ちんちんを振り回すべきだろ
大きく変える必要なくて、例えば今までJavaやってたけどPHPをメインで扱っている会社に行くとか。
その方が入ってすぐのハードルが低い。どうせスキルないんだから、何の言語だって一緒。また最初から学び直せばいい。
若ければそれで志望理由も書ける。「新しい技術に挑戦したい!」とか言うと採用側はめっちゃ喜ぶ。
空いてる時間で適当にプログラム1〜2個書いとけ。そうすれば「最近はじめたんですけど、◯◯興味ありますね!」って自信持って言えるから。
会社は一人でプログラム書くわけじゃないからすぐにグイグイスキルアップしなくたってなんとかなる。
スキルがないと先輩とか後輩とかにいろいろ言われることもあるけど、雇ってんのはそいつらじゃない。開き直って与えられた仕事をとりあえずこなせばいいと思う。
成人の儀式で記念式典に出るのではなくて、理不尽な暴力を持ってイニシエーションとする習慣は世界中にある。
日本では少子化も相まって過保護過干渉が問題となっているのであれば、せめてそれを断ち切ることを持って成人としてほしい。
幼いころから一緒に暮らして来た親が、絶対の規範に見えたり、偉大に見えても殴れば痛がる普通の、そこらを歩いているオッサンおばさんと変わらないことを思い知るのは大事だ。
人を殴ったことがなければ、下手なパンチは自分も痛いのだと知ればいい。
親がいなければ誰も殴らずに済むのは利点でもある。
俺も長男だけど、親の希望とか考えたこと一度もない。周りの希望も考えたことない。
親が嬉しそうにしてた新卒で入った有名企業はつまんないという理由で速攻辞めたし、結婚はしたけど子供は欲しいと思えないので作っていない。
地元に戻る気なんてサラサラ無いし、他人の希望に従って日本にいる気も無い。
そういえば大学受験のときは医学部がどうとかぼちぼち言われてた気がする。(入れたかどうかは別にして)全く何も耳に入ってなかったけど。
すげえ派手な時間の浪費だな
大学生は曖昧で、大学院生〜現在は、ニコ動中心の生活になっている
・TRPG
・MAD
・アニメ
・ホモ
・科学
・ラジオ
・その他いろいろ
テレビなんて見る暇ない
すっかり当たり前になってしまった
どこにでも天才という人は居るようで、それぞれのコンテンツの上澄みはやはり面白い
これが終わる日は来るんだろうか
そういえば、テレビは見ないがニコ動も見てない人も世の中には大勢居ると思うが
どういうライフスタイルなんだろうか
Youtube中心の人、その他実況系中心の人、ニコ生中心の人、最近だとAbemaとか?
この時点でやばいなと思ったらページを閉じてください。
そのアニメは当時本当に人気で、男子も女子も夢中になっていたから友だちはみんな見ていたし、アニメを見ない同級生もそれなりに知っている、みたいなアニメだった。
私の好きなキャラは、その当時は女の子人気より男の子人気の方が高かったように思う。周りの女の子は髪が長くて綺麗なキャラか、優しくて王子様のようなキャラを好いていたので、無口で情熱を内に秘めるタイプの私の好きなキャラを好きと言うのは男友達の方が多かったから。まあ、SNSも発達していなかったし、インターネットもそんなにする方じゃなかったから分からないが。
そんな感じなので、周りからは「そのキャラ?珍しいね」みたいな反応をされたが、私はどんなに他のキャラがかっこよくても可愛くても彼だけが魅力的に見えていた。多分この時もリア恋だったんだろうなと今になって考える。その時はリア恋も同担拒否も言葉を知らなかったし、そもそも拒否する同担がいなかったから、夢小説を読んで「いいな~彼とこうなれたらな~」とぼんやりと思うに留まっていたけれど。
その後、アニメが新シリーズに入り、私はゆっくり何となく離れた。離れていた間は色んなものを好きになった。アイドルも若手俳優もソシャゲも覇権アニメもマイナーなアニメもとにかく沢山好きになった。
沢山好きになっている間に中学生の私は大学生になっていた。そのアニメのことは懐かしい思い出話に変わった。
そんな私が再燃したきっかけは、その懐かしい思い出話の延長線上だった。
友だちとカラオケに行った時のこと。思い出話に花が咲いて、「そういえばあのアニメみんなハマってたよね、映像とかあるかな」とアニメのエンディング曲を入れた。思った通りアニメ映像が再生されて、思い出話は目の前の出来事に変わった。当然私の好きなキャラの映像も流れる。久しぶりにちゃんと見た彼はやっぱりすごくかっこよくて、彼だけが魅力的に見えた。そして私は
この時はまだ、懐かしいアニメを見てそれなりに思い出に浸るだけのつもりだった。しかし、1話を見た時点で思い出じゃ済まないほどまた彼に惹かれてしまった。それもそうで、私がそのキャラを好きになったのは第1話の登場シーンだったから。そして、話数が進む事に以前は気づかなかった彼の好きなところがどんどん増えて、「やっぱり私はこの人のことが好きなんだ」とどうしようもなくなった。もうこの時点で割とリア恋だが、それは認めたくなくて。なんでかって私は成人、相手は中学生。中学生にリア恋してる成人済み大学生、傍目から見たらお近づきになりたくなさすぎる。彼は、作中で大人になった姿も公開されているが、その時は彼の中学時代を見てそういう事になっていたので「中学生にリア恋はキツいぞ自分」となんとか自分を律して、推しキャラの一人として見ていた。
そのアニメには、彼が彼の親にしたいことをさせてもらえなくなりそうになるエピソードが3~4話に渡ってあった。中学生当時、「推し大変だな~早く和解できるといいな」ぐらいに見ていたエピソードだったのが改めて見た時、彼の表情の移り変わりが、少ない言葉が、1人きりの決意が、全部が切なくて痛くて、どうして今彼の隣にいるのが私じゃないんだろうって苦しくて悔しくていつの間にか泣いていた。と同時に、目に入る彼の夢女子の存在が嫌になって、彼と女の子キャラの二次創作も嫌になって、そんな風に嫌になっている自分さえ嫌になった。でも気持ちだけは加速していく。私だけのものにしたいとかなってほしいとかは言えないし言わないけれど、せめて誰のものにもなってほしくない、でも一山いくら、十把一絡げの人間にはなりたくない、彼の特別になりたい。なれるわけないのに。好きの中にぐるぐるした感情が募って苦しいのに言葉に出来るのは「好き」だけ。毎日毎日こうやって彼を拗らせていったけど誰にも言えなかった。周りにリア恋夢女子も同担拒否もいなかったから。そりゃあ言ったら理解はしてくれたろうけど、こんな重たい気持ち理解させるのも忍びなかった。
結論、どうしようもなくなって所謂「夢垢」を作った。勿論同担拒否だし、人間を1人挟んだ先に同担の存在を感じるのさえ嫌悪感があるのでフォロワーに私の同担がいる人間も拒否しているし、彼を拗らせる日々も続いている。でも同じような人間と繋がることで何とか保っている節はある。
来年はそのアニメの新作が放送される。今よりもっと彼を拗らせるんだろうなと思って今から憂鬱だ。でも見ないという選択はないから更にぐるぐるする。
自分でもアニメに再燃したくらいでこんなになるとは思わなかった。自分の方がおかしいのも自覚している。でも苦しいくらい彼のことが好き。
あーあ、彼が好きっていう感情だけで生きていけたら幸せなのになあ。
最後に、もしここまで読んでくれた人がいて、私が誰のリア恋なのか察しても私のことは探さないでください。
追記:どうしても気になった誤字と箇所直しました
しかし会社に入ると時間がとれなくなった。当然ゲームやる時間はなくなり、起動すらしなくなった。
ジレンマ。
またやりたい。
最近になって少し余裕ができたので、週末の空き時間にまたゲームをやるようになった。
ここまでが前提の話。
さて。
タイトルにあるように嫌な目に遭った。
先日、ベヨネッタ3がNintendo Switchで開発中というニュースが流れた。
なんでスイッチ?
どっちかって言ったらプレステ向きなゲームじゃないのか。ユーザー層もそうだろう。
ツイッターで「ベヨネッタ3はなんでスイッチ?PS4で出たらいいのに」とつぶやいた。
支離滅裂なDMだったが、要約すると「ベヨはPS4で出せないんだよ、バカ、情弱」こんな感じ。
ベヨネッタ2は開発途中でセガが資金援助を中止して、支援先を探して任天堂にたどり着いたという過去があるらしい。
いや、知らんよ。ベヨ2があったのも知らんし。
だからと言って面識のないヤツに罵倒される覚えはない。ベヨのケースは常識か?どちらかと言ったら特殊だろ。
ベヨ2の時も「ベヨ2はなんでWiiU?プレステで出せよ」という騒ぎになったんで、ベヨの熱烈ファンからしたら「またかよ」という気持ちなのかもしれん。
みんながみんなコアなファンじゃないんだって。昔やってたけどまた戻ってきたヤツだっているんだ、おれみたいに。
ツイッター見ると「ベヨネッタ3 PS4」でつぶやいたヤツを叩くお祭りみたいになっている。
DMを送ってきたヤツのような頭のネジがゆるんでるヤツばかりではない。
知らない人に教えてあげようと過去の経緯を改めて解説している人もいる。
プラチナゲームズに突撃したヤツならいざしらず、自分のアカウントで願望をつぶやいているだけで他人がとやかく言うな。
言論統制か。
それ自分に100回言い聞かせたら?