はてなキーワード: メンヘラとは
このメンヘラ彼女に関しては元彼に酷い扱いを受けて男性不信になったエピソードを元増田に披露して「男の人より元増田ちゃんが好き〜」とかいってよしよししてもらっておきながら普通に男を好きになって元増田を捨ててるから揶揄されてるんだろ
うちも危なかったけど、こういう女同士でいわゆるメンヘラと依存されの組み合わせはよくあるんだと思うよ。増田以前ツイッター+noteのアカウント持ってた?相互だったんだけど状況がちょっと違うから別の人だとして、うちと増田とその人でもう3件。そんくらいこういう女同士のケース割とあることなんだと思う。
まず最初に、メンヘラになったんじゃなくて、増田にとって共依存相手がいなくなっちゃったってことじゃない? 増田は侵犯が親密だと誤解してる。精神的身体的(金銭的は大丈夫?)侵犯をしてくれるのが彼女だったってことだと思うよ。
夜中電話してきたり試し行為するのは症状。相手の生育歴とメンタルに問題があるのがわかってて相手のことを思う気持ちがあったら、症状に巻き込まれることじゃなくて自他境界を立て直させて人生をやっていける方向に向けることが相手のためでしょ。親密な中で境界線を引く最初の練習台をやってやるべきだったんだよ。
それは多分増田にとっても夜中の電話に耐えることよりキツい内容になるはずだったと思うよ。増田は泥沼にいる彼女を大切にしたり守ったりしたんじゃなくて、同じ沼地にはまってた。だから、彼女にあげられたものは増田が思ってるほど、そして健全な関係が相手にあげられるものほど大きくはない可能性はだいぶある。それを踏まえて、彼女にあげられたことベースで自分の本気とやらを考えてみなよ。
他の男性について健やかなる時はいいけど病める時は一緒にいたくない程度の魅力しかないのが事実かもしれないけど、そうだとしても、病める時も一緒に生活をやっていくのと侵犯を許すことは違うんだよ。
苛立ちをぶつけるとかの暴力的侵犯はわかりやすいだろうけど、愛の言質を取ろうとするのも結局はそうだね。愛されている「実感」は彼女の課題なのに、それが要求になる。応え続けてもその人のためにならない。彼女はいろんな苦しみを抱えてそれが行動になってるのは増田にもわかったと思う。でもそれは彼女のもので、様々な行動化に一緒に振り回されるのは彼女と一体化してしまうということ。それは健全な関係ではないし、なにより彼女がやっていけるようになるために必要なことではなかったんだよ。
偉そうなこと言ってるけどうちもやばかったし、カウンセラーの支援がなかったら潰れてたかもしれない。夜中の電話は3年くらい続いた。1ヶ月毎日連続の睡眠中断はさすがに参った。でもODしてたり人格交代みたいになってるパターンが混ざってる可能性もあるから必要な対処もあるじゃない。そういうのは体力次第なところもある。でも割けるリソース量を決めるのはあくまでも私ってところをお互いわかってないまま2人で彼女の症状に振り回されてるのはそれはやっぱり境界が溶けちゃってる。他にも書けないような泥沼に2人で沈んだこともあった。
自分は価値がなく罰せられるべきという信念からくる行動や話をそうではないと言い続けてきたけど、究極的には本人がそれを信じられるようになるまで待つことしかできない。病める時に一緒にいるっていうのは他者である自分の限界を受け入れるのが第一歩で、それがとてもしんどい。増田が病めるパートナーにしてやれることはまず自分についてのことだよ。
まあ彼女の人生考えたときに適切じゃない関わりだったからといって必ずしも悪影響というわけではなくて、一時の親切とか不適切だけどいろいろ危険ではない関係で息継ぎしながら人生をやっていって、時間経過でよくなったりなんか満たされることがあったりが期待できるので、その息継ぎを提供したんだと認識しておけばいいと思う。いわゆる生きづらい女性のエッセイ漫画に出てくる精神がやばかった時代の回想としてちょろっと描かれる元彼ポジションだよ増田は。彼女はもう次のコマで別のやらかしをしてたり治療してたり理解ある彼くんと出会ったり、ともかく昔のままではない。彼女は彼女の人生をやってる。でも増田と付き合ってなきゃ駅とか高いとこで衝動に負けちゃったかもしれないし、もっと危ない人を掴んでもっと悪くなってた可能性は結構高かったと思うので、自分でよかったと思うのがいいよ。
で、増田の現状とかこれからについて、絶対おすすめなのはカウンセリングを受けること。バウンダリーについていろいろ読んでみるのでもいいけど、やっぱプロに聞くのが手っ取り早い。私が経験を書くことで一番言いたいのは、こういう関係は他にもいるし、カウンセリングで話しても大丈夫ってこと。オンラインでもいいから臨床心理士とか公認心理師に話すといい。
残念ながら、そうなるのに理由があろうと境界侵犯は他人との関係をよくないものにするし、溶けてる人は完全な受け入れが達成されないと怒るモラハラタイプとか単に食いやすいから狙うやつとかが寄ってきやすいのでなんとかしておいた方がいい。誰かと付き合おうとするなら、そして付き合いの中で「大切にする」ことの価値に重きをおくならなおさら。
メンヘラは弱者のフリして常に他人から搾取して生きてるからな。
フラれた、捨てられたと感じるかもしれないが同時に搾取から解放されたとも言える。恋人つくるつくらない、子どもつくるつくらない、男女どっちと付き合うなんかはお前に決める権利あることだし自由に生きれば。
学生時代に2回メンヘラ引き当てて死ぬ気で逃げた経験ある俺からすると元カノのそのLINEすら「他に好きな男ができたと打ち明けた時に自分を心から愛している事が伝わるぐらいショック受けて見せてくれるか、全力で引き止めてあなたじゃないと嫌だと言ってくれるかどうかの試し行動」じゃないかと疑ってしまう……(それに近い経験アリ)
ここ以外では吐露できない事、吐かせてください。
では何故そういう女性と巡り合えないのか、分かりません。
巡り合って一緒に生活できるようになるには、どうしたらよいのか分かりません。
肌が白くて綺麗で腹が出てなくて、おっぱいは小さくても構いません。大きすぎたら... この際許します。
諦めろという言葉はもう聞き飽きました。
できる物なら人生からリタイヤしたいのですが、自分ではどうにもできません。
あ、自己紹介が遅れました、私グレーで八ワレの♂3才です。
我と思わん女性の方、贅沢は言いませんが先ほど掲げた条件だけ満たしていれば、
誰でもお声がけお願いします。
元カノ側の例に限って言えば正解だよ
女のメンヘラは自分を認めてくれる存在なら何でも良いので女でも気にしない
そして交際相手の女性が自分のために色々な覚悟や気遣いを巡らせてくれている事を一切気にも留めず、自分に甘い男が新しく近付いてきたら簡単に乗り換えて交際してた女性は捨てる
元増田の元カノも暴力や物投げたりとか、試し行動とか夜中に鬼電とかの異常行動で迷惑かけてた記載がある通り、そもそも本人がまともにコミュニケーションが成立しないおかしい奴だから学校や職場などのコミュニティで生きづらかったり人間関係の構築が苦手だったりするんだよ
つまり冷たい言い方をすると嫌われて当然という事
だからまともな人間とはつき合えなくて、元増田みたいな甘やかしてくれる人間と共依存に陥るか、モラ男とくっついて酷い扱い受けることになる
いるよねーこういう他人に奉仕する事でしか満たされない承認欲求の塊のくせに「私は俺は本気でメンヘラと向き合って真剣に恋愛してました」みたいなクズ
所詮弱者見下してるだけのくせに聖人にでもなったつもりなのかな?
私も所謂メンヘラに分類されるタイプの人間だけど、だからこそ「この人はメンヘラを愛してるんじゃなくてメンヘラに親身にすることで自尊心を高めて満足したいんだな」ってすぐわかるんだよね
元彼女さんもそれがわかってたからお前を捨てたんじゃないの?だって自分を利用してるだけのくせに「してあげる」スタンスで接してこられたらウザいしむかつくしキモいから
メンヘラ元カノよりも輪をかけてヤバい病み方してる社不メンヘラ(なんならハッタツ持ち)の弱男はたくさんいるぞ?そっちと付き合えよ😁
お前のニーズに合ってると思うぞ😁
「こんなに私のこと分かってくれた人他にいない」ってめちゃくちゃ依存されたし、連絡の管理や束縛もされてた
「どんな男の人より〇ちゃんが好き」
「法律で結婚できなくてもずっと一緒にいてね」と何度も言ってくれて、本気でその約束を生涯守る覚悟でいた
なのに
「男の人とお付き合いする事になりました」
家庭環境が複雑だったり中学高校は人間関係がうまくいかなくて保健室登校だったり元カレに可哀想な目に遭わされて男性が信じられなくなった話は何度も聞かされていたので、事実メンヘラではあったけど理由があって病んでしまった子なんだとも納得していた
だから自分が幸せにするんだ、この子を支えてあげるのが自分の役目だと思っていた
結論、本人が望む形で幸せになって欲しかったので、引き留めてはいけないと判断した
今までのお礼と、新しい相手との幸せを祈っていることを伝え、さようならのメッセージを送り合った後に連絡先を消して死ぬほど泣いた
あれから何年も経っているし彼氏も何度か出来たけど全員うまくいかなかった
彼らは寂しいからと夜中に電話を何件もかけてくる事もないし、感情の起伏がおかしくなって泣きながら暴れたり掴みかかったり物を投げつけたりするような人も一人もいない
自分のことを本当に愛しているのか、一生裏切らないと誓えるかを納得するまで確認されるような問答や試し行動だって一度も発生しなかった
「それほど普通でないはずのこと全てが全く苦にならないほど大切にしたい守りたいと思っていたのだから、自分は本気で彼女が好きだったのだな」
と思い知らされる
そうすると付き合っていくうちに少しずつ「あの子の時に比べて自分は本気じゃないかもしれない」という気持ちの差異を見つけてしまい、いつも結局別れてしまう
今もふとした拍子に「ちゃんと元気に生きているかな、またごはんを食べなくなっていないかな」と思い出してしまう