アニメでいじられる立ち位置のキャラクターに、ソーシャルで悪口コメントをつける人間。そしてそれが当たり前になっている事について
現実で「いじめのつもりなかった。みんなでかまっていただけ」と弁解するいじめっ子と何にも変わらない事に気づいた。
アニメキャラは自殺しないし、いじめで泣きもしない。告げ口もしないし非実在青少年に関する保護法案も制定されてないけど
この人間は現実で笑って人を殺したり、人をいじめることをコンテンツにしてるようないじめっ子と同じメンタルを持っている。
そしてそんな人間が、ともすればいじめられることの多かったオタク側に紛れ込んでいて、しかも誰も違和感を覚えていない事が非常に不快だ。許しがたい。
なんか色々きもすぎて吐き気がする
確かに我ながら料理がうまいとはお世辞にも言えないのだが、食えないほどじゃない。
今までずっとそれを食ってたんだから。
それが証拠に、多分平均的な味であるはずの冷凍食品でも一口目でもう飽きる。
なんだ、これ・・・
言っとくがネタでもなんでもない
お前は飲みの席で同僚が、あいつ素人童貞らしいぜだっせーありえねぇwwとかって言ってるのを聞く気持ちを知ってるか?
みんなが持ってる物が自分だけ手に入らない
そのことがすごく悔しい
http://anond.hatelabo.jp/20140607133805d
今から数年前の話。当時友達を家に呼び、みんなでお酒を飲んで、全員を見送った帰り道のこと、上さんから、授かったことを聞いた。
当時20代後半結婚3年目、子供を作ろうと始めてから8ヶ月目のことだった。
不安と喜びが入り混じった彼女を見て愛おしく、この人と生まれてくる子供を守っていこう。そのためなら自分のいやなこと全てを受け入ても厭わない気持ちになった。本当に嬉しく何度も彼女に確認し抱きしめた。
当時は夫婦ともに共働きで、また、上さんの仕事もハードだったことがあり、親を含めて安定するまで周囲には内緒にしようと言ったが、親には言いたいと彼女が言ったので了承した。
妊娠前から子供の名前を夫婦で話し合ったり、何をさせたいか言い合ったり、それが現実となるのが嬉しかった。
しかし、程なく彼女の出血が止まらなくなり、自分の不安は的中していった。
支えなきゃ。彼女をなんとか支えなきゃと思ったが空回り。
当時は仕事も忙しく自分自身も帰りが12時を回ることが毎日で先に眠る彼女をベッドで抱きしめることしかできなかった。
先生にどちらが悪いことはないと言われて、その話を聞くのが辛かった。
彼女の父親が来て支えてやってくれと言われた。
手術を終えた彼女に涙をこらえて話しかけるのがやっとで、病室を出て、親友に電話しながら泣いた。
彼女が誰よりも辛いこと、誰が悪いわけじゃない。そんなことは分かっているのに、あの報告を受けた瞬間の幸せが消せなかった。
妊娠ができるということが分かったことが二人にとって大きいことだった。次に授かった子は幸せにしたいと彼女に言い、彼女もそうだねと言ってくれた。
彼女を幸せに、次の子を幸せに、と益々仕事に精を出し帰りが午前1時、2時となった。
友達が私達夫婦を気遣いサプライズで、高級ディナーに招待してくれた。
ディナーを食べながら、辛かったけど私はこれで二人の絆が深まったと勘違いしてしまった。
流産の手術をして3ヶ月、彼女の行動がおかしくなり、調べていったら浮気をしていた。
認めたくなかったが認めざるを得なかった。彼女は開き直り、どうして浮気をしてはいけないのかと私に言った。
全てが音を立てて崩れているのを聞いたきがした。あんなに愛おしい彼女を何度も問い詰めた。
その後、彼女を実家に帰し自分は二人の家で酒を飲んだくれた。生活がままならなくなり友人の忠告で実家に帰ることにした。
2週間で体重が10kg減っていた。
半分無理やり親に連れられ、病院にいったら適応障害と診断された。
毎日彼女のことを考えては泣いた。泣き過ぎて気づいたら涙が枯れていた。
あぁ、あの子はこうなることが分かっていて私達の元へ生まれてこなかったんだなと思った。(そう思うしかなかったのかもしれないが。)
みんなが私を慰め支えてくれた。特に親友は毎日飲んでは吐くを繰り返す私に毎日一緒にいてくれた。
今ではその記憶もだんだん薄れ、毎日を平凡に過ごすようになっている。
でも、今でもたまに思うことがある。私が彼女を支えられなかったばっかりに彼女が別の男に支えを求めてしまったんじゃないかと。
若かった二人はそれが出来なかった。仕事なんてどうでも良かったのに。
先日LINEで彼女の苗字が旧姓なのに気づく。もう5年以上が経ったのにメールを送ったら独身のままだった。
付き合っていたころ、26歳には子供を生みたいと言っていた彼女。何もしてあげられなくて申し訳なかった。
それでも前を向いて生きていこうと思う。
こちらのエントリ(http://anond.hatelabo.jp/20140607133805)を読んで、わたしが経験した少し不思議なことを思い出した。トラバするにも失礼なほど自分自身の話になってしまうので、最初に…元増田の心と身体の健康と、来るべき未来の家族の幸せをお祈りしています。珍しいことじゃないとか頭では分かっていても辛いものは辛いから、どうかご無理なさらずに。
オカルト注意というほどではないけれど、苦手な方はそっと戻るボタンで。
突然やってきて凄く驚いてそれ以上に喜んだ一ヶ月間。初めてのたまごクラブとか買ってきちゃって、なんだかマタニティマークを付けるのにも照れくささよりワクワクが勝っちゃって。「次回の検診で心拍を確認しますから、母子手帳貰ってきてくださいね」と言われ、喜び勇んで貰った母子手帳には、一ヶ月後「稽留流産」の文字が記載されただけだった。心拍が確認されなかったのだ。
あの時の気持ちを思い出そうとすると今でも息苦しくなる。何だかお腹がすーっとしてしまったような、不思議な喪失感。昨日まで一方的にだけどずっと側にいて話していた人がいなくなっちゃって、寂しくて悲しくて、手術の後随分経っても気がつくとはらはら泣いていたりした。
わたしも元増田と同じで水子供養はしなかった。水子にしてしまうと、何だかそれで終わってしまう気がしたから。短い間だけど、わたしを親にしてくれたあの子にまた来て欲しいと切望していた。
話は少し飛んでしまうが、流産から数ヶ月後に祖父が亡くなった。寝たきりにはなったけれど、頭はしっかりしていてわたしの妊娠をとても喜んでくれていた優しい祖父。そんな祖父を悲しませたくなくて、流産のことを言えずにいるうちに云ってしまったことが後悔のひとつであった。
その祖父の四十九日を迎える頃、ある夢を見た。
夢の中で、祖父は生き返っていた。何だ、やっぱりじいちゃん死んだなんて嘘だったんだ。抱きついて抱き締められて、温かく大きな手で何度も頭を撫でてもらった。じいちゃんもう死なないでよ、そばに居てよ? 祖父がニッコリ笑ってくれたのを覚えている。
場面はいきなり変わる。壁に一枚の絵が掛かっている。明るくて楽しそうに道の真ん中で踊る人々。その両脇を彩る鮮やかな木々の緑が目に飛び込んでくる。綺麗な絵…そう眺めていると、わたしの横をすっと駆け抜けてひとりの女の子が絵の中に入っていってしまった。「待って!だめだよ、そっちに行っちゃだめだよ!」わたしの声は女の子に届かないようで、絵の中の道を踊りながらどんどん進んで行ってしまう。「行かないで、そっちはダメなの!」何故か分からないけど必死に叫び続けるわたしの横には今度は祖父が立っていた。「いいんだよ、あっちにいっても。大丈夫だから心配しないで」祖父はまたニッコリ笑ってわたしにそう言った。
うわーん、と声をあげて泣きながら目が覚めたのはこの夜が初めてだった。幽霊は居るかもしれないし居ないかもしれない、そんな程度にしかオカルトは信じていない。でもこの夢だけは、祖父が自分があの世に行くときに一緒にあの子も連れて行ってくれたと、そしてそれを知らせにきてくれたのだと、だいぶ身勝手な解釈だけれど夢の中での祖父の手の温もりが素直にそう信じさせてくれた。
現在のわたしはというと、歯磨きを嫌がる二歳児との追いかけっこを毎晩繰り広げている母ちゃんになった。あの夢から半年がすぎて妊娠した子は、家ではヤダヤダばかりだけどお友達にはどうぞと玩具を譲れる(ようになってきた)、母ちゃん自慢のやんちゃで優しい女の子に育ってくれた。
この子があの子かもしれないし、違うかもしれない。あの子はまだあっちで再出発の準備をしているのかもしれない。水子供養しとけばもう少しはやくあっちに戻れたのかもしれない。ぐるぐる考えは巡るけれど答えはない。ただいつかこの子が大きくなったときに、居なくなったあの子と祖父と夢の話をしてみようと思う。
結婚できなさそう…;選択肢あっても意味はない。自分で納得しなきゃ。男なら35までは大丈夫。あと3年、若い子目当てに頑張ってみては?
その定義なんか微妙だな。シャブ中が世間にバレていない芸能人は正常なの?
その知り合いは、突然SNSに自分の嫌いな人の悪口を実名で延々と書き出したりもするんだけど。
増田だけでもブログだけでも収まりきらないその自己顕示欲は十代男子の性欲とそっくりで、本当に高校生っぽいね。
人格障害に関わらず
多少発言のおかしなアレな人でも
その結果人生が上手く行ってるなら、それはそれで問題なし。
それは単純にそういう人。
私の家のインターホンには録画機能があり、留守中でも誰がインターホンを押したか画像を見ればすぐ分かる
この前、インターホンに知らないおじさんの姿が記録されていた
そして次の日もまた次の日も知らないおじさんは私の家に通い続け、結局一週間分おじさんの写真が溜まった
思い出すと、数ヶ月前にも同じようなことがあった気がする
日中に私が家にいないことは忘れているのか、わざと同じ時間帯にしているのか
先日、車で信号待ちの時にふと外を見ると、うちに来ていたおじさんが汗だくで歩いていた
情報化が進んで在宅時間帯がデータ化なんかされると、あのおじさんも楽になるのかなあと思う一方で、
そういったデータが売買されるとドアを開けた瞬間なんかを狙われて、迂闊に外出できなくなるなあ、なんて思った
実は既にそうなってたりするのだろうか
これ
http://anond.hatelabo.jp/20140608011141
私の日記へのレスですかね?どうもありがとうございます。
ブルーハーツのアンサイクロペディアがすごく気持ち悪い。
空気の読めない腐女子ファンが熱心に編集したんだろうなあ・・・みたいな感じ。
アンサイクロペディアを面白いとは思わないけど、見ててなんとなく笑えるから嫌いじゃない。
だから今回も「くだらないことやってんな」ってクスッと笑うためになんとなく見たんだけど。
変なファン(こんなのをファンとは思いたくないけど)に汚染されてんだな。