はてなキーワード: 三つ星とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 163 | 24374 | 149.5 | 43 |
01 | 73 | 11374 | 155.8 | 44 |
02 | 68 | 7785 | 114.5 | 34 |
03 | 20 | 4638 | 231.9 | 62.5 |
04 | 26 | 4855 | 186.7 | 27.5 |
05 | 10 | 2281 | 228.1 | 132.5 |
06 | 26 | 3514 | 135.2 | 55.5 |
07 | 36 | 3391 | 94.2 | 41 |
08 | 71 | 8531 | 120.2 | 53 |
09 | 111 | 9185 | 82.7 | 48 |
10 | 131 | 10530 | 80.4 | 46 |
11 | 124 | 10294 | 83.0 | 32.5 |
12 | 102 | 10282 | 100.8 | 32 |
13 | 86 | 6791 | 79.0 | 41 |
14 | 109 | 8664 | 79.5 | 40 |
15 | 189 | 10737 | 56.8 | 39 |
16 | 161 | 9350 | 58.1 | 33 |
17 | 208 | 14179 | 68.2 | 34.5 |
18 | 167 | 24012 | 143.8 | 50 |
19 | 124 | 13642 | 110.0 | 49 |
20 | 152 | 15526 | 102.1 | 36 |
21 | 110 | 9023 | 82.0 | 32.5 |
22 | 105 | 9792 | 93.3 | 26 |
23 | 113 | 12823 | 113.5 | 30 |
1日 | 2485 | 245573 | 98.8 | 39 |
人(220), 自分(164), 増田(130), 話(99), 今(82), 仕事(79), 前(68), 人間(68), 感じ(65), 女性(63), 好き(62), ー(58), 男(57), 必要(55), 日本(55), 問題(54), 女(54), 普通(53), あと(53), 関係(52), 相手(48), 会社(46), 気(45), 意味(45), 他(44), 子供(43), 結婚(42), 言葉(39), 男性(39), 他人(38), バカ(38), 理解(37), 最近(35), 差別(34), 一緒(34), 時間(34), ゲーム(33), 場合(33), ネット(32), 今日(32), 存在(32), 家(30), 熱中症(30), 社会(30), 批判(30), 気持ち(29), 最初(29), 世界(29), 周り(28), じゃなくて(28), 自体(27), 意見(27), 馬鹿(27), 迷惑(27), 絶対(27), 手(27), 理由(27), キャラ(27), 病院(26), 勉強(26), レベル(26), 逆(26), 昔(26), 先生(26), 頭(25), 記事(25), 嫌(25), 元増田(25), 人生(25), 正直(25), 名前(25), 目(24), 結局(24), まとも(24), 全部(24), 内容(24), しない(24), 事実(24), 場所(24), アイドル(23), 個人(23), 別(23), 趣味(23), 扱い(23), 子(23), 可能性(23), 無理(23), ボランティア(22), 小学生(22), 日本人(22), 人たち(22), 全員(22), P(22), 低能(22), 結果(22), 親(22), 時点(22), 対策(22), フェミ(22), 時代(22), 生活(22)
増田(130), 日本(55), 熱中症(30), じゃなくて(28), 元増田(25), 可能性(23), P(22), フェミ(22), アイマス(21), …。(17), ???(16), 藁人形論法(16), デレステ(15), 生活保護(15), 東京(14), 非モテ(14), 人権派(13), 暑さ(13), 基本的(12), なのか(12), ツイート(11), ツイッター(11), わからん(11), 人として(11), PC(11), いない(11), にも(11), ネトウヨ(10), 2018年(10), イケメン(10), マジで(10), トラバ(10), な!(10), はあちゅう(10), アレ(10), ストローマン(10), クローン病(10), NG(10), キモい(9), OK(9), デレマス(9), 死刑廃止論(9), Twitter(9), 女性専用(9), 個人的(9), twitter(9), 藁人形(8), 首都高(8), LGBT(8), B(8), 差別主義(8), E(8), アメリカ(8), ー(8), IT(8), 3年(8), アプリ(8), 知らんけど(8), デレ(8), アスペ(8), amazon.co.jp(7), 被害者(7), 清美(7), 一緒に(7), 広島(7), 三つ星(7), 2人(7), ストーカー(7), はてブ(7), ブログ(7), なんの(7), -1(6), 中国(6), google(6), 一日(6), しみけん(6), .s(6), SNS(6), スマホ(6), モテ(6), ツッコミ(6), 笑(6), 緊急避難(6), 名古屋(6), 1人(6), ありません(6), dp(6), w(6), AV(6), 小室(6), マウンティング(6), 安倍(6), LINE(5), 好きだから(5), 価値観(5), co(5), 精神的(5), ラノベ(5), 免疫力(5), 交通機関(5), dis(5), AV男優(5), ある意味(5), 7月17日(5), 東京オリンピック(5), 高校野球(5), 殺人犯(5), 何度(5), 8月(5), 自民党(5), かもしれん(5), キモ(5), ミリマス(5), 20代(5), 関西(5), ソシャゲ(5), 韓国(5), 体調不良(5), はてな民(5), アラフォー(5), article(5), シンデレラ(5), 自衛隊(5), マジレス(5), 男性専用(5), 7月(5), 男女平等(5), 普通に(5), はてなー(5), 正当防衛(5), IT系(5), 自衛官(5), キツ(5), 社会的(5), 大音量(5), 東京五輪(5), 自己責任(5)
(6), うんち (4), お前逮捕されるぞ (3), 差別だ!! (3), えええ、おおもとの話無視しちゃう系?(2), 内容に反論できないかわいそうな子 (2), 無抵抗主義により、 半導体業界の覇者(2), やらせなくていいよ (2)
■誰でもいいから病人の僕を雇ってほしい、ほんとお願いします。 /20180717173436(37), ■電車での扇子を明確に禁止にしてほしい /20180718132343(22), ■語尾に「~かしら」と付ける男性について /20180717214249(18), ■至急助言求む /20180718111659(17), ■ /20180718110114(15), ■有識者の暑さ対策すげええええええええええええ /20180718114419(13), ■まだデレステとかいう時代遅れゲームやってる馬鹿共へ。 /20180716135555(12), ■災害ボランティアのハードル高くない? /20180717233302(10), ■抱っこするだけの女性専用の風俗を作りたい /20180718154746(8), ■日本の草食系非モテ男子を、過激なインセル化させるフェミニスト /20180718081625(7), ■「自分に連なる情報」を調べることが怖い /20180718001430(6), ■5年もののペーパードライバーなんだが /20180717142336(6), ■なぜ日本の大学には中国人が多いのか /20180718162632(6), ■大人向けに球技全般の基礎を教えてくれ /20180718114803(6), ■Microsoft Edgeってなんであるの? /20180718180051(5), ■ /20180717212240(5), ■デレステとミリシタを比べないで欲しい /20180717171144(5), ■絵にマジレスする人ってなんなの? /20180718065555(5), ■ジャンプを代表する女キャラが居ない /20180718193142(5), ■アイドル増田ーがめんどくさい理由 /20180718113538(5), ■anond:20180718144132 /20180718144504(5), ■大音量で音楽をかける車について /20180718150819(5), ■coから始まる英単語多すぎ /20180718212936(5)
5417627(4082)
私はとある大阪にある空港からアクセスが便利な三つ星(正直星も付けられないほどですが)のホテルで働くアルバイトスタッフです。
ある日お客様に頼まれて加湿器を持っていこうとした際に、私は加湿器の水を入れる部分にカビが生えているのを発見しました。本当ならば清掃さんの仕事なので私が掃除すべきか迷ったので、上の方に「これ洗った方がいいですよね?」って言いました。
じゃないと、部屋中にカビが飛び散る(飛び散るという表現が正しいかは分からないが体にも悪影響だと思う)し、もしお客様が発見したらクレームに繋がるから。
そしたら「どうせ気付かんからそのままにしといて?」ほんま清掃使いもんならんわ〜業者変えた方がええやろ〜。とフロントに程近い場所にも関わらず大声で独り言を呟いていました。そんな人間が上にいる環境で、誰がやる気と誇りを持って仕事が出来るのか。
私はそれからホテルという清潔さが必要な部分を蔑ろにする点や、様々な点でこのホテルに嫌気がさし、最初のやる気に満ち溢れていた頃よりはバイトに出れなくなりました。
他にも、新人スタッフに教育をまともにしない所(見て覚えろ、教えてと言ったら私に聞くなとあからさまにイヤな顔をするなど)や、ある中年男性スタッフからのセクハラ(仕事の事もあるし電話番号を教えてと強要され教えると二人きりでの食事の催促など)、シンプルに口臭が酷いスタッフが多い(勤務中に何度も吸いに行くタバコの臭いと胃が腐ってる様な悪臭が混じった史上最悪の口臭)、お隣と大陸からの団体客を「アホ、頭おかしい、病気を持ってる」などの差別発言、私自身へも「在日韓国人?」と言った外見的な差別、聞こえる様にスタッフへの悪口を言う(上の立場の人間が)、少しでもミスをすると上の立場の人間に「アホとちゃうんか!」と言われる始末。さらには「VIPのお客様だけは絶対におもてなしを徹底して、他はどうでもええから」と平等に対応すべきであるスタッフから飛び出す驚きの迷言。この方は「インバウンドの対応したない、あいつら変な病気持っとるんや」と何の根拠もない事での差別発言。言い出せばキリがないほど、お客様の事は考えない、アルバイトスタッフはゴミ扱い、差別は日常茶飯事、部屋にベビースターのカスが転がってる(清掃があまりにもテキトー)、壁は剥がれていて老朽化が進んでいる、そんな現実がある中、スタッフの対応だけは口コミで評価されている。心では上の人間から言われる言葉に泣きながら、お客様の前では笑顔で対応しているのがフロントのアルバイトスタッフなんです。悲しいです。
だから「すいません、今日は休ませて頂きたいです」って言いました。
ごめんなさい、話題の松井珠理奈さんのインタビューをお借りしました。
早く潰れればいいのに、こんなホテル。
ただの愚痴。
いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。
アベノミクスの大黒柱である日本銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。
思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。
希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。
政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、それを前提に制度や人生を設計してきた。
だがこの25年間の名目成長率はほぼゼロ。ならばもう一度右肩上がり経済を取り戻そう、と政府が財政出動を繰り返してきた結果が世界一の借金大国である。
そこで疑問が浮かぶ。ゼロ成長はそれほど「悪」なのか。失われた20年と言われたその間も、私たちの豊かさへの歩みが止まっていたわけではない。
その間、日本のミシュラン三つ星店は世界最多になったし、宅配便のおかげで遠方の特産生鮮品が手軽に手に入るようになった。温水洗浄便座の急普及でトイレは格段に快適になった。
若者たちが当たり前に使う1台8万円の最新スマホが、25年前ならいくらの価値があったか想像してほしい。ずっと性能が劣るパソコンは30万円、テレビ20万円、固定電話7万円、カメラ3万円、世界大百科事典は全35巻で20万円超……。控えめに見積もったとしても、軽く80万円を超える。
スマホに備わるテレビ電話や会話する人工知能の機能となると、25年前ならSF映画の世界の話だった。
ただ、この便益の飛躍的な向上は国内総生産(GDP)というモノサシで測ったとたんに見えなくなる。80万円超の大型消費が、統計上はスマホの8万円だけに減ることさえあるのだ。
そこで見えなくなってしまう豊かさの向上を考慮せず、「どんな政策手段を使ってでもとにかくGDPを膨らませよ」というのがアベノミクスの思想である。
人間はそうまでして成長を追い求めるべきなのか。
実は、いまのような経済成長の歴史が始まったのは200年前にすぎない。長い人類史のなかでは、ほんの最近だ。GDP統計が初めて作られたのは、さらにずっとあとのこと。1930年代の大恐慌、第2次世界大戦がきっかけだった。
昨年夏、GDP統計をめぐるちょっとした論争があった。所管官庁の内閣府に日本銀行が「実態より過小評価されているのではないか」と問題提起したのだ。
きっかけは日銀の若手職員が発表した個人論文。ただ論争には日銀上層部の意向も働いていた。アベノミクスの主軸として史上空前の超金融緩和をしながらインフレ目標を実現できず、成長にも結びつかない。現実へのいらだちがあった。
数字ひとつで財政や金融政策を動かし、人々の景況感にも影響するGDP。その歴史は、長い人類史のなかでは意外と短い。
世界で初めて国の経済全体の大きさを測ろうとしたのは英国。17世紀の英蘭戦争のためにどれくらい戦費が調達できるか知ろうとしたのだ。そこから現在のようなGDPになったのは、さらにあと。1930年代に英国、米国で大恐慌の対策を探り、第2次世界大戦に向けた生産力の分析を進めるためだった。(『GDP』ダイアン・コイル)
一般的には1760年代の英国産業革命が成長の起点とされる。だが西暦1年~2000年代の世界の成長を人口や歴史資料から推定した経済学者アンガス・マディソンによると、1人当たりGDPがはっきり伸び始めた起点は60年ほど後の1820年ごろだった。
その理由を投資理論家で歴史研究家のウィリアム・バーンスタインが『「豊かさ」の誕生』で分析している。1820年ごろになると、ようやく私有財産制度や資本市場が整い、迅速で効率的な通信や輸送手段が発達。技術進歩や新しいアイデアを評価する文化や制度ができて、成長を後押しする基盤が整ったという。
社会思想家の佐伯啓思・京都大名誉教授によると、国家が成長を必要としたのはもともと冷戦期に資本主義陣営が社会主義陣営に勝つためだった。「それだけのことにすぎない。なぜ成長が必要なのかという根源的な問いに、経済理論には実は答えがないのです」
冷戦が終わったあとも成長への渇望だけが残った。むしろ成長の限界や弊害について、以前より語られなくなったのかもしれない。
1970年代初頭、世界の科学者や経済学者たちが集まる民間組織ローマクラブがまとめた報告書『成長の限界』は、経済成長を謳歌(おうか)する人類への警告だった。人口が増え、先進国経済が膨張しすぎると、資源の使いすぎや環境悪化などからいずれ限界が生じる、という問題提起だった。
いつしかその問題意識は薄れ、成長信仰だけがひとり歩きしはじめた。
佐伯氏は「ローマクラブが指摘した問題の重要性は今も変わらない。これから無理やり市場を膨張させ、成長させようとする試みは競争や格差を激しくして、人間にとってますます生きにくい社会にしてしまうのではないか」と話す。
紙幣を発行し、金融政策をつかさどる中央銀行。その「元祖」は英国のイングランド銀行とされる。もともと民間銀行の一つだったが1844年の制度改正で中央銀行に進化した。
つまり1820年ごろに始まる「成長」とともに誕生した機能だった。
いま世界経済の成長スピードが落ちている。2008年のリーマン・ショックでマイナス成長に陥った先進諸国は、危機から回復した後も以前のような成長軌道に戻れていない。
サマーズ元米財務長官は3年前、物質的に満たされた先進国は簡単に低成長から脱せないという「長期停滞論」を唱えた。
日米欧の中央銀行はまるで自分の存在意義を確かめるように、ゼロ金利政策、量的金融緩和、マイナス金利政策……と成長を取り戻すための異例の緩和策を次々と繰り出した。
「これは長い目でみれば中央銀行の終わりの始まりだ」と言うのは日銀出身で金融史にも詳しい岩村充・早稲田大大学院教授だ。
中央銀行が政府から独立する必要があるのは、たとえ政権が代わっても、お金の価値が変わらない金融政策を続けることが経済の安定には大事だからだ。岩村氏は「政府といっしょになって成長のために異常な金融緩和を進める。そんな今の中央銀行に独立性はない。存在意義がなくなってしまった」と指摘する。
経済史の泰斗である猪木武徳・大阪大名誉教授は、成長を謳歌したこの200年間を「経済史のなかではむしろ例外的な時期」と言う。そのうえで無理やり成長率を引き上げようとする最近の政策に異を唱える。
「低成長を受け入れる成熟こそ、いまの私たちに求められているのではないでしょうか」
成長の意義も認めてきた猪木氏が最近そう考えるのは、成長そのものの役割が変質してきたからだ。
「かつて経済成長には個人を豊かにし、格差を縮める大きなパワーがあった。最近は国家間の経済格差は縮まったものの、上っ面の成長ばかり追い求める風潮が広がり、各国の国内格差が広がってしまった」
主要国の成長戦略、金融政策は往々にして強く富めるものを、さらに強くさらに富ませる傾向がある。それがトリクルダウン(滴がしたたり落ちること)で中間層、低所得層に広がるという想定だ。現実にはそうなっていない。
19世紀の経済思想家ジョン・スチュアート・ミルはゼロ成長の「定常社会」を構想した。だが近代経済学は事実上、成長ぬきには語られなくなった。いつしかあらゆる経済理論が成長の持続を前提に組み立てられるようになったからだ。
むしろ現実社会に変化の兆しが出てきた。たとえば最近広がりつつある、買わずにモノを共有するシェアリングエコノミー。大量消費と一線を画す動きだ。
四半世紀にわたるゼロ成長期を過ごした日本人の意識に変化もうかがえる。
博報堂生活総合研究所の定点観測調査によると、「日本の現状はこの先も、とくに変化はない」と見る人は昨年54%で、9年前より22ポイントも増えた。さらに身の回りで「楽しいことが多い」人が増え、「いやなことが多い」人は減った。
同総研の石寺修三所長は「人々の意識が定常社会を前向きに受け止めつつある変化がはっきり示されている。いわば『常温』を楽しむ社会です」と話す。
いま世界が直面する低成長が「成長の限界」を示すものかどうかは、はっきりしない。ただマディソンの2千年の成長率推計を見れば、この200年の2~3%成長が、まるでバブルを示す急騰曲線のようだとわかる。
成長の鈍化はむしろ経済活動の「正常化」を意味しているのかもしれない。少なくとも成長は「永遠」だと思わないほうがいい。(編集委員・原真人)
元ページ(リンク切れ): http://www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html
ブコメ: http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJDY5DR2JDYULZU005.html