男の不倫に触れてないのお見事。
先日ジャニーズワールドという帝国劇場でやっているショーを見に行った。ダンスや歌がメインなんだけど一応ストーリーらしきものもあって、その中では大々的に第二次世界大戦の悲劇が展開されていた。おそらくジャニーさんの体験と想いが強く反映されてるんだろうけど、割とストレートに「戦争はやめよう。平和な地球を目指そう。」と訴えるような内容だった。
で、今日この話を男友達にしたんだけど「え、そんな左翼的な内容なんだ」と言われてびっくりしてしまった。
確かにこの男友達は右寄りな発言を良くする。でも、右も左も関係なく基本的には皆、戦争は極力避けるべきもので平和を願っているのだと思っていたので、「戦争はやめよう。平和を目指そう。=左翼的」と解釈した彼が理解できなかった。
平和を願うことは左翼的なんだろうか。そもそも平和なんて理想主義なだけで、現実主義からしたら戦争は避けられなくて当たり前なものなのだろうか。人が大勢死ぬことをしょうがない現実としてさらっと受け入れないといけないというのなら、甘ちゃんと言われようとダサいと言われようと私は平和を願いたいなと思った。
http://everquest.allakhazam.com/forum.html?forum=1&mid=1452345855325243074
人生をゲームだと例えると、それを経験することをやっているんじゃないかと思うよ。
もちろんその中にもプロゲーマー(人生を極めた人)もいるのだろうとは思うけれど
なんだこれ。なんだこれ。
なんだろうねこの読後感。置いてけぼりにされているような、騙されていたような、それとも悪い夢を見ていたような・・・でも不快じゃない。
オムニバス連載とはいえ、たったの2巻で完結なんて哀しすぎるけど、この漫画は何かすごいよ。
血潜りとかバニラスパイダーとかは読んでても発想が凄いなー、絵の見せ方が上手いなーって感心するくらいだったんだけど、今回は物凄く圧倒された。
ひとつひとつのコマに力がある。とてつもなく突飛なのに説得力がある。そして、そこに込められた何かがある。「純文学」っていうのは確かに的を射ているのかもしれない。
部屋をゴミが落ちてないように綺麗にする。
ゴミを回収日に出し忘れない。
お昼ご飯には、お弁当を作って持って行く。
浪費をしないようにして節約する。
煩悩だらけの生活から正しい生活?をするようにしたら、晴れやかな気分で毎日を過ごせるようになった。
何かを作る人は、上手なものが怖くなったりしないだろうか?
私は怖い。誰よりもいいものを作って、一番になりたい。
でも、他人の新作は絶えず生まれ続け、時々、若くてすごい作品が現れる。
最初は他人の作品に憧れ、感銘を受け、それにたどり着きたいと思った。
心の中では思っていたはずなんだ。。。
しかし自分で創作を試み、他人に評価され、誰かより劣っていると・・・
「お前には才能がない」と面と向かって言われるようになり、
だんだん焦ってくる。
誰よりもいいものを作って、一番になりたい。
そう願えば願うほど、意識せず、自分の作風や限界値みたいなものが見え始め、
夢の輪郭・・・わかりやすく言うと終わりのようなものが見え始める。
話は変わるが、昔「グランディア」というテレビゲームがあった。
簡単なあらすじはこうだ。
人はそれを世界の果てだと呼び、この世界はあの壁までしか存在しないと信じていた。
冒険者の時代はすっかり終わってしまっていた。誰もがこの世界はあの壁までしか存在しないと信じ込んでいたから。
世界の果て(あの壁)の向こうにはさらなる世界が広がっているのは信じる主人公だけ。
どうだろう。
私にとって他人の上手な作品は、世界の果ての向こう側が見つかったというニュースに思える。
目に見えるあそこに辿り着けばゴールだという分かりやすい指標が崩れる。
世界がどこまでも広がって、私は途端に怖くなる。
ただただ私はいつのまにか私だけを愛するようになってしまった。
上手なものが怖い。
everquest.allakhazam.com/forum.html?forum=1&mid=1452345204323649575
安心していいよ。
女性の中にもかなりの割合であなたのようなナヨナヨしたヘニャちん男は苦手だと思ってる人がたくさんいるから。
お互いさまで万々歳。
ブコメやめろ
http://f.hatena.ne.jp/aukusoe/20150317222559
http://f.hatena.ne.jp/aukusoe/20150317222559
逆でしょ、これまでのポジティブイメージが仇となったベッキーに対して、もともとネガティブイメージをあえてであれ押してたおかげで傷が浅い。
考えたくないのはわかる。これは少なくとも直接にはあなた方の目標には関係しない、無駄なことのように思われるだろう。
が、これらを考えないために用いるあなた方のロジックは女性の保護に対して致命的な欠陥を持つ。ドイツでの性暴力事件でそれがわかった。そのことを伝えたい。
「お互いの足を引っ張るのはやめたほうがお互いの為」
正しい。まさにその通り。
加害者のうち何割かは、加害者であると同時に弱者でもある。難民だ。
「お互いの足を引っ張るのはやめたほうがお互いの為」
といった答えが返ってくる。
どうするか?
もちろんこの場合、ただちに通報すればいい。法が裁いてくれるだろう。
しかし問題はそれがドイツだから裁かれる(だろうと期待する)だけで、元の国ではそれは自明でないこと。
つまり彼らの国では
「お互いの足を引っ張るのはやめたほうがお互いの為」
というのは私が例として出しているのは「加害者」であり、フェミニストに代表される女性たちは(一部を除いて)積極的に弱者男性や性的少数者を攻撃していない=加害者ではない。
彼女らが提案しているのは端的に言って「互い被害の無視」であり、そのうえで、まぁできるところでは応援し合うくらいが妥当ではないか、ということ。
もちろんだから、このロジックに乗っかって弱者男性や性的少数者は女性の差別被害を「無視」することができる。
「無視」。つまり今回の件でのメディアの「無視」はこのようなロジックで正当化されうる。彼らは積極的に女性を攻撃していない=加害者ではない。
もちろん私は、このような「無視」や「加害」が許されるとは思わない。男性もやっぱり女性差別の現状についてもうちょっと認識を深めるべきだろう。なればこそ、女性側も別の弱者への認識を深める必要がある。
それからもう一つ。
同じことは立場を逆転して弱者男性や性的少数者の諸氏についても言える。
あなた方が女性差別の現状を無視する限り、あなた方にはあなた方の被害を女性に無視される権利を持っている。使うかどうかはあなた次第だ。
近所のコンビニに男顔で背の高い、気の強そうな女性がいる。その女性がレジをするとなんかモヤッとする。
別に対応を雑にされたり、挨拶をされないわけじゃない。でも、言動の節々から当たりの強そうな印象を受ける。
レシートブロックなんかされた日には、凄く気になる。なにか自分の態度に不備がなかったのかと。
(自分がコンビニバイトしてた時もしてたから、レシートブロック自体は気にならない)
平均的な知能から2σ下に行くと、手帳がもらえるレベルの知的障害だぞ。増田のことは知らんが、統計を学んでいるということは普通に高校出て高等教育機関に行ったんだろう?所得、知能ともに、分布の端っこなんてありえん。
早とちりしてました。大勢でなく、1対1でその場で対応して終わる仕事という意味だったんですね。
相談員の方は、役所や銀行の窓口案内、会社やお店の受付といった仕事を想定していたのでは?
さすがに水商売系を勧めているとは思えませんので。
お金はないと工夫のしようがないからでしょ?外見の改善は未成年や新生児が親の所得を増やしたり、病人や老人が所得を増やすよりずっと簡単じゃん。容姿のうち生まれ持った顔のバランスなんて2割くらいで、服装とか、話し方とか、スタイルとか、表情とかが大きいだろう。
あなたはいままで何百時間大学受験の準備をして、容姿を磨くためにどれだけの時間をかけた?
家の鏡のサイズは?全身見られる?毎日スタイル確認している?自分が美しく見える角度知ってる?笑顔の練習してる?
スタイルを磨くためにどれだけ努力している?毎日運動している?自分の理想の体重が何kgで、体脂肪率が何%か知ってる?
ファッションについてどれだけ他人の意見を聞いたことがある?どれだけ時間とお金を投資した?
歩き方を気にしたことある?
整形手術の知識はどのくらい?鼻を高くしたり二重まぶたにするためにいくらかかるか知ってる?
(女性なら)どのくらいメイクの知識と技術はある?どのくらい真面目にトレーニングした?
これ全部クリアしたら、常識的な人間と付き合う際には容姿がハンデになることは考えづらいけど。。。男性は体が引き締まっていて話し方に好感が持ててファッションセンスがあればほぼハンデはないし、女性はそれに加えてメイクがあればどうにでもなる。