http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.nogizaka46.com/rina.ikoma/smph/2017/01/036373.php
俺が好きなはてなーたちが生駒ちゃんに対して批判的なことを書いていたり、
そういうコメントに☆をつけたりしているのを見て残念に思っている。
アイドルに興味が無い人には秋元アイドルはいかがわしく見えるかもしれないが、
生駒ちゃんは裕福で文化的な家に生まれたお嬢様だから真面目だし性格も良い。
件の声優番組での振る舞いやブログの謝罪はオタクらしい不器用さが出ただけで、
生駒ちゃんがニワカだという指摘については、そもそも若者は基本ニワカだから問題無い。
ご存知の通り、弊社は宇宙の始まりとほぼ同時期という早いタイミングで業界に参入し、絶対的尺度を持たない暗黒の宇宙に「時間」という画期的なソリューションを提供してきました。現在に至るまで業界におけるシェアは「空間」「熱」といった後発の競合プロダクトを大きく引き離し、圧倒的No.1の座を守り続けています。
また、第7期に弊社社内ベンチャー制度から独立子会社化した株式会社「存在」とともに強みを生かしたシナジーを発揮し、あらゆる事象の生起を可能とするプラットフォーム「運動」をBtoB,BtoC問わずあらゆるステークホルダーに提供してきました。その結果「生命」「知性」といったサードパーティ製概念も空前の大ヒットを記録しております。
ローバック委員会とはクリミア戦争における管理運営上の問題を調べるために英下院議員John Arthur Roebuckが設置した委員会。
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Arthur_Roebuck
以下に載っている委員会報告では、ナイチンゲールの活躍を評価する一方、御用商人の対応がまずかったと批判している。
「すげー面白いギャグ書いちゃった! でも敢えてこれを『寒いギャグ』扱いしたら、俺のギャグレベルが超ハイレベルってことになるんじゃね!? しかもそれを『凍てつく波動』なんてドラクエ用語で表現したら So Cool! ひゃっほう!」
っていう意味。
結局の所「形のないものが一番強い」って方向だと思うんだけど。
「百万回死んだ猫がいるらしいっすね」
「へえ~、すごいな」
「あれ、リアクション薄いですね。もしかして先輩はもっと死んだんです?」
「本当にすごい猫はな、一度も死なねえもんなんだよ。仮に死んでも、そのままスッパリ終えるのがカッコイのさ」
「なるほど! さっすが先輩!」
「あら~、お久しブリティッシュショートヘア」
「え、誰だ?」
「つれないわね~、よく見てよ、ホラ」
「あ、先輩! でも、見ない間に随分と、その、雰囲気が……」
「はあ~、なるほど……いや、別に去勢されたからといって性格まで変える必要ないのでは?」
「それもそうだな」
「それにしても、人間の勝手な都合で去勢されるだなんて不憫ですね」
「まあ、確かに人間は予防のために去勢はしなくて、病気になってから手術するよな」
「でしょう?」
10年以上前の職場で、同僚に「Aさんちの子の『はじめてのおつかい』を撮りたいから手伝って欲しい」と言われた。
なんでも、Aさん(女性)の誕生日プレゼントにするのだそうだ。
旦那さん(別の部署)も乗り気でいるって言うんだから、どうにかしてるぜ。
「自分は、土地勘のない町で小さい子を追いかける自信はないから無理だ」
「みんなも、万が一の事があったら責任を取れないから止めたほうがいい」
と言ったのだが、「深く考えすぎ」みたいなこと言われて、ビデオカメラだけ貸すということでまとまった。
幸いなことに事故はなく(逆に困難にぶち当たることもなく)お使いはすんなりと済んだそうだ。
上映会では、お父さんお母さんとも喜んで感極まって涙を流していた。
そりゃあ、いつかは一人でお使いに行くよ。
その時にこっそり大人が見守ってくれる方が安心だ、と言えなくもない。
けど、そのタイミングを自分の知らない時に他人に決められちゃうのは怖くないだろうか?
それに、万一の事態があった時に、頼んだ相手に責任を負わせてしまうのは気にならないのだろうか?
俺は考えすぎなのかな?
男だから女だから都会人だから田舎者だから身長高いから低いから痩せてるから太ってるから日本人だから日本人じゃないから
金持ちだから貧乏人だから頭いいから頭悪いからツイッターやってるからやってないからオタクだからウェイ系だから
ギャアギャアいちいち属性でうるさい人を見ていると
まさに後者の考え方で起業したけど、ものはできたけどさっぱり当たらずに終わったよ
前者のようにするのが正しいやり方だと学んだ、俺はガキだった
まだはてな暦1年にも満たない初心者なので、的はずれな記事だったら申し訳ない。
よくブクマカが云々、って話を聞くけど、「有名増田ブクマカ」みたいな集団とかいたりするんだろうか。
というのも、自分の記事のブックマークを見ていたら、一人、どこの記事でも見る人を見かけたので、増田にブクマしまくってる人達とかいるのかなと。
テレビのキャプが引用だから許されるべきってのは、そうかなって気もする。フェアなんちゃらもあった方がユーザとしては生きやすそう。
んで、30ページの本をさ、30のアカウントが別々に異なるページを「引用」するようなケースは権利者的にもオッケーなのかな?
真っ先にDQⅦ思い出した
会った瞬間から大はしゃぎ。
「魔材JDンゴ!?!?!?」って感じで絡みまくった。
JDはJDで、「広いおうちですね~。どんなセレブ住んでるんだろーって思ってたんですがあ」
俺の家はマンションの1室なので、別に大したことは無いが、JDがビビる。
「いちおーそうですねー」
「可愛いんゴ!!!絶対同級生に居たら話かけられないんご!!!!」
「え~?話かければよかったのにねー」
一緒に筋トレとかしてたアメフトとかラグビーの人たちは悪羅悪羅系でモテてたんだけどね……」
「私はエグザイルとか苦手かなあ」
「ジャニーズやろ?」
「ンゴ……」
どうやらノーチャンスみたいだ。綾野剛ってイケメン枠じゃなかったんだね。
おふとぅ~んに入る。JDさんの骨盤が浮いている。痩せすぎやんな。
「そうだよ」
「触り方がそれっぽい~。お医者さんってもっと高級風俗とか行くと思ってた」
「んゴ……」
「ンゴォ~ンゴォ~」と喘ぐしかできないアラサーおじさんの僕。
JDさんが、僕の息子さんを握る。(^ω^)ペロペロお~!!(^ω^)ペロペロお~!
「イケメンがキスする時しか許されない美人JDさんの唇がキモブサチビのチンチンにキスしてるんゴ!!!とんでもないんゴ!!!!」
「そんなことないよー」(^ω^)ペロペロJDがのたまう。
JDさんの手を取る。
「ユーハブアペーンゴ」と言って、僕の息子を握らせる
「何?玉がいいの?」
「そうンゴ!」
「玉咥えてほしいんご!」玉をくわえるJDさん
「念じてほしいんゴ!『お姉ちゃんが妊娠してあげるからね~、ちゃんと可愛く産んであげるからね~、ママのおなかの中においで~』って念じて欲しいんゴ!!!」
JDは含み笑いしながらも、目を閉じて念を送っているのか、(´~`)モグモグとくわえる。
「逆の玉もお願いんご!じゃないとかわいそうんゴ!『お姉ちゃんバッカリずるい!』って言ってるんご」
(´~`)モグモグと逆の玉も咥えるJDさん。
チューチューとマンマンを舐めながら、じーっとJDさんの顔を見る。
「なんだか、赤ちゃんみたい~」
「頭なでなでしてほしいナリ」
よしよしヾ(・ω・`)と頭をなでてくれるJDさん。
俺はバブミを感じる。
「それじゃあ近親相姦じゃん?w」
「え~wこの格好で~wいいけどさーw」
「ずっと好きだったんゴ!付き合ってほしいんゴ!デートとかしたいんゴ!!!!」
「え~じゃあ~私もずっと好きだった~。あwだったとかいっちゃった」
「嬉しいんごー」
「え~この後デートの話とかするんじゃないのー?w」
「原宿とか行きたいんゴ!!!んあ~こんなカワイイ娘、同級生絶対手が出なかったんゴ~青春取り戻してるんゴ~」
「手だせばできたのにね」
「絶対無理ンゴ~……君に似てるかわいい女の子と話できたの、大学卒業旅行で初めてだったんゴ」
「え~なんて話したの?」
「『増田君は普段何してるの?』に対して、『囲碁センターとか行くンゴ、まだ子供で将来有望そうな子に勝って、その子がプロになった時に他人に自慢するために、子供狩りしてるんゴ00』とか言ってたくらい……」
「なんか渋いwwwwwwwww」
「ンゴ……69したいンゴ」
69したときに、指を入れようとすると。
「ダメだよ、(-。-;)濡れてないと入らないの」
「ンゴ……じゃあもういいんゴ……」
「お前、しゃぶれよマジで」
「なんか、口調変わって怖い……」
「濡れないって言われて傷ついたンゴ!!!!」
「そ、そうじゃなくて、ナカナカ濡れないの私……」
いきなり不機嫌になり、オラつきだす僕。
「てか、交渉しないの?15でいいよ?」
「てか、1でもいいよ」
「いらないんゴ。お口で妊娠させるンゴ。僕の子供妊娠してもらうんゴ!!!!」
「決断早いなあwwwwwww」
腰がビクビクとなる。
「ンゴ~!!!!!ンゴンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!ン~ンゴ!!!!!ンゴ!!!!」
どぴゅどぴゅと出ている。
「モットもっとしゃぶるんご!!!まだまだ出るんゴ!!!出るんゴ!!!」
と思ったら、JDさんが口をはずす。
「もう出たよ」
「分かんないなぁ」
「そりゃそうでしょw」
「どうする、シャワー」
「浴びるんゴ……」
サイトに載ってない。
「あ~私顔写真載せてないんだよね」
「次に指名できないんゴ?もう会えないんゴ?僕は君のこと好きンゴ!!!!」
「ちゃんと、前当たった子なんだけどーで会えるよ」
絶対嘘だ。
後味悪い感じで終わった。