はてなキーワード: 非処女とは
俺もアニメとか見てたけど、高校の時からイケメンヤリチン野郎とつるんでてナンパとか合コンとか無理矢理やらされてたから色んな女の子と付き合ったわ。
大学時代には経験人数が凄まじいことになってたけど、そのせいで相手の過去なんかほとんど気にならなくなった。
理想ってなだけで、1人を除いて付き合った子はみんな非処女だったし、気にしたことはない。
かなりかいつまんで書く。
なんで彼らが非処女を嫌うか。
理由は三つ。
一つは彼らが童貞(あるいは精神的に童貞)であるから、またはその比率が高いから。
三つ目は非処女、恋人、恋人またはセフレなどのセックスする関係を持っている人間への嫉妬
理由はおおまかに分けてこの三つだと思う。
次に解決策。
一つ目の解決策は、適齢期になれば誰でもセックスをできるような環境を整える、あるいは風俗店などで
セックスをしても(たとえ中学生や高校生であっても)、適齢期であればお咎めのないように世間の論調を変える。
二つ目は、そもそも日本には処女信仰なるものはないのだから、(というか処女信仰はそもそも西洋的である)
国策としてそのような西洋的価値観を根幹に根差すような教育は改めなければならない。
三つ目の解決策は一つ目の解決策を実行すれば解決できるので一つ目の解決策を実行する事が解決策である。
まとめると、国が日本的価値観でなく西洋的価値観を押し付けて教えている場合があるから、そこがいけないと。
http://anond.hatelabo.jp/20130920182350
結論を最初に書いておこう。「やめとけ」に尽きる。処女の相手だったら、結婚する前にやっとけ。処女と結婚するということは、「食べたことないものを試食もレビューもなしでいきなり大盛りを注文する」のと同じだ。
何年も付き合っての結婚だったのだが、いろいろな理由でセックスはしなかった。私はその前に付き合ってた彼女とは、若さもあって結構やっていたのだが、嫁はそういったことを嫌がったこともあってやらなかった。こっちも「どうせ結婚したらやるんだから、何もあわてて」とか思っていた。ちなみに、前の彼女とは、処女と童貞だった。それでもお互い工夫して、気持ち良くなるように成長した。
実は結婚しても、1週間やらなかった。結婚式して、籍も入れた後だから、何の制約もないと思うのだが、「嫌だから」という理由でやらしてもらえなかった。さすがに1週間したら、諦めたみたいだったが。
どちらの両親も孫の顔が見たい(どちらにとっても初孫になる)から、「子供はまだか」圧力は高い。ところが嫁はセックスが嫌い。どうなるかと言えば、「排卵日を計算して、その日にやる」ということになる。言うなれば「交尾」とか「種つけ」という感じだ。こっちは、何年もおあづけされた上に、させてくれないのだから、ケモノになりたかったのだが、そうは行かなかった。
いろいろあって、子供は2人出来た。やった回数は、浮気相手も含めて一番少ないだろう。当然、もう10年以上完全にレスだ。
もちろん嫁を好きで結婚した。客観的に見れば、「よくあんなのと」と言われそうではあるが、それでも好きだったし、ずっと嫁だけを女と思おうと思っていた。その分嫁を愛そうと。元々、自分はたいしてモテるとも思ってなかったので、浮気なぞ機会もなかろうし。忙しいし稼ぎもないし、田舎だったから、それ程誘惑もないだろう。
ところが、それだけ思っていても、心は折れる。求める度にいろいろ正当そうな理由で拒否され、身体に触れようののなら「触らないで」と言われ。家事は... まぁ、やめておこう。
よく、「心がつながっていればセックスは」みたいなことを言う人達がいる。それに一理はあるだろう。しかし、一理あるだけだ。
人間なんて、そんなに理屈通りに行動するわけでもなければ、道徳的なものでもない。ましてや、今まで他人だった男女が一緒に生活するのだ。セックスなしで何とかなる人も、あるいはいるだろうが、たいていはそうじゃない。愛のあるセックスをしているカップルは、「理屈抜きの一体感」があるもので、他人に「友達です」と言っても、「こいつらやってるな」ということは、わかる人にはわかるものだ。逆に言えば、そういった「一体感」の元は「セックス」だとも言える。それくらいセックスは大事なものなのだ。
だから、結婚しようかという時、相手とセックスが上手く行くかどうか、セックスの相性がどうかというのは、とても大切なのだ。「セックスの相性はとても悪いけどれど愛しあってます」というカップルも、あるいはあるかも知れないが、それは例外的なものだと思っていい。人間の「愛しあう」というのは、理屈とか精神だけじゃない。そもそも、結婚は「恋愛の集大成」ではない。これからも関係を深めて行く、その区切りに過ぎない。
そういったことを思えば、処女と結婚するということが、どれだけリスキーかわかるだろう。うまく行った人もいるだろうが、宝くじが当たる人もいるんだから、うまく行く人もいるだろうさ。
処女厨は非処女を「他人のチンコの入った女」とか「他人のチンコをちゃぶった口」だの言うのだが、処女なんて「まだ誰も手をつけてない」ってだけで、それ以上の情報は何もないのだぞ。身持ちが堅いからそうなのか、単に機会がなかったからなのか、他者との関係構築が出来ないからなのか、そういったことは何もわからない。セックスの相性が良いかどうかは、もちろんわからない。つまり、「食べたことないものを試食もレビューもなしでいきなり大盛りを注文する」のが、処女と結婚すると言うことなのだ。
残念ながら童貞は教えてもらわないとどうしたら気持ちよくできるのか知らない。
これは童貞じゃなくてもそうです
現実とエロゲは違う、声優みたいな声では喘がないし体は女優よりはるかに不均衡だし簡単には感じない、といったことを
淡々と教えてもらったことを思い出した。
残念ながら童貞は教えてもらわないとどうしたら気持ちよくできるのか知らない。
それにしても相手を思いやることくらいできそうなものだけど。
現実とエロゲは違う、声優みたいな声では喘がないし体は女優よりはるかに不均衡だし簡単には感じない、といったことを
淡々と教えてもらったことを思い出した。
問題や改善点はきちんと口に出して言ってくれるいい子だった…
先月、結婚目前にして初めて旦那(になる相手)とセックスしたよ。
(○○ちゃんのおま×こ可愛いよとか、台詞で普通言わなくないか…?)
初めてのHなのに口での奉仕を求められ幻滅。
(口でできる?とか聞いてんじゃねーよと思う)
あと、パイズリ?も一瞬した(気持ちよくない事に気付いて、すぐ止めてたけど)
胸の触り方もあそこの触り方も乱暴で、痛いしヒリヒリするし、「ちょっと強いかも…」ってオブラートに包んで言っても続けてくる。
そのうち乳首は血が滲んできて、あそこも切れた感じがして続行不能。「ごめん、ほんとに止めて」って言って終わらせた。
「イカセよう」と頑張ってガシガシした動きを、力任せで続けるからだ。
ほんとにAVそのままのセックスだった。
恥ずかしいし痛いし黙っていたら、「もっと喘いでよ!」とか言われるから仕方なく演技。
「あん~あん…」テンション低く言っていたら、そうではなくてもっと高く!とのこと。
要はエロゲーヒロインのようにあんあん言って欲しかったようだ。(できるか)
あーごめんwwwちょっと緊張しちゃって…とか言ってたら
いくら奥手な部類とはいえ、2×年間守ってきた処女が…と思うと泣けてきて、入ってるときにもぐずぐず泣いていた。
しかし、そんな私を見て満足そうに、「感動して泣いちゃった?」とか言う彼を見ると、途端に怒りが込み上げてきた。
終わった後、「○○ちゃんもついに俺のものだね」と言って彼は満足そう。
これは仕方の無い事だと思うけど、彼のモノがものすごく小さくて皮をかぶっていた事も衝撃だった。
(入ったとき、入ったか入ってないか分からないくらいの大きさだった…気持ちいいも痛いもへったくれもない…)
そして夢の腕枕もピロートークも終わった後のイチャイチャもないままさっさと寝てしまう彼。
これが性の不一致ってやつか、と実感した。
経験人数三人・未婚の友達から、「今の彼氏はセックスの時優しいから良いんだ~」という話を聞いた時
「未婚で非処女の汚い女」と思ったが、今になってそうしておけば良かったかも、羨ましいと思う。
処女とひきかえに安定サラリーマン(オタク気味)の専業主婦になれる感じはあるから、私の考えも間違っていなかったとは思うけど。
私はこのまま結婚すれば、これからセックスの時一生我慢し続けるのだろう。
「男性を喜ばせるためのセックス」というものが、こんなにも苦痛に満ちているなんて知らなかった。
= 発症例 =
女性の場合 :メンヘラの最大の特徴、非処女であること。http://anond.hatelabo.jp/20130916091022
男性の場合 :モテすぎて愛がわからない http://anond.hatelabo.jp/20130915235423
= 療 法 =
※なお、この治療は、患者から発生する社会的な害を最小限に抑えるためのものであって、症状の寛解は期待できても完治するものではない。
ホントは非処女かつ束縛や独占に関する欲が強いから構って欲しくてそのような傾向になるだけだ。
メンヘラは主に非処女で、異性との関係主に彼氏に関する出来事でトラウマを抱えた女性に発症しやすい。
メンヘラは恋愛経験がなければ絶対にならない病気。メンタルの病気のニュアンスとしては精神病とかではなくて
どちらかといえば、ある側面においてのみ病的な執着が見られるだけである。
処女性というのは恋愛経験の有無に関わるから、処女性がなければ当然メンタルヘルスになりやすくなる。
童貞はあくまで愛の一過程であるにすぎないという認識があります。相手がいるならすぐにでも捧げる(捨てる、ではありません)つもりです。
相手がいないだけです。
そもそも自分が相手に処女を求めるのであれば、まず自分自身に対して童貞でいるということを課さねばなりません。
童貞を捨てるということは処女厨を標榜できなくなるということなのです。
自分を差し置いて相手にだけ処女性を求めるなんて愚の骨頂でしょう。
隗より始めよ、です。
風俗なんてもってのほかです。
愛しあった結果、お互いにはじめてを捧げ合う。
お互いがお互い専用の身体なのです。
なんと美しいのでしょうか。
ここにあるのは意地でもプライドでもありません。
ただの自然の摂理です。
処女で愛し合える相手がいないから童貞であるというただの厳然たる事実に過ぎません。
だから私は童貞であることを誇りにしているわけではありません。
逆に恥ずかしいとも思っていません。
繰り返しますが適切な相手と巡りあえばすぐにでも童貞を捧げる準備はできています。
なかなか世界がそれを許してくれないというだけです。
だから非処女/非童貞の、処女/童貞に対する無責任な見下し、蔑み、煽りを見ると怒りを通り越して哀れでなりません。
自分以外の人間に心も身体も一度でも許したことがある女と結婚することを考えただけで鳥肌がたちます。
この唇が、この舌が、自分以外の人間と口づけをかわした。口淫を行った。愛を囁いた。
この陰部が、自分以外の人間の一物を受け入れ、刺激し、愛撫した。
なんとおぞましいのでしょう。
まだ見ぬ君へこの想いを贈ります。
本当はそうなんだろうなって今なら思う
だけど当時は
「男は本当に好きか、ただやりたいだけなのかはやったあとじゃないとわからない」
と言っている人がいたり
「やりたいだけだけど、やりたいから本当に好きなフリをする」
みたいな話をよく聞かされていたんで、男の人を全面的に信用してなかったんだよね
今ならそうじゃない人がちゃんと沢山いるってわかるんだけど(後者はまだ多い気はするが)
変に耳年増になってしまって、警戒心強すぎたなとは思ってる
私が「男だったら」って想像してるのはなぜかそういう人たちになってしまっていたけど
「好きな子と」って前提で自分が男だったらを考えると、処女でもめんどくせえなとは思わないね
というか、まったく気にならないといったら嘘になるけど
まあそもそもしたくないしするつもりもないけど。
自分以外の男と話してるだけでやきもきする。
表面上ではなんとも思ってないように取り繕ってるけど、談笑してたりしたら本当は発狂しそうになるレベル。
これまで付き合ったことは高校生のときに1回しかもたったの3ヶ月間だけだし、もちろん童貞だ。
自分以外の男に熱い眼差しを送ったりピロートークしたことがあるんだと思うだけですっごい生理的に拒否感がある。
そんなだから今30前だけど仮に結婚したくなって相手を探したとしてもが結婚できないししたくもない。
子どもの憧れレベル、お遊びレベルの恋愛なら許容できるけど、一線を超えたことがある人間とは絶対に付き合えない。
むしろそんなんでホイホイ次にいくのが普通という風潮にドン引き。
絶対にその人間以外とは恋に落ちないし結婚もしないしセックスもしないの。
それだったら誰も不幸にならない。
非処女とか非童貞を受け入れられる人間は器でかすぎで貞操観念無さすぎってだけ。
自分のはしたなさを恥じろ。