数日前に起きた八街市内での小学生達を巻き込んだ交通死傷事故なんだけど、千葉県民としては「まあいつか起こるだろうな」と冷めた気持ちで見ている。
ニュースでは、トラックの運転手は八街から東京まで二度往復して、二度目の運送の帰りに飲酒して、事故を起こしたらしい。
もしあの道路に小学生たちが歩いていなかったら、単なるトラックの自損事故として処理されてニュースにもならなかっただろう。
たまたま飲酒運転の車が路肩にそれて、たまたまそこに小学生の列がいたから悲劇になっただけの話である。
要するに、トラックに限らずに日常的に酒を飲んで運転しているような人間が房総半島には多い。
房総半島にも鉄道が走っていない事も無いし、他県と比べると優遇されているが、それでも房総半島は圧倒的に車社会だ。
だって、ハマコーさんみたいな人を国会議員に選ぶような土地だよ?
千葉育ちだけど、津田沼とか船橋あたりでも民度やべえなって感じなのに、房総半島の先の方なんてどう頑張っても未開の土人になっちゃうだろうと思う。
房総の先の方で育った人で博士号とった知り合い居るけど、土地への愛着一切なしだったな。 まぁ、そういうところなんだろうね
覚せい剤と似てるね 末端の中毒者ばかりが逮捕されて売人や製造元はスルー
九十九里や銚子の藁チン文化を聞いた時はさもありなんと思った。 https://pulin.hateblo.jp/entry/20110310/1299727346 千葉出身だが全く郷里に帰りたいと思わない。懐かしさもない。
交通事故死亡数最多の茨城も昔はそうだった。郊外にある大駐車場付きの居酒屋なんて当たり前だった。けど、飲酒運転の厳罰化と取り締まりの強化で激減した。今は懐かしい話。
最近だと逆に居酒屋が実質ファミリーレストラン化して、郊外居酒屋に車で来る人は別の意味で増えてる印象。
俺も千葉県民だから元増田が言ってる事は非常によくわかる 実際目の前で知り合いが飲酒運転する場面に遭遇した事もある (その時は咄嗟だったので止められなかったが次からは制止し...