完全に憶測だけど、たぶんあと10年くらいでこの考え方ができなくなると思う。
うつ病の人の数が増えすぎてこれ以上切り捨てていくと社会が回らなくなってしまう段階になる。
学者から国会や政府に警告がなされ、政府やマスコミが主導してうつ病浸透キャンペーンを打つ。
一億総うつ社会というキーワードが頻繁にニュースで取り上げられるようになり、政府は各企業に対しメンタルケアの拡充を促すようになる。
うつ病を切り捨てる考え方は前時代的なものだという意見で世論を誘導され、管理職の中年男性は若い女性から時代遅れと影で罵られることを恐れるようになる。
うつ病は成人ならば誰でもかかる病気として社会に浸透し、学生は将来のためにうつ病保険に入ることを勧められるようになる。
オチはありません。
上司から仕事振られると「稼動はどうやって確保するのか」とか「どうしてその仕事が必要なのか」とかしつこく聞いて
まぁ単純に言うとやりたがらない
何かしら得意なスキルがあるのかと思っていたがどうやら全くそんなものは無くてただ単に無能
結局上司も仕事を振り分けられなくて(というか振り分けるのが面倒くさくて)今月とか全く仕事無くなってる
自分で作ったシステムのサーバ移行を誰に言われた訳でも無いのに勝手にやってるから一応業務時間中は何かしら作業してるんだけど
暇なのか他の人の仕事にちょくちょく口出しとかして煙たがられてる
サーバ移行の内容をチラッと見たけどぶっちゃけ1日あったら終わる仕事なのに20日に薄めてる感じ
自己啓発とか嫌いって言ってたし勉強してるとこも見たこと無いけど
上司も部下遊ばせてると怒られるだろうからいろいろ考えてるみたいだけど
さすがにそろそろ限界みたい
保育士の件でもロリコンどうこうで感情的になる人はようさんいたけど
Facebook上でつながってる女友達に似てるAV女優を、DMMから抽出するシステムを作った。
友達に実際に会ったりすると、普通に会話しながらも「ああ、こいつで抜いたんだ」と思うとたまらなくなる。
毎日が楽しくて仕方がない。
「こういうお店があったら自分なら行くのに。世間的にも需要があるのに。元手があったらやってみたいなあ。」
と夢想していた事がある。
今日友人にその話をし、冗談でどんどんと実現するには…とあれこれなるべく現実的にアイデアを出し合って盛り上がった。
二人とも頭はよくないし、経営の知識経験は皆無だし、現実的な実現方法といえども恐らく妄想の粋を出ない机上の空論だったろうとおもう。
それでもこうして人脈を広げたら、とか、クラウドなんとかを使ってみたら、とか世間的な需要への確信とかとか。
一人で夢想していたものよりも人に話すことでほんのちょっと現実味が湧き、アドレナリンが出ているのがわかった。
まあ、出てきた結論はパパ活で人脈と資金集めどちらも手に入れよう、という冗談でおわったのだけど。
こういう前向きで新しいことを考えるのは楽しい。
実現への試行錯誤は時間、大金、体力、プライベート、社会的信用など、いろんなものを犠牲にしなければならないのだから生半可なノリで事業なんか始められない。
クラウドなんとかについても、ノリだけの企画提案には土俵にあがる資格すらないだろう。
だからきっと、一生はじめの一歩を踏み出すことは無いのだろうと、思う。
実現のために具体的に行動している人は、なんであろうと行動しているだけ、とてもすばらしい。
それは、特定の「物語」に依拠せずに、情報と経済のパワーゲームを乗りこなしコントロールする志向、端的に言えばネオリベラリズムの志向だ。
流行りの声
そら早回しで視聴するのが最適解にもなりますわ
アニメっていうメディアでしか提示できない情報がひとつもないもん
いくら一枚絵が綺麗でも、数カットだけ動きのヤバいアニメーションがあっても、そんなん切り取って愛でた方がコスパがいいじゃん
キャプ画のシェアとか、作画MADとかで充分になっちゃうじゃん
それにいくら複雑な物語を用意したところでさ、「お前を愛していたが裏切られた。許さん!」みたいなさ、そんなレベルで行動を言葉で説明しておしまいってのばっかりだったらなんの情緒もない
そんなん二次創作妄想で遊びたい人たちに材料提供してるだけじゃん
こんな設定つくったからあとは遊んでねって言ってるだけにしか見えないよ
24分間画面に張り付いて、素晴らしい時間を過ごしたなあと思えるものができないんならほんとに技術の無駄遣いでしかないと思うんよね
他人の不幸話が読みたい人はどうぞごはんのおかずにしてください。
お金払って、オプショナルツアー申し込んで、夏服を実家から持ってきて、新しいスーツケース買って、さあ行きますよ!と思った矢先、旅行前日、インフルエンザの診断。
嘘ついて行っちゃおうかって考えも頭をよぎったよ。だって初めての海外旅行で、わたしにとっては大金を支払ってて、なによりすごく楽しみだったし。
1日で平熱に戻って、暇な一週間はほとんど家でゲームをしてました。楽しい楽しいって自分に言い聞かせて。
キャンセルで半分お金返ってきたのが不幸中の幸いかな。それでもかなりの額が水の泡になったけど。
さらに、就活のいろいろで企業に送ってたメールが返ってこねーなと思って確認メール送ったら、大学のウェブメールのエラーでわたしが読めてないだけだったことが発覚した。超迷惑かけてるね。
めっちゃ謝ったけど、だらしねーなこいつって思われてるよね。
そして今日、今月末から始まる研修先を勘違いしていたことが発覚した。
ウィークリーマンション契約してお金も払って、あとは引っ越すだけっていうときに。
急いで物件探ししたけど見つからないよね、こんなギリギリじゃあね。
またキャンセル料もかかるのかな。
またいろんな人に迷惑をかけてる。
どれもこれも、全部自分のせいで起こった失敗っていうのが、本当に悔しい。
インフルエンザはマスクをしてれば防げたかもしれないし、メールはもっと早く確認すべきだったし、研修先なんかもはや単なる記憶違いっていう。頭が悪すぎて笑えてくる。
そんなこんなで今めちゃくちゃ落ち込んでいます。
こういうときは徹底的に落ち込んだらいいって聞いたことがあるけど、徹底的な落ち込み方もわからない。
もう、なにもかも忘れてどこかに行ってしまいたい。就活やめたい。研修やめたい。わたしの人生やめて、もっと楽しい人の人生にすぽっと入ってしまえたらいいのに。
作者のひととなりを知ってしまうと、その人の本が読めなくなってしまう。
これどうにかしたい。
思想的に無理な作家はもちろん、言動や考え方が嫌いじゃなくても顔が浮かぶことで物語に入り込めなくなってしまって、読まなくなってしまう。
なので王様のブランチは見なくなった。ここ数年やけに作家が出てくるようになった気がする。
もったいないのでなんとかしたいのだけど、どう克服したらよいのやら。
案外なんとかなるかもしれんし、ならんかったら辞めたらいい。どのみち無理し続けてもどっかでぶっ壊れるんだから。
余裕のあるうちに自分で壊しにかかろう。
効率化には鉄則があるんよ。
この文章も、無理な人は無理だと思う。
ダラダラと話して最後に結論を書くんじゃなくて、最初に結論を話してアウトラインを決めて欲しい。