まあ似たような設定のは他にもありそうだけど
クソリプクソリプ言うけどな、あの差別発言にはこのぐらいの反応がむしろ普通なんだよ
弱者認定済みの奴以外がこんな発言してみろ、みんなそいつの背景や心情なんか推し量ったりはしない
「こいつは叩いていい奴」と思考停止して袋叩きだ
そして誰も疑問すら差し挟まねえの
箱庭といえばリバイアス
>>YouTube は音楽の引用について、元のライセンサに収益が落ちるよう努力しているし、
こんなの20年前は絶対通らなかったしYoutubeがバックグラウンドがない個人が運営するサービスなら464みたいに逮捕だろう
著作権を主張する人らはYoutubeを訳のわからない理屈でいみふな擁護して訴訟から逃げて弱そうな相手だけ上から目線で訴える
Youtubeで無料で音楽やビデオが観れるのが諸悪の根源なのにそこをスルーするから国民も消費者も誰も真面目に話を聞かなくなる
大東建託の営業さんが毎週のようにピンポンしてくる。我が家は古くから同じ場所に建っているから周辺の新興住宅より庭もあって広く見えるから狙われているのはわかってる。毎回「興味ないんです」「他社さんと契約してるので」「在宅で仕事してて今忙しいんです」など色々断っているのに、いい加減にしてほしい。
何より不思議なのは、毎回営業担当者がかわること。大抵は若い男性、たまに中年女性。大東建託の営業にはエリア割り振りがないのか?毎回毎回違う相手を断るうちに、ストレスが溜まってどんどん大東建託のイメージが悪くなる。営業さんにとっては一件の断られ案件かもしれないが、客にとってはブランドイメージの既存行為だ。本社はなんでそれに気が付かないんだろう。
そもそも、このアパートすでに立ちまくりで供給過剰なエリアで営業なんてしてるの。どう考えたって回収の見込み薄で銀行もそうは審査通せる土地じゃないでしょう。本社の営業計画穴だらけなのに支社が意見できないような状態なの?それとも根性試すために飛び込み営業やらせてるわけ?
今日来た営業さんなんか気弱そうな若い女性で、「このあたりの住みやすさについてアンケートしたい」なんてわざわざオープニングトークまで用意してきてくれていた。冷たく断っちゃったけど、本当はあなたみたいに一生懸命な人には優しく対応したい。寒い中お仕事大変でしょうって思うよ。だけど、あなたの働いてる会社とその内容が本当にセンスない!本部の経営企画部門は頭使って、世の中に喜ばれて仕事を生み出す営業指針を立ててあげないと現場がかわいそうすぎるでしょう。若い労働力を金銭的にも精神的にもすり減らさせて、ひどいことしないでほしい。大東建託さん。
エヴァよりはウテナみたいな閉塞的で抽象的な箱庭世界の思春期ものをやりたいのかと思った
それにしてもポエムからのスタートはダサいし主人公に魅力はないし、性的隠喩というより露骨に悪趣味な直喩だし
少年と少女の「繋がり」が、とにかくセックスセックスで描写されるのもきつい
最終的に、大人たちに支配されあてがわれた相手との疑似ヘテロ性愛至上主義を打破してくれる展開になるならいいけど期待できない
WINMX の時代に逮捕されたのはファイルを共有してた人だけ
MIDI は Nifty で当たり前に公開されていたし、普通のホームページにも置かれていた
何を言ってるのかわからない
YouTube は音楽の引用について、元のライセンサに収益が落ちるよう努力しているし、
権利侵害の申告があれば差し止めもしている。むしろかつてのホームページに散らばっていた状態よりクリーンだと思う
つられて日本政府も倫理観を失って北朝鮮の番組の著作権は保護しないと最高裁判所が言っちゃうし漫画とアニメ音楽はジエンドだよ
音楽は Napster、違法アップロードの時代を経て、SpotifyやGPMなど聴き手が我慢することなく、違法手段より便利に音楽を聞くことができる時代がきた
便利ならば金は払う
えいえい、存在してる?
西暦2040年。東京では新種の難病「細胞硬化症」に罹患した青年・水原怜人が、兄・龍、妹・まひる、幼馴染・橘絵理沙に見送られ、治療のためのコールドスリープに入る。5年後、目覚めた怜人の前に絵理沙似の専属担当官・周防美来が現れ、新種のウイルス「MKウイルス」によって男性の99.9%が死滅したことや、その免疫を持つのは細胞硬化症を治療した怜人たち5人「ナンバーズ」のみであることを告げ、女性たちとの子作りを要請する。
先に目覚めた青年・火野恭司が子作りにセックスのみで成功したことも告げられた怜人は、龍がコールドスリープ中、絵理沙が行方不明であることを、「UW日本支部」の施設で再会したまひるにそれぞれ知らされたうえ、コールドスリープ中の男性たちがあと1年でMKウイルスによって死亡することを、美来に知らされる。怜人が絵理沙を捜し出すまで1か月間の猶予を求める一方、早々に現状を受け入れていた恭司は、施設内で美女たちとの優雅な子作り「メイティング」の日々を満喫する。
そんな恭司の姿に複雑な思いを抱く怜人のもとには、大柄のナース・龍造寺朱音や小柄のボディーガード・翠が現れる。翌日、動物研究所で何者かによって解放されたクマに襲われるも翠に助けられた怜人は絵理沙の研究を知り、自分がMKウイルスの特効薬を作ることを決意する。