はてなキーワード: リアル店舗とは
まずはじめに言っときたいのはワイはリアル店舗が無くなったら嫌派
だから、ジュンク堂系列のhontoでわざわざ買うし、紙本もジュンク堂で買うのだ
同じくヨドバシも
それは何故かっていうとそれに似合うサービスを店員さんがしてくれたからだ
そういうサービスの出来ない店は通販の方が人件費掛からなくていいのだからリアル店舗は潰せばいいと思う
そしてなくてもいいと思えるサービス接客をしている人の思考/心理は真面目に理解が出来ない
まぁ飲食店だとさらに進んで大声で雑談とか歌うとか仕事放棄するとかあるからな
それらに比べれば多少マシではある
でもプライドを持って仕事をしている人の足を引っ張る存在でしかないから
もっと会員制の店が増えるといいのになって思ってる
最近見てなかったんだけど、
キッチンの壁に掛けて見れる用で欲しい気持が強まった1日でした。
防水だしお風呂でも使えそうよ。
カタログではジャブジャブキッチンでテレビ水洗いしてる写真まで載せてるから
よっぽどの自信なのね!
リアル店舗って、
これはなかなかネットのお店では味わえないわ。
と言いつつも、
思わず可愛くて美味しそうだった
これは買うでしょ!
載ってたレシピでいきなり日本で手に入らないであろう何かの野菜か葉物の材料が載ってて
1日目からなんか挫折しそうなパスタメニューってところがまたいいわねと思ったわ。
うふふ。
おにぎり二つです。
昼時間が定かではないらしいので、
朝はしっかり目に頂いちゃったわ。
それって作り手の意気込みをグラム数に現さないで欲しいんだけど、
実際にどうよ?って思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近ネットでばかり服を買っていたけど、明日朝っぱらから必要な服を買っていないという事態に気づいてショッピングモールをうろついてきた
服屋に入った瞬間、店員が陳列を直すフリをしつつホラーゲームの中盤に出てくる強いゾンビみたいなスピードで接近してくる
じっくり見たいのに、その店員を回避するために逃げざるを得ない
そうすると店員も絶妙に後退を許さないポジションへさりげなく移動していく
もはやFPSのクリアリングばりにざっくりと商品を見回しながら「あー気に入ったのないなぁ」の足取りで店を出ていくしかなかった
遠くにちょっと気になるアウターがあったけど、もはやどうしようもない
次の店は更に強敵、値札を隠す戦法に出ていた
店員の動きはさっきとほぼ変わらず、見せ値で置いてある靴(非主力)以外全部きっちりタグを服の中に入れている
つまり値段を確認しようとモタモタしている間に声掛けしてハンティングする腹積もりなんだろう
さっきと同じ遁術で逃げた
選んだ店が悪かったんだろうとデカめの店に行ったら今度は人海戦術だった
狭い通路を歩くたびに前から後ろから店員が湧いてきて、こっちはでかくなってないパックマンのごとく方向転換を余儀なくされる
売れ残ったスノーボードのウェアを今こそ叩き売ってみせようという気迫に満ちた厚化粧+ソバージュの女店員が正面に現れた瞬間、心が折れて店を出た
諦めた
普段そこまで頻繁に服を買わない俺にとって、ほぼ同じジャンルの品揃えで値段も肉薄、柄の有無ぐらいでしか区別がつかない2つのブランドのムダに広いフロアで
無難かつ無難すぎないデザインの服を見つけるのはいつでもボーダーメガネの白人を人混みから見つけるぐらい大変だった
でもまだ終わりじゃない、靴を買わないといけない
もう歩き回る気力はとっくに失せてて、とりあえず視界に入った明らかに地雷感満載の小さい靴屋に移動した
あらゆる商品にくっつけすぎててソフトな蓮コラと化した50%OFFポップの大群は見えど、店員の姿はない
よく見ると、ショッピングモールの一角にあるとは思えない、オタクの汚部屋みたいな陳列の奥にレジが埋もれていて
その中に田舎のスナックにいそうな金髪ストパーつけまつげおばさんが退屈そうに座っていた
おばさんに試し履きの了承だけ得て、ほしいジャンルの靴をひたすら試した
おばさんが放置してくれたおかげか、汗だくになりながらも無事目的の靴(おしゃれに目覚めた高校生が一人で買ってあとで後悔する程度にチョイダサの頑丈そうなヤツ)を探し出せたが、
欲しいサイズは5階建て在庫タワーの2階にある。さすがにおばさんの出番だ
俺に呼ばれたおばさんはホラーゲームのステージ2に出てくる新しい敵ぐらいのスピードでやってきて、上に載っている在庫を無言のままバッコンバッコン床に放り投げはじめた
いやいやいや、そりゃ接客いらねーってさっきまで心ん中で思ってたけどさ、いくらなんでも酷すぎない? 極端すぎない??
倒れそうになる隣の在庫タワーを慌てて支える俺を尻目におばさんはレジに颯爽と靴を持っていってレジの鍵を回した
このおばさん、もうレジを締めてたらしい
店を出てから気づいた
すぐ隣にかなり広いABCマートがある。なるほど
服屋がシノギを削ってるのはよくわかったけど、ここまで戦闘力を求められる空間を構築してるとは思わなかった
https://news.yahoo.co.jp/feature/470
引き合いにするようでしないんですが(しないんかい)、短い間、大手の集配センターで働いたことがあります。
面接に車で行ったのが失敗で、電車の乗り継ぎがすげぇ面倒って事に就業してから気づきました。
それがあって短期間で辞めてしまったのですが(2,3時間の副業としてだったので生活に問題はなし)。
他にネックがあったとすれば、幹線ドライバーの運ちゃんがオラオラ系ばかりでおっかなかったことw。
現場で覚えさせられる感じなのですが、ハンドスキャナーで読むのは「1番でかいバーコードだって言ってんだろ!」しか言わない。
数種類の伝票があって、中には”1番でかいバーコード”じゃないのが読み込ませるべきものだってあった。
最初に伝票の種類だけでも座学で教えてくれてたら、もちょっとスムーズに出来たのにな。
ま、このへんは前置きなので(長いが)置いておきまして。
幹線の大型トラックへの積み込みは、それはそれは凄いものでありました、というお話です。
「そんなに重ねるのか?」「下の方大丈夫か?」
シューターの上の方から落ちてくるのがやけに重い箱で、下方に溜まってる箱を潰す光景はよく見かけました。
別件でのお仕事で、上記大手とは違う物流倉庫で仕事したこともありました。
こちらは一段下流で、お店や得意先の納入品を仕分けるところでしたが。
荷扱いや積み方に関しては五十歩百歩・・・。
自分の経験を踏まえて思ったのは、リアル店舗で家具など買い物した時は、
なるべく車を出して、自分で持ち帰った方がいいんでは?という事。
性知識が少なくハッキリとは分からなかったが、オナニー時に一瞬でいけるから早漏なんだろうと思ってた。
電話片手に半日ウロウロして人生初めてデリヘルを呼んだ時(可愛かった)、最初のシャワーでいってしまいバツが悪くて2回戦も無理だった。ただ、根拠のない自信があって、いざ本番になれば大丈夫だろうと思っていたのだが、ある時ふいに考えを改めた。彼女できたこと無しで30才を過ぎたくらいの時期だった。
この年だし風俗で一回ぐらい体験しないとと思ったのだが、このままお店に行っても暴発して最後まで辿り着けないのではないかと感じた。もしも彼女ができたらどうしようという不安もあった(ポジティブ!)。
何とかしなければと、ざっくり計画をたてた。今までの経験から自分は楽観主義でいきなり大きな目標にチャレンジして失敗することが多く、刻んでいった方が成功しやすいのは分かっていた。目標達成はざっくり半年くらいで設定した。
2.オナニーで訓練する(1.と並行して2ヶ月くらい)
3.ライト風俗で訓練する(2.が片付いた後。3ヶ月くらい?)
勉強のためにWebを読み込むと共に、体系だった知識を身につけるため本を数冊Amazonで買った。同じテーマの本は複数冊読んだ方が良い。複数の視点が手に入る。結果は全然役に立たなかった(昔の話なので今は違うかもしれない)。精神論だったり、根拠がなかったり、コンプレックス商材の購入に繋げる前振りだったり。商材は腹が立つので買わない。唯一役にたったのは括約筋に力を入れると萎むということ。これは試してみると確かにそうだった。継続して力をいれるにはコツがいるみたいなので、移動中、歩きながら10カウントの間力を入れたまま維持し、10カウント休憩。これを繰り返す訓練をすることにした。外出時はこれを行った。
オナニーについては、より時間をかけてすることと、より本番に近づけようと考えた。今だったらVRがあるけど当時は無かったから、部屋でAV流しっぱにすることにした(これは頭おかしいね!)。勃起時間が長くなるから良いかと思った。後、リアル店舗のアダルトグッズ専門店でオナホを2種類購入した。別にオナホ気持ちよく無かった。自分は興奮を感じる割合において視覚情報が強い気がする。次に聴覚で、同率で触覚と嗅覚。味覚には特に無い。視覚65%、聴覚20%、触覚15%くらい。みんなオナホって気持ち良いのか?
このような、厳しい(?)特訓の後、いよいよハンド中心のライト風俗へ向かった。修行の成果をいかす時! 負けた。一瞬で敗北です。おねーさんにいく時は言ってと怒られてしまったよ。ごめんなさい。
もうこれは慣れるしかないのか。と思って定期的に通うようにした。お金の関係もあるので週次くらいだったかな? 覚えていないけど、期間空けすぎると経験値がゼロになってしまう気がして、ある程度の密度で行こうと思ってた筈だから。こんな感じで、ライト風俗行っていたが、そうこうしているうちに、目標としていた時期になってしまった。あまり成長は見られなかったが、いやまあ、もう何とかなるんじゃね? という往来の楽観主義が発動して突撃した。
まあ撃沈ですよね。とはいえ数秒(3秒くらい?)もったよね。もったから良いよね。一応卒業だね。おめでとうね。
まあ、こんな状態で終わってしまい、その後も隔週ぐらいでライト風俗に行って修行したけど、ハッキリ言ってどうにもならんかったわけなんだが、ある日ふと悟りを得た。これってコミュニケーションなんだと思うようになった。
いきそうだったら、いきそうだからチョット待って。と気負いなく言えるようになった。最初からそうすべきだっていうのは頭では分かっていたんだけど、いざコトとなるとどうにも上手く言えなかったのだ。恥じらいやプライドがあったのか?
しかも、結局のところ悟ったのって、初回から期間をおいて行った2回目の本番のお店(1年半後くらいか)で、何かの拍子に、自分が何となく頭に思い描いていた本番と似たようなことができたから。もちろん完璧じゃないんだけど、手応えがあった。
これで、なんか憑き物が落ちた。条件が揃っていれば俺もちゃんとできるんだなって自信になった。そしたら、ちょっとしてからコミュニケーションなんだなって、腑に落ちて、気負うことがなくなった。
結局のところ早いのは今でも克服できてないけど、前よりマシになったし、協力してもらって長持ちさせることができることが分かった。
・似ているようなことでもステージが違うと全然違うことがある。勘違いするなよって話だけど、やってみないと分からなかったりする。
・次のステージではあまり役に立たなくても、前のステージでやったことは行動の勇気をくれる。オナニー訓練がライト風俗に行く勇気をくれた。そしてライト風俗が本番の勇気をくれたのだ。
・頭で分かってても、気持ちがついてこないと難しいことはやっぱある
・結局のところコミュニケーションが大切
新年の目標として早漏を何とかしようとしている人は参考に。もろもろ自己責任で。誰かの役にたつと良いな(人の役に立ちたい)。
おわり。さらば。