はてなキーワード: ふぇぇとは
ふぇぇそんなに早く帰れないよぉ
もう何年も前の話だ
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10サークルも集まればちょっとしたお祭り騒ぎになるようなジャンルだった
部数も30部ぐらいでまぁかなりほそぼそとやっていた
一応書いておくと
作品自体はめtttttttttttttttttttttっちゃ面白い
名称としてマイナージャンルって言ってるけど古いだけで決してマイナーじゃない
話が逸れたので戻す
そしてヲチスレにもちゃんとヲチスレなりのルールが存在すると思うんだ
大体共通するのが
って所だと思う
例えば「巨乳は気持ち悪い。巨乳キャラは気持ち悪い。巨乳を書いてる作家の××は気持ち悪い。」という理由で
同人サークルがヲチられてても「趣味がちげぇだけだろうがぁ~~~作者の好きにさせてやってくれ~~~~~~~~っ」て感じだ
他に思いつかなかったとはいえ、例えに巨乳を出してしまって本当に申し訳ない。
まぁ、ヲチスレでなんやかんや言われるにはそれなりの理由あってのことにすべきだと思うんだよ
「トレス」とか「公開アカウントで逆カプのこと叩いたり、リプライで噛み付いたりしてる」とか「オフパコサークル」とか
「同人イベントで毎回牛歩が凄く、列で他のサークルさんが潰れてしまってるのになんの対策もしない」とか
勿論それなりの理由があるからと言ってやることなすこと全部叩いたり、
悪口書き込んだりするのはイジメになるので注意喚起程度にすませとくのがいいと思います
ここまで読んでくれてありがとう
「ヲチスレは兎に角他人の悪口を言っていいところだ~!俺は他人の悪口を言いてぇんだよぉ~!うぇ~~~~~~い!!」って認識の人は悪いけど帰って欲しい
そういうのはフォロワー数ゼロの非公開アカウント作ってそこでやろうね
本当はそこでやるのもどうかと思うんだけどね
本題に入らせていただきます
ただ、大規模ジャンルと違うところが一つあった
それは「ルールもクソもねぇ」ってところだ
以下一連の流れ
「下手くそ」「××の絵は身体のバランスが気持ち悪い」「(キャラ名)嫌い」
③おぅふ…
まぁ、ここまでならまだいいんだ
本当は心底嫌だけどお世辞にも絵が上手いほうじゃないしちょっと泣くぐらいで済むんだ
問題は次
①イラストを書く→Twitterに投稿→人のいる時間に自分でRTする
「××がまた承認欲求モンスターしてるぞ」「これを褒めなきゃいけないのがキツイ」「褒めないと目を付けられて裏でグチグチ言われる」「これもお付き合いってやつ」
③ふぇぇぇぇええええええええ~~~~??????意識が宇宙に飛んでっちゃうよぉおおおお~~~~~~~✩✩✩
自分がおかしいのか?これわかる人いる?わかる人いたら誰か教えて?
自分で自分の絵をRTは確かにした、でも深夜2時とかにあげた絵をその日の夕方に1回RTしたダケダヨ!?
投稿した時の文章も「久しぶりにプレイしたら○○ちゃん可愛かったので書きました」みたいな文章だったよ!?
同ジャンルの誰かの愚痴とか普通に問題児やん!!!!!しないよ!!!!!!!
本当に意味がわからない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
絵をあげる度に、なにかをつぶやく度に、こんなことが続いた
絵は無言で絵だけを投稿するようになったけどなんか「絵師気取り」とか「ゴミ量産機」とか「こいつはなにが楽しいのかねぇ?」みたいなことが書かれてた
リプライは一切しなくなった そしたら「コミュ障」とか「お高くとまってる」とか「絵師様は一般人とは違うから(笑)」みたいなことが書かれてた
イベントにも参加したけど、こんなこと書かれてて疑心暗鬼にもなってたし交流とかしようと思えなくて本を売るだけの機械になってた
ちなみにイベント前のスレには「本買わないとグチグチ言われるからな~」とか「相手の本買わないとこっちの本も買わないからな~」とか「差し入れ持ってかないとブロックされるからな~」みたいなことが書かれてた
しねぇよ!!!!!!!!!!!!!!好きなモンを好きなように買え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
挨拶や差し入れとか持って来てくれた人にはちゃんとお礼言ったんだけど、あんまり会話を広げようっていう気にはなれなかった
そしたら「態度が悪い」とか「何様だ」とか「引いた」みたいなことが書かれてた
それでも絵を書けたのはやっぱり作品が好きでこの件は作品とは一切無関係だったから
あとマイナージャンルのヲチスレはルールもクソもねぇって書いたけど、訂正させて貰う
よくRTで回ってくる
「1の悪口よりも、100のあなたを好きという言葉に耳を傾けろ」
「結局なにしてもあの手この手で叩かれるんだから好きなことした方がいいよ」
みたいなやつあるよね、あるんだよ
良い言葉だと思うし、誰かを励まそうとしていて「いいなぁ」とも思う
言ってることもわかる、悪口気にして心すり減らすよりも好きなことした方がよっぽどいいと思う
でも…
でもな…
そんなこと言われてもな…
悪口を!!!言われたら!!!!誰だって!!!!!!!嫌なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だアアアアアアーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
忘れろとか!!気にするなとか!!!!!!そういう次元の話じゃないんだよ!!!!!!!!!
嫌なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嫌なもんを嫌だって言ってるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はい!!!!!自分は!!!!!他人に悪口を言われるのが!!!!!
とても!!!!!!嫌です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嫌だあああああああああああああアアアアアアアアあアアアああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
悪口言われたく無いならネットやめろおおおおおおおおおお!?!?!!???!
なんでこっちがやめないといけないんだあああああ!!!!!!!!!!!!!!!
早く忘れたらだとおおおおおおおおおおおおおお!??!?!?!!
忘れられるかあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
そういう話じゃなくて!!!!!!!!!!嫌だって言ってるんだよおおおおおお!!!!!!!!!!
だから!!!!!!!!!!!叫ばしてくれ!!!!!!!嫌だって!!!!!!!!!!
書いてて結構スッキリしてるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱり嫌なことは嫌って言うのが!!!!!一番良い!!!!!!!!!!!!!
悪口なんて気にしてません!って顔するより!!!!!!!!!!!!!!!
嫌なもんを嫌っていうのが!!!!!!!一番良いわ!!!!!!!!!!!!
ネットで他人の悪口言うのは勿論別の問題だけどな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ファック!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…ふぅ。
ふぇぇ……本人に言ってよぉ……
男「まっくらだといろいろアレなんで、暗めにするって感じでどうですか。これくらい」
男「え、でもまっくらだといろいろ難しいですよ。ちょっとこれ以上くらくできなそうなので、すみません」
女「はい、まぁだいじょうぶです」
男「あれ、えっとこの服難しいですね。どうやって取ったらいいの?」
女「あ、なんかすみません。えっとここにチャックみたいのがありまして、下していただければ」
男「あー!はいこんなところにチャックがあるんですね。じゃあ下しますよ」
(脱ぎぬぎ)
女「なんか、ちょっと恥ずかしいですね」
男「あ、なんかすみません。いい感じに雰囲気作れればもうちょっと自然にできたかもなんですが、いかんせん経験値が低く…」
女「あ、いえいえ、男さんは悪くないです。こちらこそすみません」
男「でも自分、とてもうれしいですよ。女さんとこういうふうに仲よくなれて」
女「あ、ありがとうございます。私もけっこううれしいです。なのでがんばりますね」
男「よかったです。ところであの、すみません、ホックがうまくはずれず…」
男「ありがとうございます。なんかすみません」
(おぱいポロー)
男「ペロー!」
女「あふん…」
男「だいじょうぶですか?」
女「あ、はい」
(男、パンツさげー)
(女、腰を浮かせてちょっと協力)
男「あ、ありがとう」
女「いえ」
男「アソコペロー」
女「あふーん」
男「あの、僕のもしてもらってもいいですか?」
女「あ、え、はい」
(女、パンツさげー)
女「えーと、」
男「あ、無理ない範囲でだいじょうぶです」
(女、手でさわさわ)
男「うん」
女「パクー!」
男「あふん」
男「ありがとう、すごいいいですね。もうだいじょうぶです。終わってしまう」
女「あ、ふぁい。よかったです」
男「あの、入れてもよいですかね」
女「はい。あーでもいいんですかね」
男「うーん。たしかに。ただ申し訳ないですけど、さすがにもう引っ込みつかないです。すみません」
女「ですよね。じゃあだいじょうぶです」
男「ええと、あの、なんかあれですけど、一応ゴムは持ってきましたので」
女「あ、そうなんですね。よかったです。ありがとうございます」
女「あは、たしかに」
男「重ね重ねすみませんが、着けてもらってもいいですか」
女「こうですかわかりません」
男「入れいれー」
女「ああふぅん」
男「奥まで入れいれー」
女「あああふううん!」
男「入れたまんま動き止めー」
女「あれ」
男「なんか、幸せ感高いです」
女「うん。私も」
男女「チュチュー」
男「思い出したように腰ふりー」
女「あぁぁああぁぁぁ」
男「い、いきますよ」
女「うん」
男「あふぅぅん!」
女「…」
男「抜」
女「あん」
男「ふぇぇ」
女「気持ちよかった?」
男「うん、すごく。ふぇぇぇぇ」
男「ほんと?よかった」
女「うん。今日泊ってけばいいのにー」
男「そうしたいとこだけど」
女「じゃあもっかいしよ」
男「え、もう?無理無理無理無理」
女「だいじょうぶだよ。すぐ元気になるよ。ペロペロー」
男「ふええぇぇ」
ストレスっていうのは、
意地悪な上司がいて、その対策を延々と脳の一部が考え続けている状態みたいなイメージ。
そこには、怒りや恐怖、絶望感などの感情を伴うことすらあって、
意識的に考えないようにしても、無意識レベルでは思考が止まらずに、脳全体の活動に負担を掛けてしまうのがストレス状態。
これを解消するというのは、無意識レベルで続く不毛な思考を止めるということ。
お酒で解消するのは、脳に麻酔をかけつつ、楽しいこと(食事、おしゃべり)に夢中にさせることで不毛な思考を止める。
運動で解消するのは、脳の活動を運動に集中させることで、不毛な思考をしている余地を無くさせることで止める。
瞑想の場合は、これが一番難しいのですが、自らの意思で思考を止めてしまう。
これが出来れば、ストレスをストレスとも感じない強靭な生き方ができるけれど、まぁ、素人には無理でしょう。
そんな風に考えてる私が実践している方法は、妄想をとことん膨らませることで、
脳にほかのことを考えさせないようにすること。