はてなキーワード: デュエルとは
遊戯王マスターデュエルをしているんだけど、話を聞くと大抵「クソゲー」いうんだよね
そりゃー確かに禁止制限を不定期にするし、カードゲームとしては非常に一方的な展開だし1ターンにおける行動に対して制限も無いため、はっきりいえばお子ちゃまゲームではある
その一方でルールがやたら複雑でテキストを読み込むことすら難しいと来ている
いくらゲーム側の補助があったとしても人間がこれを直に扱うのは不可能に近いと思うし、やっていることの大半が普通の人には意味不明だ
なのでクソゲーだとは思われても仕方ないが、それとは別に一般人にとっては「良くない部分が多いものは全部クソゲーとよんで構わない」って認識なんだろうな
というか日本人全般は減点方式での評価に慣れすぎているんじゃないかな
コアなファンが楽しければそれでいいゲームだってあるのに、一般向けじゃないから、ニッチ過ぎる仕様だからと言う理由でクソゲーと呼ばれる物が最近特に多い気がする
どういう意図があるのかわからないけど傾向として中国産のゲーム多め? 単に世界展開してるタイトルかどうかだけかもしれない
例:
#閃乱カグラ(崩壊シリーズのタグと一緒になぜか投稿されてる)
https://twitter.com/search?q=%23%E9%96%83%E4%B9%B1%E3%82%AB%E3%82%B0%E3%83%A9&f=live
#崩壊学園
#パニグレ
#NIJISANJI_EN
#GBVS
#とうらぶ
#フードファンタジー
#fanart
#プリコネ
https://twitter.com/search?q=%23%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%8D&f=live
#FGO
#グラブル
例:
ن بلهفة الطريق
##
そこでは今の所シリーズ最新作らしく未だに鉄血のオルフェンズ叩きが盛んな文化があるんだけど
その中でこういう流れがあった
197無念Nameとしあき22/08/25(木)19:31:57No.1005924634+
201無念Nameとしあき22/08/25(木)19:36:03No.1005926311+
203無念Nameとしあき22/08/25(木)19:41:24No.1005928621そうだねx1
設定考えた奴馬鹿じゃねえのか
207無念Nameとしあき22/08/25(木)19:46:58No.1005931048そうだねx2
重力下ではまた違うだろ
ガンダム新作叩きのスレなんて毎回こんな物だけど改めて見て酷い物だと思う
207無念Nameとしあき22/08/25(木)19:46:58No.1005931048そうだねx2
重力下ではまた違うだろ
鉄血のオルフェンズの話をしている所にいきなり宇宙世紀のΞガンダムを持ち出して
「鉄血のガンダムが重力下で飛べたらΞのアドバンテージとアイデンティティが無くなってしまう」って何言ってんだこいつ?と思った
そんな事言い出したらWのガンダムもXのガンダムも∀もSEEDも00もGレコのガンダムも皆重力下で飛べるけどΞのアイデンティティが無くなってんのか?
Ξガンダムの名前を持ち出して鉄血を叩きたい悪意がプンプンしてるこのレスに内心イラッとしたのもあってこう返信を飛ばした
212無念Nameとしあき22/08/25(木)19:49:31No.1005932232+
>重力下ではまた違うだろ
そしたらまあこんなレスが返って来るわ来るわ
225無念Nameとしあき22/08/25(木)19:57:17No.1005935743そうだねx1
228無念Nameとしあき22/08/25(木)20:00:48No.1005937365+
↑これは俺のレス
257無念Nameとしあき22/08/25(木)20:11:49No.1005942479+
299無念Nameとしあき22/08/25(木)20:29:23No.1005950897そうだねx7
…はあ?いやマジで…は?お前らマジで何言ってんの?って感じで
「アナザーガンダムは自由飛行出来るガンダムの方が多い」って話題で
「いやSEEDのバスターとかは飛べないぞ」「適当知識で恥かいたな」「こういう無知無能な奴が鉄血擁護してるんだろうな」って
G・W・X・∀・SEED・00・AGE・Gレコ・鉄血と色んなアナザーガンダムが居る中でSEEDの前期ガンダムが飛べないだけで俺の主張論破?
マジでバカじゃねえのお前ら?鉄血(とそれを擁護する奴)が叩きたくて何が何でも難癖とレッテル付けたいだけのクズって事は何年も前から重々承知だけど
SEEDの前期ガンダム(デュエル・バスター・ブリッツあたり)が飛べないだけでアナザーガンダムは自由に飛べない世界の方が多いし無知無能な奴が鉄血擁護してるって事になるのか?
言いがかりも大概にしろよ。他人にレッテル貼りして自分の無知を恥じないお前らの方が無知無能だろ。
314無念Nameとしあき22/08/25(木)20:38:06No.1005955003+
Gのガンダム→飛べる
Wのガンダム→飛べる
∀のガンダム→飛べる
種のガンダム→初期の数機を除いて飛べる
00のガンダム→飛べる
Gレコのガンダム→飛べる
こんな事書いても煽られるだけだろうなって思ったけど悔しかったからこう反論した。
そしたら帰ってきたのはこういう返信だ
318無念Nameとしあき22/08/25(木)20:38:47No.1005955369そうだねx2
>Gのガンダム→飛べる
>Wのガンダム→飛べる
>∀のガンダム→飛べる
>種のガンダム→初期の数機を除いて飛べる
>00のガンダム→飛べる
>Gレコのガンダム→飛べる
320無念Nameとしあき22/08/25(木)20:39:11No.1005955581そうだねx2
>Gのガンダム→飛べる
>Wのガンダム→飛べる
>∀のガンダム→飛べる
>種のガンダム→初期の数機を除いて飛べる
>00のガンダム→飛べる
>Gレコのガンダム→飛べる
飛べない方が多いだろ
325無念Nameとしあき22/08/25(木)20:40:24No.1005956175+
>種のガンダム→初期の数機を除いて飛べる
「アナザーガンダムは飛行出来るガンダムが少ないか否か?」という疑問なら「飛べる機体の方が多い」という主張の方が正しい事には変わりないのに
主にSEEDを中心に何機かのガンダムが飛べないというだけで「アナザーは飛べないガンダムの方が多い」という明らかに誤った意見の方が正しい事になりました。
325無念Nameとしあき22/08/25(木)20:40:24No.1005956175+
>種のガンダム→初期の数機を除いて飛べる
ちなみにSEED系ならガイアガンダムは作中で飛行しているし、ストライク・イージス・ストライクルージュレイダー・フォビドゥンも作中で飛んでます。カラミティは微妙だけど。
2.「Ξガンダムのアドバンテージとアイデンティティが失われるからそれはあり得ない」と他の誰かが言う。(はあ?って感じ)
3.「アナザーだとガンダムが自由飛行出来ない作品の方が少ないです」と俺が言う。
4.「そんな事は無いSEEDのガンダムは重力下で飛べないぞ」とまたほかの誰かが言う。(そもそも飛べる機体の方が多い)
5.「アナザーガンダムでガンダムが自由に飛べない世界のほうが少ないって言ってた奴は適当知識で恥かいた。こういう無知無能な奴が鉄血擁護してるんだろうな」という結論が出る。(???)
こっちは間違った事を言っていないのに何故か適当知識で恥をかいた無知無能な鉄血信者というレッテルを貼られてイラつきました、という話。あームカつく。
【追記】
ウイングはウイング系とエピオン以外のガンダムは飛べないという意見も結構あったんだけど
重量7.5t推力74,760kgのアルトロンガンダムがウイングゼロと互角の空中戦を繰り広げられる時点であの世界のガンダムは飛べるんだろう
他にも重量7.9t推力72,030kgのサンドロックカスタムが重量8.1tのサーペント複数機に組み付かれてジャンプするなどその性能の高さを見せるシーンが多い
【追記2】
yajicco SFSなしに長距離飛行できるやつはほとんどおらんやろ。ある程度なら滞空できる、ならそこそこいるイメージだが。
July1st2017 設定で飛べる奴と演出やノリで飛んでる機体やブースターで一時的に滞空してたり、可変で飛べたりする機体が混じってるな。それを混ぜるならファーストガンダムも飛べるぞ。/突然の・∀・で和んだw
runa_way いったんレスバ負けのレッテルを貼られたら聞く耳持ってもらえないから外部で討論するのは良いけど、ブースター吹かして無理矢理長めに滞空してるっぽいのを「飛べる」と認識するのは違和感あるわ
飛行出来るMSがSFSを使ってるのは推進剤の節約のためであって飛行・空中戦が出来ないという訳ではないんだよ。
Gレコで見事な空中戦を披露したカットシーが長距離移動の際にはSFSを使ってたけど、だからってカットシーは飛行出来ないとか言わんでしょう。
初代ガンダムは素の状態だと大ジャンプは出来るけど単独で長時間滞空していた覚えはない。設定だとガンダムMAモードなら飛べるのかもしれないけど。
「ブースター吹かして長めに滞空する」のを「飛べる」と言わないなら慣性制御でMSを飛ばしてる00以外のアナザーは飛んでるとは言わず、ウイングゼロやフリーダムでも「ブースター吹かして滞空してるだけ」って言えるのでは。
オレオレFCは6日の名古屋グランパス戦に0ー4で大敗した。6月18日の清水戦に負けて以降、悪い流れを断ち切れず、遂に2019年に記録したクラブワーストタイの9試合未勝利となった。J1昇格4年目の今季、10試合負けなしで一時は4位まで上げたチームは最早、J2降格圏もちらつく事態に。一体、ロイブル軍団に何が起こっているのか?
3ー1ー4ー2を敷く名古屋は5バックでブロックを敷きながら、ボールを持てば、パスを回しながら、永井、マテウス、相馬、森下のスピードを生かしたカウンター攻撃が特徴。オレオレFCもミラーゲームを敷いて、相手に対抗しようとした。だが、ロイブルイレブンの試合通しての対応はバラバラで、退場者も出した結果は惨敗。野牧憲広監督代行も「全てにおいて完敗だった」と振り返るのも無理はなかった。
アクシデントも相次いだ。負傷者が続出し、更に相田満博監督に加え、選手8人が新型コロナウイルスに感染。その影響で前節から5人メンバーが入れ替わった。更に開始早々の5分にはGK村上が直前のCKで相手と接触し頭部を負傷。脳震盪で試合続行不可能となり、公式戦未出場でこの日、初めてベンチ入りした19歳GKパウロを急遽投入する事態に陥った。
前半18分。DFリシャルソンの判断ミスから右サイドの対応が遅れ、MF重廣に先制弾を許すと、更に44分にはパウロが痛恨のパスミス。これを奪ったMFマテウス・カストロに決められてしまった。ハーフタイムにもう一度、攻守の戦術を確認したが、後半23分にはDFユン・セフォンが裏に抜け出したFW永井を倒し、一発退場。数的不利に陥ったチームはその後2失点。名古屋はDF藤井が何度も攻撃参加して、フリーのままボールを出すなど、背後をつかれまくり、先制して精神的優位に立った名古屋に容赦なく自陣に迫られ、相手攻撃陣にはオレオレMFとDFの間で前を向かれて、何度もピンチを招き、デュエルでも勝利を許してしまった。
ポゼッションとカウンターを交互に織り交ぜながら、リズムを作るオレオレFCだが、この日の選手たちの頭には「?」が消えないまま、攻守でミスを連発。シュートも6本にとどまり、枠内は僅か「1」。Eー1選手権が行われた7月の中断期間中、静岡・伊東市でキャンプを張ったが、攻守で意思統一が出来ず、攻撃の形やチームの武器を磨いていく上積みがほぼない状態で、試合前まで公式戦3戦勝ちなしと苦手の名古屋に攻守ともに一蹴された。
試合後、肩を落として引き上げるイレブンにサポーターからは容赦ないブーイングを浴びせ、パウロは不甲斐なさから悔し涙を流した。だが、急遽の出場とは言え、彼の好セーブと相手のミスがなければ更に失点してもおかしくなかった。
野牧監督代行は言う。「防げるミスもありましたし、プロなので4失点した事実は受け止めてほしい」としながら「村上がアクシデントで交代になって、難しい対応だったのは明らか。パウロだけの責任なのかって言ったら、全然違う。ボールホルダーへの行き方が悪く、我々も上手く伝えられないまま進んでしまった」と振り返れば、DF松岡も「パウロだけの責任じゃない。声掛けをしていれば防げた失点もあった。ボールを持たれた時にサイドボランチが追うのかFWが2度追いするのか意思統一できなかった」と顔をしかめた。
ここまでなす術のない試合はあった。だが、10試合負けなしと好調だったチームはクラブワーストタイの9試合未勝利。暫定4位まで浮上したチームは長期の低迷で、暫定13位に後退。コロナの影響で福岡戦が中止だったプレーオフ圏の18位ガンバ大阪との差は5まで縮まり、自動降格圏の19位神戸との差は6と予断を許さない状況になった。野牧監督代行は「簡単なミスで連続失点を繰り返している。攻撃的サッカーは我々の目指しているところですけど、全体の守備意識は変えていかないといけない」と課題を口にし、次節以降のテコ入れを示唆した。
次節からアウェイ3連戦。13日は19位のヴィッセル神戸と対戦する。敗れれば、クラブワースト更新はおろか、他会場の結果次第でいよいよJ1残留争いに巻き込まれる。更にはここから清水、湘南、磐田、G大阪と下位チームとの直接対決も控える。コロナ陽性の相田満博監督、脳震盪に額に2針縫った村上の次節復帰は不透明だが、山本は「大敗は初めての経験じゃない。割り切って神戸戦に切り替えないといけない。不甲斐ない試合を続けているので、今度こそ統一して戦い勝ちたいです」と悲壮感を口にした。
最近何かと話題になっていることとして、発達障害というものがある。
かくいう僕も、元々持っている脳の構造や仕事、日常生活での人間関係等々のストレスが祟って、不眠に陥り、脳がオーバーヒートして、日常生活を送ることが困難になったことがある。親に協力してもらいながら、必死になって心療内科を探して、お薬ガチャをして、色んな方に助けてもらいながら、何とか1日1日生きる時期があった。心療内科の先生に客観的に自分の性格等を分析した紙を持って行ったところ、「おそらくそれは発達障害でしょう」と言われた。
自分含め、学力が高い人や、真面目な人、繊細な人がそういう病気にかかりやすい傾向にある何となく知識として知っていて、自分は「発達障害だ」とか「うつ病っぽいだろうな」とかは思っていたが、いざ専門の医者からそう言われると、「やっぱり自分は社会不適合者だったんだな」と思って、少し救われた気持ちになったのを覚えている。
会社の判断としては、まぁ、一旦長期療養をしましょうとのことだった。まぁ日常生活送れなくなるまで体調が悪化した人間に仕事をさせるわけにもいかないので、当然の結果だ。発達障害は法律上病気とは認められないので、一旦「まぁ、発達障害から二次障害的に起こったうつ病ということにしますか」ということで、うつ病の診断書をもらい、休職。晴れて、僕は傷病手当金で2/3の給料をもらうためだけのニートになったわけである。
ただ、正直メンタルはボロボロだったので、毎日「思い返せば、よくここまで頑張って生きたよ。やり残したこともないし、死にたい」と思う機械になっていた。それでも、何とか「これは病気だから」と言い聞かせながら、1日1日を生きていく日々。うつ病を治すにはどうしたらいいんだろうと色々と調べて、行ける時はジムに行ってみたりした。中高で一番仲よかった知り合いは統合失調症でニートしながら、小説を書いているっぽかったから、その子に色々話しながら、今まで自分が書いてみたかった小説をネットに投稿して賞に応募したみたり、前から興味があったパチンコに初めて行って、1万円が秒でなくなったり、新しくリリースされた遊戯王マスターデュエルに手を出してみたり、仕事のリハビリとして少しpythonを触ったり等々して何とか生きながらえてきた。
そんな生活をしつつ徐々に症状は改善していった。「もう一生このままが良い。働きたくない。」と思いながらも、「仕事はしないといけないからな」と上司と相談して復職をした。まずは、時短勤務で様子をみつつという一般的な企業のやり方で、最初は普通に働けていた。しかし、だんだんと振られる仕事が増え、難しいものになってくると気づかないうちに無理をしてしまう。そうして、4ヶ月も経たないうちにまたうつ病再発寸前のところまでに体調が悪化してしまった。今も体調はそこまで良くないが、何とか時短勤務を続けている。
ここまで話してて、「やっぱ、うつ病とか精神病って良くないし、ならない方がいいじゃん!」と思う人もいるかもしれない。しかし、今の僕はそうは思わない。うつ病や他の精神疾患はどんな人でもなりうる病気だ。繊細な人や、真面目な人、頭の良い人に多い傾向にはあるが、それ以外の人でもふとしたきっかけでなってしまうことがある。
しかし、何か失敗をしてメンタルを病んでしまうという経験は失うものも大きいが、それによって得られるものも大きいと僕は思う。僕がもし休職していなかったら、多分小説を書いて賞に応募することはしなかっただろう。ジムに行って筋トレをするなんてこともなかっただろう。心療内科の先生に話を聞きながら、精神疾患についての知識を身につけて、自分なりに対処してみるという経験もできなかっただろう。母親と色々と深い話をする機会もなかっただろう。
今も僕はいわゆる発達障害に分類されるものに振り回されながら、世の中の人たちや会社で上手くやっていく方法を模索し続けている。
この世の中には、答えがないもの、そもそも問題・課題すら決まっていないものがたくさんあって、そういうものにどう向き合って行くかというのは障害を持っているいないに関わらず、どんな人にとっても重要なことだと僕は思う。僕自身もそういうものを経験しながら、色々と実践して試して、失敗して、色んなことを知っていきながら、何とか社会での自分の居心地の良い居場所を見つけて行きたい。
最後になるが、精神疾患になったからといって、人生が終わるわけではない。むしろ、自分がそういう病気を抱えているということに気づくことは自分の人生を見直す重要な機会でもある。精神疾患は決して全部が全部悪いというわけではなく、精神疾患になった人間にしか得られないもの、見えない景色もあるということを、色んな人に理解してほしいというのが僕の切なる願いである。
その頃は理解はできてた。
ソリティアが始まる。
何を言ってるか分からないと思うが、本当にソリティアが始まるんだ。
延々とプレイヤーが途切れなくカードを引いて連鎖的に何かが起きてる。
あんまりにもソリティアが続くので何が起きてるのか不正が挟まれても気付かずにスルーしそうだ。
最終的に超強いモンスターが場に表れていきなりクライマックスになってたりする。
まとめると、遊戯王のルールが後付的に決められたものであって、例外も多いことは事実だと思いますがそれを以て破綻した理由だと言うには論理の飛躍があると思うのですがいかがでしょうか。
これ開き直ってるだけじゃね?
「例外規定だらけだけど競技シーンでまず見ないからセーフ」みたいなこと言ってるよな?
これ認めた時点で話終わってるだろ
ただあなた自身が言っている『灰流うららは読めば問題ない、というのは、実はwikiの項目が非常によく整備されており、かつ使用頻度が高く多くの人が解説をしているからに過ぎない』がほぼ全てで、実際にゲームをする上で把握すべき特殊な裁定はカードプールに対して非常に少ないです。そして現実に、例に出ているような虚無魔神やアルティメットファルコンみたいなカードに遭遇する機会はほぼありません。マスターデュエルが配信されてそろそろ半年になりますが一度も使われたことはないです。
なので基本的なプレイに関しては基本ルールに則っていればよく、偶に特殊な裁定にあたるので『遊戯王が基本的なルールに対して矛盾する処理がある』という主張であれば私自身も思うところはあり賛同できますが、ではそれがカードゲームとして破綻している主因であるかと言われればそれはNOだと思います。普通にプレイする上では通常ルールを理解していれば大抵の場合は問題ないです。そしてトリケライナーって環境に有効なメタ札として認識されていなかったというだけで別に特殊な裁定ないですよね。
そして総合ルールという形で記載されていないのが破綻している主因であるというのも根拠が薄いと思います(そもそもパーフェクトルールブック、インストラクター制度、公式の窓口がある時点で十分な気がしますが)。そもそも実際に総合ルールを先に読んで完全に理解した上でゲームをプレイするプレイヤーってどの程度いるのでしょうか。私は遊戯王に限らず他のカードゲームもやっていましたが、実際には先にベーシックなルールの理解が最低限で、詳細はプレイしながら後から理解することを推奨しているのがほとんどだと思います。例えばハースストーンをプレイする中で、聖なる盾をもったミニオンがダメージは防げるが破壊は防げないことを知ったのは総合ルールからではなくプレイ中だったと思いますし、いま検索しても公式の情報はすぐに見当たりませんでした。
まとめると、遊戯王のルールが後付的に決められたものであって、例外も多いことは事実だと思いますがそれを以て破綻した理由だと言うには論理の飛躍があると思うのですがいかがでしょうか。
ただあなた自身が言っている『灰流うららは読めば問題ない、というのは、実はwikiの項目が非常によく整備されており、かつ使用頻度が高く多くの人が解説をしているからに過ぎない』がほぼ全てで、実際にゲームをする上で把握すべき特殊な裁定はカードプールに対して非常に少ないです。そして現実に、例に出ているような虚無魔神やアルティメットファルコンみたいなカードに遭遇する機会はほぼありません。マスターデュエルが配信されてそろそろ半年になりますが一度も使われたことはないです。
なので基本的なプレイに関しては基本ルールに則っていればよく、偶に特殊な裁定にあたるので『遊戯王が基本的なルールに対して矛盾する処理がある』という主張であれば私自身も思うところはあり賛同できますが、ではそれがカードゲームとして破綻している主因であるかと言われればそれはNOだと思います。普通にプレイする上では通常ルールを理解していれば大抵の場合は問題ないです。そしてトリケライナーって環境に有効なメタ札として認識されていなかったというだけで別に特殊な裁定ないですよね。
そして総合ルールという形で記載されていないのが破綻している主因であるというのも根拠が薄いと思います(そもそもパーフェクトルールブック、インストラクター制度、公式の窓口がある時点で十分な気がしますが)。そもそも実際に総合ルールを先に読んで完全に理解した上でゲームをプレイするプレイヤーってどの程度いるのでしょうか。私は遊戯王に限らず他のカードゲームもやっていましたが、実際には先にベーシックなルールの理解が最低限で、詳細はプレイしながら後から理解することを推奨しているのがほとんどだと思います。例えばハースストーンをプレイする中で、聖なる盾をもったミニオンがダメージは防げるが破壊は防げないことを知ったのは総合ルールからではなくプレイ中だったと思いますし、いま検索しても公式の情報はすぐに見当たりませんでした。
まとめると、遊戯王のルールが後付的に決められたものであって、例外も多いことは事実だと思いますがそれを以て破綻した理由だと言うには論理の飛躍があると思うのですがいかがでしょうか。
Q: 「虚無魔人」がモンスターゾーンに存在する場合、「妨げられた壊獣の眠り」を発動できますか?
A: 「虚無魔人」がモンスターゾーンに存在し、そのモンスター効果が適用されている場合には、「妨げられた壊獣の眠り」を発動する事自体ができません。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=6411&keyword=&tag=-1
①:フィールドのモンスターを全て破壊する。その後、デッキからカード名が異なる「壊獣」モンスターを自分・相手のフィールドに1体ずつ攻撃表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは表示形式を変更できず、攻撃可能な場合は攻撃しなければならない。
Aがフィールドのモンスターの全破壊でBがデッキからの特殊召喚に該当する。
虚無魔神が存在すると特殊召喚が行えないため、Bの処理はできない。しかし前提となるAの処理には干渉しないにも関わらず、この場合はカードの発動自体ができないことを意味する。
似た例としてスターライト・ロードがあるが、これは虚無魔神があっても発動でき、前半の無効化だけは処理できる。
「虚無魔人」の『①』のモンスター効果が適用され、モンスターを特殊召喚する事ができない場合でも、「スターライト・ロード」を発動する事ができます。
(エクストラデッキに「スターダスト・ドラゴン」が存在するかどうかによって処理に違いはありません。)
なお、この場合、「スターライト・ロード」の『その効果を無効にし破壊する』処理は通常通り適用されますが、『その後、「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚できる』処理を適用する事はできません。
また、RR-アルティメット・ファルコンは相手フィールドにモンスターがいなくとも(2)の起動効果を発動できる
相手のモンスターゾーンにモンスターが1体も存在しない場合でも、自分のメインフェイズに「RR-アルティメット・ファルコン」のモンスター効果を発動する事はできます。
その場合、『相手フィールドのモンスターの攻撃力は1000ダウンし』の効果が適用されるモンスターは存在していませんが、『相手はカードの効果を発動できない』効果は適用される事になります。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=18169&keyword=&tag=-1
こういったものを的確に説明できるほどには今の遊戯王はルール整備が整っていないと考えるのが自然
スターライト・ロードは、後半の特殊召喚がマクロコスモス同様に任意であるがために前半の効果を使える、というのはまだわかる
だけどアルティメット・フェルコンが相手モンスターのいない時に効果を発動できることが空撃ちに該当するかどうかを即座に判断するのは難しいだろうな
遊戯王が「読めばわかるルール」ならばカードだけで全てが完結してよいはずなんだ
だけど多種多様な裁定や裁定変更は多く、調整中の箇所も無数にある
灰流うららは読めば問題ない、というのは、実はwikiの項目が非常によく整備されており、かつ使用頻度が高く多くの人が解説をしているからに過ぎない
トリケライナーが大会で使われるまで多くの人がそのカードの使い方を知らなかったのは有名な話
マクロコスモスやスターライト・ロードに関しても、特殊召喚が任意だからデッキに出せるモンスターがいなくとも発動できる、というのは初心者が初見で理解するのは無理がある
もちろん、基本的なルールに則っているのは事実だろうけど、ルールってどこに書いてある?
総合ルールというものがなく、非公式wikiや公式のデータベース、あるいはパーフェクトルールブックに載っているか、スターターについている薄い冊子だけ
つまり「Aを処理できるならBを処理できなくとも発動できる」というルール自体は、実際は裁定をみるかwikiを読むか、事務局に質問することで判明する
それ自体も反証が多いため、実際に本当のルールがなんなのかを読むのは厳しいところ
手札もしくはリバースゾーンから発動できる。自分のメインフェイズにしか起動できない。
リバースゾーンに伏せられているカードの数が起動条件になっている強力な魔法カードもある。
基本的にはモンスターまたはリバースゾーンまたはプレイヤーが攻撃の対象になった時に発動する。
攻撃を行ったモンスターの攻撃力や星の大小、相手もしくは自分のライフポイントなど追加の発動条件を持つものもあり、条件が厳しいほど効果も強力。
リバースゾーンに配置できる。他のカードと同様攻撃で除去できるが
「Xターン後に消滅する。表側表示である限り攻撃の対象にならない」
マスターとリンクスやってるYP(遊戯王プレイヤー)です。最高ランク維持しており、非公認ですが大会入賞は一々数えてない程度にはあるのでちょっとだけやり込んでる方だと思います。紙はやってません。
元増田の言っていることは現代の遊戯王には当てはまらず嘘に近いです。例えば増田が例に上げている灰流うららは以下を『含む』効果を無効にするを効果を持っています。
この効果では、例えば「デッキからセットする」効果や「デッキから発動する」効果は無効にできない。含んでいないのだから当たり前である。もちろん、上記に対する公式の裁定は大量にある。しかしこれらを読み解かなければプレイできないというよりはテキストを読めないプレイヤー向けに予めおいてあるというだけであって大抵のプレイヤーはこんなものを全部読んだりはしない。日本語が読めれば意味がわかるからだ。
https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=4&cid=12950&request_locale=ja
因みに『含む』を強調したのにはわけがあって、この文言があるかどうかで遊戯王では有効な範囲が変わる。例えば効果の処理時に『モンスターを特殊召喚する』か『カードを破壊する』か選べる効果が発動された場合、『モンスターを特殊召喚する効果を無効にする』効果では無効にできない。効果の発揮時点ではモンスターを特殊召喚するかどうかは定まっていないからだ。一方で、『モンスターを特殊召喚する効果を含む効果を無効にする』効果であれば無効にできる、理由は簡単で、効果のテキストに特殊召喚する効果が含まれているからだ。テキストを読めばわかる。
また空打ちが可能かどうかがカードごとの特性を把握しなければわからない、というのも普通に嘘だ。例えば元増田はAとBの処理を行うカードと雑な説明をしているが、実態としては『Aの処理のあとBの処理をする』効果と、『Bの処理をしたあとにAの処理をする』効果がありえる。ここでプレイヤーがAの効果を処理できない状態であった場合、後者の効果だけが発動できる。これは後者は発動した結果としてBの処理を行えるのに対して、前者はBの処理を実行する前提条件としてAの処理を実施しなければならず、発動したとしてもAとBの両方の効果を処理できない、つまり空打ちとなってしまうからである(だたし、前段が部分的に処理できた場合に後段の処理を実行できるか、みたいな裁定頼みのケースは多くはないもののある)。一部の特殊裁定を除いて、基本的には遊戯王のルールは統一された規則に則っている。もちろん規則自体が裁定の積み重ねの結果であるという面は否めないが、基本的には規則がわかっていればテキストを読むだけで理解できるルールになっている。また一部の特殊裁定については古いカードが殆どである。
遊戯王は初期にルールが未整備な状態でテキストを作成しその後テキストに合わせてルールを作ってきた、という経緯は確かにある。しかしどうしてもルールに組み込めなかった一部の古いカードを除いて基本的には事後的に統一されたルールの中で処理が可能であり、少なくとも最近刷られたカードはルールを前提としてカードが作られている。古いカードについても、再販時にはルールを前提としたテキストのエラッタが行われている。元増田のような嘘が非YPに信じられてしまうのは悲しいので、嘘は嘘であると主張しておきたい。
そして現役YPからみて『遊戯王』が破綻しているかと言われると、主語が大きすぎて何とも言えない。遊戯王はもはや紙(OCG、TCG)だけではなくマスターデュエルやデュエルリンクス、ラッシュデュエル、そしてもうすぐリリースされるクロスデュエルと展開を広げている。自分がやっているのはマスターデュエルとデュエルリンクスだが、確かに現在のマスターデュエルの環境は破綻していて先攻が圧倒的に有利な回りくどいコイントスゲームになっている。ただこれはシステム的な要因ではなく先行に有利なカードがなぜか規制を受けずに野放しになっている(マスターデュエルではOCGのカードが遅れて実装されるが、OCGの同時期に規制されていた過去のカードであっても規制されずに使えるものがある)からであり、ほぼ『抹殺の指名者』と『勇者』が悪いので規制がかかれば正常に戻ると思われる。リンクスは現在群雄割拠の良環境である。クロスデュエルはクローズベータをやったけど破綻してるので転けると思います。