はてなキーワード: リアル店舗とは
スーパーとかだったら高価な商品はないから値段見ずにポイポイって投げ込めるんだよ
服や家電を買う時も必要が出たから買うので値段見ずにポイポイって投げ込めるんだよ
だって必要だったからな。4万以内だろって思ったのが10万オーバーでやっぱやめますしたことあるけど
だってわかりやすく値段書いてあるじゃん!!!!!!!つまり!!!!!この額は確実に!!!!!通帳から減る!!!!
そう思うと買えないで疲弊して終わる
あー・・・廃盤になってるCDヤフオク出てんじゃんとか、Amazonに○○在庫復活してるじゃんと思っても
リアル店舗なら躊躇なく投げ込めるんだけどな
同じ理由でネットアプリから出前するのはダメだった(外食は見ないで頼めるから好き)
けどコロナで使っているうちにアプリの出前でお金を使うのは慣れた
店が増える速度がめっちゃ遅いので飽きたけどな
お金が減るのを見つめたくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スーパーとかだったら高価な商品はないから値段見ずにポイポイって投げ込めるんだよ
服や家電を買う時も必要が出たから買うので値段見ずにポイポイって投げ込めるんだよ
だってわかりやすく値段書いてあるじゃん!!!!!!!つまり!!!!!この額は確実に!!!!!通帳から減る!!!!
そう思うと買えないで疲弊して終わる
あー・・・廃盤になってるCDヤフオク出てんじゃんとか、Amazonに○○在庫復活してるじゃんと思っても
リアル店舗なら躊躇なく投げ込めるんだけどな
同じ理由でネットアプリから出前するのはダメだった(外食は見ないで頼めるから好き)
けどコロナで使っているうちにアプリの出前でお金を使うのは慣れた
店が増える速度がめっちゃ遅いので飽きたけどな
お金が減るのを見つめたくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちょっと前、プログラマーに転職して年収が減ったってのが話題になっていた。
批判していた多くの人はプログラマー関係だったと想像するのだけど、
自分の業界が将来先細りになるのがわかっていて、じゃあどこを目指すかってなると、プログラマーやるかってなると思うんだよね。
転職せずに、自分の業界でプログラミングやれば効率化できるって意見もあったけど、社内ルールだったり、投資してもらわないと効率化って出来ない時代だと
認識しているのだけどどうだろう。
プログラミングで効率化と言っているけど、待っている時間とか移動時間とか、そういう遊び時間を切り詰めたのが効率化に効いていて、
物の移動が自動化できない以上、プログラミング業界以外は効率化ってプログラミングだけではどうにもならない認識。
書籍は入門ばかりだし、ネットも入門ばかりバズるから認識違っても仕方ない。
アメリカのようにブートキャンプと就職が結びついていれば変わってくるのかな。
じゃあ他はとなると、技術職だとないじゃない。
営業やってるとYouTuberや転売を目指そうかってなるだろうし。アフィリエイトでもいいけど。
まだリアルの知り合いで働いている人がいて、その話を聞くからじゃあ他の業界で働いてみるかってなるだろうけど、
そういうのが無くなって、しかもコロナで人に会えなくてネットの情報ばかりになり、リアル店舗が悲惨な目にあっているのを見ると、目指しちゃうと思うんだよね。
外で買い物しなさすぎて、ネット通販と比べた時のリアル買い物の不便なところに我慢できないようになってしまった。
リアル店舗には偶然の出会いとかそういうメリットもあると思うけれど、残念ながらこの状況下では通販最強だなと思ってしまう。
目当ての物が行った店にあるとは限らない
そもそもその店に目当てのものがあるかどうかは店員に問い合わせるまでわからない
目当てのが別々の店に売っている場合はそれぞれの店に行く必要がある。安くて長いLightningケーブルとホットケーキミックスを同時に売っている店はまず無い
値段が書いてないことがある
レジに並ぶ、待たされる(最悪)
現品販売だと他の客にいじくり回されてたり、日の当たるところに長く置いてあって商品のコンディションが悪い事がある
店内に他の客がいて通路が通りづらいことがある
スカスカマスクで喋って飛沫を大量に出してそうな客や店員がいる
目を合わせたら絡んできそうな怖い客がたまにいて怖い
某スーパーのtwitterの中の人を2年ほどやっていたことがある。
当時は企業アカウントがブームになってきていて、東急ハンズ、タニタ、ローソンなどなどSNSマーケティングが脚光を浴びていた。
そんな中、どこかでその話を聞きつけてきた社長から「SNSでのつながりを使って新規顧客を開拓してほしい」といういかにもなオーダーをもらい、twitterを立ち上げることになった。
最初はタイムセール情報や新商品情報などtwitterと小売りは相性も良いから余裕かなと思っていたが、
そこで、SNS運用担当者向けの講座などいくつも通い勉強をした。
・しっかりとリプライを返信する
・読んだ人が少しクスッとするような、拡散しやすいツイートをつくる
・リツイートされやすい時間を統計を取って、その時間に投稿する
などなど、当時の最前線のツイッター担当者から貪るように学んで実際の運用に活用した。
すると、数百フォロワーだったアカウントがスルスルと1000フォロワーを超え、
1年もしないうちに1万フォロワーを超えた。
フォロワーが反応する様子を思いながら、毎日投稿の文面を考えるのは楽しくて仕方なかった。
SNS限定の割引チケットなどを配布すれば、反応が起きてリアル店舗の売り上げにも影響が出始めた。
各部門の販売担当から、うちの部門の商品も紹介して欲しいなど連絡が頻繁に来るようになった。
有名企業アカウントとも少し絡んでもらったりと、どんどん勢いに乗っていた。
冬の売り上げ厳しいので、なんとかSNSで応援して欲しいという依頼で投稿したものだった。
というような内容だった。多くのフォロワーからは好意的な反応だったが、
一部のフォロワーが「こたつに入ってアイスというエネルギーの無駄遣いはいかがなものか?」
「暖房も入らない部屋で、貧しく暮らしてる人がいるのに、そういう人への想像はできないのですか」
という類のリプがついた。
この時は「こんなこという人もいるんだねー」と社内では笑っていた。
2つ目はコロッケの投稿。台風コロッケがネットミームとして盛り上がっているのを見て、思いついた投稿。
「今日の台風は大きいみたいです。こんな日はお家でコロッケに限りますよね!いっぱい揚げたのでどうぞ!→クーポン」
みたいなことを書いたところ
「台風という甚大な被害が出る可能性のあるものを利用してキャンペーンするとはどういう了見だ」
というリプがついた。どうも粘着してるのはアイスの時と同じ投稿者のようだった。
このくらいから、だんだんとtwitterの投稿が恐ろしくなってきた。
お客さんに楽しんでもらおうと思う発言も、
ことごとく誰かを不快にし、その度にきついリプライが飛んできた。
他の関係ないユーザーから部分的な切り取りRTなどをされたり、
そして最後はうなぎの投稿だった。夏のウナギ商戦はスーパーの鮮魚売り場担当にとっては大事な時期。
SNSでも盛り上げて欲しいということで、うなぎの投稿依頼がきた。
うなぎの漁獲高減少、絶滅危惧種指定などネットを騒がしていることを解っていたからだ。
ヤバい旨を社長まで直談判したが、受け入れてもらうことはできなかった。
最後の方は毎日胃は荒れ、あれだけ楽しみだったtwitterの文面を考えるのが辛くなった。
100人の好意的なリプライをもらっても、1~2人の批判的なリプライがきつい。
当時はSNSでフォロワーを増やすことが自分のKPIになっていて、当たり障りのない投稿を続けてフォロワーが横這い/減ると経営会議で詰められた。
炎上を避けながら高感度を上げつつ認知度を上げるという難問に疲れ切っていた。
その後、後任の担当者が何回か引き継いでいった。
配信担当をやめた後、フォロワー数やSNS上のコミュニケーション数を担当者のKPIに設定するのを廃止してもらった。
今では属人性を完全に捨て、ただのセール情報と新商品情報を流すだけのbotとして運用している。
最近、いろんなSNS担当者がtwitterで炎上しているのを見ていると、当時のことを思い出して心がとても痛い。
きっと彼らは自分が経験したレベルではないほどの罵倒を受けているんだろう。
良かれと思ってとったコミュニケーションで袋叩きにされる辛さは尋常ではない。
経営者には企業アカウントのSNSは属人性を廃止した運用に切り替えるよう伝わって欲しい。
数年前の牧歌的な企業と顧客のコミュニケーションツールとしての役割は終わっている。
ねえねえ聞いて聞いて!
あんまりボールペンの色には無頓着選手権2位ぐらいは充分狙える私が忌み嫌っている緑色のインクのボールポイントペンを
緑ってどこで使うんだよ!って毛嫌いしていたのに。
人ってほんとコロッと変わるわよね。
緑色じゃないけど
でも書いたらオレンジ色が可愛くて一瞬で気に入っちゃったし!
今は色々な文字通り色のボールポイントペンがお店に並んでいて、
敵視していた緑系、
もう誰も覚えていないあの往年のギャグを披露してしまいそうなほど、
だけど、
そこは試し書きの細長い紙に
でもこんだけ色があるんだから、
さぞ選ぶのに256秒ぐらいかかったんじゃないの?って思ったでしょ?
コンマ0.2秒でオレンジのインクのボールポイントペンに一目惚れよ。
もうこれ買う一択と言ったら聞かないぐらい
文房具屋さんのフロアで寝転がってオレンジ色のインクのボールポイントペンじゃなきゃ嫌だ!って駄々っ子を演じる自信ぐらいはあるわ。
なかなかお気に入りの1本が見つかって嬉しいわ。
事の発端としてはね
いつも私は書類をチェックしているチェックペンは赤色のインクのボールポイントペンで
いい加減赤に飽きちゃったって訳なの。
気持ちが逸るというか、
たったボールポイントペン1本でこんなにウキウキになっちゃう私ってどうよって思う反面、
たまにはやっぱりリアル店舗に言って色々なものを見て見聞を広げるのもやっぱり必要で、
このときばかりは書を捨て町へ出よう!って思ったわ。
あとね、
何か気の効いたグリーティングカードないかなーって
たくさん画像は出てくるんだけど、
それをしていたら、
あのカードを陳列するぐるぐる回る棚というかああいうのあるじゃない。
そこでパッと目の前にしたグリーティングカードに一目惚れ!
これがいい!って1枚買っちゃったわよ!
あまりに嬉しくて、
そのカードが陳列されているぐるぐる回るやつを私は思いっ切りぐるっと回したら
そこまではさすがに喜びすぎだけど、
そこでまた私は思っちゃったわけよ。
書を捨てて町へ出よう!って。
もう、
お気に入りのデザインのグリーティングカードで私無敵!って思ってたけど、
パン屋さんをチラッと覗いたら、
な!な!なんと!夏限定このサマーに食べなきゃ損なぐらい美味しそうな、
私はタマゴのクロワッサンをクロワッサン・ウッフ!と叫びながら
そこでまた私は思ったわけよ、
書を捨てて町へ出よう!って。
犬も歩けば棒に当たるって言うほど、
良い物に当たったわ!ってその日は上機嫌で
レモンサワーと焼き餃子が美味しいチェーン店の餃子でキメたところよ!
1日の終わりは
いつも言ってるように初めて言ってみたわ。
たまにはいいこともあってもいいわよね!
うふふ。
今度自分でもこしらえてみようかと思うわ。
間違えて寒天じゃなくてゼラチンで作ったらあれは牛乳ゼリーよ!
やってミルク!
つまりはいつもよりも細かくサイの目にした本当にサイコロぐらいの大きさで
実際は浮かばないけどね。
でも炭酸水にカッツスイカウォーラー小さめに切ったやつを浮かべたら炭酸の泡がひっついて
浮かんで泡が弾けたら沈むという
行ったり来たりしてとても可愛いスイカキューブウォーラーもできちゃうから
やってみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
デジタル化によって効率化や経費削減が期待されているのだけど、全体のパイ拡大に効いていない。
経費削減した分だけ全体のパイ減った気がする。
その経費削減分でシステムの更新が賄えるかというと、そういうわけでもなく古いシステムが残る。
グローバルで少額でもチャリンチャリンと集めるビジネスをやってる企業は、貿易とは違ってハードルが低いのと、移動速度が速いので儲かっている。
規模がものをいう。
シリコンバレーも限られていて、一部のグローバル企業の集金力と、アメリカの金融とで、アメリカ市場だけで食っていけてるのではないのか?
Twitterなんてグローバルに出ていけてもお金稼げてないし。
フリーミアムやロングテールがもてはやされたけど、次々と新しいものが出てくる世の中で解約されるし、
多くの人は新作を消化するのが大半で、特殊事例としてニュースバリューがあるからロングテールが報道された。
既存の商売の延長でやってるところは、デジタルで中間マージン取られてる。
ECだけ見れば成長してるように見えるけれど、国全体で消費金額が増えてなくて、リアル店舗にかかってた分がスライドしただけ。
1.その商品について単純にググり、Amazonで複数の商品を見る
低評価の口コミに注目し、その商品における注意すべきポイントを確認する
もしここで絶賛されている「まさにこれ」という商品があればそのまま購入してもいいが、サクラかもしれないので注意する
2.注意すべきポイントがわかれば、そのポイントが自分にとってどれだけ重大なのかを考える
もし「その程度別にいい」となれば、それなりに評価の高いものを購入してしまえばいい
もし「それでは困る」となれば、より良い商品を探さなければならない
3.その商品に強いECサイトを探すか、その商品のブランドについて調べる
どんな商品でも大抵はブランドが有るのでそれを調べて値段を見る
5.コスパがいい商品探しに疲れてしまったら、最低限のものを買うか、最上級のものを買ってしまうのも手だ
そもそもその商品に掛けていい時間をオーバーするのはアホらしい
一旦買ってから考えればいい
高校を卒業してから服屋に行く服がないので購入はすべてネットだった。
zozoもよく利用した。俺はネットがあれば何でも出来ると思った。
・話しかけてくる
・いらっしゃいませーと言いながら舐め回すようにみてくる
・話しかけてくる
・試着室の前で待機してくる
・話しかけてくる
・監視されている
・話しかけてくる
・監視されている
・話しかけてくる
・監視されている
先週末、洗濯物を忘れ、しかもワイシャツや靴下が一組もない状況に陥った給料日前日。
ネットで注文している暇はない。
仕方がないので近場にあるユニクロに赴くことになった。
監視されたくないので10分で全てを終わらせる予定で入った。試着しなくてもネットで注文するサイズを基準に買えばいい。ワイシャツなんて別に少々ピチピチやブカブカでも問題ないはずだ。
開幕ワイシャツのコーナーに赴く。
値段をみると1枚1990円とか書いてあって「この安さは監視されているな」と思った。
周りをキョロキョロ見回し何枚か選んで籠に入れる。
キョロキョロ見回すとTシャツのコーナーにポケモンコラボのTシャツが並んでいる事に気がついた。
しかも大体ポケモンコラボっていうとピカチュウ、リザードン、ミュウツー、その当時の御三家や伝説という感じなのにゲンガーやカビゴン、ギャラドスと「人気はあるけどテーマに沿ってないとピックアップされない」みたいなポケモンが集合していた。
俺はそれを手にとっていた。
レジで店員が商品を1点1点確認するから「このおっさん、ポケモンコラボTなんて買ってるw」と思われるのが嫌だった。
でも天下のユニクロ。
籠を装置の中にぶっこんだら「4点です」という案内と共に店員が寄ってきて「点数確認しますね」と枚数を数えただけだった。
俺はなにか服屋というものを誤解してたのではないだろうか。
アニメとかTwitterの話とかを鵜呑みにしていたわけではない。
自分にとって服屋は本当に怖い場所の一つだった。ファッションのファの字もないから間違った作法をすると見下される、そういう場所だと思っていた。
店員達は客を選んでいるような目をしていると思ってた。いや、事実ユニクロ以外のリアル店舗に友人と入った時、その服屋はそういう目でみていた。
俺を棚からジッと見ていた。恐怖だった。大学1年生の春、少し格好の良い友人に誘われて入った服屋。あそこは自分にとってふさわしくなかった。
俺はその時のトラウマがずっと残っていたんだろう。なんか少し気が楽になった。
そしてソックスを買うのを忘れた俺は冬用ソックスを穿いている。