はてなキーワード: なんでも鑑定団とは
こんな夢を見た。
家族で『なんでも鑑定団』を見ていた。そしたら依頼人としてタレントの千秋が出てきて、2001年頃のお菓子数万円分を出していた。お菓子は人から貰ったチョコレートやクッキーなどで、ずっと保管していたと言う。一緒に見ていた母に「2001年と言ったら自公政権の頃だよね」と何気なく話しかけたら、母曰く「自公政権なんて政権は存在しない。この頃は自合政権だ」とのこと。そんなはずはないと思ったものの自分は2001年頃の政治状況をリアルタイムで覚えていた訳ではなく、歴史として後から知った世代なので、Wikipediaで「連立政権」の項目を調べてようとした。しかし連立政権のページは連立政権の概念を説明してるだけで、歴代連立政権については書かれていなかった。単語を変え色々なキーワードで検索してもさっぱり分からず、これはおかしいと思ったところで目が覚めた。
(これを書いている時点で、情報が公開された。自分としては、マスコミのゲスさにうんざりしている)
先に結論を書くと、実名と年齢を聞かされる事での親近感を覚える心理マジックというか錯覚に、「売れれば正義」なマスコミも、他人の不幸を「感動ポルノ」として消費するのが好きな視聴者らも囚われ過ぎてるからだ。
「なんでも鑑定団」という番組があるよね。言うまでもないが、テレ東の看板番組のひとつであり、身の回りにある「お宝」がとんでもない高値のものな事が判明したり、逆にお宝とされていたものが「真っ赤なニセモノ」でタダ同然な事がわかり、出品者が赤っ恥をかくのも番組名物である。
その際、出品物の由来が古美術商から説明されるが、我々が一番見たいものといえばそう、「評価額」だ。つまり、「それはお金にすると、幾らになるのか」だ。だから、発表された高値に驚いたり、逆に二束三文と分かった時のトホホ感覚を楽しめるのだ。
さて、京都アニメーションでの死傷者名が公表された。検視作業も困難を極めたであろう警察関係者には、感謝しかない。
ただしマスコミ、てめーらの関心は前述したように「名前(ここから性別も推測)と年齢」から感じる親近感マジックで、お涙頂戴の悲劇として実際の放火死傷事件をいかに「感動ポルノ」として消費するか、しかねーだろ。
それを、さも報道の使命とやらでごまかし、その後に発生するであろう遺族へのメディアスクラムには知らん顔、というゲスな根性を巧妙に隠している姿勢が、気に入らねーんだよ。
「事件が忘れ去られるのを防ぐ」とやらで御託を並べるなら、アンタらマスコミは自局で「事件追悼企画」とやらで、京アニ過去作の放送くらいやってみたらどうかね。そういう動きに結びつけてない時点で、しょせんアンタらの関心は「死者のプライバシー暴き」とそれを感動ポルノとして消費することにしか無いんだ。
最初に断っておくと、この話はVtuberというものに対して一視聴者の立場であり、面白いものではない。
私がVtuberという存在を知ったのは2017年末頃、ちょうどバーチャルのじゃロリ狐娘おじさんなるワードがパワーワードとして捉えられ俄かに周知を帯びたころである。
当初、そういった存在があると知りキズナアイ、ミライアカリ、ちょうどその頃活動開始した輝夜月の動画をひとしきり漁り、そういうものかと認識だけして捨て置いたのは記憶に新しい。
Vtuberというものにハマったきっかけとなるのはそれから数月の後になってだった。
配信主体という性格はともかく、奇天烈な言動や強烈な個性を表に出したそのVtuberに心は奪われた。
映画という共通の趣味がありながら、まるでその好みは違ったのも一因ではあった(私はアクションやサスペンスを好んだが、彼女はヒューマンドラマを好んだ。)
ただ、きっかけと言えばそういった表層的な面の浮き出るまとめ動画ではあったが、本当は異なっていた。
彼女の同僚である同じくVtuber、その子が配信で曝け出した強烈な嫉妬心を切り出した動画によるものというのが真相であった。
もちろん、彼女(ら)がVtuberというキャラクターでありながら、その実配信者という側面をもついわゆる「nmmn(ナマモノ)」という面を持つのは当時の私でも理解できた。
私は、いわゆる百合といったコンテンツを好みながらもあくまで「現実の人間関係」を楽しむという罪はあくまで意識したつもりだった。
そういった前提を踏まえて密かに応援しながらも、彼女らがVtuberという活動を通じて親密になっていく過程を楽しんでいた。
母体であるグループがpixivでfanboxを開設したとなればすぐさまに登録し、配信ではスパチャ(俗にいえば投げ銭)をして、ボイス販売があれば買うことが応援であると信じた。
一方で、その更なる母体である企業と言えば少しばかり怪しい面は覗かせていた。
本来ならあくまで配信ツールの提供者であると、意図しないバズであるから仕方ないと同情の念はあった。
事情が変わってきたのは半年ばかり経ってか徐々にリアイベの開催を行うようになってきてからだった。
そういったスタンスも認めていたつもりだったし、2人が中心となるトークイベントでは事前の「一部配信」の表記を信じて、抽選の倍率を通り抜けて遥々遠征の計画を立てた。
当日、新幹線に乗っていた昼下がりにTwitterを開いた瞬間、公式による「全編配信を行います」の文字列が飛び込んできた。
「これは一体何だ?何のために私は遥々東京へ行く計画を立てたのだ?」
そういった疑問を思い浮かべつつも、"配信されない部分がある"ことを悲しんでいた人々のことを喜んでみせた。腑に落ちないものを感じながら。
その企業はイベント限定販売と称しながら、脈絡なく再販する真似をその後も繰り返した。
2人という"コンテンツ"(あえてそう呼ぶならば)を追い続けて半年以上が経った。その中で同期のメンバーとも親しくなりコラボ配信を行うようにもなり、それも私にとっては楽しみだった。
しかし、楽しみにしていたコラボの中の雑談の内でそれは現れた。
(以下引用。仮にA,B,Cと置く。)
B「え、何が?」
A「稼ぎ頭とかめっちゃ弄ってくる」
B「そう。私のことめっちゃ弄ってくるんだよね」
A「凄い弄るよね」
C「そう。食べた割り箸がーとか」
B「あれでしょ。私が食べた弁当の後とか"この割り箸いくらいくらで売れますよ”とか」
A「うそぉみたいな」
C「うざぁっ…。こらこら」
B「一々ね。なんでも鑑定団みたいな…」
あくまで、当人(=B)による被害意識はそれほど無いという口ぶりの中であった雑談ではあったが、有り体に言えばショックであった。
ショックの理由としては3人とも自分の推しであったこともあるし、その彼女らが明らかにセクハラ的な言動を受けてることもあったし、
彼女らに対して行ってきたスパチャやグッズ購入等の収益の一部がそういった言動をした人間の懐に入ったこともあった。
今まで、輝かしいばかりの活躍を見せてきた彼女らに対して感謝の思いを込めて金を落としてきたのは事実だ。
そこには(恐らく)偽りなどなくて、多分、一人のファンとしての行動としては間違いなかったのだろう。
けれど、今になってはそれらの金銭の一部がそういった言動をした(あるいはそういう物言いが許される企業の)下に行った事実がどうしても頭を占領するのだ。
眩いばかりの彼女たちのきらめきを思い返す度に、下卑た笑みを浮かべた名もないだれかが札束を数えている姿が思い浮かぶのだ。
恐らくそれを騒ぎ立てたとしても、そのスタッフが辞任にまで追い込まれるようなことはないだろう。
結局、ファンである一個人としてはFanboxを解約し、スパチャを辞めて、彼女らの配信を眺めながらも「セクハラ加害者に協調するか」「彼女らの活躍を応援しないか」の2択を迫られるのだった。
Vtuberという存在を知った時や、彼女を知った時、確かに生きる喜びを味わったけれど、その輝かしさは凡人によって永遠に拭い去られてしまった。
私は今後、その同グループのライバーを応援する人々を見ても「セクハラを容認する企業を応援するのだ」という思いがちらついてならないし、
自分の好きな2人に対しては更なるジレンマを抱くしかないのだろう。
結局、Vtuberという珍奇な存在の到来に対して、凡庸な一個人によるセクハラだけで酷く幻滅させられた今が、ただただ疎ましく悲しい。
なんでも鑑定団とかで骨董品店とか骨董市で安く買ったものが高額だったり逆に高額で買ったものが安かったりすると骨董品店の店主って特に調べたりせず直感で値段付けてるのかなと思ったりする。
高いものを安く売ってしまうのは物の価値が理解できなかったんだろうと思うんだけど、安いものを高く売ってしまうのは何なんだろう?
付け焼き刃の知識で名品に違いないと思い込んで高い値段を付けてしまうんだろうか?
それって名品だと言われて買った方からしたら騙された形になる気がするんだけど詐欺にはならないんだろうか?
テレビがやらせではなくて且つテレビに出てくる鑑定士の鑑定が正しいっていう前提にはなるんだけど、なんか適当な商売してる気がして後々トラブルになったりしないのかな。
てんてんどんどんてんどんどん!
あのさ、
なになにマンってのをメンに変えると
すごくエックスメン感が強まると思わない、
しかも強そう
天丼メン!
気心の知れなく油断出来ない
お食事券使うじゃない。
そういう時、大抵は好きなもの頼みなさい、ってなるけど
ここはオーダー心理戦よね。
いきなり頼むのも、空気読めてない感で気が引けるし
一番ランク下の天かす丼(タレ別売り)とかを頼むのもなんか遠慮してる感でちゃうし、
先方が先に注文するメニュー言えば、
それと同じのくださーい!って乗っかれるときあるけど
同じのーってなんか芸がないような気もするけど。
困るわよねー。
丼だけに!
丼だけって
お馴染みの中島誠之助も唸るほどの、
天丼の器が超いい器だったら
丼だけ欲しくなっちゃうかもね。
丼だけ!
助六寿司なんていつもの行くサンドイッチ屋さんでは置いてないわ。
透けろスク水しなんて、
そもそも売ってるのかしら。
ここんところ続いてる
息さやわかな感じがするわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんでも鑑定団で国宝級の曜変天目だと鑑定した問題について、ネットのまとめサイトなどのコメントが九代目長江惣吉に対する誹謗中傷であふれている
それが単に理路整然とした批判なら何の問題もないけど、意味不明なコメントばっかりだ
気持ち悪いと思うほど批判がひどいので自分なりの考えを書こうと思う
③奈良大が科学的に鑑定した結果、単一の釉薬であり化学顔料は検出されなかった
翻訳:曜変天目の第一人者である俺様を無視して番組を作ったのが許せない
嫉妬しすぎ
陶芸マニア()公共の場で責任持って鑑定士てる人間に何を言うか
自称専門家の長江惣吉さん(54)って自分では何もしないなテレビ見て文句言うだけ
引っ込みがつかなくなった感
この人、自分で自分の格下げて何したいのかな。私は盲目ですいうてるようなもんです。
番組の最後に「番組の見解であり…真偽のほどはわかりません」みたいなテロップなかったっけ?そこまで必死になって模倣品にしたいのは何故?
現存3つしかないのに、それの専門家って?しかも再現できてないし。万が一似たようなものが再現できたら、それって模倣品って鑑定にならない?
九代目っていうところが怪しい
もし本物だったらこの方、今の商売は辞められるんですよね。男が一度言ったんだ、その覚悟で訴えてもらわないと。
事の始まりは曜変天目が出品された際は(自称)第一人者である自分に鑑定団としてのオファーがあると奢ってた部分だろ、自分を蚊帳の外でやられた事への不満がこういう行動に動かした。
そのまとめサイト↓
http://arutopi.net/archives/655
http://topic-intro.net/?p=2448
上記のサイトは意図的に批判的なコメントを多く掲載しているようにも思える
ただ、ネット上にはこういった意見ばかりではなく、偽物だとする意見も多いことをことわっておく
③陶芸家より鑑定士のほうが見る目がある
というのも長江は親の代から「完全」再現を目指して取り組んでいる
https://www.youtube.com/watch?v=FY_2FHh6wrY
彼の作品も「完全」ではないが光沢に関してなどかなり再現が進んでいることが容易にわかる
少なくとも曜変天目に関しては中島よりスペシャリストであることは間違いない
③についても同様である
彼や専門家はただ再現するだけではなく本物の茶碗の調査なども行っている
自分も中島先生の鑑定やしゃべりが好きだし、長江が間違っていたとしてもやめる必要などない
⑤アホ
日本語わかる?
「明らかに」贋作だと判断したからこそテレビ越しに批判したんでしょ
ネットでは中島はものすごい鑑定家であり、骨董全般の知識がすごいという扱いを受けている(実際そうかもしれないが)
だから絶対に間違いがないとでも言いたいのだろうかしらないが、間違いもあるかもしれない
骨董も分野がすごく広いのですべての骨董品について詳しく知っているとは限らないと思うのが普通ではないだろうか
そもそも天目茶碗というのがあってその中でもある条件を満たしたものだけが曜変天目と呼ばれている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%9C%E5%A4%89%E5%A4%A9%E7%9B%AE%E8%8C%B6%E7%A2%97
国宝なら何億円、何百億もするはず
孫建興や謝道華といった中国の研究者も偽物であると主張している
⑤「国宝級かどうか」「曜変天目かどうか」「本物か贋作かどうか」は別である
どういうわけか「本物か偽物か」ということばかりに論点が行ってしまうが
そもそも(本物の)天目茶碗のうち、特に優れているものを曜変天目と呼ぶのであれば、本物の天目茶碗という可能性だってあるのではないだろうか
⑥鑑定の結果は偽物か本物かということとは直接関係ない
考えつくもので、
②なんでも鑑定団およびテレ東がいわゆる愛されている番組・テレビ局であること
④上記による中島の鑑定に間違いはないという思い
⑤本物としたい人による工作
⑥いたずらによるコメント
というのがあげられるのではないだろうか
言いたいことはこの茶碗が本物かどうかとかそういうことではない
たとえ、長江が間違っていても中島が間違っていたとしても、だれも彼らを叩く必要など全くない
参考までに
https://matome.naver.jp/odai/2148611572478652601
②普通の天目茶碗
④わからない
ちなみに僕は②の普通の天目茶碗ではないかなと思います(素人目ですが)
だからこと贋作との批判でごたごたしているのではないでしょうか?
どのみち、いつかは決着がつくので楽しみですね
http://www.tv-tokyo.co.jp/index/timetable/index_after.html
新番組のみ
(注意書きない限り前期番組も同様)
(・10月4日-日曜07:24 PEANUTS スヌーピー-ショートアニメ-)
・10月4日-日曜07:30 ディズニー・サンデー「ちいさなプリンセス ソフィア」
・10月4日-日曜08:00 ポケモンの家あつまる?(疑問符までが番組タイトル)
・10月3日-土曜10:00 妖怪ウォッチ もんげーセレクションズラ!
・10月11日-日曜10:00 カードファイト!!ヴァンガードG新シリーズ?
・10月1日-木曜18:00 かみさまみならいヒミツのここたま
・10月6日-火曜18:30おそらく火曜日のアニメと草津枠2枠目
・10月某日-金曜20:00? [金曜8時のドラマ]某ハマちゃんとスーさんの漫画←追記9.26
・(10月2日-金曜21:54 緑の中の詩)
・10月3日-土曜23:55-24:50 家、ついて行ってイイですか?
(前期番組にはついていないので+55分)
・10月2日-金曜24:12-24:52 ドラマ24 孤独のグルメSeason 5
(枠がここになったので)
・9月28日-月曜23:58-24:45 ニュースなハローワーク 檀蜜 武井壮
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なんでも鑑定団、私の大好きな番組だ。歴史や文化の勉強になる。良い値が付くかも重要だが、どうしてその品を手に入れたのかというストーリーも値段抜きにして面白い。人の営みと、歴史の流れのリンクがたまらなく興味を引き起こす。慣れてくると死亡フラグというか、残念な品だろうと想像つくような要素を持つ依頼人・依頼品が解ってきたりして面白い。思文閣の田中氏が好きだ。
なにより楽しみなのはアシスタントのお姉さんだ。モデルだったり女優だったり、スタイルの良い目鼻立ちの整った大人っぽい美人のお姉さんがアシスタントで登場する(私の好みの顔のタイプである)。注意すべきは練達のコメディアン今田の「依頼人の登場ですッッッ!」の一言。お姉さんが二人一組になって扉を開ける。このときお姉さんの美脚の、すねからふくらはぎにかけてのラインを絶妙ともいえる角度で拝むことが可能になっている。まず扉の前でカメラに対して横向きにたたずむわけで、膝からふくらはぎ~足首のラインが強調される。それから後ろを振り向きながら扉を開けることになるのだが、ここではふくらはぎのヒラメ筋を完全ともいえる姿を我々は拝見することができるのだ! そしてお姉さんは扉を閉めて歩いて去る(当然カットされることも多い)のだが、こういうお姉さんの奇麗な脚を立体的にダイナミックに観測できる番組は他にない点は指摘しおきたい。次に他のお姉さんが依頼品を持ってくる…のだがこの際通常では高さの低い展示ケースで持ってくる。この場合お姉さんは見れるけどほとんど脚はみれねえ。たまに、軸や大判の絵画、和服など掛けて展示する品の場合。引きでカメラが依頼品を映すので、すなわちお姉さん方が品を運ぶ姿が引きでテレビに映る。すなわちふくらはぎを見ることができる。モノを運ぶ際の脚の動きは本当に奇麗で流麗であり眼福の一言の外にない。滅多にないことだが扉を閉めるお姉さんと依頼品をを運ぶお姉さんが上手いこと画面に納まっていい感じになることがある。奇麗なお姉さんがたくさん出てきて私はとっても嬉しい。そして番組作ってる人は絶対脚フェチ! 衣装も可愛いし良い仕事してますね。その感性、大切になさってください。
特に好きなアシスタントは新妻さとこさんだ。出張鑑定で高額なのが出てはしゃぐ青木さんもかなり好きなんだけどやっぱり新妻さん。二十歳のころからアシスタントとして、今年三十三歳。アシスタントのお姉さん方は皆だいたい30代前後なんだけど、スタイルを維持したり頑張ってるんだろうなって思う。途中、脚のことばっか書いてふざけてしまったんだけど(私は脚フェチです)本当に良い番組で、番組自体も長寿だし、紳介の件はあったがアシスタントもタレントも長く同じ人を使ったりと、じっくりしていてとってもいい番組だと思う。
アニメ放送のキー局なのに甲子園とか世界水泳を優先して放送を中止するのは止めて欲しい。
キー局の意味がないのと、融通の利かなさが視聴者ないしユーザーの声を全く無視している。
全然関係ない番組ながら、野球中継が入ってる中でなんでも鑑定団が放送される時は2番組体制で場を乗り切って見せた。
それと同じ事をやればいいはずなのに、同時中継を未だに拒む理由が分からない。
キー局なのに何週間もスポーツ中継に明け暮れて別の日に連続放送したり遅延放送する事も視聴者の意思を無視している。
テレビ局にとってアニメ放送が全く重要視されていない明らかな証拠だ。
それならば、キー局を他局に譲ればいいのではないか?
大々的にここがキー局だと宣伝するのであれば、最速放送を維持するのが当然であり、他局に最速を譲るのは道義的にどうかと思う。