はてなキーワード: 覚せい剤とは
そいつのことを You Tube で詮索していたら、「むかしは覚せい剤を何度か使っていました。今はしてないけど、マリファナや LSD も起業家には必要なドラッグだと思いますねー。」と言う動画を見つけたので、キャプチャしといた。脅されそうになったら、動画を見せて「覚せい剤を使っていたんだろ?」って言えるようになって本当に良かった。ざまー、俺にちゃんと金を払わないから、こんな目に合うんだぞー。DVD に録画して、新聞社にでも送ろうかしら?何れにせよ、脅すネタは「未成年者に対する乱暴」が2件、派遣法が数件、覚せい剤の使用の過去か。ワクワクしてきたぞ。
自分に酔ってる臭がすごい。
自分では分からないだろうけど、覚せい剤常習者が内臓が発酵してるような匂いを放ってるのに近い。
増田の周りにいる者たちも増田の態度から何が起こってるのかだいたい分かってると思う。
「江國香織の小説のようなことがアテクシに起こるなんて!」って、小説の主人公のような自分になりたいからむしろ小説に出てきたようなことを自分で再現してるんだろ。わかるって。はたから見てて。
これなぁ、本をたくさん読んでるというだけで無根拠に他人を見下してるんだけど実体験に乏しいから怖くて恋愛できなかったヤツが、周りから焚きつけられて(自分がそうしたかったわけじゃないという言い訳があるから)たいして好きでもない奴と交際したらヘンな自信がついちゃって、それが生身の人間との付き合いの経験値の低さと相まって、はたから見るととても痛々しいことをしてるんだけど本人なぜか自信満々っていう、普通の人間は15~16歳ぐらいまでに経験してるか経験してなくてもそれ以降は(人間として)恥ずかしいから自分からは積極的にやらないやつ。
なんで中央理工のヤリチン・クソ野郎が悲観してサラダ油で放火しようとしたのか、考えてみたけど納得できる理由が見つからないので、後天的に脳を破壊する外部要因を考慮してみた。その結果、覚醒剤後遺症や神経梅毒の精神疾患に類似するということが思い起こされたので、調べることにした。
調べていくと、以下の記事にあった「灯油用意できなかった」という発言が、とても気になるのだ。そもそも、灯油だって常温だと発火しにくいというのは、理科系の大学に入学した人なら知っているはずだ。それに(災害用の缶入り)ガソリンなんてネットで購入できるのに、あえて「サラダ油を選ぶ」というのは変じゃないか?目的のための手段が雑すぎる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/096576744c2e3c7a0784d7da3d5d82a8c72e4c27
たとえば、京都アニメーションを挙げるのは申し訳ないが、統合失調症の患者の犯罪っていうのは「自己」と「悪意のある外部の声」のせいで悪意がフラストレーションされることが多い。要は、統失による犯罪は「考えられた」犯罪なことが多い。だが、今回の犯罪は「中央理工に入れるIQを確実に下まわっている」感の、なんていうか「ケーキを切れない少年たち」のような犯罪なのである。これは一体...?
そこで、だ。後天的に「何か」があって「IQが低下しちゃった」のではないか、と思うのだ。具体的に思いつくのは、「覚せい剤後遺症」と「神経梅毒による精神疾患」の2つ。「前頭側頭葉型認知症」も加味したいが、若すぎるので却下。
戦後の覚せい剤が大量に出回っていた頃にも、こんな雑な事件はなかった。あと、覚せい剤が原因だと家宅捜索で「クスリに反応した」ってニュースになる時期はとっくに過ぎたので覚せい剤で頭が壊れた説は棄却。残ったのは、梅毒による精神疾患となるのだけど、警察は犯人を病院に連れて行って TPHA と RPR の検査して陽性になったとしても、犯人が「梅毒によるバカ犯罪」という速報は個人情報で出てくるわけもないので、公判まで待つ必要がある。
それはさておき、やっぱり「神経梅毒」なんじゃないかと思うと自分はラクなんだよな。「事件当日に都内の商業施設で万引きをして女性店員に110番通報された」って記事があるが、「万引で通報される」ことが犯罪トリガーをひいたというのであれば、神経梅毒による易刺激性が犯罪を引き起こしちゃったのじゃないかな?、と思っちゃうよね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf028eaffc189b8f0158a23c57600d72118d1e5b
と、まあ、匿名の場でチンタラ意見してみた。あってるかどうかは不明ですけど、とりあえず梅毒のチェックを自分が捜査関係者ならしたいですね。ほんじゃ。