よく精神病や発達障害の女性に対して「女は理解ある彼くんがいていいよな」って揶揄されるけど、
病気どころか性犯罪者になった男のパートナーは「理解ある彼女ちゃん」になることがこうして警察や公的機関にさえ求められる。
先程の刑事さんの言葉は「支えてくれる人がいるといないとじゃ、再犯の確率が違う。家族ではなくて、恋人や奥さんという存在がいると大きな助けになる」と、補足もついていました。
今は本人の問題であって、パートナーの有無は関係ないと思えるけど、「離れられない」気持ちを大きくさせる言葉でした— なの (@nano__553) July 1, 2021
裁判傍聴に行くと性犯罪者の被告を支え続けると言い酌量を求める「理解ある彼女ちゃんや奥さん」が少なくない。
被害者にとっては敵でしかないし、「女は性犯罪をするような男に惹かれてそんなことしないオタクはモテない!女はクソだ!」と言われてしまう原因になるんだろうけど。
「理解ある彼女ちゃんや奥さん」が少なくない。 のは、ちんこの快感を脳が忘れられないからだよ。 田代まさしが覚せい剤を辞められないのと同じ。 一度でも快感を味わってしまう...