フェミニズムにおいて女性単体の権利を語るならば一番慮るべきなのは、結婚も風俗も出来ずに貧困に陥る単身女性でしょ?(ここで問題にすべきは『しない』じゃなくて『できない』)
女の賃金が低いから結婚や風俗に追いやられるんだーって言う声が強いけれど
それって結局結婚や風俗を「出来て」その結果貧困から逃れられているんだからそれらの女性は別に問題ないじゃん
問題なのは結婚も風俗も「出来ない」ブスな女性だよ
男性問題になると嫌という程に「弱者男性」一色になるのに、
女性問題になると結婚したくても出来ない・男に相手にされない弱者女性の存在が本当に綺麗に無視されるのはどうして?
Permalink | 記事への反応(1) | 11:48
ツイートシェア
結婚も風俗も「出来ない」ブスな女性はまず数が少ない。 しかも世間から隠れるように生きてる。 多分彼氏すら出来ない告白されたことすらない女性を想定してるんだと思うけど、そう...
全体の問題を語る上で無視できる程度には少ない割合だろうね