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はてなキーワード: 残酷とは

2024-04-19

anond:20240419230237

いいな、あいはいっぱいブクマもらってて

そうだ、ブームに乗っかって、逆張りして真似すれば僕にもいっぱいブクマが付くんだ!

そう思って恵比須顔で書き込んだ間抜けゴミオジ

だが翌日、残酷現実を知ることになる

これはバズらん

2024-04-17

跳躍カウンターで調べてみたらさ、黄泉から37連ですり抜けなしでアベ引いてたわ。羨ましいと思うだろ?

だが黄泉餅ですり抜けくらって138連かかってたからな……武器ガチャの75%に負けるのはキツい。

その傷がやっと埋め合わせできたくらいの感覚だ。こっからロビントパーズに備えて貯めの一手でいくぜ。

初期勢でキャラ確保主義の俺だが、前回のトパーズガチャの時は110連してすり抜けジェパのみだったからな。女キャラで未所持なのはトパーズだけなんだ。

アベも確保できたからどうにかお迎えして追撃パを最小限で形にしたい。でもロビンと同時だとキツすぎるぜ……

サービス開始からずっと武器ガチャを1連もせずに貫いてたのを黄泉に限っては解禁してしまったのが戦略ミスだったかもな。

初の武器ガチャ天井で初すり抜けとか残酷すぎるだろ。もう二度と回さん。黄泉で2層残夢つけたいなら黄泉に決汗つけたってよかったんだ。

俺のペラ遺物的にクエストで固定だしな。というか長い目で見れば黄泉パのペラもいずれ限定虚無に置き換わるだろ……

よし、まだ完全には育ちきってないがアベつれて庭でもいってくる

   東京大学生活に使えないという理由で糞であるとの評価はしないが、残酷悪人で、何を言っているのか分からないし、遊べないしつまらないし、何が面白いのか

   分からないという理由付けで糞と言う結論を述べさせてもらう。特に法令であるが、法律自体技術的にどのように制定されているかからないし、制定された法律

   どのように解釈されているか全く分からないし、つまらないし、そこの内部に埋め込まれているものにしても、用いている技術にしても、魅力を認める余地はない。

       現代数学であると、複数関係する定理発見し、それらを組み合わせてより高次の定理証明し、次第に、最終的に目的とする定理証明に至るという構造をしているので、

    いわゆる高いところに登るのが好きな子供にとって魅力があるし、それをやって完成したときの感激はひとしおのものがある。これは、東京大学法学部の授業は一般に厳しいものとなる。

   しか・・・ 卒業したときの感激は何にも代えがたいものである、と、昔の学部長が述べていたのと同じである

     ところが一般法科大学院で習う法令技術は、三枝洋一先生が、しまった、ロースクールは止めたんだっけ、と言っているように、法科大学院で習うものは、上記のように、複数定理

  教科書に書き、次第に目的定理構成に至るような構造をしているかどうか分からない上、東京にある工場構造なども、それが哲学的にどのようなものであるか全く教えていないので

   人気を認める余地はない。

憎い友人が死んだことを半年遅れで知った。

ただの、フィクションの⻑駄文です。

⻑い⻑い文になってしまった。

1ヶ月ほど前、私の男友達からメッセージが来た。

Facebookの、アイツの投稿なんだけど」

と文に続いて画像が送られてくる。

Facebook投稿の、スクリーンショットだ。

だいぶ彼も慌てていたのだろう。

ブラウザのタブに、xvideoの名が残っているのに気づかずに私に送ってきたのが微笑ましい。

Facebook投稿は、もう1年近く会っていない私の友人、しおり(仮名)のものだった。

彼女の母を名乗る者から投稿は、淡々とした文で訃報を綴る。

しおり半年前、突然の病気で急死したこと

心の整理がつかず連絡が遅れてしまたこと。

そして、墓参りなどは心遣いのみで良いこと。

かに淡々と、けれど詮索を拒否する文面がそこにあった。

LINEに「Facebook見てなかったから気づかなかった」と返信をした。

とはいえ彼女のフォ ローをやめていた私はFacebookを見たとしても気づけなかっただろう。

返信をしてからすぐに、彼から電話がかかってきた。

彼の重い声色と対比するように、私の声はうわずって震えていた。

その震えが、まるで泣きそうな声であるかのように演じながら私は密かに、笑みを浮かべてい た。

本当は大笑いしたかったのだ。

憎い憎い、彼女の死が、心の底からしかったのだ。

私と亡くなった彼女と、そして連絡をとった彼が出会ったのは、数年前のことだった。

当時私たちは二十歳を過ぎたばかりの頃合いで、バイト仲間として付き合ううちに3人でつる むことが多くなっていた。

そういう、他愛もないよくある関係の三人だった。

そして若かったから、それが恋愛感情を伴う三角関係に移ろうのも自然な流れだった。

彼に片思いをする私たちと、その間でのらりくらりと気付いてるのか気付いてないのか分から ないようなふりで友人関係を保とうとする彼。

そういう微妙バランスで成り立つ私たちは、バイト先の閉店と共に徐々に疎遠になった。

そしてそこから二年越しで私たちはまた出会う。バイト先の同窓会だ。

私は彼女完璧無視されながら、「三人で話していた」。

まるで三人で喋っているかのような雰囲気で、私は彼女へ話を振っているのに、自然な流れで 私は彼女から完璧無視されていた。

理系大学に入り直すの、と彼女が言った時だけ私のことを見てニヤッと笑ったのを覚えてい る。

大学中退した私への、当て付けであるのは確かだった。(それにダメージを受けるかはとも かくとして)

ただの恋敵からマウンティングまで始めた彼女を見て、私は小さく、死ねばいいのにと呟い た。

その願いは数年後に叶うとも知らずに。

その同窓会から私と彼はまたつるむようになり、彼から彼女の近況を時折聞くような日々が続いた。

大学へ入るまでにメンタル的に崩してしまい、入学後もそれを引きずったままであること。

食事も取れず、かなり痩せてしまたこと。

そういう、彼女が不幸な話を聞くたびに、心の中で喝采をあげたいような朗らかな気持ちと、 悲劇シンデレラを演じて興味を引こうとする彼女のやり口の汚さに辟易する気持ちの二つが 入り混じる。

実際彼は、彼女のことを心配していたし。

私はこのまま拒食症になり骨だけの姿になってしまえと思っていた。 もちろんこれも今は叶っている。

彼女の肉は燃え、今は墓の下で骨だけになり壺に押し込められている。

そうして、今回の訃報に至る。

彼は、ここまで来てもずっと私たち三人は良い友達関係であると信じ、私だけに電話をして、 私だけに彼女の死への思いを吐露してきたのだ。

勝った、と思った。

私の心は汚いな、と諫める自分もいたがそれ以上に、祝祭の最中のように心躍る自分の方が強 かった。

わたしは、人の死を、よろこぶひとになってしまった。

後日、私たちは二人だけで、彼女の家へ向かった。 彼が遺族と連絡をとり、仏壇に線香をあげさせてもらうことになったのだ。

多分私は、あの日の、駅から彼女の家までの会話と景色を一生忘れない。 その日は雲が多いけれど晴れていた。 雲の中で光が複雑に揺らめいていて、それはまるで世界の全てが、私の仄暗い歓びを肯定する かのように綺麗だった。

から離れた彼女の家まで歩く最中、彼は謝りながら、隠し事を打ち明けてきた。

バイト先が閉店した頃、三人で会うことがほぼ無かったあの時期、実は三ヶ月だけ、あいつと付き合ってたんだよね、と。

彼女が生きてたら、私はその場で自殺したくなるほどの衝撃を受けていただろう。

けれど、今の私には、むしろファンファーレのような爽やかさを伴う言葉に聞こえた。

穏やかな顔で私は嘘をついた。

「知ってたよ?あの子、たまに私に相談してくれてたから」

割とあの子悩んでたよー?なんて、軽口を装い私は更に話を聞き出そうとする。

何だ知ってたのか、とホッとする彼は気を緩めて色々と話してくれた。

どうしても彼女恋愛対象として見れず、ぎこちない付き合いだったこと。

どうしても身体関係を結べなかったこと。

最後喧嘩別れしたこと

そのどれもが、私にとっては甘美な言葉たちだった。

これで彼女が生きてたら、この過去の付き合いが再度交際に至る伏線として機能してしまうこ とに怯えていただろう。

そして彼女への殺意が行き場をなくして私の中でいつまでも燻っていたのだと思う。

けれど、彼女は死んでいる。

からこそ私は安心して、彼女が、彼からきちんとお前は付き合うに値しない存在であると言 い渡され死んでいった事実を喜ぶことができる。

そして、その喜びを表すかのように、世界は輝いているように見えた。

草木はいつもよりもその葉の濃さを増し、空は雲を煌めかせているのだった。

彼女には未来がないこと。

それが私の、高揚感を煽る一番のポイントだった。

あんなに学歴や彼との距離感マウントをとっていた彼女が、今やただの骨となったことに私 は今までの人生で得たことのない種類の喜びを得ていた。

もう彼女には何もない。

あんなに心を崩すほどに勉学に励んでいたのも無駄になった。

入った大学キャリアを活かした輝かしい未来なんてもう彼女にはない。

そして、彼のこれから先の人生を眺めることも、彼女にはもう出来ない。

何よりもそれが嬉しい。

彼女の家は、ドラマに出てくるような、「いいところ」の家だった。

リビングには薔薇ドライフラワーが飾られ、テーブルにはレースクロスが敷かれていた。

そして、彼女仏壇を置くために、一室を使っていた。

仏壇とき大仰なと毒づいてしまいそうになった。

演技で涙も出るもんだな、と私は仏壇に手を合わせながら自分自身に感心した。

くっ、くっ、と声が出るのは、昂るからだ。

悲しみにではなく、喜びに、であることは隠せたと思う。

仏壇に手を合わせる彼の面持ちは神妙そうで、私が感情を露わにしているからこそ自分我慢 しよう、という気概を感じ取れた。

男子からこそ、気を張らねばという彼のいじらしさがどうにも可愛くて、ああ、やはり私は 彼のことが好きなんだな、と改めて思ってしまった。

リビングへと移り彼女の母と思い出話などをしながらふわりと伺う。

「本当に明るくて(空気が読めないだけ)楽しそうに笑顔を(彼にだけ)見せる子で...だからこそ急な話で驚いてしまって...病気とのことでしたが...」

彼女の母と、私は目で訴え合う。

それを聞くのか?という母親の目と、

死因を教えて楽しませろという私の目。

たった一秒にも満たない僅かな時間で、私はやはりこの女はあいつのなのだと感じてしまっ た。

あの、喰えない女を産んだ女だ。

「...脳浮腫、でして。...だから、本当に急な死で私も、本当にショックでした」

浮腫、というワード以外は一切出さないという意思を読み取り私は、彼と共にいるこの瞬間 を汚さぬように詮索をやめた。

ハッキリとしない死因で、私を楽しませるにはパンチが足りなかった。

けれどその最後は安ら かなものでは無かったであろうことを窺えたことは一つの収穫だ。

彼女の家を早々にお暇し、私たちはまたひたすらに駅を目指し歩く。

話すことも尽きたような振りで彼の話を空返事で返しながら私はGoogle検索で脳浮腫を延々と 調べていた。

浮腫。とっさに、本来の死因を隠すために出たワードにしては具体的であり、嘘のようにも思えなかった。

けれども、脳浮腫医学知識のない私が検索で調べた結果を読解する限り、直接的な死因であるようにも思えない。

浮腫とは脳に水分が溜まり脳が圧迫されている状態を指す言葉である

それを死因として挙げるのは、やや話が飛んでいるように見える。

たとえば、交通事故で全身強打し、内臓破裂で死亡した、というのを、内臓破裂で死んだ、と 表現するような感覚である

そう、私には、母親はとっさに嘘をつけなかったため、「脳浮腫に至るきっかけ」を伏せると いう形で娘を守ったのではないかと、そう感じた。

そして私は、一つの結論に至り、また悦に浸る。

まだ何も知らない、違和感に気付いてもいない彼の横顔を見ながら、私は、彼女の今際の際に 想いを馳せて、うっとりとするのであった。

浮腫に至るきっかけでありなおかつFacebookの文や母の言葉にあるように急死に繋がるよう な死因はくも膜下出血などが挙げられる。

可能性はこちらの方が高そうだ。

突然、死に至る病としては説得力がある。

けれども、そうだとしたら、母親は病名を伏せる必要があるのだろうか? くも膜下出血で亡くなった、という話なら、伏せる必要なんて何もない。

から、私は、もう一つの、限りなく低い可能性の方に賭けている。

浮腫は、多くは脳出血が原因で起きるものであるくも膜下出血などのように身体の内部か ら急にエラーを起こし脳浮腫に至る場合もある。だが外傷により脳出血が起きた結果でも脳浮腫はできる。

そして、私はふと思い出すのだ。

彼女大学入学からメンタルが不調になり、夏頃にはアルバイトすらもやめてしまうほどに 追い詰められていたということを。

そして、親が必死で隠す死因と言ったら、一つだろう。

もちろん七割は、私の願望なのであるが。

帰り道は雲も晴れ、傾いた日差しが強く、どこまでも世界は煌めいているような気になってし まうほどだった。

その煌めきの中に、彼も共にいる。

なんと幸福時間なんだろうと、心の底から思った。

この煌めきを、彼女はもう永遠に味わえない。

その事実もまた、光の儚さを強調するように感じられてまた私の中で歓びが増えていく。

から、いいのだ。

彼の口から、今の彼女との結婚プランの話が出てきたとしても。

彼女が白無垢を着たがって、お金がかかりそう、なんてのろけをされたって。

この世界の美しさの中では、何もかもが許せそうな、そんな気がしたのだ。

から、その今の彼女名前を、今回死んだ彼女仮名に使うくらいのお茶目さは、私だって 許してくれてもいいだろう。

来年の今頃、彼は式を挙げる。

彼の姿が和服になるのかタキシードになるのかは知らないが、彼の最高の笑顔を私は目に焼き 付けることになるんだろう。

それは、恐ろしく悲しく、残酷なことのように思える。けれども私は耐えられる。あの女が、 もうこの世に居なく、そしてあの子は、幸せそうな彼の姿をもう見ることなんてできないのだ と、そう思うだけで痛みに耐えることができるような気がする。

そして、もうひとつ彼女の死の瞬間を想像するだけで、心が昂り、苦を感じなくなるように 思えた。

彼女は、どのように死んだのだろう。

微妙な高さからコンクリートに叩きつけられるも、脳をぶちまけることなく、脳浮腫という形 で苦しんで死んだのだろうか?

それとも、首に索条痕を残し、その細い骨をパキャリと砕いて亡くなったのだろうか。

ただの私の願望である、 「自殺の上で付随して脳浮腫が出来た」という死因を想像しては、愉快な気持ちが止まらずに 居られない。

けれど、メンタルが追い詰められていた人が亡くなり、その死因を遺族がぼかすとしたら、自 殺しかないんじゃないだろうか。

首吊り飛び降りなどの脳への外傷が出来そうな死に方をした上でなら、脳浮腫も出来るだろ う。

ああ、彼女は、世界絶望しながら自分の手で命を落としていて欲しいな、と心からそう思 う。

今までの努力が全て無駄になった上、 彼から彼女として見れないという烙印を押されたまま、絶望最中彼女には死んでいってもらえたらどんなに愉快だろう。

そんな想像をしては、私は笑みを浮かべる。

私の恋心はどこから崩れてしまったのだろう。

駅に着き、ひとしきりのろけを聴き終わったところで私たちは別れることにした。 白無垢のために頑張ってお金貯めなよ、なんて笑ってあげた。

からは、ニコニコと笑いながら答えが返ってきた。

「式の時は、俺の白ネクタイ貸してやるよ」と。

来年の今ごろ、私は、礼服姿に、彼が過去に使ったネクタイを纏い彼の人生最高の瞬間を見届 けることになりそうだ。

それは、幸せことなのだ、きっと。

そう言い聞かせながらも、私は、結婚という幸せ人生を歩んでいく彼の姿を見なくて済む、 死んだあの子を少しだけ羨ましく思う。

死んだら死んだで、それもまた幸せなのかもしれないな、という感情も湧きでてしまい、私は 慌ててその思考に蓋をする。

やっぱりこの世は美しいが、生き地獄だ。

その生き地獄よりも下層の、死の世界へと消えていった彼女を蔑むことでしか、今の私は心を保てない。

この歓びや哀しみやそのほかの色々なものがないまぜになった心持ちに、何かの決着がつくの はまだまだ当分先のことなのだとは思う。

ただ一つの結論として言えることはある。

こんな恋愛、二度とできないし、もうしたくない。

  最後に、本件の判断者の、品田幸男は、 申立人に対して、本件決定書の理由欄に記載されている文章、すなわち、その難解なもの理解せよというがごとくであるが、

   現代法令現代数学のように専門的で技術的なものである可能性が高いところ、現代数学など誰も習っていないように、現代法の専門的技術的側面など誰も理解できないので、

  仮に、判例六法が読める状態にあったとしても、そこに記載されている技術的な体系について理解することは不可能であるばかりでなく、

   本件の法令に関する集団は、結局のところ、 一般世間と隔絶した論外な、残酷で美しいものしか価値がなく、その趣旨で、金が全てであると考えているような悪質な集団であって、近年になり

  以前はそれを燃やしていた人もいたが、そうでもないという状況に鑑みると、検討する余地はないものと言わざるを得ない。

   よって

       本件の、現代法の技術構造について、誰も知らず、なおかつ、主催者犯罪者集団であるという状況下では、本件の決定は認められないという他ない。

   従って、原決定を取り消す。

anond:20240417070207

残酷なのはエジプト人

エジプトでは生意気な女がいたら車に連れ込んでやった後はサハラ砂漠に投げ捨てる

な?

anond:20240417065804

お前残酷だな

どんな人生送ったらそんなおぞましいこと言えるんだ?

  本件の令和6年(行ク)第27号と呼ばれる書面は、その主催者が極めて残酷集団によってなされ、その集団およびそこに記載されている内容について、暗に多くの者によって

 燃やされているのが現実であり、美しくないものは死すべきと言う独善的な考えによって作成されており、一般人はおよそ記載されている内容を信じていないから、検討する価値を見出す余地はない

 ものと言うべきである

  付言するに一件記録によると、申立人が疎明資料を提出できなかった経緯は次のとおりである

    ①  申立人は、2月10日に、新幹線で、宮崎県延岡市に一時帰省し、郵便物を受け取ることができないような状態にした。

    ②  当裁判所は、2月15日、2月29日までの回答で、3月14日に再度、回答書を送付したが、申立人は、遠隔地にいるため、これらの郵便物は、配達されないか、もしくは

       申立人のアパート郵便受けの中に放置されていた。

    ③  当裁判所は、 3月25日付で、申し立て却下決定をしたが、申立人は、本件決定がなされた当時、延岡市の自宅におり、3月9日、3月16日に門川市で女性に会うなど

      し、3月25日は、同市方財町231の16番地の所在する、令和5年9月27日付で、佐藤まりんに貸していた3万円の取り立てに行っていた日と認められる。すなわち、

      申し立て人の3月25日における行動は、その夜間に、まりん母親に会い、これと話をした後に、懐中電灯付近海岸を照らしていただけという事実存在する。

    ④  上記において使用していた懐中電灯は、 申立人がした3月27日にした演説激怒した、 大貫町5丁目に住んでいる今井雅之が、28日午前2時に、窃取し、

        2時30分に臨場した警察官もなかったことにしている。

    ⑤  申立人は、3月30日に、上記女性と今一度会った後に、4月4日に電車東京に帰ることに決定し、4月4日、23時12分に東京駅に到着し、 5日、0時12分に、東京の住所に徒歩で到着した際に、当裁判所が送付した書類一式が郵便受けに入っているのを発見し、中身を確認したと解される。

    ⑥   当裁判所要請を求めた疎明資料の一部は、板橋区蓮根存在するセブンイレブンから裁判所に送付されている。今回、当裁判所特別送達郵便で送付したのは、

       4月3日までに板橋郵便局が保管し、裁判所に戻って来たものを、4月16日までに送付した。

2024-04-16

https://dr-seton.hatenablog.com/entry/2019/07/20/233448

こういう昔の反自民言論を今になって読んでると当時から頭良い人達ちゃんと警笛を鳴らしてたんだなって分かる

そして頭悪い人達がそれを否定してた事も

歴史って残酷

戦争になった場合

戦争ができる法案を作ったり賛成した議員、及びその政党に票を投じた者、それらの年長者から順に前線に行く」と定めたらいいと思う。

自分絶対その立場にならない」時、人間ってめちゃくちゃ残酷になるから共感性を失うんだよね。どんなに歳をとってても女でも、戦争に賛成した奴から戦場にいってくれよ。ほんと、偉い身分武力イコールだった時代は良かった。

天武天皇とか見習え。挙兵して(←推し団扇)いまの奴らなんなの?人に戦わせてんじゃねーよ

2024-04-15

anond:20240415190323

それでもお前は要らないと言われる俺の気持ちになれよ

残酷だろ

死刑効果

ニュースを見て。

昔は執行するよって前日に告知してたら死刑囚自殺されたそうで、

その反省から今は1~2時間前に告知するようになっているらしいです。

へー、人間ってそういう感じなんですね。

そして今、1~2時間前の告知は「不必要残酷」だからもっと前に告知すべしという訴訟が起こされてるのだとか。

でも逆に、事前告知が自ら死を選ぶほどの恐怖を与えたと考えたら、

ある意味死刑のものよりも前日に告知するほうがシビアなのでは?

という気もしないでもないんですが。

恐怖を与えるというより、恐怖を醸成する時間を与える、というか。

なにをもって人道的とするか、ですよね。

死刑囚毎日のように執行の恐怖に怯えているとはいえど、

それが何日も何年も続けばやがて日常になり、

執行はとりあえず今ではない。まだ先のことだ」と思い込むようになることで

自我を保てている部分もあるんじゃないでしょうか?

から執行は直前に告知されるものだとあらかじめ知らされていたほうが、

ある種のあきらめによって執行までの日々を「比較的人道的」に過ごせるのでは?

しろそんな精神状態から「1日」も死に向き合うのは単純にキツそうじゃありませんか?

などと思ってみたり。

たとえば、「毎日0.01%くらいの確率執行するかどうかの判定が自動で行われる」とか、

ランダム要素を事前告知してたらどうなるんでしょう?

実質的には現行の死刑制度も同じようなものですが。

その判定を機械やらせて、当たり(?)が出たらゴハン24時間後くらいに効果が出て、瞬時に死ぬような薬が入るようになるだとかしたら?

死刑囚ゴハンを食べなくなって死にますかね?

それとも飢餓に耐えかねて、毒入りかもしれないゴハンを恐る恐る食べて、やがてそれが日常になるんでしょうか?

日常を生きて、ある日パタリと死ぬ

そっちのほうがいいという死刑囚もいるのではないでしょうか?

そもそも宗教者による最後説教をうけて絞首台にのぼりボタンを押されて死ぬというような

からさまなクライマックスを用意するのがなぜか当然とされています

もともとレールを外れた死刑囚に、さらに「更生ののぞみが皆無だから死刑」なんて処遇を与えておいて、

なぜかその人に自分と向き合い人道的見地を取り戻すようなことをさせる。

というのはとても矛盾だと思うんですが?

死刑囚でなくても、死に向き合うよりも「なんだかよくわからないけど気付いたら死んでいた」ほうがいいという人は多いのでは?

自分に向き合うようなことが苦手だからこそ死刑になるような行為に手を染めた人間なのだ

しかも、反省は結局無理でした。

から死刑になったのに、この期に及んでなぜ人間らしさを求めるのか。

もう死ぬんだからいいでしょ?これ以上面倒なことはしたくないよ……というのが

そういう死刑囚本音だったりしそうじゃないですか?

そういうやり方を選べるオプションがあったら、

果たしてそれを選ぶ死刑囚はいるのか?

そのやり方は人道的だといえるか?

人道を外れていることを理由に死を与えられる人間に、人道に戻る義務を負わせるのが果たして人道的なのか?

などが気になりますね。

アニメーターIT屋さん



アニメ制作の流れや、趣味商業目的使用されている技術についての説明に使えそうな動画を探してたら、かなり辛辣というかキツい主張をしているアニメーターの動画を見つけた

動画主(アニメーター) の主張は雑にこんな感じ

  1. アニメーターの平均年収は440万円で、日本の平均よりも若干高い
  2. トップ層のアニメーターは年収が1000万円を超えるし、原画トップ層は1600万円を稼ぐこともある。トップ層には届かずとも、監督であれば600万円台の年収が見込める(これは地方役職付き社員首都圏の中堅社員と同等の水準)

    ※1と2は、一般社団法人日本アニメーター・演出協会の情報を参考にしている模様

  3. アニメーターは誰でも目指せる職業だが、そのためにトップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている。技術が低いアニメーターのポンコツ作画修正するのは、作画監督やより優れたアニメーターの仕事となっている
  4. 稼げない、生活できないのは単純にアニメーターに向いていないからでは?トップクラスになれなくても、必要技術能力があれば、平均的なサラリーマンよりも稼ぐことが可能
  5. ポンコツをクビにしたくてもできないというか、技術が低いポンコツアニメーターが多いことがアニメ業界の本当の闇

 

動画主(アニメーター) の主張を聞いたワイの感想は、その意見も一理あるというか、ほぼ全面的に『まあ、そうでしょうね』という感じ

特に動画主(アニメーター)が指摘する『トップクラスとそれ以外の間に大きな差が生じている』という現象は、アニメ業界に限らず、ほとんどの分野で見られる

 

例えば、『20代から40代までなんとなく続けてきた人』と、『40代から新たに挑戦する能力の高い人』だと、後者が勝つ傾向にあったりする

これは、人間能力が、身長のように目に見えるほど差があるという、残酷現実を示す一端だ

 

からこそ、世に溢れる自己啓発書では、わがままが許される状況下なら、『特別に好きなこと』もしくは『競争に勝てる得意なこと』のどちらかを仕事に選ぶべきだと大昔から説いているんだね

競争に勝てなくても三度のメシより好きなことに情熱を注ぎ続けられるなら、後悔のない自分らしい人生を送れる可能性が高いし、好きなことでなくても競争に勝ち続けられることなら、プライベートに注力できる時間や余裕が生まれから

 

ちなみに、年収が低いアニメーターはアニメーターに向いていないという意見だが、IT業界にも当てはまる。年収が低いIT屋が、IT屋に向いていない可能性はそこそこ高い(もちろん、金銭的な成功ではなく、技術探求に情熱を注ぐ人もたくさんいるし、無給で自宅で勉強するのではなく、会社給与を得ながら学ぶ戦略一時的に取る人もいるので、そういうのは例外)

 

強いて動画主(アニメーター)の主張に対してワイがツッコミを入れるとしたら、ポンコツアニメーターも人間であり、尊重されるべき存在であること、ポンコツにも生活があることを忘れずに、接しましょうかな。気軽にクビに〜とか言ってるけどね。つか、業務を依頼したり、雇用した時点で、責任は伴うもんでしょうよ

自分がどのポジションにあっても、すべての人に敬意と思いやりを持って接するべきだよね、スキル関係なくさ

 

 

ちなみに、日本IT業界も、アニメ業界と似ていて、業務必要スキルを持った人を揃えることができない問題に直面することがそこそこある

要領が悪いSISEや社内開発のプロジェクトリーダーが、業後や休日ポンコツ技術者の作業を手直しているケースを見かけたりもする(おそロシア)

これは、過労死リスクを高めるだけでなく、まぁフツーにプロジェクトの遅延にもつながるよね

 

しかし、本当にやるべきなのは、適切なスキルを持つ人材を事前に準備し、アサインすることなんだよね

事前準備や根回しが間に合わない場合でも、『いや、○○の経験をある人揃えられないなら無理ッス』とハッキリ言って、とにかく周囲に理解を求め、状況に抗う姿勢を示すことが大事なのよ(無理なものは無理)

 

政治的または予算的な制約で人材確保がどうしても不可能場合は、開き直って、誰が参画してもスムーズ業務を進められるような効率的ワークフローを構築することに全力を注ぐべき。社内の過去案件資産を徹底活用し、チームで仕事ができる環境を整えることが最優先。つか、IT本来効率的ワークフローを作るお仕事から

 

もちろん、ちょっとナレッジ整えて教育したくらい、枠整えたくらいでは、どうにもならねぇポンコツメンバーってケースもあるだろう

しかし、それでもやっぱりやるべきことは、ワークフロー構築に全力を注ぐだよね

なぜなら、どうにもならねぇことはどうにもならねぇからだ。選択肢は、『メンバーが育つのを待つ』か、『危機感を持った人が人材を投入してくれるのを待つ』か、『プロジェクトから逃げる』の3つだよ

 

いや、それで査定は乗り切れない、俺私の無限残業リカバリーする!!!!って言ったって、どのみち、俺私に社内やプライベートで予期せぬ予定が入る度に、プロジェクトは遅延するよ

同じ体力と時間を使うなら、予期せぬ事態にも対応できる体制を作り上げることの方に使おう(次回も使える)

 

IT屋さん(geekではなく、並な人々や技術ポンコツな人々)にとって、効率的に少人数で業務を回し、負荷が偏らないようにチームで仕事をする仕組みを作ることは何よりも重要だけど、

アニメーターのような芸術職ではまた考え方が異なるのかな?

動画主(アニメーター) の辛辣な主張のように、パヤオのような天才トップ層だけいれば、ポンコツな人々はいなくていいみたいなマッチョ思想の人が多い業界なのかしらねって思いました

2024-04-13

anond:20240413203131

くその通りや。

馬鹿残酷さが可視化されることを「世界残酷になった」としか理解できない。

それはもともとあったし可視化によってむしろ減っているのだが。

しか馬鹿にお前は馬鹿だと言っても不毛であるのも事実や。

2024-04-12

anond:20240412021254

軽度知的バサンが無限にカモられてるところだよね

残酷なところ

職場の同僚女、早稲田を出てるけど、たぶん境界知能だと思う。

職場の同僚女、早稲田を出てるけど、たぶん境界知能だと思う。

①見たり聞いたり想像する力が弱い

感情コントロールするのが苦手

③予想外の出来事に弱い

自分のことを客観的に見るのが難しい

⑤人とのコミュニケーションが不得意

⑥力加減ができない

上記の条件すべてを満たしているからだ。

あと1分ごとに無意識に手の甲をベロベロ舐めたり、なんとなく臭かったり(隣の席なのでストレス半端ない)。

リアルぼっちちゃんはこんなもんだろうか。

想像力の乏しさ

想像力の乏しさ」という意味では、中学生レベルの語彙しか使わない僕の説明すら全然理解してくれないし、文章を書かせると大体グッチャグチャ。

文法文章構成からして色々とおかしい。文章すらコミュ障ってどうなんだ。

1年間フィードバックして改善兆しは見られない。そのフィードバック時の返事もハイハイハイと上の空だが、本人としては情報を噛み砕くの精一杯なのだろう。

残酷なことに一切の成長も見られない。「読めない」「書けない」「話せない」の三重苦で苦しみ続けている。愛嬌を作る余裕もなく、丸裸に傷つくしかできないタイプ

感情コントロールするのが苦手/予想外の出来事に弱い

今日なんて、たいしたタスクでもないのに、自分の中で仕事コントロールできずキャパオーバーになっていた。

で、頭を掻きむしり「「もう、どうすればいいのかっ!」と妙にデカい声で訴え、ワーッってなってた。

超人の女上司が優しく指導していたが、本音ではだいぶイラついていると思う。

自己肯定感の低さ

一番ダメなのは自己肯定感の低さ。自分自身無能と思ってるので、説明自身なさげで、基本的に信用する気にならない。唯一の救いは……根が真面目なので腐らず真摯姿勢は維持するところか。

この話にオチはないが、悪気は無いのに、ここまで人を不愉快な気分にさせる女がいるということが驚きではあった。

【付記】超人の女上司について

超人の女上司の話が出たので、ちょっと説明しておく。

上司20代後半で、そんな年も離れていないんだが、頭脳明晰で、どんな仕事でも出来る。

見た目こそ、ゆるふわお姉さん系キャラだが、男顔負けのメンタル強者

ある意味社畜の鏡みたいな人だ。(前職で80-120時間以上残業したときはさすがにメンタルをやられたそうだか)

我が強いが、優しく厳しい。

自分の強烈なバイタリティをそのまま他人には当てはめられないと前職時代自覚したそうなので

意識的に視座を下げるコントロールをしたという。

そんな上司と先日、月1の面談があったので、仕事の話はそっちのけで昔話をしていたわけです。生育歴が気になったからだ。

上司大学生だったころの話。

上司は「応仁の乱」勃発地といわれる「御霊神社」の近くに住んでいたそうだが、いわゆる心霊物件だった。

ラップ音が響くわ、夜中にインターホンが鳴るわ、

誰かがリモコン操作して、勝手に部屋の電気が消えたり、テレビが突然消えたりするわ。

2週間に1度の割合金縛りにあっていたらしく、

そのときは見知らぬ女性が足元に立っていたそうだが、「実害はないから」と放置していたという。

しかも部屋の契約期間が終わるまで2年間ずっと住んでいたというメンタルには恐れ入る。

本人は霊感などなく、家電類も引っ越したら正常に戻ったので、「あ、そういう物件だったのね」とあっけらかんと語っていた。

「怖くなかったの?」と聞いてみると

「理詰めで説教してくる母親の方が怖かったので、それと比べれば大したことなかった」そうです。

生きた人間の方がよっぽど怖いのかねえ。

で、上司名言に「仕事に打ち負かされれるという発想がダメなんだよね。むしろ仕事を〇してやるぐらいの感覚がないとダメだよ」というのがあって、パンクだよなあと感心したり。

それを他人押し付けるわけではなく、矜持に持ってるんだよね。それでいて普通の人にしか見えない。

市井超人と思う。そういう人たちに囲まれ仕事をしていると、なおさら対極の位置にいる二人だと思った次第です。

https://anond.hatelabo.jp/20240412014611


  お前の残酷さと臭い立つような前野町1丁目周辺の気味の悪さ。

2024-04-11

anond:20220825163402

そういやエデン4章の英語テキストで私の大切なお姫様~がなくなってて炎上してたな、そんで後で変更が入ってた

どうも英語圏でもアニメ系のコンテンツ日本語ニュアンスが好まれるんじゃないかと思ったり

ネクソンローカライズ方針にとっては残酷かもしれんけど

2024-04-10


   残酷でろくでもない組織で評価余地がないから。

anond:20240408212255

何言ってんだ。

しろ人一倍謙虚になって努力したって報われないからこそ、そんな境遇の彼らを運という頼みの綱へと誘うんじゃないかな。

男として生きれば生きるほど、努力への不信感を感じざるを得なくなるんだよ。

それだけ世の中は残酷だ。

これは、この会社社会に男として出なければ決して分からない。

2024-04-09

日本銀行券価値が下落し、ゴールドビットコインが高騰する。老人福祉経済虚構が暴かれる残酷過程でしょう。

お金政府と老人と医療業界の間をグルグル回っても、新たな価値は産み出されない。

産み出される価値を超えた老人福祉は、貨幣の信用を毀損する。

これがついにバレてしまいました。

2024-04-08

https://anond.hatelabo.jp/20240408213247


   お前が書いた判決における、刑法25条1項の中身やぞ、ときわ台メリーガーデン、リヴァージュシティ2階に住んでいる、小池

     自分で書いたことを最近自分がやっているとか典型的ヤクザ残酷自殺の末路やんけ、マジで終わってるわ

2024-04-06

魚の神経締め残酷すぎるでしょ

マグロ食いたくなってきたわ

anond:20240406102615

能力がある人が経験ゼロ40代からやる気出して始める』 vs 『苦手意識は無いが得意でも特別に好きでも無いことを20代から40代までやる』

これで勝つの前者だぞ。そのくらい人間能力って言うのは残酷なまでな差がある。目に見える背が高い・低いとかと同じ話よ

 

なので、わがままが許される環境なら、得意なこと・特別に好きなことした方がいいぞ 

ただ、得意なこと・特別に好きなことが出来るのは、先進国に生まれた運のいいヤツらの中でも更にラッキーな部類なので、感謝はした方がいいと思う

 

得意なこと・特別に好きなことが出来る環境に無いなら、『やってて苦では無いこと』をやるだよね

ちなみに業外も勉強するとか論外よ、それはやってて既に苦になっているので向いてない(キャリアチェンジして土台作りしている時期は除くよ)

やってて苦じゃ無いことが出来るのも、先進国に生まれてこそだし、先進国に生まれても、さまざまな事情苦役している人はいるので、

『やってて苦では無いこと』が出来る幸運感謝した方がいい

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