はてなキーワード: 告白とは
保守速報ってなに?お詳しいのねwww9条バリアが「ない」から否定的実証って論理学全くできてないと告白してるようなものだwwww「あったら」もっと早く酷く侵略されていた可能性を全く否定できていない。「対照実験」って概念を今夜は覚えて帰ろう。1ミリだけおまえの馬鹿な頭がマシしになるぞ
ある女性を結果的にいえばヤリ捨てしちゃったんだけど、そのあとも交流は続いて、その後その女性から、他の男に告白されてムカつく的なグチ?相談?をされて非常に驚いた。
自分の方がその男より害悪度が大きいと思うんだけど、女性からするとガチでヤリ捨て男>告ハラ男らしい。よくわからんね。
実際、女性からすると、自分の好きなタイプの男性が世界の全てで、それ以外はガチでマイナス、いなくてもいいって認識なんだろうなあ。だから元々増田の言うような現象が起きると。好きな男には何されても構わないけど、それ以外にはたとえどんな優しいことされてもダメ。女性が一人の男性を選んで、その子を身籠る性だからってことなんだろうなあ
お金もない。
友達もない。
もう若くない。
希望もない。
体力もない。
生きる気力もない。
正直、私が死んでも誰も損しないし悲しまないんだろうなと思う。
弱者女性って、何故かみんなの目には映ってないみたいなんだけど、いるんだよ。
弱者男性より遥かに存在感が薄いから、誰にも嫌われたり好かれたり取り上げられることもなく、ほんとうにみんなに忘れられてるのかなって、この世で一番いらない存在なのかなって、ときどき心の底から冷え冷えとしたものがこみ上げてきて、自分の感情に飲み込まれてしまいそうになる。
将来に何も期待してない。
好きな男なら女は告白するぞ
確かに俺は恋愛経験に乏しいし、まともに付き合った女性もいない。けれどもそれがこの社会において何の価値があるのか真剣に分からない。
顔の骨格や目鼻立ちなどで元から圧倒的に格差のある要素が重要視される恋愛において、はなから勝ち目のない俺のようなキモオタクがイケメン君に勝てる訳がない。そんなことは小学生の頃から理解しているのだ。
当時、クラスのアイドルみたいな子を好きだった俺は、どこから噂が漏れたのか、放課後の校舎裏にアイドルから呼び出されて告白する前に拒絶された。遠くからいつもの取り巻きがこちらを眺めていた。嘘みたいな話だが本当の話だ。「なんていうかちょっと無理」だったらしい。
小学生にして「自分って、なんていうかちょっと無理なのか」と理解した俺は、それからの青春をなんていうかちょっと無理なりに過ごしてきた。
少なくとも自分から告白するのは控えた。その結果、中高の六年間で恋愛イベントの類いが発生することなく、フラグも立たず、男友達とだらだら絡んで青春を終えた。ギャルゲーならバッドエンドだ。バッドエンドの世界に俺は生きている。今もなお。
幸いにも勉強はできたから良かったものの、大学に入っても俺のバッドエンドは続いた。
終わりを迎えたはずなのにスタッフクレジットが流れてこない。ずっと真っ暗な画面が続く、そんな感じ。
高校の時の友人とはとっくの昔に疎遠になっていたし、大学でできた友人たちも、彼女ができると一気に距離ができた。
なんというか、身に纏った空気が違うのだ。B1の頃は彼女ほしいよなあとYoutubeを見ながらゲラゲラ笑って一緒に鍋を囲んでいたはずなのに、いつしか俺はその集まりに呼ばれなくなった。普通にショックだった。なんで呼ばれないんだろうと散々悩んだ。その答えに気が付いたのはそこそこの研究をこなして、そこそこの企業に就職してからだ。
俺は初めて、自分から声を掛けないと何も生まれないことに気が付いた。
もしかすると、俺は10年近く前にクラスのアイドルから言われたことをずっと引きずっていたのかもしれない。
風呂場の鏡に写るだらしない自分の身体には、「なんていうかちょっと無理」というラベルがべったりと貼られている気がする。このままではいけないと思い、数ヶ月前から週に2日ジムに通うようになった。おかげさまで少しは身体も引き締まってきたが、それでも出勤の前に鏡を眺めていると、自分のほっぺたに「なんていうか」のポストイットが貼られている気がする。それはまるで御札のようで、電車に乗っているだけで自分の周囲から女性がいなくなる効力があるのではないかとすら思う。
どこにも出会いがない。
職場の女性に話しかけようにも、殆どの人間には交際相手がいる。
こうなったら出会い系アプリを使った方がいいのかなと思い始めたところで、ようやく俺は自分のような男が「弱者男性」だと呼ばれていることを知る。
なんだよそれ。
俺のいったい「何が弱い」んだよ。
今でこそ少しは落ち着いたが、未だにふざけた呼び名を考えた「強者男性」と「強者女性」に怒りが収まらない。
勝手に人に強弱を付けやがって。扇風機じゃねえんだぞ。クソが。こっちは昔、一方的に貼られた「なんていうかちょっと無理」を剥がそうと懸命に努力しているのに、お前達はその上から笑いながらベタベタと「弱者」のラベルを貼り付けてくる。
ふざけやがって。
貼る方は気持ちよくて堪らないのだろう。どうせ俺みたいな弱者を怒らせたところで何も抵抗されないもんな。お前らは馬鹿のひとつ覚えみたいに、「恋愛だって弱肉強食だし」とヘラヘラしながら言うのだろう。それで自分達の加害性は全部肯定されると思っている。いかにもお前らが考えそうなことだ。
でもそれ、間違っているから。
お前らは「勝ちたい」がために無理やり「弱者」を生み出しているだけ。弱者がいないと自分が勝者である自信を持てないからだ。
ここまで書いたところで、どうせお前らは「そうだよw今日も俺らのために弱者してくれてごくろーさんw」くらいにしか思わないのだろう。それを書くのがまた堪らなく気持ちいいのだろう。でも、一時の快楽のために他人を傷つけるのは本当に良くないことだ。自分がどのような加害性を持っているのか、一度真剣に考えて欲しい。いつから恋愛を始めてもいいし、そもそも恋愛にどれだけ重きを置くのかも今の時代自由になりつつある。
だからこそ、「今はまだ」恋愛から遠いだけの人を弱者と呼ばないでほしい。
俺はいま、お前達に近づいている途中の男だ。
強くも弱くもない。そう思っている。
多分彼氏すら出来ない告白されたことすらない女性を想定してるんだと思うけど、そういう人って「ブスすぎる私が悪い」「こんな私と一緒に寝ろだなんて相手に迷惑」って自責思考の人が多い。
https://anond.hatelabo.jp/20220314081916
当方、今年で40。初めて恋人ができたのが30だったので、増田の気持ちがよくわかる。
なんだかんだいって、恋人(奥さん)とラブするのは友達のそれでは埋められないってのは同意する。
何から始めたらいいんだ!!って思うよな。俺もそう思って、手当たり次第色々と改善してみたんだよ。
そしたら3年くらいはかかったけど、恋人できたし、結婚もできたので、当時の自分に言うような気持ちでアドバイスさせてほしい。
ちなみに、リアルの友達にもアドバイスしてみんな5年スパンでは彼女作れてたから、結構確度は高いと自負してる。
1.見た目を整える。
見た目は最低限の足切り。増田は、そこから頑張ろうとしてるのは偉い。
臭くない、だらしなくない、ちゃんと洋服のサイズあってる。ができれば、まずは合格点。30超えると、いわゆる爽やかイケメン以外のキャラの幅が許されるので、自分に合ったスタイル探すと良いよ。
増田はファッション好きみたいだしレーシックじゃなくて、メガネも今はオシャレの一環として遊べるなら、それも全然あり。
恋人を作る王道は「尊敬される」こと。増田は音楽できるみたいで、とても良いよね!聞かせる機会あれば、大きなアドバンテージ。無論それ以外の趣味でも良いし、仕事でも良いので、得意な部分を積極的に見せていこう。
ポイントは相対評価で絶対評価ではないこと。2位では尊敬集められないので、お山の大将になろう。もし、今の環境で周りが強すぎるようなら、ライバルの少ない環境を探すのも大事。
増田も書いてるように、職場はリスク高いから、出来たら趣味の場所やネットで探せるとベストだよね。周辺スキル
3.(お山で)女友達をたくさん作る。
お山を見つけたら、あとは、その環境でたくさん女の子の友達を作ろう。恋愛対象とかは一旦忘れて、若い人からお年寄りまで色んな女性と友達になると良い。
本当はここのハードルが結構高いんだけど、既に友達を作れる増田は、圧倒的に強者だよ。男友達を作ったのと似たような要領で、女友達を作ろう。一人じゃなくて、十人、二十人とできると良いよね。
で、大事なこと。絶対に下心は隠すこと。お酒飲んだりしても、絶対に強引に行かない。恋心が芽生えても、ここは食いしばって我慢してほしい。ゆっくりすぎるぐらい、ゆっくり間合いを詰めて、ダメそうならすぐに引こう。その子以外にも魅力的な女性は五万といる。
4.ミソジニーに気をつけよう
増田は、ミソジニーになりたくないって断言してて、素晴らしいと思う。
でも気をつけてほしい。男って自分が思っている以上に無神経なこと言いがちで、男友達だと笑い合えるような事も、女性に言ってはダメということってたくさんある。
変なウケを狙って、誰かを下げるような事は言わずに、好きなもの、好きな人のことだけで会話しよう。
5.好きになってくれた人を好きになる。
2.3.4が出来てたら、大体一人二人は自分のことを憎からず思う(そして自分も悪くないなと思う)人が現れる。
もしかすると、一番美人じゃないかもしれないし、一番笑顔が可愛い子じゃないかもしれないけど、一緒に話してて楽しいとか、楽だなって子が出てくる。
そしたら、その子と遊ぶ回数を増やそう。週に3回でも5回でも会えばいいよ。毎日、夕飯誘って、毎週末、どっか遊びに行ったらいい。
ぺこーらに告白しようと思ってる