はてなキーワード: リアルアカウントとは
※これから先には恋人ナシアラサー独身オタクの妬み僻みが存分に見受けられます。ご注意ください。
今からオタクアカウントやってて精神的にキツかったものたちを羅列していく。嫌なら途中でブラウザバックしてくれ。
・入 籍 報 告
ダントツこれ。オタクの結婚報告しんどいと思ってしまうタイプの人間なんだけどきっと少数派なんだろうな。自分はキミたちと違って理解のあるパートナーがいますってアッピルみたいに見えてしまう。こんなクソ思考でごめんね。
リア充アピールしてる人を見るのが嫌でインスタグラムやリアルアカウントを消したのに、なんでTwitterのオタクアカウントでもこんなの見る羽目になるんだよ。
・相互になった当初はオタ活してたのに、気づけば恋人とのデートしかツイートしてない奴
アカウント作り直せばいいのに。相互歴長いからこそがっかりした。こっそりミュートした。
・自分が自腹で買ったものを、恋人に買ってもらってるフォロワーを見かけた時
置かれてる環境に優劣つけられた気分になってシンプルにキツかった。
最近のレポ漫画では減ったけど、推しのスキャンダルがあまりにも辛かったけど同棲してる彼氏がアイス買ってきてくれて嬉しかった🥰みたいなツイート見かけた時はうわぁ…となった。格の違いを見せつけてくれる。もちろんリムった。
思い出した時にまた更新する。
もう辞めたいです
前々から就活については存じ上げていてまあ辛い辛いゆーても知れたもんでしょ?と俯瞰していましたがそんなもんじゃなかったと今更思い知ってしまったわけですね
何が?っていうとまずTwitterで就活アカを作ったらもう出るわ出るわ胡散臭えデベやら就活noteやらまじタメになりましたやらES見ますやらテスト問題やらなんやらかんやらあばばばば
ES書いててもやれ最近気になったこと好きな本失敗体験談仲間との思い出etc etcとりあえず全部さらけ出してから初めて土俵に上がれるんでと。何が学生が選ぶ時代だと。思い上がりも甚だしいと。そう言わんばかりの記述量ですよね。コピペもするわこんなもん5社くらいはおんなじこと書いてますから。
そんでリアルアカウントの方ではまだ就活してないやら興味ないやらみんなやってるんですか?やらこんなんで私まだ大丈夫!ってチャンチャラおかしい訳ですね。お前正気か?と。私めっちゃ就活してます!ってみんな馬鹿正直に言う訳ねーだろ、と。みんなしてるんだよアホか、と。ただ言うとライバルが増えるから言ってねーだけだよ。勝つか負けるかの世界、気づいたもん勝ちなんだよ、と。言わねーけどサァ!
ホントに私のことわかってくれるわけ?私ってコミュニケーション能力に長けていて顔がそこそこ可愛くて愛嬌があって行動力があるんだけどこれほんとに全部伝わってるのかな???
これを見た社長は是非とも面接に呼んでください。結局はそういうことだよね。みんな就活しないで欲しい。私だけが幸せでいたい。
なぜかわからないけど、ネット上で知り合いを見つけることができる
正確に言うと、知り合いの知り合い。(同僚の婚約者、友達の彼氏等)
主にTwitterで見つけることができる
アニメ関係の呟きしかしない、フォロワー5人程度のアカウントだ。
でも毎回、後悔する。
まあ上記のようなツイートが流れてくるということは、変態アカウントしかフォローしていないということでもあるんだが。
どのアカウントも、顔出しはしていない。
でも、細かい映り込みと、会話の中で知る住んでるところ、働いてる場所でわかる。
服、カバン、スマホケース、髪型、食事やお酒の写真に添付された、居場所のツイート。
ブコメ読んでいると皆「性器呼びはクズ」と思っている事を知れて安心した。ありがとう。
ただ、「性器呼び男は話が通じないからスルーに限る」ってのが多いのが気になった。
「ジャップオス呼び」はツイッターで批判が殺到するけど、それは話が通じる扱いされてるの?少なくとも自分は(ジャップオス呼びも駄目なのは前提として)「男叩きと違い女叩きは許されてるんだな」と傷付いた。
ネット上のミソジニーを題材にした漫画が話題になった事があったけど、あれにあったようにミソジニーに毒される女の子は少なくない。
そんな時、ジャップオス呼びに、今の童貞弄りに向ける怒りが性器呼びにも向けられていたらどんなに救われたか、男性不信にならずに済んだか、という人は多いのでは?
女叩きに否定的な男の多いはてなに救われた、という人もいたしね。
それに、そうやってスルーするから、「これは使っていい」とこれまで使わなかった奴にまで思わせて普及していくんじゃないの?
普通の大学生リアルアカウントが性器呼びを使っているのを見た。女性が使ってるのも見た。
今ネトウヨが勢いをなくしているのは、ネトウヨが「チョンを殺せ」と言ってるのを在日認定にもめげずに反差別の人が叩き、ネトウヨという言葉や「人種差別はいけない」という意識が一般人に普及したからだと思っている。
なんだか、投稿しても途中で切れてしまうので、追記部分だけをトラックバックでつなぐことにした。
すごい伸びていてびっくり。読んでいただいてありがとうございます。
はてブなどの反応を読ませてもらって、補足したいところとか言い訳したいところとかたくさんあるけれど、元々長いしキリがないので文章が飛躍してるところやタイポを中心にちょこちょこ直せるとこだけ直した。いらんとこだけ書き直したわりに、あんまり直ってないかもしれない。それ以外では、
御用wikiについてもいっぱい指摘があったので追記したかったけど、本題とずれるわりにくっそ長くなったのでやめた。3.11以後の動き、の項の一段落目にアエラ表紙とか青プリン先生とかとあわせて含まれていると察してください。
きくまこ先生否定ありきで見てる、みたいな意味合いの感想もちょこちょこ見たのだけど、確かにたまたま何回も名前を出すことになってしまったけど、別にそんなわけではない。他のおかしなニセ科学批判派含めた、ワンオブゼムとして批判の対象になるべきだと思っている。個人的な好き嫌いでいうのならば、きくまこ先生には同情するところも少しはあるし、感情レベルでむしろ一番不愉快なのは多層な批判層の(3)にあたるような人たちである。ただこの人たちは(2)と区別がつけにくかったり((2)だって大嫌いだが、不愉快度だと「通じるとこのある」分(3)のが高い)、ニセ科学批判者としても論客としてもいまいちなサイズの人が多かったりで、名前を挙げにくかったので特に具体名は挙げなかったのだ。「また人文系か」タグを振り回すのが好きだった某はてなブックマーカーあたりはここの例としてに限れば最適だったんだけど、ニセ科学批判とは関係ないし、ツイッターではさして存在感がないし。かといって、最近頭角()を現してきた大貫剛氏あたりを出すのも、さすがにかわいそうな気がするし。
追記も長くてごめんなさい。
ツイッター経由で、元記事について伊藤氏がこんなツイートをしているのを知った。
それですね。元増田のひとが、いわゆる左派をもう信じられなくなっているが、失われた信頼を想像的に回復するため、じぶんと近しい批判対象を必要としたという見立ては可能でしょう。
「それ」というのは埋め込みツイートされている別の人のツイートのことだがそれはともかく、いやマジで何を言ってるの。
俺がニセ科学批判者を批判するのは俺がもう左派が信じられなくなっているせい?どういうロジックよ。「ニセ科学批判への批判はサヨクのせい」ですか。
こんなん、10年くらい前なら「伊藤剛検証blog」とかブログが立った時に酷すぎる支離滅裂発言の例として取り上げられるレベル、20年くらい前なら山本弘に著書の中で太字で突っ込まれた上に小見出しのネタにされるレベルのおかしな物言いじゃないか(伊藤氏にはトンデモ本シリーズで取り上げるべき著書がない、とかそういう話はここでは関係ない)。
言葉を単純に置き換えればいいというものではないのかもしれないが、例えば、エア御用とか言ってた人が、「エア御用で放射脳批判をしている人は、実際はもう放射能安全派を信じられなくなっているが、失われた信頼を想像的に回復するため、じぶんと近しい批判対象を必要としているだけなのだ」とか言い出したら、それこそ伊藤氏含めたネット言論で袋叩きにされるんじゃないかね。
俺が左派論客を全面的に信じるなんてことは今も昔もあったことはない。そういう世代じゃないし。でもそんなのは左派相手に限らず当たり前の態度であるわけで、左派を「もう信じられなくなった?」と言われたらいやそんなことはありませんよ、と答えると思う。俺は別に家柄も収入もたいしたことない人間なので、左派不信になってトクする理由があんまりないし。それと左派のおかしな発言をする人について批判的なことを言ったり考えたりするのは別に矛盾しない。ニセ科学批判クラスタを批判してるからといって、ニセ科学批判の内容なんてもう信じられない、放射能のせいで鼻血が出る福島の子供やホメオパシーの治療効果や虐殺された江戸しぐさの伝道者も実在したんじゃないか、と主張したいわけではないのと同じである。
それは別に元の記事から読み取れることではないと思うので別に当てられなくてもいいんだけど、だからといって伊藤氏がどうやって上の推測にたどりついたのかはやっぱり謎である。どこかパラレルワールドには左派不信な「俺」がいて、伊藤氏と親しかったりするのだろうか。
あと、そういう「推測」が成り立つのなら、伊藤氏が「みんな左派が信用できないんだ」と思い込み、イデオロギーにとりつかれているのを勝手に俺に投影している、その傍証じゃないかという見方も出来るのではないか?と思えるのだが。少なくとも伊藤氏よりはロジックもアクロバティックじゃないと思うけど、どうなんだろうね。
もうこれ以上の追記はしないつもりだったが…… 被曝方面のニセ科学批判で目にする林智裕氏がこんな反応をしていたらしいという話を見た。
元増田では名前を出さなかったとはいえ、放射能デマ関係のニセ科学批判に熱心な人、こんなんばっか目立つの本当悲しくなるな、と思って見ていたアカウントの一つだ。
そして、一読してやっぱり悲しくなった。
左派のことばかり批判するな、と言われても、じゃあまずはこの件から謝ってみせて下さい、としか。左派政党の代表達が、放射能デマゴーグとべったり。総括も反省もしない。謝罪も無い。
俺はどっかの政党の党員じゃないので、左派政党の代表がだれと仲良くしてたとかについて謝ったり総括してみる義務も責任もないはずなのだが…… この人もどこかの平行世界ではそういう政党に所属している「俺」と知り合いだったりするのかな?謎だ。というか、党員であってもあんまり代表の不手際を謝ったり反省したりしないよね、左派政党に限らず。逆ならまだしも。
もっとも、そういう党を支持するだけでもけしからんという見方もあろう。俺は左派政党のそういうところは支持していないので関係ないともいってしまっても良いのかもしれないが、元増田で書いたRT論はそのような属人(党)的で判断する考え方に近いともいえるし。
ただそれならそれで、林氏が普段、どの政党を支持して票を投じているか、知りたいところだ。RTする相手はアカウントの数ほどあるが、政党はそんなにたくさんない。今の日本で非左派政党とみなされる政党というのは、ニセ科学やデマゴーグにまみれた主張や政策を推し進めているか、そういう政党の衛星政党としてしか機能していないか、その両方か、のいずれかしか心当たりがないのだが。あやまって、やくめでしょ。って言ってやりたくならないのだろうか。そうじゃない、あくまで無党派なんだ、というのかもしれないが、その割には随分左側のニセ科学だけが許せなさそうな様子のツイートだ。
特に、いま一番議席を持っている右派政党、代表から末端の組織までニセ科学やデマゴーグがあちこちに観測されるんですが…… その人たちやその支持者にこういう総括や反省や謝罪を求めたことがこの人にはどれほどあるのでしょうか。右派メディアで有名な産経新聞や「WILL」「正論」、それにあまたあるアフィブログやネットメディアもしかり。いや、総括や反省や謝罪を求めなくてもいいっちゃいいんだけど、そういう人にこんなこと言われたところで知るかとしかいいようがない。
あるいは(これはあまり想像したくないことなのだが)、放射能デマがらみ、あとたまに反医療デマがらみ?以外なら、デマでもニセ科学でも大歓迎!ということなのだろうか。
元増田でも触れたけど、ニセ科学の文脈であれそれ以外であれ、ニセ科学批判者には右派を(あるいは「も」)批判する人は(「ニセ科学批判批判クラスタ」が時に大げさに言うよりは)意外にいる。というか俺もリアルアカウントでニセ科学批判をするときはそういう人として見られていたはずだ。なのだが、「左派のことばかり批判するな、と言われても」というからには、この人は自分の属する「ニセ科学批判集団」が右派の批判をロクにしていないという自覚があるのだろうと思われるわけで、そのへんどう思っているのかというのも気にかかる。あいつらは頭のおかしいことをやっている、とでも思ってこちらの陣営を見ていたのかな。そんなニセ科学批判者、「放射脳」並みに御免である。
まあなんていうか…… この論法好きじゃないのだが、伊藤氏にしろ林氏にしろ、自分がゴリゴリの党派性を韜晦したつもりで普段「イデオロギーフリーなニセ科学批判」をしてるからこそのこういう反発じゃないのかな、とか言ってみたくなるんですがどうなんですか。アリバイ的に左派的な口ぶりをするだけなら、ダダでも出来るんだよね。
Youtuberのなれの果て
狂っているのは世界の方だ。
せっかく生まれたのに、俺の居場所を用意してくれてなかったんだからな。
一生女と触れ合う機会はないと思ってた。
俺のやりたいことをやるだけで称賛され金にもなる
これほど素晴らしい世界がほかにあるか? いや、ない。
ファーwwww バカじぇねえのwww
「リアルアカウント」がニコニコ動画のニコ生主揶揄した作品であるなら
こちらは「Youtuber」が過激化したまま世間に受け入れられたら、という世界。
リアリティが全くない。
とにかく何でもあり、過激であればあるほど良い。
その結果人が死んでも問題ないというか、むしろ人がむごたらしく死ぬくらいでないと
生き残るためにエログロに走るって、そんなん効率を求めたり強制されたところでおもしろくないやろと。
そういうのは一時的に衝撃的にはなるかもしれないけどすぐ飽きる。
もしそうでないならこの漫画だってエログロ画像を出し続けていればそれだけで人気になるはずだがそうはならない。
この2作品におけるリアリティの欠如は、どちらかというとマンガで描かれる登場人物ではなく、姿が見えない視聴者たちの取り扱いについてではないか
デスゲームとか頭脳バトルものとかが相互に影響を与えあって発展してきている気はする。
もちろん、それぞれに源流となる作品があるのは当然として。
個人的な体感では、「ライアーゲーム」のテレビドラマ(2007・2009)のヒットで注目度が上がり
(ちょうど「孤独のグルメ」のドラマからグルメものが増えたのに似ている)、