(略)
いやいや、結論が逆でしょう。
「差別はグローバルスタンダードだ。俺達のやってることは正しい!」
そもそもさあ、何で日本人が差別されるために、北米いかなきゃならんわけ?
私は、流行りのSNSとやらをわりとぞんざいに使っているので、
誰であろうと基本的には全て承認するようにしている。
そのせいか、タイムライン上にいつの間にかへんちくりんな人間がいることも多い。
今日はその一例をここに記したいと思う。
彼はプログラミングに精通しているようで、どうやら情報系の学校に通う学生らしい。
彼はよく、流行りらしい関数型言語(Haskell?)やらアセンブル言語等の話題を取り上げ、
これがああなってこうで・・・等と、恐らく的確なのであろうコメントを発する。
最近の学生は勉強熱心であり意識も高いのだな、と思わせるには十分であった。
仕事をほんの少し楽にする為のこまいスクリプト程度なら書くこともある程度での知識を持つ人間である。
そんな彼の観察を時偶に続けていたところ、
彼がとあるウェブ上のプログラミングコンテストに挑戦した、という旨の発言が目に入った。
いつも難しいアルゴリズムや先進的なコーディングについて語る彼のことだから、
さぞかし優秀な成績なのだろう、と期待してコンテストのウェブサイトにアクセスし、彼の固有名で検索にかけた。
コンテストは4つの問題が出題される形式であり、それぞれ難度に差がつけられている。
1つは中学生でもコードの書き方さえ知っていれば解けるであろう問題。
1つはFizzBuzzを基本とし、それに些細な応用を付与した問題。
1つは前述のエイトクイーン問題から更に発展させた上で、高度な数学的思考を求める問題。
彼の結果は、初問正解のみであった。
提出されたコードは、会期を過ぎると誰でも閲覧が可能になる為、
彼のコードを覗いてみることにした私は、そこで更におかしな笑いがこみ上げた。
彼は、FizzBuzzがほぼ全く書けていなかった。
それどころか、基本的なループ処理や、型の扱いが出来ておらず、
素人の私から見ても、これがちんぷんかんぷんなコードであることは一目瞭然であった。
以前、彼はHaskellの話題に言及する中で逆FizzBuzz問題についても述べていた気がする。
確かに、私もそんな事が要求される場面があれば悩むだろうな、とその記事を読み感想を覚えたが、
彼は逆FizzBuzzどころかFizzBuzzすらマトモに記述できないのである。
「圏論が出来ないヤツは将来、プログラマーとしても技術者としても失格」
「構造体同士の四則演算は全メンバに同一の演算子を適用するのかな?」
彼は、一体何なのだ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20130315205039
nekora
nekoraを初めとして、はてサ同士の内輪もめを期待してる奴等多すぎ
■[ネット][身辺雑記]奇妙な期待がよせられているところに悪いけども
http://d.hatena.ne.jp/hokke-ookami/20130318/1363707421
でも実際はこの通り、作オタによるネタでした~~~
つか出揃ってる情報突き合わせれば、作オタの仕業だってすぐ分かる事だろ
こんな単純な情報収集も出来ないのか、やはりnekoraはバカやなw
問題の根本に気付いてるのかな?
駅の階段を下りていると、少し前に中学~高校生くらいの女の子が歩いていた。
スタイルが良く、
方まで届いた髪がサラサラ。
自分が高校生なら思わず声を掛け、ようとして掛けられず、いややっぱり掛けてみようか、いやオレそんな勇気ないし、悶々としつつ諦めるような女の子。
その子のお母さんとおぼしき人が後ろから声を掛け、彼女が振り向いた。
自分は面食いなのだが、、でも、いいじゃん、スタイル抜群だし、太ももだし、絶対領域だし、髪サラサラだし!!!
、、、と思う自分がいる。昔なら、ああ、残念、で終わってたのに。
そうだよ。可愛い子なんてそんな居ないし。
数奇な運命で同じ大学と書いてあろう。俺は研究職という立派な職業。彼はフリーターのクズ。どうして差が付いたのか。そして釣られてくれてありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20130320081448
なにが「彼に人生を壊された人間の数を思うとこれくらい」だよ。
てめーがされたことでてめーがしかえしをしただけだろ。
てめーの気持ちを晴らしたかっただけなのに、
「ねっ、周りのみんなも、たかしくんが怪我してよかったよね、ねっねっ」って主語を大きくするな。周りを巻き込むな。いじめられた代表気取りで正義ぶってんじゃねーよ。
正しいことをしたと思うなら堂々と「たかしにいじめられてむかついたから、自分の責任で足削った」って言えよ。
最近もよく会うって事はたかしくんも増田もまだ実家暮らしなのか?いい年してきめーわ
お前の全部がきめーわ
ラーメン一杯につき400円政府から補助金がラーメン屋に対してでるのでやっていけないことはない
ラーメンに何か麺以外のもの(のりメンマチャーシュー玉子など)を入れても追加料金をとってはいけないことになっている
600円でペイする範囲でのりメンマチャーシューをのせることが通例となっていた。
600円+味玉代をとられる
普通の人は普通のノリメンマチャーシューラーメンで十分満足(200円だし)
一部のお金持ちが豪華ラーメンを非常に高額な料金で楽しんでいた
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さらにラーメン(麺のみ)の料金は100円になった(補助金も合わせて下げられた)
ラーメン屋の意見を取り入れすぎればラーメン屋が儲かるように料金設定してしまうだろう、
前と同じトッピングにしようとすると700円になってしまうようになった。
素ラーメンで腹を膨らませたい人は喜んだが
いつものラーメンを食べたい人は余計にお金がかかるようになった。
味玉ラーメンを安くたべたかった人も一瞬喜んだけどラーメン+のりメンマチャーシュー+味玉だと裏ラーメン+味玉とあんまり変わらないどころか店によっては余計にかかるようになった
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カレーだとトッピングがなくても成り立ってしまうので例えが難しいと思って
ラーメンにしたけど無理だった
お腹すいてきた
いや北米でなくてもいいけど、アジア出てみるといいと思うんだよな。
そりゃ教養のある人は差別なんかしないけど、向こうの「お前ら」みたいな人はアジア人が大嫌いだよな。
http://anond.hatelabo.jp/20130320000037
実は状況がそうさせているだけで、誰でも同じ行動に陥る可能性がある。
そういう「人」がいるわけじゃなく、そういう「状況」がそこにある。
ところが、人というものは皆、それを「人間性」に落とし込んで、自分はそういう人間とは違うと安心したい心理が働く。冷静に分類して分析しているつもりでも、関心を抱いた時点で感情を動かされているということになかなか気付けない。「叱る」人とそうでない人に本質的な違いはない。幸いにしてそういう状況におかれていないだけ。そういう人/そうでない人、と区別する作業に特段の価値はない。とりあえず自分の居場所の無事を確認して心の平安を得る以上の意味はない。
死ね!
そんな戯言いってる糞どももまとめてくたばれ!
糞が!
一体どういうことだ!分かるはずがないじゃないか!自分がその企業に仕事に業務に合っているかなんて!
http://anond.hatelabo.jp/20130316011814
今更感があるけど書いとく。
「それを乗り越えてくれる強引さ、そこが逆にイイの」とは彼女は言ってないし意図してるようにも見えない。
彼女が、「こっちの性欲を無駄に刺激するような行動やセリフは言ってくる」なら、
あなたも彼女の性欲を無駄に刺激するような行動やセリフで煽ってあげればいいと思うよ。
彼女がどこまで我慢できるか、あなたがどこまで自制できるかの、恋愛ゲーム。
今回は、あなたの負けだね。
マトモな人でも、恋愛にドキドキしたい気持ちはあって、たぶん、彼女も別に悪気はなく、あなたに期待してるからそういう行動取ってたんじゃないかな。
あなたは、しゃべりすぎです。
同じことたて続けに何度も聞かされると気持ちがおかしくなります。
なんでですか?しゃべりたりませんか?
普通の話でも、繰り返されると嫌になってくるのに、
デリケートな話題も繰り返すのは、ちょっとデリカシーが欠如していませんか?
そもそもデリケートと思っていませんか?
「ね?ね?そうよね?そうでしょ?そうなのよ」と同意が得られないと不満ですか?
いちいち自慢しないとプライドが保てませんか?
きっとそうじゃないと生きられない仕方のない人なんだと思うけど、
あなたの話しを聞くたびに、わたしの気持ちは薄暗くなっていく。
そうじゃないこともある。
この番組で人気のLiLiCoさん、なんて全国放送でやったりする。
みんな知ってるでしょ、と思っている。
午前・午後とも放送されてるのは、関東、岡山・香川、福岡、しかない。
午前の放送だけでも、12県しかない。
例えば、
中部では、「なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ」という別番組をやっている。
日本全国どこでもやってる、というわけではない。
Apemanとかが「良識的な左翼」と言うのは買いかぶりすぎでしょう。
左翼思想じゃなくて左翼運動家の独善的で排他的な部分を体現してるだけであーいうのが「左翼小児病」だと言う風に思うんだが。
あんな視野が狭くて不寛容な連中が左翼運動の中枢を担ってるから、左翼が大衆から見捨てられて安倍のような基○外ウヨクが政治を握ってしまってる。
時効だと思うのでそろそろ書いておく。あれは高校の2年の時だったか。クラスですごく嫌なやつがいて正義感の強いボクはなんとか締め上げたいと思っていた。
相手は体格がごついが俺も割りと身体がガッチリしてるほう。しかも筋トレで鍛えてる。ある日体育で野球をやっていてたかし君のチームと当たった。
たかし君というのはぶっ飛ばしたいくらいムカつくやつの名前。たかし君はクラスの人気者だったが人間性に少し難があった。
女遊びが荒いので有名であった。ムカつくのでゴール前の小競り合いになった時にエイヤッとばかりに思いっきり彼の弁慶の向こうずねを蹴り上げてやった。
たちまち声にならない声をあげてうずくまるたかし君。俺はざまあ見ろと思った。サッカー部の彼にとって脚は商売道具と言って良い。
そんな脚を負傷して彼は部活でも活躍できなくなった。彼はのちに暴走族仲間に襲撃されて片目の失明を含む大けがに遭ってトドメを刺されることになる。
数奇な運命で俺と同じ大学になったたかし君だが、当時の華やかさは今の彼にはない。大学卒業して今はフリーターしているようだ。
たまにたかし君の近くの薬局でばったり出くわして気まずい思いをする。ひょっとして俺が彼の人生を壊したのだろうか。まさかな。
だが彼に人生を壊された人間の数を思うとこれくらいの報いは受けて当然である。それは断固たる信念だ。声を大にしてここに書き記しておく。