通販サイトでたまたま目に入った女性物の服をかわいいなぁとしばらく見てたら
思い立ったらもう止まらなかった。
夢中でいろんな洋服を「あれもいいなぁこれもいいなぁ」と思いながら半日ほどサイトを眺めていくつかのスカートとブラウスを選んだ。
男の名前で注文すると女性の服だけ注文すると怪しいから男物も一緒に注文して妻もしくは彼女と一緒に注文したというどうでもいい設定をして注文した。
そして今日、届いたスカートをはきブラウスに袖を通してしまった。
この何とも言えない高揚感。洋服を着ることでこんなにも楽しさを得られるなんて知らなかった。
うきうき気分で姿見で全身を見てみる。そこにはかわいらしい洋服を着た気持ち悪い何かがいてもちろん絶望する。
もともと男性的な粗暴さや醜さといったものが好きじゃなかったけど別に女になりたいと思ったことはなかった。
いろいろ拗らせて何かよく分からない倒錯してるだけだ。
ああ、死にたい。
いつも思うんだけど、
ドラマとか報道ってレアケースを扱うから物珍しくてみんな見るわけで
あたりまえとか常識的なことはやらないと思うんだよね。
なぜマジレスしてんだろう。
俺がテキトーに考えてメモってたやつ貼っとくわ。誰か作ってくれ。
ガチのブックマークコメントサービス。ナイスなコメントをブッ込んでポイントを稼ぐガチバトルだ。
コメントを完全匿名とすることでユーザのコンテキストを排除し、古参を甘やかさないシステムは新参者にも魅力。
戦況を知る手段として、ユーザごとにどれだけのポイントが獲得できたかが専用ページにてランキング形式で公開される。
「それな」「ないわ」
「あるある」「ねーよ」
「賛成」「異議あり」
投稿者がTwitter連携をすることで発言者を紐づけることはできるが、わざわざそれを認識した上で評価するファンなんて少数だろうし面倒なので大した影響はないだろう。
知的財産に関わる裁判により、会社倒産の危機を迎えた佃製作所が、たまたま社長の元奥さんのツテで見つけた「神谷さん」なる弁護士の言うことを
何の疑いもなくホイホイ信じ込み、社長自ら社員食堂に全社員を集め「この人は素晴らしい人だ!この人の言うことを聞いていれば大丈夫だ!」と絶叫。
たまたま運良く弁護士が優秀だっただけで、そんな経営者はどう考えてもヤバイ。
倒産寸前の佃製作所への融資を打ち切ろうとする白水銀行を、血も涙も無い冷酷な企業として描いているが、
融資先に「こうしたらどうか」とアドバイスまでしており、それでも言うことを聞かない佃製作所を切るのは
銀行員として懸命な判断だったのでは?笑点の白の口の悪さはさておき、東国原が「ビジネスですから」と言ったのは何の誤りもない。
不良品バルブを帝国重工に持ち込んでしまったあと、「バルブ自体は問題ないって言っているでしょうが!」と
逆ギレするもじゃもじゃ技術部長。そもそも異材納入した時点で管理体制が疑われているのに。
「量産納入となった際にこんなんじゃ困るでしょ」と反論されたらどうすんの。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
わああああああああああああああああああああああああああああ
うぎゃあああああああああ
どわああああああ
ああああ…
ふぅ…
滋賀県住んでるけどクラブハリエは高級菓子の代名詞になってるから
俺の周りならみんな今更勧められても・・・って顔するだろうな
仕事の都合上、長時間椅子に座ってることが多い。そして運動を面倒だという理由でしない。汗かくのが嫌いというのもある。
そんな俺が気をつけるべき病気ってある?
俺はブックマークなんか欲しいとは思わない。
むしろ、他の記事に埋もれてしまった、冴えない記事を掘り出すのを楽しみにしている。
別に内容が悪いわけじゃない。ダイヤモンドの原石の輝きは鈍いように、
読者の目に、記事の隠れた魅力を浮き彫りにしてやるのだ。
俺は、そういうことを楽しみにしている。
vimとかemacsって設定ファイルいじくるためのもんだと思ってたんだけど、あれでプログラミングする人っていんの?
使い辛くてしょうがねーわ。
ここ2,3年くらい、Vimが妙に流行っている。はてブやqiitaでもVim関連のページが出れば大量にブクマがつくし、「俺はVim派だから」みたいな発言を大学だったりtwitterだったりでもみる。
しかしその実、世間に出回る「vim tips」みたいなのをみると、cやr,はたまたw,$,0,..など超がつくほど基本的なものしか載っていない。
なんでこんな常識的なものにこんなにブクマつくの???っていっつも驚く。
昔はvimに憧れるワナビーがブクマをつけてるのではないかと思っていたが、どうやら今のネット界隈では「vim派」と言って通ぶることが一種のステータス?になっているのではないかと思うようになった。
ちょっと前に流行ったvim pluginブームにもびっくりした。vimはあくまでもIDEなんていらないスクリプトを書いたり、CUIでエディットしたい時に使うものだろう。
ものには使いみちというものがある。文章、少なくとも日本語はVimに向かないし、Javaの開発ならeclipseですらvimよりよっぽど生産性が高い。
vimにpluginなど入れて喜んでいる一部の人達をみると、やはりvimで通ぶっているだけではないかと思えてしまう。
.vimrcは長けりゃいいっていうものではない。それがemacsに対するvimの美徳のひとつではなかったのか。
そもそも、vim人口が見かけ上増えているにもかかわらずemacs人口が増えていないのがおかしい。どうも最近のvim派の人たちはemacsをあまりうまく使えていないようである。(俺のまわりだけかもしれないが)
昔のhackerはエディタ戦争なんて言いながらもお互い両方のエディタを使えたものだ。大体がshellでset -o viなんてしたら使いづらくて仕方がない。shellはctrl-aで先頭に戻るし、ctrl-rで履歴検索をするものである。
そもそもエディタ戦争なんて洒落にすぎないんじゃないかと個人的には思っている。viとEmacsは基本教養である。どちらかしかできないのは文盲のようなものである。
vimvim言ってブクマしてるみなさん、vimtutorは起動したことありますか?Vim関連の記事を100個ブクマするよりよっぽど有用です。
Do one thing and do it wellって知ってますか?一つのプログラムでなんでもしたいならwordかVSで十分です。無理してviを使う必要はないです。
俺はまだLinuxを使い始めて10年くらいだけれど、エディタはvi(m)一筋だった。
何がいけなかったのだろうか。
あとviとvimがうんぬんというブコメありましたが、逆に今日びviとvimを使い分けることがあるんでしょうか…?
(もちろんインストール直後のdebianとかだとvim.tinyしか入ってないけど)
普通/usr/bin/viってvim.basicを指してることが多いと思います。もしvim.tinyを指していたらごめんなさい。
てかaliasなりupdate-alternativesみたいなの使われたほうがいいのでは…?
id:akanehara (増田はじめてだからよくわかんないけどブコメに返すのこれでいいの?)
いやね、俺はNeoなんちゃらとかなんちゃら.vimとかのプラグインが流行りまくってるのどうかと思うんよ。
vi使いたくてあんなゴタゴタした画面分割するならtmuxかscreenで別タブにシェル開けばいいしそのほうが拡張性高いじゃん…っていう。
それかVSなりIntelliJで(ちなみに俺はeclipse使います。微妙にdisったけど)
あとはSIGSTOP(てかSIGTSTPか)で止めるのもよい使い方だと思う。
とにかくこれからviなりunixを使い始める人達がああいう害悪に影響されてほしくない。Neoほげほげよりtmuxとかctrl-zのほうがのちのちず~~~っと役に立つから。
viが流行ること自体はいいと重います。emacsももっとはやって欲しいです。nanoは即update-alternatives --config editorするんで知りません
と思ったらなんかみなさんいろいろ考察してくださっていますが、今やviクラスタ≠unixクラスタなのか…
なんてこったい
TeXは確実にGUIのほうが使いやすいよ。俺はTeXstudioだけど、シェアウェア買ってる人もいるね。特に仕事道具にしてる人は。
vimじゃあPDFからジャンプとかできないから校正の時とか使いづらいことこの上ない
一理ある
問題はvim scriptはelispに劣ってるところだと思う。
言語プラットフォームとしてみたときやっぱりemacsには一日の長があるよ
なのにpluginとか言って喜んでるのはなんか違うと思うなあ。
まだまだあるよ。弱者に甘いとか、真面目なら許されると思ってるとか、数え上げたらきりがない。
元増田が安物のバームクーヘンしか食べたことがないような人である可能性も考えて、とりあえず有名かつおいしいものを紹介していったんでしょ。
相手がどの程度詳しいのかわからないうちからあんまりマニアックな細かい話をし始めたら発達障害っぽいし。そういうのを気にしたんじゃないかな。
たぶん「知ってる。」とも「違う、そんなことが聞きたかったわけじゃない。」とも伝えなかったんじゃない?