はてなキーワード: The FAとは
国連FAOは韓国と日本で発生の口蹄疫に対して国際的な監視体制の強化を提唱:5月4日
http://www.meattradenewsdaily.co.uk/news/070510/uk___foot_and_mouth_concerns_.aspx]
UK - Foot and Mouth concerns 04 May 2010
So far Japan has had to slaughter 385 animals ? buffaloes, cattle and pigs.
“We are worried because the rigorous biosecurity measures in place in the two countries were overwhelmed, pointing
to a recent, large-scale weight of infection in source areas, very probably in the Far East,” said FAO’s Chief
国連FAO(国際連合食糧農業機関)の獣医学主任、Juan Lubrothは日本で口蹄疫により385頭の動物の処理があったとのニュースにコメントし「日本と韓国で厳密なバイオセキュリティの規制措置があるにも関わらず極東地域のソースと思われる口蹄疫の発生のあることに憂慮している」と述べた。
“In the past nine years, incursions into officially FMD-free countries, as were Japan and the Republic of Korea, have
been extremely rare so to have three such events in four months is a serious cause for concern,” he noted.
“We also have to ask ourselves if we aren’t facing a possible replay of the disastrous 2001 FMD transcontinental
epidemic which spread to South Africa, the United Kingdom and Europe after earlier incursions in Japan and South
Korea,” Lubroth added.
「過去9年間に日本や韓国での口蹄疫は稀であったが、今は4ヶ月に3回の発生事例が見られ,深刻な状況と思っている。2001年に南アフリカから英国、欧州に口蹄疫の広まった大規模感染の事例の二の舞にならないかと心配している」
http://www.wattagnet.com/15657.html]
(java切ってると読めん)
Operaのタブやステータスバーが無駄に太くて圧迫感を感じるためちょっといじってみることにした。
画像を編集しなければいけないと思っていたがskin.iniの数字を編集すれば大きさは変えられるらしい。
それっぽいところの数字を変えることで文字がはみ出したりしているがとりあえずコンパクトな大きさになった。
ちなみに自分のOperaはまだ10.10。10.5xは確かに速いけどたまに落ちるので。
テーマの簡単な改造法 - Griever
http://d.hatena.ne.jp/Griever/20080919/1221834385
今気づいたけどデフォルトスキンのskin.iniが他のスキンにも適用されるのか。
「Operaのスキンってどれもスペース取るのばかりだな」と思っていた。
デフォルトでどうしてあそこまでスペース取る設定にしているのか分からない。
わたしが出かけた少しの間にいきをひきとりました。
側にいた家族が気がつかないほど安らかな最後だったようです。。。
The Next Place
By Warren Hanson
Will be as peaceful and familiar
And a sweet, untroubled mind.
And yet . . .
It won't be anything like any place I've ever been. . .
Or seen. . . or even dreamed of
In the place I leave behind.
I won't know where I'm going,
And I won't know where I've been
As I tumble through the always
And look back toward the when.
I'll glide beyond the rainbows.
I'll drift above the sky.
I'll fly into the wonder, without ever wondering why.
I won't remember getting there.
Somehow I'll just arrive.
But I'll know that I belong there
Than I have ever felt before.
I will be absolutely free of the things that I held onto
That were holding onto me.
Will be so quiet and so still
That the whispered song of sweet belonging will rise up to fill
The listening sky with joyful silence,
And with unheard harmonies
Of music made by no one playing,
There will be no room for darkness in that place of living light,
Where an ever-dawning morning pushes back the dying night.
The very air will fill with brilliance, as the brightly shining sun
And the moon and half a million stars are married into one.
The next place that I go Won't really be a place at all.
There won't be any seasons --
Winter, summer, spring or fall --
And the seconds will be standing still. . .
While hours hurry by.
I will not be a boy or girl,
A woman or man.
I'll simply be just, simply, me.
No worse or better than.
My skin will not be dark or light.
The body I once lived in
I will be without a flaw.
I will never make one more mistake,
Or break the smallest law.
And the me that was impatient,
Or was angry, or unkind,
Will simply be a memory.
The me I left behind.
There is not a single thing
I have collected in my life
That I would ever want to bring Except. . .
The love of those who loved me,
And the warmth of those who cared.
And magic that we shared.
Though I will know the joy of solitude. . .
I'll never be alone. I'll be embraced
By all the family and friends I've ever known.
Although I might not see their faces,
All our hearts will beat as one,
Will shine brighter than the sun.
I will cherish all the friendship I was fortunate to find,
All love and all the laughter in the place I leave behind.
All these good things will go with me.
They will make my spirit glow.
And that light will shine forever In the next place that I go.
東方界隈で時々言われている「東方をシューティングとも知らないニコ厨うぜえ」と言う者がある。原作を良く知らないのが暴れまくっているという見方である。でも自分の経験だと東方関連で動画がトラブった場合の殆どは「シューティング」関連なんだよな。だから「ニコ厨はシューティングとしての東方を知っているが故にトラブルになりやすい」のではないかと思う(もしくは古くから知っている人もそうかもしれない)。で、時々問題になる「無関係の動画に東方コメが沸く」というものはこれに関連しているのではないか?例えば御三家を連想させるものを挙げると
アイマスの場合は「無個性」「穴掘り」「眼鏡」「年増」「巨乳」「貧乏」「凸」「お嬢様」「沖縄」「ゆとり」というキーワードからはアイマスを連想する事は不可能。キャラを特定するには一般的すぎる概念だからだ。アイマスを連想させるには可愛い子が3DCGで踊らなければならない。もちろん可愛い子が踊るゲームというのは他にもあるが、動画視聴者は「可愛い女の子が踊る」というコンセプトをわかって見ているので、誰かがアイマスを連想したコメントをしても想定の範囲内で収まる。
VOCALOIDの場合はどうだろう。ただのアイスを扱った動画にKAITOファンらしき広告を出すという話は聞いたことがあるし、レスリングシリーズ関連でも餡掛けチャーハンの料理動画が被害を被っているのは知ってるがその他に「無関係の所に沸く」というのは考えにくい。ボカロがカバーして原曲動画に視聴者が逆流するのは「無関係」とは違う問題だしな。
前の2つと比べると、東方を連想させるのは非常に容易である。上にあるのは全部自分が見た「東方とはこれっぽっちも関係ない動画」に東方を連想させるコメが沸いた対象である。つまり「敵が弾を沢山出す」ものは全部想起の対象となりうる。例えば「ジョジョの奇妙な冒険」のゲーム版では「スティーリー・ダン」との戦いがシューティングであるが、縦シューでもないし、弾幕を見せるタイプでも無いのに連想コメントが多い。4部の主人公の苗字も関係しているのかな。「I Wanna Be The FanGame」の場合はシューティングですらなく、でかい顔のバケモノが画面狭しと動き回り弾を吐いているだけである。
もしニコ厨が「東方はエロゲ」という認識ならば、シューティングなんて知ったこっちゃないのだから弾を見ても東方とは思わないだろう。むしろ「ノーマルノーコンしなければにわか」とか言う圧力にかられて、やりこんでる人が多いのではないのだろうかと思う。
(サッカーの新規ファンが、古参に「ミーハーうぜえ」と言われ、知識の詰め込みに励む構図と類似)
そのやりこみの過程で会話シーンはスキップされキャラの印象は薄れ、「弾=シューティングの東方」の刷り込みが繰り返され。弾が発射されると何でも東方に見える人が増えてきたのではないか。弾を吐く敵が出るたびに東方をNGに放り込む作業をしている自分はそう思う。
http://guideline.livedoor.biz/archives/51260184.html
アメリカからアクセスしてみたけど確かに無理っぽい。以下が全文です。参考までに。
minori official website.
This website cannot be browsed excluding Japan.
Some foreigners seem to be having an antipathy against EROGE.
Therefore, We prohibited the access from foreign countries, to defend our culture.
Sorry for you of the fan that lives in a foreign country.
minori Inc.
--------------------------------------------------------------------------------
Why minori blocking foreign accesses?
We are little perplexing now because we received a lot of response about this issue from foreign people.
Now we will tell you the short detail about the reason why blocking you to this website, because of we, all Japanese EROGE makers were facing at the problem, the crisis of "Freedom of speech".
Currently, The bill that allows to limiting the content (It is censorship. Isn't it?) to all EROGEs is being discussed in the Diet because intellectuals and politicians said "Japanese EROGE were being problem and troubled with the foreign country. Therefore we should make EROGE hidden away from foreign country, and also its content should be limited and censored".
Okay, now we trusted the word what they said at once. So we blocked you to make stay away from the trouble.
...Do you like that?
If not, please tell your idea directly to Japanese government and politicians.
(For example, you can write the letter to the administration of Japan directly from here.)
(If you can comprehend Japanese...There is information of the politicians in Japan.)
Otherwise, you just can talk your idea about this issue at your blog or other media to inform the existance of this problem to the public. It would be very helpful for us.
If you do so, we might be able to recover the "Freedom of speech" and the barricade lying in between us would be taken away.
Please help us.
We hope this separation would be only for short moment.
Sincerely.
minori Inc.
少子化だ、晩婚化だ、というふうに騒がれてはいますが、それでも新しく親になる人たちがまったくいないわけではありませんし、僕より若いお父さんもたくさんいるようです。
僕自身、そろそろ父が「僕の親」になった年ごろに近づきつつありますが、その事実がどうにも信じがたく思えます。いまだに父を亡くした十代なかばのままのような気分で、高校球児が同輩か、時には年嵩に見えるというか。自分がひとの親になるなどとは、どうしても考えられません(相手がいないということはさておき)。
おおかたのご家族は色々事情はあっても、できれば親に長生きして欲しいと願うものなんじゃないかなぁ。
(中略)
寿命も事情もあるから、みんながみんな理想通りには行かないと思う。そんな時に、亡くしてしまったけどまだ終わりじゃないと言いたいなぁ。
「子供が一人前になるまでは死ねない」と、おそらく世の父親はみな思っていることでしょう。僕に言われるまでもなく。どんジレさんが「みんながみんな理想通りに行かない」とおっしゃるのはまったくその通りです。
とはいえ、(他の「父」がどんなものかはわかりませんが)僕の父は、Life in the fast laneというような生き方だったので、「おいちょっと待て、反抗期もまだだったのに」とは思ってしまいますけどね。
泣き虫だった僕は、あの日から人前で泣くということがなくなりました。でも、まだよく泣いています。そして泣きながら、それは父を失った自分を憐れむ涙ではないか、というような皮肉を自分に投げかけるのです。
僕はあの日変わり、そして、それ以来そのまま変われないでいます。
そのことを、まだ父親を失っていない人や、かつての僕の年頃(より年下)の子供を持った父親——とくに僕と同世代の父親に伝えたかったのです。
(For Beginners)
(For Windows)
(For Mac)
(In case you are using shared computer)
(Information)
http://anond.hatelabo.jp/20090121161944
(M)我々が誰なのか、我々がどれほど遠くまで旅してきたか。今日という日を、それを記憶に刻む日にしよう。
(A)さあ、この日を胸に刻もう。私たちが何者で、どれだけ遠く旅をしてきたかを。
(Y)だから、我々が誰なのか、どれほど長い旅をしてきたのか、その記憶とともにこの日を祝おう。
(M)アメリカ建国の年、最も寒かった時、愛国者たちは氷で覆われた川岸で、たき火のそばに寄り添い合った。
(A)建国の年、最も寒い季節に、いてついた川の岸辺で消えそうなたき火をしながら、愛国者の小さな集団が身を寄せ合っていた。
(Y)米国誕生の年、酷寒の中で、愛国者の小さな一団は、氷が覆う川の岸辺で、消えそうなたき火の傍らに身を寄せ合った。
(M)首都は見捨てられ、敵は進軍し、雪は血で染まった。
(A)首都は放棄された。敵が進軍していた。雪は血で染まっていた。
(Y)首都は見捨てられた。敵は進軍してきた。雪は血で染まった。
(M)独立革命が本当に実現するか不確かな時、建国の父たちは、この言葉をきちんと読むよう求めたのだ。
(A)独立革命の行く末が最も疑問視されていたとき、建国の父は広く人々に次の言葉が読み聞かされるよう命じた。
(Y)我々の革命の結末が最も疑わしくなった時、我が国の祖は、この言葉を人々に読むよう命じた。
(M)「未来の世界に語られるようにしよう。厳寒の中で希望と美徳だけが生き残った時、共通の脅威にさらされた国や地方が前に進み、それに立ち向かうと」。
(A)「将来の世界に語らせよう。厳寒のなか、希望と美徳だけしか生き残れないとき、共通の危機にさらされて米全土が立ち上がったと」
(Y)「酷寒の中、希望と美徳しか生き残ることができない時、共通の脅威に気づいた町も田舎もそれに立ち向かうために進み出た、と未来の世界で語られるようにしよう」
(M)アメリカよ。
(A)アメリカよ。
(Y)アメリカよ。
(M)共通の脅威に直面した非常に困難なこの冬に、これら永遠の言葉を忘れないでいよう。
(A)共通の危機に直面したこの苦難の冬の中で、時代を超えたこの言葉を思い出そう。
(Y)我々自身が共通の脅威に直面している時に、我々自身の苦難の冬に、時を超えたこれらの言葉を思い出そう。
(M)希望と美徳をもって、この氷のような冷たい流れに勇敢に立ち向かおう。そしてどんな嵐が来ようとも耐えよう。
(A)希望と美徳をもって、いてついた流れに再び立ち向かい、どんな嵐が来ようと耐えよう。
(Y)希望と美徳を抱き、このいてつく流れに再び立ち向かい、どんな嵐が訪れようとも耐えよう。
(M)将来、我々の子孫に言われるようにしよう。試練にさらされた時に我々は旅を終わらせることを拒み、たじろぐことも後戻りすることもしなかったということを。
(A)私たちの子供たちのまた子供たちに、私たちは試練のときに、この旅が終わってしまうことを許さなかった、と語られるようにしよう。
(Y)そして、我々の子孫に言い伝えられるようにしようではないか。我々が試された時、旅を終わらせることを拒み、後戻りすることも、くじけることもなかった、と。
(M)我々は地平線と注がれる神の愛を見つめ、自由という偉大な贈り物を前に送り出し、それを次世代に無事に届けたのだ、ということを。
(A)そして、地平線と神の恵みをしっかり見据えて、自由という偉大な贈り物を受け継ぎ、未来の世代にそれを確実に引き継いだ、と語られるようにしよう。
(Y)そして、地平線と神の慈しみをしっかりと見つめ、自由という偉大な贈り物を運び、未来の世代に無事に届けた、と。
http://anond.hatelabo.jp/20090121152543
(M)イスラム世界との関係では、互いの利益と互いの敬意を基本として共に歩む方法を探す。
(A)イスラム世界に対して、私たちは、共通の利益と相互の尊敬に基づき、新たな道を模索する。
(Y)イスラム世界よ、我々は、相互理解と尊敬に基づき、新しく進む道を模索する。
(M)対立をあおったり、国内の社会問題が生じた責任を西側世界に押しつけようとする指導者たちよ、何を壊すかでなく、何を築けるかで、国民に評価されることを知るべきだ。
(A)紛争の種をまき、自分の社会の問題を西洋のせいにする国々の指導者に対しては、国民は、破壊するものではなく、築き上げるものであなたたちを判断することを知るべきだと言いたい。
(Y)紛争の種をまいたり、自分たちの社会の問題を西洋のせいにしたりする世界各地の指導者よ、国民は、あなた方が何を築けるかで判断するのであって、何を破壊するかで判断するのではないことを知るべきだ。
(M)腐敗、策略、口封じで権力にしがみつく指導者たちは、大きな歴史の過ちを犯していることを知るべきだ。
(A)腐敗と謀略、反対者の抑圧によって権力にしがみついている者たちは、歴史の誤った側にいることに気づくべきだ。
(Y)腐敗や欺き、さらには異議を唱える人を黙らせることで、権力にしがみつく者よ、あなたたちは、歴史の誤った側にいる。
(M)しかし、その握りこぶしをほどくならば、我々も手を差し伸べる。
(A)そして、握りしめたそのこぶしを開くのなら、私たちが手をさしのべることを知るべきだ。
(Y)握ったこぶしを開くなら、我々は手をさしのべよう。
(M)貧しい国々の人々には、我々が一緒に汗を流すことを約束する。農地が豊かになり、きれいな水が流れるようにし、空腹を満たすとともに、飢えた心も満たす。
(A)貧しい国の人々に対しては、農場を豊かにし、清潔な水が流れるようにし、飢えた体と心をいやすためにあなた方とともに働くことを約束する。
(Y)貧しい国の人々よ、我々は誓う。農場に作物が実り、きれいな水が流れ、飢えた体に栄養を与え、乾いた心を満たすため、ともに取り組むことを。
(M)そして我々のように比較的豊かな国々は、国外での苦しみに無関心でいたり、影響を気にとめずに、地球の資源を浪費はできない。
(A)そして、米国同様に比較的豊かな国には、私たちはもはや国外の苦難に無関心でいることは許されないし、また影響を考えずに世界の資源を消費することも許されない、と言わなければならない。
(Y)我々と同じように比較的満たされた国々よ、我々が国境の向こう側の苦悩にもはや無関心でなく、影響を考慮せず世界の資源を消費することもないと言おう。
(M)世界は既に変革しており、我々もそれに合わせて変わらなければならない。
(A)世界が変わったのだから、それに伴って私たちも変わらなければならない。
(Y)世界は変わった。だから、我々も世界と共に変わらなければならない。
(M)我々は進む道を熟慮しながらも、今まさに、遠く離れた砂漠や山々で警戒に当たる勇敢なアメリカ人たちへ謙虚に、そして感謝の念を持ち、思いをはせる。
(A)私たちの目の前に伸びる道を考えるとき、つつましい感謝の気持ちとともに、いまこの瞬間にもはるかな砂漠や山々をパトロールしている勇敢な米軍人たちのことを思い起こす。
(Y)我々の前に広がる道について考える時、今この瞬間にもはるかかなたの砂漠や遠くの山々をパトロールしている勇敢な米国人たちに、心からの感謝をもって思いをはせる。
(M)彼らは今日、我々に教訓を与えてくれる。アーリントン国立墓地に眠る英雄たちと同じように。
(A)アーリントン国立墓地に眠る戦死した英雄たちの、時代を超えたささやきと同じように、彼らには、私たちに語りたいことがあるはずだ
(Y)彼らは、アーリントン(国立墓地)に横たわる亡くなった英雄たちが、時代を超えてささやくように、我々に語りかけてくる。
(M)彼らが自由の守護者だからだけでなく、彼らは奉仕の精神を体現し、自分たち自身よりも偉大なものが存在し、それに意味を見いだす人たちだからこそ、たたえる。
(A)私たちが彼らに敬意を表するのは、彼らが私たちの自由の守護者だからというだけでなく、彼らが奉仕の精神の体現者、つまり自分自身より大切なものに意味を見いだそうとしているからだ。
(Y)我々は彼らを誇りに思う。それは、彼らが我々の自由を守ってくれているからだけではなく、奉仕の精神、つまり、自分自身よりも大きい何かの中に進んで意味を見いだす意思を体現しているからだ。
(M)そして、この歴史的な瞬間に、まさにこの精神を我々がみな共有しなければいけない。
(A)そして今、一つの時代が形作られようとしている今、私たちすべてが抱かなければならないのがこの精神だ。
(Y)これこそが時代を決するこの時に、我々すべてが持たねばならない精神だ。
(M)政府の能力や義務は、究極的には米国民の信念と決意が決定する。
(A)なぜなら、政府はできること、しなければならないことをするにせよ、この国が依存するのは、究極的には米国人の信頼と決意であるからだ。
(Y)政府はやれること、やらなければならないことをやるが、詰まるところ、わが国がよって立つのは国民の信念と決意である。
(M)それは、堤防が決壊した時に見知らぬ人をも招き入れる親切や、友人が仕事を失うことになるよりも、自分の労働時間を削ってでも仕事を分け合おうという労働者たちの無私無欲のおかげで、最も暗い時を切り抜けることができる。
(A)最も難しい局面を乗り切るのは、堤防が決壊した時に見知らぬ人を招き入れる親切心であり、友人が仕事を失うのを傍観するよりは自分の就業時間を削減する労働者の無私の心だ。
(Y)堤防が決壊した時、見知らぬ人をも助ける親切心であり、暗黒の時に友人が職を失うのを傍観するより、自らの労働時間を削る無私の心である。
(M)煙に満ちた階段を駆け上がる消防士の勇気や、子どもを育てる親たちの意志が、最終的に我々の運命を決定付ける。
834 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/15(木) 18:41:50 ID:7uM59L1d0
ttp://d.hatena.ne.jp/mujin/20090115/p1
リバーシブルな批判であることに気付かないバカがまた一人w
836 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/15(木) 19:24:22 ID:6k/cFBMq0
「東も軽率だが。。。」
「リバーシブルな批判」
878 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 19:39:28 ID:/T4oTA2V0
>>840
rna まだ要求してないじゃん。/日本にも「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」というのがあってだな…
fujiko-m 痛ニュる, 印象操作 要求してないし…/まあ韓国版「領土を守るため行動する議員連盟」みたいなのが提出したんじゃないの
kaihai2 日本にも靖国参拝する超党派の議員連盟とかあるけど?
buyobuyo これはひどい, あたまがわるい いずこの国にもバカ議連があるという事実。韓国の「the Fact」w /
↓韓国全体に敷衍しているテイノウは、韓国がネウヨのバカ発言を日本全体に敷衍しても許容するんだな?
正解は 「大袈裟」「日本も同じ」「韓国人の一部に過ぎない」でした。
>>840 >>847おめでとうw
879 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 19:49:12 ID:wIugx0Zf0
↓で878が日本のとくらべて広域で根深く、現実に対処しなければならない問題であるかを100字で解説します
880 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 20:18:01 ID:NSY9BkyKO
↑と、見当違いの揶揄をして何か言った気になってるアホ
881 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 20:30:02 ID:NLmxVi+G0
>>878
「日本も同じ」と言うのなら、日本人を叩く時と同じぐらいのテンションで叩けってんだよなぁ。
882 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:02:17 ID:wIugx0Zf0
韓国人じゃないし、選挙権もないから ダブスタなら「断絶しろ」とか噴き上がってるはてなにも言えよ そういうのはしないだろ? ここは「はてサ」ヲチだからw
883 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:04:40 ID:F7DRvkvi0
885 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:08:56 ID:KP+7u5EV0
ふうーむ。そういう観点から批判の有無が決まるというのはなかなか新鮮な考え方ですなあ。
アメリカ人じゃないし、アメリカの選挙権も無いのにアメリカの政策を叩いたり、
イスラエル人じゃないし、イスラエルの選挙権も無いのにガザ侵攻を叩いたり、
そういう人の集まりだと思ってたんですけどねえ。はてなサヨクの皆さんは。
886 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:15:05 ID:NsLfAgVC0
内向きの人たちばっかりで外に出るなんて発想が無い
887 :無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:18:13 ID:wIugx0Zf0
「差別じゃない区別だ」ってタームさんざん利用してきたくせにw
現在進行中の戦争と米国の政策と議員団の一部決議案を同等に扱えと? すごいなヲチスレ
888 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:22:22 ID:ML2qwFPG0
ふむ・・・・
889 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:27:58 ID:4gvBM5vG0
890 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 21:28:20 ID:Z54Zya030
>>878
>いずこの国にもバカ議連があるという事実。韓国の「the Fact」w /
>↓韓国全体に敷衍しているテイノウは、韓国がネウヨのバカ発言を
>日本全体に敷衍しても許容するんだな?
これぞ「自称中立」「妖怪どっちもどっち」なんだけどなあ、はてサのお歴々ww
こういう相対化はきれいな中立ですかそうですかw
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/ttp://obiekt.seesaa.net/article/112484553.html
>PledgeCrew 軍事, 戦争, 白リン弾 ↓ 「嘘をつく」とか「デマを飛ばす」と
>いうのは意識的な行為のこと。参照先の質があまり高くないのは確かだが、
>それを「サヨ」叩きに利用してはしゃいでいるのもみっともない。
>本音が透けて見える(何人か)
…そのメソッド使うとチミの大嫌いなトンデモビリーバーの大半は免責されるんだが?
891 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/16(金) 22:12:40 ID:KP+7u5EV0
>「差別じゃない区別だ」ってタームさんざん利用してきたくせにw
それをやってきたのはいわゆるネトウヨの皆さんじゃあないですかねえ。
それをここで仰られましてもねえ。
それはそれとして、その論法は要するに「「差別じゃない区別だ」ってタームさんざん利用してきた」ネトウヨは韓国を批判しないはてなサヨクを批判する資格などない、という理路ですよねえ。
その理路の正誤自体は正直どうでもいいんですが、ただそれを主張するということは、とどのつまりネトウヨとはてなサヨクの言説は相殺するのが妥当であるような水準のものであると、ぶっちゃけ両者同レベルの存在であると、そういう認識でよろしいんでしょうかね。
いやまあ、言われるまでもなくここを見てれば普通は皆そういう認識を持つだろうとは思いますけれどもね。
そういう意味ではなにを今更な、という話ですなあ。
903 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/17(土) 08:25:14 ID:IiSMmkuN0
>>891
んな一行レス「はてウヨに割くリソースなどないという差別主義」に改変できるほど無意味って話だろがw あそこで元記事も読まず噴き上がってるのはウヨクだといいたい訳? 左翼の「行き過ぎた結果平等」を批判してきたのはウヨだけ?
どうも解せないが、まさか石原発言が問題視されるのは韓国びいきだからだとか、はてサに「the Fact」や日本の一国会議員の非難フォームはあっても韓国議員のがないのはけしからんとか、「イスラエル」の核言及は被爆国の首相として制裁覚悟で批判すべきとか考えてないよね?
「自称中立」呼ばわりが忌々しかっただけだよな?
904 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/17(土) 08:34:41 ID:9m4/d1VU0
文体をかえてかきこもうね。苦笑
905 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/17(土) 09:06:30 ID:IiSMmkuN0
なぜ文体変えなきゃいけない訳? 単発IDは工作員認定されてもしかたないスレ?
906 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/17(土) 13:38:52 ID:9DEllYG1O
相変わらず国語の成績が悪いようだね。
988 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/18(日) 22:45:24 ID:Qc4NHNB/O
じゃあ話題変えるか。既出だったと思うけどはてサのブコメ増えてきたからもう一度貼ってみる。
ttp://b.hatena.ne.jp/entry/11708572
解毒求ム
心の澄んだ花を荒らしても探すなら
打ち切りを喰らったアニメ版ファイナルファンタジー、FF:アンリミテッドのOP、Over the FANTASYの一節である。
初めてこの歌詞を聞いたときどういう意味か理解できなかった。正確には理解するのを常識と良識と臆病さと卑怯さが阻止した。
JPOPとアニソンに自由平等博愛努力友情勝利ガッシボカスイーツなテーマの詩が多い中で、この詩は心の澄んだ花を荒すことによってこそ、真に平和な世界に生まれ変わることができると歌っている。この詩を聞いたとき、丁度他人を蹴落としてでも競争し、どんなにえげつない手段を使っても勝利しなければならない状況にあった自分がいた。そんな状況にいつつも、他人を抹殺することを躊躇していた優しくも優れてもいないただ臆病で卑怯なだけの自分に漆黒の殺意を芽生えさせてくれたのがこの歌だった。そしてこの歌は薄汚れた灰色の自分を、暗黒の勝負の谷底に突き落としてくれただけでなく、真に厳しいのは茨の道ではなくけがれを知らぬ無垢な花の道であることを教えてくれた。
そんな自分にとってフェータルだった歌をグーグル先生に聞いてみたら歌詞違ってた。「荒らしても探すなら」じゃなくて「嵐でも咲かせたら」だった。普通じゃん。普通のアニソンじゃん。俺の漆黒の殺意なんだったの。俺が葬ったあいつらなんだったの。
なんでキレてるのか知らないけど。
学問的にはほぼ結論は出てるのに、それが政治や一般メディアではほとんど反映されてないことへの苛立ちかな。
普通、「戦時中の生活は貧しくなかった。気楽に生きてる人もいた」なんて歴史修正主義はないでしょ。もちろん気楽に生きてる人も無数にいただろうけど、だいたいイメージされている戦時中の生活ってのは確かにある。たぶんニュース映像や「ほたるの墓」などの文学作品を通じて形成されたものだろう。「戦時中の生活は貧しかった」ってのは公的記憶になっている。
それに対して、南京事件や慰安婦などについてはそういう国民的なイメージや記憶はできていないし、これからもできないだろう。
(「真相はかうだ」の影響はやっぱり限定的。むしろ、比較的若い世代は、小林よしのり「戦争論」や2ちゃんコピペでイメージ形成してるかも)
http://www.sitnews.us/HowardDean/060104_dean.html
Electronic Voting - Not Ready For Prime Time
By Howard Dean
June 01, 2004
Tuesday
In December 2000, five Supreme Court justices concluded that a recount in the state of Florida's presidential election was unwarranted. This, despite the desire of the Florida Supreme Court to order a statewide recount in an election that was decided by only 537 votes. In the face of well-documented voting irregularities throughout the state, the U.S.
Supreme Court's decision created enormous cynicism about whether the votes of every American would actually be counted. Although we cannot change what happened in Florida, we have a responsibility to our democracy to prevent a similar situation from happening again.
Some politicians believe a solution to this problem can be found in electronic voting. Recently, the federal government passed legislation encouraging the use of "touch screen" voting machines even though they fail to provide a verifiable record that can be used in a recount. Furthermore, this equipment cannot even verify as to whether a voter did indeed cast a ballot for their intended candidate. Unfortunately, this November, as many as 28% of Americans - 50 million people - will cast ballots using machines that could produce such unreliable and unverifiable results.
Only since 2000 have touch screen voting machines become widely used and yet they have already caused widespread controversy due to their unreliability. For instance, in Wake County, N.C. in 2002, 436 votes were lost as a result of bad software. Hinds County, Miss. had to re-run an election because the machines had so many problems that the will of the voters could not be determined. According to local election officials in Fairfax County, Va., a recent election resulted in one in 100 votes being lost. Many states, such as New Hampshire and most recently Maine, have banned paperless touch screen voting and many more are considering doing so.
Without any accountability or transparency, even if these machines work, we cannot check whether they are in fact working reliably. The American public should not tolerate the use of paperless e-voting machines until at least the 2006 election, allowing time to prevent ongoing errors and failures with the technology. One way or another, every voter should be able to check that an accurate paper record has been made of their vote before it is recorded.
Both Democrats and Republicans have a serious interest in fixing this potentially enormous blow to democracy. A bipartisan bill, sponsored by Rep. Rush Holt (D-N.J.), is one of several paper trail bills in the House and Senate and it should be passed as soon as possible. A grassroots movement for verified voting, led by organizations like VerifiedVoting.org, is gaining momentum nationwide.
There is nothing partisan about the survival of our democracy or its legitimacy. We cannot and must not put the success of one party or another above the good of our entire country and all our people. To the governments of the fifty states, Republican or Democrat, I ask you to put paperless e-voting machines on the shelf until 2006 or until they are reliable and will allow recounts. In a democracy you always count the votes no matter who wins. To abandon that principle is to abandon America.
(Electronic Voting - Not Ready For Prime Time )
2000年12月、連邦最高裁の5人の判事は、フロリダ州大統領選挙投票の数えなおしは是認できないと結論するに至った。この決定により、フロリダ州最高裁が州内全ての投票の数えなおしを要求したにもかかわらず、僅か537票差で勝敗を決定する大統領選挙を生み出すことになったのだ。州内での選挙不正に関する明確な情報に直面して、合衆国の最高司法の決定は、全てのアメリカ人の投票が実際に数えられるかどうかについて重大な不信感を作り出した。フロリダ州で起こったことを今更ひっくり返すことはできないが、同じ事態が再び起こることを防ぐために、私たちは民主主義に対する責任を負っている。
政治家の中には、この問題を解決する答えは電子投票にあると信じる者もいるようだ。最近、連邦政府は、「タッチスクリーン」投票機の利用を促進する法案を成立させたが、当の電子投票システムは票集計内容を記録する機能を持たないために、票の再集計ができない。さらに、その電子投票機は、投票者が本当に希望する候補者に投票したかどうかを確認する機能すら持たないのだ。あいにく、今年11月には、アメリカ国民の内28%、約5,000万人が、その電子投票システムを利用することになるわけで、信頼できない不確実な投票結果が生じる可能性がある。
2000年に利用されはじめたばかりのタッチスクリーン式電子投票システムは、利用が拡大するにつれ、信頼性の欠如による問題を発生させている。例えば、ノースカロライナ州ウェイク郡では、2002年に、ソフトの不具合により436票が消失している。ミシシッピー州ハインズ郡では、投票機のトラブルが多すぎて有権者が投票できず、選挙そのものをやり直すことになった。ヴァージニア州フェアファックスの選挙管理担当者によれば、最近の選挙では100人につき1人の票が消失していたそうだ。多くの州では、ニューハンプシャー州やメーン州の例のように、紙の記録を残さない(ペーパーレス)タッチスクリーン投票機の利用を禁止することになり、他の州でも同様の決定を行う計画であるという。
信頼性も透明性も欠如している状況では、いくら機械が動作しても、正しく動作しているのかどうかを検証することができない。アメリカ国民は、少なくとも進行中の不具合と技術的失敗の防止に必要な時間を確保するため、2006年度選挙までは、ペーパーレス電子投票機の利用を容認すべきではないのである。なんとしてでも、全ての有権者が、投票が集計される前に、自分の投票内容を、正確な紙の記録を残すことによって確認できるようにすべきであろう。
民主党支持者も共和党支持者も、この民主主義に対する重大な打撃となる可能性を修正することに、真剣に取り組もうとしている。ラッシュ・ホルト議員(ニュージャージ州議員/民主党)の提出した超党派の法案は、紙の記録を求める法案のひとつだが、できるだけ早く議会で承認されるべきであろう。VerifiedVoting.orgなどの組織によって活発化している、確認可能な投票システムを支持する草の根活動は、国民全体の機運に適ったものなのである。
私たちの民主主義や分別を存続することは、党派には無関係である。国民と国家全体の価値以上に、片方の党派の成功を優先するようなことはできないし、してはならない。50州をまとめる政府として、共和党員・民主党員のどちらに対しても、2006年まで、あるいは充分に信頼できる状態で再集計が可能になる日まで、ペーパーレス電子投票機を箱に収めたままにしておくことをお願いしたい。誰が勝利しようと、民主主義の下では全ての票は数えられるべきなのである。その基本原則を廃止することは、アメリカを捨てることと同じだ。
ブッシュ大統領の選挙には以前からイカサマ疑惑がささやかれています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041119-00000001-wir-sci
http://tanakanews.com/e1008election.htm
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/?06150300
アメリカは正義の国で悪い人は一人もいませんので、私はこんな話は信じませんが、みなさんはどう思いますか?
恥ではない。犯罪である。(髪型が) 9
どうでもいいけどたかがネットワーカーにこんなことを言われる筋合いはない。 64