおじさんで済んだのに、父親で身近に妊娠出産経験している人間がいるにも関わらず旦那様に無痛おねだり発言をしてしまってて気持ち悪さとヤバさが突き抜けててすごい

2024-05-07

anond:20240507213141

>いや、戦争でオスが大量死すると、メスは庇護者を増やすために大量出産する

 

からしてみれば自分邪魔してくるだけの

男を増やす必要ないやんけ、草

せっかく戦争で男が死んだのにわざわざ増やす無駄すぎる

 

男の人口が異常に減ったなら庇護者は必要ないのに増やす意味www

anond:20240507201420

いや、戦争でオスが大量死すると、メスは庇護者を増やすために大量出産するんで、人口は急激に伸びるんだよ。これは第一次大戦後の欧州でも明らか。

連合国が巧妙なのはララ物資嚆矢として、日本人に過剰な餌を与えて人口を爆発増加させつつ、サンフランシスコ条約日本領土拡張を防いで人口の内部崩壊を企んだわけ。

閉鎖空間で爆発的に増殖した哺乳類が、自発的に交配・生殖をやめて絶滅するのは、すでにネズミなどで何度も実験検証されている。

日本人はまさにその状態で、限られた土地や職を奪い合う受験地獄通勤地獄を経て、やがて出産をやめてしまったわけだ。

他にも皇太子誕生日での戦犯死刑執行から著作権戦時加算、国連憲章での敵性国家の名指しなど、連合国日本に仕掛けた罠はたくさんあるので、もう少し歴史勉強すると良いと思うよ。

anond:20240507201420

いや、戦争でオスが大量死すると、メスは庇護者を増やすために大量出産するんで、人口は急激に伸びるんだよ。これは第一次大戦後の欧州でも明らか。

連合国が巧妙なのはララ物資嚆矢として、日本人に過剰な餌を与えて人口を爆発増加させつつ、サンフランシスコ条約日本領土拡張を防いで人口の内部崩壊を企んだわけ。

閉鎖空間で爆発的に増殖した哺乳類が、自発的に交配・生殖をやめて絶滅するのは、すでにネズミなどで何度も実験検証されている。

日本人はまさにその状態で、限られた土地や職を奪い合う受験地獄通勤地獄を経て、やがて出産をやめてしまったわけだ。

他にも皇太子誕生日での戦犯死刑執行から著作権戦時加算、国連憲章での敵性国家の名指しなど、連合国日本に仕掛けた罠はたくさんあるので、もう少し歴史勉強すると良いと思うよ。

anond:20240507202028

単純に生物としての性能差があるんだから仕方ない

男にしか徴兵できないという性能差はないし、

しか出産できないというなら出産リスク数字比較するしかない。

ここまでわかりますか?

anond:20240507142648

そもそも戦争のせいで少子化

第二次世界大戦から帰ってきた奴らがいきなり子供作ったせいで、団塊の世代が出来た、その世代がみんな揃って20代子供を作ったから、団塊ジュニア世代ができた。

バブル崩壊がその世代を直撃したせいで、まともに就職出来なかった団塊ジュニアが貧しくなり、結婚出産ができなくなった。

人数が多すぎたから国も手を打てず、団塊ジュニアを見捨てた、そのツケが今来ている。

戦争やってなければここまでグロい事になってないよ。

大体今の日本若者大量に殺す戦争なんてやったらさらにエグいことになるだろうが。

anond:20240507201151

出産機能行使するかしないかの話を棚に上げるのならリスク数字比較するしかないよね。

anond:20240507200340

?????

女でも徴兵くらい務まるし、

出産リスク徴兵に比べれば極めて低いよね。

モヤモヤを書き出す

出産してから自分のことを「可哀想」「私は被害者だ」と感じることが増えた

受動的な希死念慮が常にある

自分から死ににいくことはできないけど、自分にだけトラックが突っ込んでこないかな、と思いながらベビーカーを押す

育休中、狭い部屋でひとり、抱っこで子どもを揺らし続け、やっとお昼寝してくれたと思ったら30分で起きられる

これが1年間ほぼ毎日続いた 憂鬱だった

夜泣きは私の担当だった 夫の眠りが深くて目覚めないのだ 殺意が湧いた

楽しみにしていたイベント子供や夫の風邪でポシャった 心が折れた

子供食事拒否された あるあるだとわかっていても頭に血が上った

仕事遅刻しながら保育園に送迎 毎日すり減ってる

そのたびに惨めだ、私はかわいそうだ、一人で戦っている、と感じる

味方のはずの夫に対しても攻撃的になる一方だ

子どもを産むまであんなに好きだったのに、いまでは少しも触ってほしくない

夫が勤めているのはいわゆるJTCで、育休はたったの1週間だった

職場には片道2時間 朝も夜も不在

私が疲れ果て育児ノイローゼになったころ、比較的近い支店への異動が決まった

それで一時的気持ちが上向いたが、また元通りになり、なにかにつけて夫を恨み責めたくなる気持ちが湧き上がる

夫はもともと何もしていないわけではなく夫のできる範囲家事育児を行っていると思う

夜も土日もめったに飲みには行かず、残っている家事をこなしている

最近は私が怒りやストレスで爆発する度に対話時間を設けてくれるようになった(それまでに気づけよという話もあるが、私もできるだけ頑張ろうと思い隠していた)

以前に増して家事育児負担に気を遣ってくれることも増えてきた

夫は私にとって育児いかストレスになっているか理解していなかった それは伝えたつもりだ

私は辛くて、それをわかってほしかったし、その上で安静にさせてほしかった

あっちはメインが出勤、こっちはメインがリモートなので

必然的に私が保育園の送迎をしたり家事育児の中心になるのだが

だってもっと働きたいのになぜ私ばかりが、と思うと途端に惨めな気持ちになる

私は生まれつき身体が弱く、産前に過労で休職したこともあり、子どもを持ちながらフルタイムで働くことは現実的ではない

夫が大黒柱なので夫が仕事に出るのが合理的ではあるのだが

私も働くことは好きで、無理のない範囲労働時間を長くしたり、責任のある仕事をしたいのだけど、それも叶わない

毎朝必死こいて保育園に送り届けても働いて得られるのは微々たる金

出産までにキャリア形成できなかったせいで単価は低く、体力もないので寝かしつけのあと起き上がることもできない

自分能力の低さにも嫌気が差す

さらには親子3人65平米のマンション田舎育ちの私には息苦しいほど狭く、小さなリビングが視界に入る度に暗い気持ちになる

マンションの周りの一軒家を恨めしく眺めている

はいま滅入っている

すでに手に入れたものポジティブな面に目を向ければ恵まれている部分はたくさんある

実際は私の周りに敵なんてほぼいない

家族にも保育園にも園の友人にも、職場にも友人にも良い人に囲まれている

誰も私の尊厳破壊してない

だってそのはずなのに、私のイライラの矛先は夫に向かう

田舎に帰ろうとする私を引き止めてまで結婚したくせに、こんな惨めな思いをさせやがって

こっちに残ると決めたのも、子どもを生むことに同意したのも、狭いマンションを一緒に選んだのも私だし、

この強い被害者意識も私の受け取り方の問題認知の歪み?そういうものなんだと思う

それでもこのネガティブ思考からずっと抜けられない

子ども可愛い瞬間もたしかにある

ただ最近背が伸びて大きくなって、顔つきも変わって

物理的な可愛さ」が薄れてきて

前ほど愛着がなくなってきたことにも危機感を覚えている

ルッキズムがどうだと言われようが見た目が可愛い、は最大の正義なのだ

でもこんな死んだ顔した親の側にいたら、笑顔も曇ってしまうかもしれない

子どもを持って良かったなと思うのは親の喜ぶ顔が見えたから、ただそれだけ

親が死んだら私の子育てのやりがいはどこに行くんだろう

過労で倒れたときも、多少悲しいことや嫌なことがあっても、死にたいと思ったことは一度もなかった

今は辛いけど、いつかまた上向くはず、絶対に復活できると自分のことを信じられていた

でも今はそれすらできない、ただうっすらとずっと死にたいと思いながら、なんとか生きてる

私みたいなやつが子どもを産むべきじゃなかった

ひとりそだてるだけでキャパオーバーだった

私がすり減っていてズタボロになってる

どうしたら癒やされ、回復して、前みたいに楽しさを感じられるんだろう

まらなそうなことも、発想や工夫で「楽しくできる」のが私の良さだったのに

私はどこに行ったんだろう

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