はてなキーワード: 改憲とは
憲法改正は国民による手続きなのに、なんで「どの政権で」やるかが問題になるのかねぇ。
(もちろん国民個人がなんらかの理由で安部政権下で改正は嫌だと思うのは自由だけど、この設問で世論調査する意図がわからない)
聞くなら「この条文をこのように」変えるのに賛成か、でしょ。
ちょくちょくコメントにあがるリベラルというのが調べてもいまいちピンとこない
誰かわかりやすく教えて〜
この辺を絡めて教えてくれるとお姉さん嬉しい〜
こんな風に書くと「とりあえず誰々の○○を読んでこい」とかそんなこめんとがつき易いのだけど そういう突き放した感じよくないと思うんだよね。それともべんきょう不足の輩は寄ってくるなって考え方なのかしら
おつかれっぴ!
昨日は締め切りギリギリに投票行ったら鐘をガンガン鳴らしててびっくりしましたビックカメラ😄
おれは東京在住で、おときたさんが当選するかどうかウォッチしてたんご!ダメかなーと思ってたらびっくらぽん!
んで、今日父親に会って、地元長野の参院選はどうだったと聞いたら、自民党に投票したと。なんでか聞いたら、与党じゃないと地方に金をもってきてくれないと言う。
知らなかった。
国会議員が国に働きかけて地元に予算を落としてくれるのね。だから与党に投票すると。野党だと全然ダメみたい。
消費税増税とか改憲よりそっちが争点なんだと、これまたびっくらぽん!
都心の人は知らないよね?
良く言えば「自分がやりたいことよりも周囲の期待に応えるタイプ」ってことやし一概に悪いとは思わんで。
むしろ安倍ちゃんは「自分がやりたいこと」っていうのが薄いんちゃうかなと思うよ。
改憲もアベノミクスも愛国保守思想も安倍ちゃんの長年の持論・ライフワークっていう感じはせえへんし
「それを望んでいる人に代わって成し遂げることで褒められたい」ってのがあるんちゃうかな。
「選挙のためのポーズにすぎない」って意見はちらほら見かけるけど、
実際、選挙終わってもすぐに改憲について語ってるしどうなんやろな。
でも、今までの国会運営の中で9割時間を使ってた手羽先鳥をこれによって是正できるってーなら改憲できないにしても意味はあると思うたで。
正直みんなうんざりしとるやろ。
行くだけムダと思っちゃうのほんと分かる
選びかたを選ばれたやつが決めるって誰が決めたんだよ頭悪すぎだろ
選び方は選ばれるやつ全員で決めろよ
勝ってたやつが負けそうになって自分たちが勝つためだけに作った制度
それが今の選挙制度
もう二度とこの制度が変わることはない
なんせ小選挙区制がクソ
それで民意は示されたとか言ってる
4割しか支持してねぇんだよお前らのことは
野党統一候補もほんとクソ
お前はなんなんだと
改憲には賛成なのか反対なのか
憲法違反状態を解消したら党内から文句出るからってだけで作られた制度
それで減らすべき議員数増やしてる
比例代表は悪くない
アメリカは自分たちの憲法を何度もというか20回以上改憲してるしそれを誇りにしてるんだから別に怒らんでしょ、そもそも改憲を悪としている国って日本以外ないのでは?
増税反対、改憲反対、年金は払え、統計はちゃんとしろ、モリカケだって別に良いとは思ってない、夫婦別姓くらいいいじゃん…むしろ何を支持してんの?
「経済はなんか評判良いし〜民主党政権はダメだったって聞くし〜いや実際は知らんけど〜他に投票するところが〜野党が悪いよ野党が〜」みたいな?
与党は自尊心を維持できるギリギリの水準だった、というのが正直なところでは。
『自らの総裁任期である2021年9月までに憲法改正の国会発議と国民投票を目指すと表明した。総裁任期中に国会発議と国民投票を実施したいかを問われ「期限ありきではないが私の任期中に何とか実現したい」と述べた。』という報道もある通り、悲願の改憲準備に、ギリギリ手が届くか・・・というところで、勝ちとは言いにくい。
増税反対の主張にもリアリティは感じられなかった、とも思うし。
これは本当にそうですね。
枝野さんも、もう少し、答弁の質を上げるように運営して欲しい。
長妻さんあたりは、多少はまともなんだが。。
今回の選挙結果が与党側、野党側どちらの勝利と捉えていいのか分からないんだけど、どちらにとってより多くの成果を得られた選挙だったと思う?
消費税増税という重いハンデを背負っての選挙で、他にも問題となった話題もあり、雪崩を打って崩れる可能性も十二分にあった。一方で外交などで手堅い手腕を国際的に発揮し、続投への信頼感を示した。とりわけ、条約違反をしている韓国への厳しい対応が好感を得ていた。
×3分の2に届かず
消費税増税と改憲に反対する事で、ある程度の層からの支持が見込まれた選挙であり、与党が3分の2を奪う事は阻止できる可能性が高かった中で目標は達成。次回の総選挙に向け野党統一の成果を得る事も大事で、敵失もあったことでより多くの成果が望まれた。
〇統一候補を立てる事である程度は戦えることを示し、次回に希望を繋いだ
〇立憲が8議席延ばし快勝するも、他党が議席を失い、改憲反対側野党はトータル5議席増にとどまる( れいわなど無所属の動き次第で大幅増となる
×消費税増税阻止に事実上失敗、与党に過半数維持をさせてしまった
×1人区で10勝に留まり、成果を残しつつも大勝とは行かなかった。
野党、与党、双方に最低限の目標を達した上で、プラスアルファがあるので痛み分けなのかなと思う。どちらかというと現段階では、倍増の立憲の勝利だったかもしれないけど、正直なところ、これほど伸びる要素があったとは思えない立憲の勝利が不思議でしょうがない。増税を嫌う声や、改憲を拒否する声が、政治的には成果のない立憲に勝手に集まってしまった結果と言う事だろうか?立憲の意味のない批判ありきの国会姿勢を是認する様な結果となってしまった事が残念だなぁと思う。
今後は国民民主党の動きが気になる所。玉木のインタビューを聞く限り、改憲に対して必ずしも反対ではなさそうだし、巷で囁かれてるように自民党に取り込まれたいという考えは持っていそうではある。
支持率2%キープしたし、改憲勢力2/3を切ったしもう何をこれ以上望む。
特に改憲勢力が2/3を切ったことはもう10年、20年単位で改憲の芽は潰れただろう。
それは安倍政治が経済政策をしくって、まぁまぁの状態に出来なかったのが原因で日本死ね、オリンピックと憲法議論まで持っていけなかったためだろう。
民主党反発で大きく改定まで狙えたのにそのために超えなきゃいけなかった中間層以下の生活の向上、少なくとも良くなる期待を上げるができなかったのが原因だろう。
その一方でじりじりと社民党は萎んでいったが、改憲の千載一遇のチャンスをフイにさせたことは自分たちで誇っていい。
あと、社民党は6年は残るだろうし、次の米国大統領選で社会主義も争点になりそうだからまた不死鳥のようにまた盛り上がるかもしれない。お疲れ様。
なお、私はN国党に入れました。