はてなキーワード: 死ねとは
そのジャンクというかゴミあさりが楽しい気持ちはよくわかるタイプのオタクではあるんだけど、たぶん正しい回答は
「もうお前みたいなごみあさりが好きな変人の居場所はここにはないんだ。うぜぇ老害になる前に潔く死ね」
なんだと思う。
ゲーム音楽だけじゃなくてアニメの主題歌とか、それこそアニメやゲーム自体もそうだけど、市場が成熟してレベルが下の作品ですらとんでもなく悪い品物をつかまされることがなくなったのはいいことだし、昔を無駄に美化して「昔はよかったそれに比べて今は」と言い出すのは老害だし、老害がなにいってもある程度成熟したジャンルが安かろう悪かろう一山いくらのごみの山に戻ることなんかない。
予算も技術も信頼も客もないけど熱意だけある、という新しいジャンル(ゴミの山)に旅立つか時代の流れを受け入れるわけじゃないなら、潔く死ぬ(引退する)しかないんだろうと思う
がんってなりたくないし、家族が居る人は死んでる場合じゃないけど、
俺みたいに夢を叶えて後は人生暇つぶしの独身は最後誰にも気付かれず床のシミになる可能性が高いのでがんは五体満足で死ねる最後のチャンスだなとも思ってる。
結局最後はどう死にたい?って話なんだよな。急にウッとか倒れて別れの言葉も言えないまま急死しちゃう人がほとんどなんだからさ、そう考えるとガンって終活としてはかなり良心的なのよな。
やっぱアレっすよねー。老人になってから病院で死にたいっすよねー。1人暮らしで急死して気付かれず長年放置が一番最悪。あ、でも家賃が止まれば数か月で気付くか。
無意味に皮肉を投げかけたり、呆れてみせたりするある種の先制攻撃的なコミュニケーションをよく行う。
こうしたやり取りはもはや
として平成が終わるまでのうちにすっかり社会から駆逐されたのにもかかわらず、ブクマカと知恵袋ユーザーは未だにこのセンスでいる。
この珍しさに関して両者はよく似ている。
また、ブクマカには「美味しんぼ有名セリフ」や「危険が危ない」などのオタク話法、そして下手なダジャレを恥じらい無く発信したがる障害がある(※これは知恵袋ユーザーにはない障害だ)。
そして、ひとたびなんG板などのはてな外でその障害を出してしまったり、あるいは引用されてしまったりした場合、当然ながら多勢に無勢で、「寒い」「死ね」「くっさ」「ガイジ」など、ネット以外ではまず晒されないような酷い攻撃を食らってしまう。
そうなったときの"反応"、これがブクマカと知恵袋ユーザーはよく似ているのだ。
大変な精神的ショックを受けて、心をかき乱されながらどうにか一言だけ書き残して、以後そのネットの場から消えたりするパターンが多い。
本当にこんなふうに反応できるのだ。
不倫の被害者とか被害者の保護の文脈ならわかるが、全く無関係の人間のくせになぜか加害意思を見せてるのって自分の立場を理解できてないよね
自分がもう二度と付き合ってない人とデートしてこの人と付き合うのかな、それとも友達のままなのかなってドキドキすることないんだなと思ったらちょっぴり切ない気持ちになった
不倫はしたくないし今の婚約者が大好きなので別にそれでもいいんだけどね。
恋愛って自分の中ではずっとビッグコンテンツだったけど、できる期間って物心着いてから結婚するまでの20年くらいしかないんだな。
私はTHE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!東京公演に出演する鷺沢文香のプロデューサーを担当している者です。
東京公演の文香のソロ歌唱楽曲を昼公演、夜公演どちらも「銀河図書館」にして頂けないでしょうか。
持ちソロ曲が2曲以上あるアイドルは昼公演と夜公演で別の楽曲を歌唱する演出となっているように見受けられました。
既に東京公演のセットリストは決定済みで、出演アイドルはじめ舞台監督様、演出の方、皆様それに向けて準備を急いでいることかと存じますが、
もし昼公演もしくは夜公演のどちらかを「Bright Blue」どちらかを「銀河図書館」というセットリストになっていらっしゃるのであれば、
是非再考いただけないでしょうか。
一番の理由は、間違いなく東京公演に現地参加するシンデレラのファン、特に文香のファンは「銀河図書館」が披露されることを望んでいるからです。
ユニットライブの開催が発表された日から翌日までのX(旧twitter)での「銀河図書館」の検索結果です。
ご覧の通り、「銀河図書館」を期待する声が多くポストされているのに対し、「Bright Blue」は言及自体がほぼありません。
「Bright Blue」自体は素晴らしい楽曲で、文香にとっても初のソロ曲であり大切な楽曲です。
しかし、「Bright Blue」は既に10thライブで一度披露しています。
その際にも、次回出演時は「銀河図書館」を熱望する声が多くポストされていました。
それゆえに、披露されたことがない「銀河図書館」を生で聴きたいというファンの思いが、他のシンデレラガールズに比べて非常に大きいのです。
プロデューサーである私の元にも「『銀河図書館』を生で聴くまで死ねない」という声が楽曲発表時から多く届いております。
仮に今回披露することでファンの方に死なれては困りますが、おそらく冗談なので大丈夫でしょう。
「Bright Blue」は全編スローテンポのバラードであり、ライブハウスで披露するには少し地味である懸念がございます。
もちろん文香は最高のパフォーマンスを魅せ、ライブハウスを青く染め上げるでしょう。
しかし、完全なバラードよりは少しアップテンポな「銀河図書館」の方がライブハウスには馴染むと考えております。
また、会場がライブハウスであることは、もう一つ昼夜とも「銀河図書館」を披露すべき理由となり得ます。
それは多くの観客・ファンの皆様が昼か夜かどちらか一公演しか現地参加できないと考えられるからです。
昼夜全通の観客・ファンが多くいることが予想される大きな会場であれば、昼夜で歌唱楽曲を変えるのは観客・ファンのためを思っての配慮として大いにありと考えます。
しかし今回は会場のキャパシティが2000人規模であり、昼夜とも現地参加できるのは関係者か、不正な方法でチケットを入手する輩を除けば、ほぼいないのではないかと思われます。
「銀河図書館」を期待しているであろう少なくない観客・ファンの皆様がせっかく現地チケットに当選し、安くはない金額を払い、お忙しい中ライブに足を運んで下さるにもかかわらず、
ライブ運営側の昼夜ソロ歌唱曲を変えるという演出ルールで、目当ての曲が聴けないとあっては、残念に思うのは想像に難くありません。
もちろん文香ファンの皆様、およびシンデレラガールズのファンの皆様は内心どう思っていたとしても、どの楽曲が披露されたとしても、最高潮で迎え入れてくれます。
しかし私はできることなら、自分が担当する大事なアイドルが最高のパフォーマンスを披露したにも関わらず、なんとなくがっかりという空気が流れるのは、避けられるならば避けたいのです。
ライブ・コンサートは誰のために開催するものであるかということ、今一度熟考していただき、セットリストを決定していただくこと、切に願ってやみません。
一介のプロデューサーが差し出がましいことを申し上げましたこと、お詫びし、最後まで聞いていただいたこと感謝いたします。
失礼いたします。
論破なんか簡単にできるけど、無知識で適当なことを喋るバカの神経、それを信じるバカがいること、インターネットに書き込んでる馬鹿の存在の全てが不快すぎて余計にイライラするので、やりたくないよね
論破されたら「何の知識もないバカのくせにでしゃばって知りもしないことを適当にホラ吹いて書き込んで誠に申し訳ございませんでした。学ぶ意欲もないままに妄想だけで話をして申し訳ございません。自らの知能の低さによるものです」
ってちゃんと謝罪もせずに投稿消すだけ逃げるだけなの分かってるしな
こんな人間性ゴミカスのバカにどうして自分の努力して得てきたアカデミックな知識を無償で教えてあげねばならないのか?