はてなキーワード: 格安SIMとは
メインの携帯は未だにフルサービスのキャリアだけど、仕事用に契約してるのはすでに格安SIMに移行した。
だけど、友人関係はSNSとGmailに移行したし、キャリアメールも身内以外には広告と迷惑メールが来る程度。
と思っていたけど…
思わぬ障害となったのは身内の御老人。
ガラケーのキャリアメールはギリギリ使えるけど、自分でアドレス帳の編集はかなり怪しいという人。しかもその人、身内の中で顔が広いので誰かが倒れた、死んだのような緊急事態にはその人経由で親戚の中に拡散してもらうことがある。
逆にこちらがそういう連絡を受けることがある。
さらに私の家では私が最初に携帯を持った関係で連絡先優先順位が未だに高くなってる。
いい加減、移行したいけどこちらからアドレス帳を書き換えに行く必要がある。けどこのコロナ流行状況ではおいそれと会いには行けない。
コロナが少し収束したら、移行先用のGmailを追加登録して、キャリアメールからの発信はGmailに返す設定にするが、いつできることやら…
LINEモバイルはなくなりSoftBank On LINEとかいうものになる。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2012/22/news092.html
なんのことはない。料金が高くなるだけだ。メリットはない。
現状、LINEでアカウントを開設すると、格安SIM民には年齢認証をする手段がLINEモバイルしかない。
(LINEで年齢認証をしていないと、ユーザーIDの検索や友だち追加に大幅な制限があり、LINEはほとんど使い物にならない)
年齢認証を突破する現在の最安値はLINEモバイルでSMS付きのデータSIMを契約することだった。
(AmazonでLINEモバイルのスターターパックを買えば、初期費用の総額は1500円かかるかどうかといったところ)
それがSoftBank On LINEとかいうものになると、
月額2980円(税別、以下同)で20GBまでのデータ通信ができ、LINEはデータ容量を消費せずに使い放題となるプラン。対するLINEモバイルは、音声SIMについては月額1100円で500MB、月額1480円で3GB、月額2200円で6GB、月額3200円で12GBというプランを提供している。いずれもLINEは使い放題で、月額280円でSNS使い放題、月額480円でSNSと音楽サービスが使い放題のオプションを利用できる。
高い。
・キャリア(docomo/au/Softbank)ではなく格安SIMを使い続けたい
という条件が当てはまる場合、早めにLINEモバイルのスターターパックでSMS付きデータプランを契約し、LINEの年齢認証を済ませたら解約する(使い捨て)のが一番安く済みそうだ。
LINEモバイルに加入し続けてSoftBank On LINEに自動移行させられても、ろくなことにならない(悪いことしか起こらない)という予言をしておきたい。
2.積立NISAでアメリカ株メインのインデックスファンドに限度額ギリギリまでぶち込みます。(毎月3万、ボーナス月5万、計年40万円)※筆者は2年で+10万増えました。
3.明治安田生命の「じぶん積立」に入って保険控除を使い切りましょう。1口5000円で2口がベストです。それを超えると控除にならないので無駄遣いです。
4.高めのお肉や、美味しい果物を食べたい時はふるさと納税を利用しましょう。控除限度額を把握するためにシミュレーションを忘れずに。
→食事は基本的に自炊。ランチは辞めてお弁当を作りましょう。慣れれば一食300円以内に抑え込めます。
→楽しくもない惰性での付き合いは辞めましょう。交際費は馬鹿になりません。自分が心から楽しく感じる付き合いだけに割きましょう。ただし、付き合いを全て断つとただのケチになります。
→通信費は見直しましょう。ただし安さ特化の格安SIMにすると外出先通信速度が壊滅的に遅くなりストレスが溜まるので、現状ではYモバイルやUQあたりが理想です。
→足が遠のいてるジム、コワーキングスペース、学習サービス、サブスクリプションはないですか?まる一か月間使ってないものはこの先も使わない事が多いので解約しましょう。
今の状況で普通の法律事務所に相談しても弁護士費用が払えないから門前払いをくらう。
アディーレとか名前が上がってるけど、まあとりあえず電話相談してみてもいいけど、多分法テラス案内で終わると思う。
弁護士会の無料相談は法テラス契約弁護士にあたればいいが(債務無料相談の場合は法テラス契約弁護士が担当する可能性が高いが)、最初から法テラス相談のほうがいいと思う。
とにかく借金を自分だけでどうにかして解決しようと思っても無理だから相談に行く。
20万円集めて借金を返そうとかそんなこと現実的に無理なのはわかっているだろ。
ちなみに公的機関というのがどこに相談したのか知らないが、あなたの最大の問題は借金問題なので、役所関係では何もできない。
生活保護とかの貧困層の支援と、借金問題の解決は、表裏一体だけど窓口が違う。
あなたは実家ぐらしで月収8〜10万円程度で20~40歳の間ということだと、貧困層支援の対象の枠からは外れていると考えたほうがいい。
「今ある借金がゼロになったら取りあえず生活できるだろ。それなら借金問題を解決しろよ」ということ。
・携帯電話は料金滞納で強制解約になっても、端末が手元に残るなら格安SIMで携帯電話番号だけは持っておく。端末が回収されるならクソ安い中古スマホを買う。
電話番号がないと就職できないのは普通に考えてわかると思うが、何らかの支援を受けるにしても、連絡がつかないということで放置される恐れがある。
もし弁護士に債務整理を依頼したとしても、連絡がつかないと辞任される。
・ホームレスになると取り返しがつかない。住所がないというのは完全な致命傷。
最終的には実家に戻ればいいだけだが、本当にホームレスになると、もうどうしようもない。
住所がないところから巻き返すのは時間も労力も(ついでにいうと支援を受けることも)桁違いに必要になる。
まず今の住所と電話番号があるところからなら生活を立て直しやすいから、そこから頑張るべき。
実家をどうしても出たければ、社宅や寮のあるところに就職する。社宅費が全額給与天引きのところに行く。
業種によっては社宅や寮を完備していない会社も多いが、就職先はあなたがどういう経験をしてきて何をできるか次第なので、探してみるしかない。