2018年10月16日の日記

2018-10-16

anond:20181016225304

会社まではイメージできてなかったけど割とイメージ通りの仕事してるかな

一度違う進路を選ぼうとしていたけど、結局高校の時のイメージに落ち着いてしまった

ばかだから好きなことしかできないんだよね

やはり格ゲーはクソだ

PS4で新作格ゲーが発売されたので、ひさしぶりに遊んでみるかと購入した。結果、やはり格ゲーはクソだと思い知らされた。俺が下手なのは仕方がない。練習しよう。そういうゲームからな。

だが、どうやって練習すればいいのだ。一番弱いCPUで勝ったり負けたりだ。

CPUコマンド入力ミスジャンプや通常攻撃を出さない。

CPUはたとえ簡単でも連続技を決めてくる。

CPUはたとえときどきでも、必ず投げを抜ける。抜け失敗がない。CPUが投げられたときは「抜かない」と判断したときだけだ。

投げられても着地をとる。CPUが着地をしないのは「着地しない」と判断したときだけだ。

チェーンコンボも決める。CPUチェーンコンボをしないのは「しない」と判断したときだけだ。途中で失敗したりしない。

キャンセルスーパーキャンセル、ガードも完璧だ。「しない」と判断したとき以外は。入力ミスなんてない。

とにかく、格ゲーCPU入力ミスをしない。棒立ちかミスなく攻撃してくるかの2通りだ。

結局、むかついてやめた。

anond:20181016225716

突然意味わかんない話題そらしし始めたよ、わかんないなら素直にわかんないって言えばいいのに。物理学机上の空論と思いたいならそう思っておけばいいんじゃない?それは思想の自由からあなた信仰をどうこう言うつもりはありません。

anond:20181016224906

どうせもらえるなら高いやつのほうがいいってだけだろそれ

anond:20181016225304

ぶっちゃけ高校の時から行きたかった会社内定もらったけど辞退した自分が通ります

内定懇談会違和感覚えまくって、大学封建的家長父制的な雰囲気がとにかく合わないくせに、自分大学派閥が最大な会社だと知ったのと、出身高校派閥があるのが嫌で最後最後でどうしても行けなくなって辞退してしまった。怒られたけど。

院進後普通に就職、今の会社は多分前の会社よりは格上。ただ今の会社もクソだけど、前の内定先に比べれば絶対に良かったと思うし全く後悔はしていない。

anond:20181016023133

同性間で威張るツールではあるから女性承認はあった方がいいけどなくてもいいね

致したという事実けがあればよろしい

anond:20181016224719

机上の空論つうのは机上では成り立っていることを言うの

おわかり?

ていうかこういう初歩的な誤解が生じるのも割と不思議なんだけど、物理学が各分野でどういう思想のもと建設されてきたのか、って割と知られてないんかねえ。

進撃の巨人が終わって

見るアニメがなくなった。

阿部みかこ(あべみかこ)ってAV女優がかわいすぎる

フェラ顔、どんだけ理想なんだよってくらいフェラ顔最高なんだよなー。

JK物、どんだけ理想JKなんだよっていうくらい最高なんだよなー。

もの、どんだけ理想の妹なんだよってくらい最高なんだよなー。

コスプレもの、どんだけキャラはまるんだよってくらい最高なんだよなー。

献身キャラ良し、奉仕キャラよし、上から目線キャラ良し、ラブラブ良し、悪羅悪羅良し。

完璧なんだよなー。

オッサンとの絡み良し、露骨ロリ良し、ゴスロリ良し、ハーレムもの良し。

どんだけAVに使いやすいんだよー。

すげえなあ。

生きててよかった。

anond:20181016224634

すべての物質の動きを予測することが本質的でないどころか、寧ろその個別性を大胆に捨象するところに熱力学の真髄があったわけですねえ。これは神が世界をそのように作った御業のなかでも特に深淵かつ示唆に富むものと思います

詳しくは田崎先生の「統計力学」(裳華房)などを読んでみてください。あなたの問いかけたその質問よりも20世紀物理は遥かに豊穣で奥が深いですよ。

anond:20181016224906

ジェネリックは通院期間が延びるから

身体弱者は何度も何度も通院にうんざりしてるんだよ

anond:20181016224906

だって、どうせ添加剤に安い中国製乳糖とかでんぷんとかセルロースとかワックスとかタルク使ってるんだから、怖くて飲めないもん。

anond:20181016223811

最近は随分解消されてきたけど低賃金仕事しかないし結婚相手もいない地域だったからね

大学ってなんなんだろう

公立理系にはなんとなく来た.ぼんやり興味のある分野に来たつもりだったが,自分コード書いてる方が楽しいんだなぁと気づいたのがB4卒論を書いているときだった

  

M1になった今,情報系ではなかったことを後悔しているけど,とりあえずプログラミング勉強してはいる.

成果物が手元の端末に置けるっていいなって思ってモバイルエンジニア特にiOSエンジニアを志望するつもりだ.

  

で,就活大学で打ち込んだことはなんですか,とよく聞かれるらしいがそれを答えるためだけに大学に行っていたのだろうか,果たして俺は打ち込んだことに何を言えばいいんだろう 

研究はまあ楽しいわけではないけどそれなりに興味があって来た 

でも大学研究して得たものはうちの研究室では就職に直接繋がらない.

画像処理やってたか画像処理系,機械学習研究やってたか機械学習を使う,そんな職に就けるようなわかりやす研究ではない. 

文系出身ITエンジニア就職したという記事もいくつも見た

大学勉強は往往にして職にはほぼ関わらないというのは,自分には,わかるようでよくわからない

  

研究たかたから来たけど途中で職にしたいことは別だと気づいた,でも大学院まで来てしまっているし辞める踏ん切りも金もない.こんな中途半端気持ちで何を言えというのだろう.

アプリを書くのは楽しいけどおそらく周りの大学時代の空き時間はみんなコード書くのに費やしました〜という人間には全く足元にも及ばないだろう,そんな微妙自分採用する企業はあるのか

著名なアプリエンジニアの方々の中にも自分と同じ分野出身の方がいて,就職路線普通に用意されているんだな,とは感じるが…


読みづらくてごめんね 就職が怖くてすごい不安なんだ 周りからは焦り過ぎって言われたけどどうしてそんな楽観できるかわからないんだ

院進学は間違いだったのかなぁ,学部選択の時点で間違いだったのかなぁ 

高校時代の皆さんは自分就職する職種会社,具体的にイメージできていましたか

anond:20181016225010

海上自衛隊に今あるあれがそう

空母じゃないと言い訳して国民をだまして予算が通ったら実は空母なんです!!!

これが非正規空母

誰の神にもなれなかった話

最近、神が自ジャンル撤退した話をちらほらと見かけた。感想をもらえなかった神を止められない後悔のようなものが綴られていた。ファンとしては悲しかったんだと思うし、去る神の方も辛い思いをしたんだと思う。

そんな記事を読んでいて、きっとその世界に私はいないんだろうなと漠然と感じていた。

私は元々一次創作で話を書く人間だった。

時おり好きになった作品二次創作を書いて、同じ作品好きな人Twitterで繋がってフォロワーを増やすということが多かった。増やすといっても一桁単位の話で、私の作品ブックマークも一番にしてくれたのはフォロワーのことが多かった。自分が書いたものを喜んでくれたり、楽しみにしてると言ってもらえたり、投稿ツイートいいねがつくだけでも嬉しかった。

それから私は今のジャンルにハマった。ジャンル自体が始まったばかりで、pixiv小説タグには作品ひとつかふたつぐらいしかなかった。私はジャンルに勢いよく沼ってしまっていて、その勢いのままほぼ週に一回ペースで小説を上げた。pixiv以外の投稿サイトでも多いときには1日に3本、2000字未満の短い話を書くこともあった。数打てば当たるというもので、同じジャンル活動を始めた人たちの目にも止まってTwitterで動かし始めていたジャンル用の別垢にもフォロワーが増えた。主は絵を描く人たちで、その人たちが絵を投稿すれば三桁のブクマいいねはあった。

私はと言えば好き勝手に書きつつもよいときは二桁の反応をもらうことがあった。Twitterでも作品に関する反応をもらえて、嬉しかった。

けれどふとpixiv小説タグを見返した時、自分作品しかないことが唐突に怖くなった。自分タグ荒らしているんじゃないかと恐ろしくなって、自分作品の多くを非公開にした。その直後にジャンルアニメ化されたこともあったのだろうけど、小説タグ自分以外の作品が多く投稿された。その事を嬉しく思って、たくさん小説を読み漁った。

どの作品も魅力的で、文章も濃厚で、自分ではできない表現を易々としていた。

それと同時に自分作品のつまらなさを見せつけられたような気がした。実際、自分が非公開にしたあとに投稿された作品のほうがブクマ数を稼いでいた。ジャンルに人が多くないからと2桁つけばいいと思っていたブクマを、あとから投稿された作品は三桁もらっているのを見た。なんなら自分pixivに上げたあとの作品のほうが反応があることなんてざらだった。

けれど自ジャンルで話を書くことは好きだったし、私が書いた拙いものでも好きだと言ってくれるフォロワーはいた。フォロワーTwitterで出した小ネタを話にして、その人に喜んでもらうというのが多かった。

しかしそんなことばかり続けていると、私が考えたものはつまらないんだろうなという考えに陥ったし、自分で話を考える力が失われてしまった。自分で考えた話はどれも似たような内容になっていて、読み直して頭を抱えた。

ジャンルではじめてオンリーが行われた時、私は人生ではじめて同人誌を作ってはじめてサークル参加をした。はじめてのオンリーということもあって開始直後にどのスペースも完売していて、少部数で持っていった私の本も全部売り切れた。すごく嬉しいと思ったし、そのあと感想をいただくこともあった。

しかし、再びあったオンリーでは新刊も既刊も、半分も売れなかった。具体的な数字を出せば、30部持っていってのその結果だ。

評価されないことも本が売れないことも、結果としては自分の実力不足問題だ。結局私の書くものは内容もワンパターンで、文体個性がないつまらないもの腐向けを書くにしても事を為してる描写が下手くそで、自カプの話は大体オチもつけず終わらせている。

そんなのをこじらせて、最終的にはジャンルのせいだと思い込むようになっていた。この頃はジャンル公式イベントに対する不信感やイベント現場でもオタク問題行動が目についていて、余計にジャンルに対して批判的な視線を向けてしまっていた。ジャンルを知らない友人やフォロワー運営への不満とオタク愚痴を語るのが日課になり、腐向けに作った垢も不満と愚痴自分文章への嫌悪に溢れていた。

本当は私は私が書いたものが好きだった。文章は単純でも展開がワンパターンでも致してるシーンがつまらなくても、自分が書いてて楽しいものを書けて幸せだった。でも私は誰かの神にもなれなかったし、他人の目を気にしすぎて、自分自身の神にもなれなかった。

私はジャンルが大好きだった。売り込み方は下手だったけれど、関係者の熱意は間違いなくあった。ストーリーキャラクターも魅力的で、今まで好きにならないタイプキャラ推しになった。はじめて現場に行くきっかけになったこコンテンツが好きだった。

今はせめて自分自身の神に戻るために、私は自分の好きだったものちゃんと向き合おうと思う。

私が好きな私の文章を、私が好きであれるように。

私が好きだと思ったものを、好きだと思い続けられるように。

中東独裁国が改革しようとすると変な事件が毎回起きてまた欧米従属政権に戻る

この現象になんか名前あるの

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