※ただの愚痴
私はオタクでありバンギャだが、V系×二次元に企業が手をつけ始めてるのが辛い。
V系界隈、バンドマンもギャも高齢化酷いから若い子呼んで栄えたい気持ちは分かる。でも流行り廃りの激しい二次元コンテンツとは組んで欲しくない。また新しいジャンルが確立するみたいだけど、私たちの周りでは「いつ自分の好きなバンドが手を出すか」ハラハラしている。
好きなバンドマンが曲提供した。最初は楽しみに聴いたけど、好きなバンドマンの歌声や曲を背景音としたボイスドラマしかなくて、ショックだった。BGM扱いかよ。しかも曲自体は良い曲だから、バンドでやって欲しかったという気持ちばかりだよ。権利的に普通のバンドのライブじゃ歌えないと思うけど。
もう一つ好きなバンドも関わってしまった。そっちはバンドの曲を声優(キャラ)がカバーするタイプ。声優は悪くないけど、ヴィジュアル系のヴィの字も知らない声優の「オレ様イケメンボイス」カバーが本当にキツイ。声の抑揚が特徴的な歌をのっぺり歌ってて無理だった。何度も言うが声優は悪くない。
また新しいV系×二次元コンテンツが出来るらしい。制作陣が某ラップコンテンツらしいので、今後様々なバンドマンが曲提供するだろう。私は上記ジャンルに手を出していた時期がある。なかなか面白いジャンルだったが、オタク同士で揉めてオタクのお気持ち表明スマホメモスクショとか流れてくるのが本当に気持ち悪い。話ガバガバなストーリー出すなど運営もやらかすし、ファンも若いので定期的に学級会が起きていた。ライブで曲提供したラッパーが登場し数曲歌うシーンいらねぇやつまんねぇなんてツイート死ぬほど見た。こういうのを好きなバンドも言われるターンが来る。
普通の声優だけを売り出したコンテンツが飽和状態だから新規開拓にV系が選ばれてるんだろうな。しかもソシャゲやライブ展開できる様に歌があるジャンル。ただのアイドルやバンドじゃ売れないから他のジャンルを巻き込む形で使われている。最近大手の女性向けコンテンツの息の根が止まるのを数回見た。こんな感じにコンテンツが急に止まった後、私の好きなバンドマンが提供した曲はどうなるんだろう。逆に人気になって、元のバンドにオタクやパンピが沢山来て荒らした後どうなるんだろう。
自分の好きなV系を使い捨てコンテンツに扱われるのが一番苦しい。
どんなにミュートワードにしても、好きなバンドマンが参加し本人がRTする限り自分の目に入ってくる。
某バンドが過去にアニメのOPやEDに使われた曲をそのアニメのキャラクター担当の声優がカバーするらしい。そういうのだよ。ちょっと前みたいにアニメの曲担当レベルに戻ってはくれないか。ずっと憂鬱だ。
オネアミスの翼のレイプ未遂シーンは本当に意味が分からなかったな…
うだつが上がらないけど善良そうな主人公が本当にいきなりレイプしようとするので衝撃的だった
なのにヒロインの方も主人公と縁を切るでもなく話は淡々と進むし
お陰でそれ以降の感動っぽいシーンも全てが白けて見えた
共感できる部分が多分にある。
特に職場で強くそう感じるが、仕事は収入を得るための手段の1つ、自分のやるべきことをやって給料をもらっていればそれでよい…と某ひろゆき氏も述べていたような考えで、無感情で過ごしている。
もうだいぶ昔に出会った人がいる。
私は当時(そして今も)自分のwebサイトに文章を載せていて、そういう個人の文章が読めるサイトを紹介するリンク集に参加していた。
ある日サイトのリファラ(自分のサイトの閲覧者がどこからリンクをたどってきたか見ることができる解析)を眺めていたら、見知らぬサイトからリンクされていることに気づいた。
そのリンク元を読むと、あちらの管理人もテキストサイトをやっており、私のサイトを「たまたまリンク集から見つけて読んだ。面白かった」と紹介してくれていた。
どんな人がほめてくれたのだろうと管理人の日記を読んでみると、その人柄や日々をつづった文体が面白く、すっかりファンになってしまった私は定期的にその日記を読むようになっていた。
日々の仕事の苦労や家族とのやり取り、子どもたちの成長、そして家族の死。
全くあったこともない人物の日々・人生を日記で追うようになるとは思わなかった。
その間約15年。
自分が常駐しているSNSで私のことをフォローしてくれている人が「その日記サイトの管理人」であることに気づくのには少々時間がかかった。
日記から想像していた人物とSNSで発言している人物が全く重ならなかったからだ。
何をきっかけに気づいたのか思い出せない。住んでいる地域が同じだったことか?
とにかく、決定的に「このひとだ!」と思えたわけではなく「もしかして……このひとはあのひとでは?」ぐらいの気づきだった。
そう思ってから日々の発言をさかのぼっていくとどんどん疑惑は確信に変わっていく。
SNSでは相互フォローではあったものの、発言は私の意見と合わないものも多く「なんだかなあ」と思っていた。
さらに「このひと=あのひと」とわかってから読むと、あの家族構成であの経験をしている人がこんなこと言うか!?と驚いてしまうほど差別的だったり、私とはあまりに違う考え方で、本来だったらミュートしたりフォローを外したりしたいところだ。
だけど、このひとはあのひとだから。
人間っていろんな面があるんだな。ひとりひとりに、矛盾した数々の思いや考えが乗っかっているものなんだな。私と一部の考え方は合わないが、長年見続けてきた”このひと”の愛すべき部分も私はたくさん知っているのだ。ニンゲンはなんと複雑なんだ。そしてそこが面白いのだと思えた。
そんな当たり前のようなことに初めて気づかせてくれた人なのである。
今から30年近く前、綾瀬「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の4人の犯行グループの1人だった湊伸治。埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したとして殺人未遂の疑いで緊急逮捕。両親は共産党系の診療所に勤務し、父は薬剤師、母は看護士。2人とも共産党員でした。
多分無料期間とかに登録したままの謎のサブクスによって毎月3000円ほど虚空に消えていく。放置したら勝手に解約されないかなと思ってググったら請求書とか民事訴訟とか怖い検索結果が出てきたので一瞬で閉じた。怖すぎる。
Pornhubで女性アカウントの痴漢検索が多いなんて話はよく聞くけど。あれ、女に全員M願望があるとか結局無理矢理・強制されるのが好きというのとはちょっと違うと思ってる。
大前提として、女もムラっとくるというか、今手っ取り早く性欲を解消したいなという時はある。またこれも大前提として、膣内で感じることができる女というのは多くないし、可能だとしても膣内を十分に自分で刺激できるグッズや状況の準備はそこそこハードルが高い。
端的にいうと、挿入物は準備できないが乳首やクリトリスでサクッと性欲処理したいという需要は意外とあるのである。
その時にどんな媒体を使うか。そこで出てくるのが痴漢動画だ。痴漢動画はそのストーリーの都合上、比較的長めに挿入なく胸や陰部を一方的に刺激されるシーンが用意されることが多いので、主にそのシーンに需要があると思っていい。さらに、女優が自分から能動的に男性に触りに行く描写も少ないことが多く、わざわざファンタジーでまで男性に奉仕するところを見たくないという理にもかなっている。エステものも同じ立ち位置と思っていいだろう。
当たり前だが多くの男性としては挿入したり、自分の性器をフェチズムに従って何かに擦り付けてナンボだと思うので、上記のもの以外のジャンルではそういった「男性器を使用しない」場面を強調する作品はあまりないのだ。少なくとも「痴漢」「エステ」などの簡単なワードでまとまって見つかることはない。
じゃあ女性向けとされる動画を見ればいいと思うかもしれないが、そもそも絶対数が少ない上に、ストーリーに重きを置きすぎて速やかさに欠けるという難点がある。
というわけで、上記以外にも、素人モノとして女子がパンツの上から自分の陰部を触る動画があると思うが、あれも視聴者の半分くらいは女じゃないかと疑っている。
少しでも参考になることを願う。