はてなキーワード: タイラーとは
プラメモ(プラメモソードとはなんだったのか。身内の送迎会のために仕事を雑に終わらせる奴らに愛はあるのか)
リゼロ(主人公が気持ち悪いのはいいんだけど、その気持ち悪い主人公にとって世界が色々と都合良すぎて吐き気がする。あと俺たたするならちゃんとやれ)
C3部(全てがチグハグだった。クソでもクソなりに方向性があるならいいんだが何がしたいのかと。まずはスタッフがちゃんとC3しろよ)
魔法戦争(やたら持ち上げられているけど面白いの最初の3話ぐらいであとは本当ただのクソアニメやぞ)
はいふり(結構評価高いけど俺は普通にクソアニメだと思うよ。キャラは可愛いけど)
ギャラクシータイラー(クソアニメを目指して作られた本物のクソアニメでありクソアニメ)
封神演義(原作との落差以前に回想シーンの挟み方とかが全体的にダメだよ)
エウレカAO(サッカーネタでゴリ押しすれば逆にクソアニメとして愛されるんじゃねなスケベ心にかえってイラつく)
処女ビッチ(むき出しのお色気系はだいたい無理ですわ―。そんなら最初からエロアニメ見るって話)
冴えない彼女(けんそく乙!有能オタクヒロインとのリア充恋愛みたいのは妄想モリモリすぎてキモさを感じてしまうんだよなあ)
琴浦さん(言い訳コミュ障ものってダメ人間の言い訳みたいで気持ち悪いよね~~空が灰色だからぐらい尖ってれば違うがー)
プリパラ2期(1期でお腹いっぱいでした。流石に飽きたらクドいだけとしか思えなくなった)
シンデマス(キャラの魅力だけで戦うなら常に有利な地形をキープさせ続けるべきだったな。持ち味を活かせ!持ち味を殺すな!)
ダンまち(おっぱいが凄い!おっぱいが凄いだけだった!おっぱいが凄いだけで話題になる所は凄い!でもつまんねーよ)
ダンガンロンパ(メディアの違いを理解しろ!ちな生徒会の一存も嫌いなアニメっす)
ゴールデンタイム(正直とらドラも好きと嫌い半々なんだがこっちはほぼ嫌い一色ですね。大学生がアイデンティティで揺らぎすぎだろ流石にキツい)
アウトブレイクカンパニー(オタクが有能系はたまに本当に無理ってなるね。アキバズトリップみたいのはイケるんだが)
ベン・トー(痛い事口走ってれば面白いとでも?原作の1巻までは好きだけどね)
ガンダム種運命(最初5話ぐらいは好きなんだけどね。あとフリーダムぶっ殺す所。他は全部ダメですね)
オバロ(オタク有能系が駄目なんじゃなくて陰キャがメガネクイクイしてキリリッってしたら軍師誕生する系が駄目なのかも)
ラブライブ2期以降(ストーリーとキャラが二人三脚だからアニメは面白いんよ。キャラが先行してそこに並走させるための後付けみたいなストーリーは駄目ね)
ガンダムAGE(主人公がジジイになるので思い出したけどこれも嫌い。2代目のOPは好きなんだけどな)
BRS(ブラック★ロックシューター誰が覚えてるの~~。雰囲気系でかわいそう系はだいたい嫌い)
はぁ……はぁ……これぐらい言えばいいだろ
じゃあ教えてくれ。
俺の天敵は何処に存在ル?
ガンダムWやレイズナーのOPがいかによく出てきているかを再確認できた。
よかった!
田舎なんて舞台にしてストーリー物やっても湿っぽいだけだと再確認できた。
よかった!
よかった!
お金を積んでも面白いストーリーは作れないけどきれいな映像だけならいくらでも作れると再確認できた。
よかった!
2クール目にこのアニメもう駄目なんじゃないかなと感じたらほぼ確実に当たると再確認できた。
よかった!
能力がチートすぎると概念系のバトルになって中二病全開になると再確認できた。
よかった!
あの有名人が企画しました系はセンスが古くて保守的だから微妙と再確認できた。
よかった!
主要キャラに棒声優をねじ込むと作品の空気が淀んでしまうと再確認できた。
よかった!
男の娘が可愛いと持て囃されるのは他の女キャラの魅力が足りないからと再確認できた。
よかった!
良かった!
無茶以前の出来だと5分でも見るのがキツいと再確認できた。
よかった!
いつも同じことしてる連中が同じことしてると安心すると再確認できた。
よかった!
日常系にワンアイディアプラスするだけで他と差別化できると再確認できた。
よかった!
無駄な時系列シャッフルが結局本当に無駄に終わると反対派やってた連中すらも滑稽に見えると再確認できた。
よかった!
濃い味付けの物は食べ続けるいい加減飽きてくると再確認できた。
よかった!
よかった!
青春の恋愛は異世界ファンタジーだからリアルでもなんでもないと再確認できた。
よかった!
チート性能のキャラにキチガイロールプレイさせておけば何となく漫画として成立すると再確認できた。
よかった!
おっさんだらけの日常も周りが可愛い女の子だと思いこめば楽しめる気がしてくると再確認できた。
よかった!
ペド体型のケモノでシコシコするような連中は気持ちが悪いけどたしかにシコれるかもと再確認できた。
よかった
アニメの演奏シーンなんて楽器の数がなんかおかしい気がしてもスルーされると再確認できた。
よかった!
児童文学的な雰囲気にしておけばロリコンショタコンホイホイでもバレにくいと再確認できた。
よかった!
レズがイチャイチャしてさえいれば一部のオッサンは満足するからチョロいと再確認できた。
良かった!
よかった!
アルパカみたいな首をしてても元々そういうキャラデザなら慣れれば気にならないと再確認できた。
よかった!
異世界の人間が食ってるから美味そうなんじゃなくて元々コックの腕がいいだけでもストーリーは成立すると再確認できた。
よかった!
単なる勘違いだけでドラマ作っても許されるぐらい日本の娯楽業界はユルユルだと再確認できた。
よかった!
この作者が生き残ってるんだからラノベは実力至上主義の世界ではないのだろうと再確認できた。
よかった!
クソすぎるアニメの方が一周回って面白いから半端なクソさのアニメが一番救えないと再確認できた。
よかった!
いやーよかった!よかった!
今期も色んなアニメにであえてよかった!全部よかった!どうでもよかった!
どうでもいいものを見れるような暇な時間があることを再確認できた。
よかった!よかった!
本当にどうでもいいアニメはいくら暇でも見ることすらないと再確認できた。
よかった!
元増田を見て、そう言えばここ数年増えてるような気がしたのでまとめてみた。
2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 |
---|---|---|---|
コブラ | レベルE | エリアの騎士 | ガラスの仮面ですがZ |
リングにかけろ | ドロロンえん魔くん | 聖闘士星矢Ω | はじめの一歩 |
まじっく快斗 | ゴン | ||
LUPIN the Third -峰不二子という女- | |||
ジョジョの奇妙な冒険 |
2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 |
---|---|---|---|
のたり松太郎 | うしおととら | 少年アシベ | 笑ゥせぇるすまん |
忍者ハットリくん(インド版) | ルパン三世 | タイガーマスク | アトム・ザ・ビギニング |
寄生獣 | おそ松さん | 魔法陣グルグル |
あと、原作が小説だと2014年に「愛・天地無用!」、2016年に「バッテリー」とか。
(追記)
タイラーは小説原作、地獄少女はアニメがオリジナル(らしい)、最遊記は連載中なので除外しました。
リストに入れた作品でも峰不二子、ガラスの仮面、聖闘士星矢、おそ松さん、アトム・ザ・ビギニングとかは純粋なアニメ化じゃなくてスピンオフじゃないのか〜とか、寄生獣も原作から設定の改変があったりして、境界に悩みました…
今期は不作すぎる。
ソシャゲ発の金だけかかった張りぼてアニメの数々は映像の美しさと話の雑さの対比で虚しくなる。
逆にゲーム以外の原作付きアニメの大部分は原作の弱さが作品にかけられてる金の額で分かってしまう。
ナナマルサンバツにアホガールにてーきゅうとどうしようもないラインナップ。
そして異世界系の酷さは語り尽くせない程に酷い。
ビーフシチューやカツドゥーンが大絶賛されるだけなら許せるけど、主人公は神プログラマーだから異世界に行くとキラ・ヤマトみたいな真似が出来ますとか、神様からもらったチートで全属性が使いこなせますは流石に見てられんね。
雰囲気作りに金をかけるってのはそういうことだ。
てーきゅうが9期で闇芝居が5期とか低予算アニメ全盛期を感じざるを得ない。
コンビニカレシとかDIVEとか潔癖男子とかさーインパクトが足りないよねインパクトが。
バレバレのオカマが気持ち悪い声出してるのは笑えたけどそれぐらい。
こうなると信用できるのはいっそ割り切った萌え萌えアニメぐらいなものよ。
ストーリー駄目で絵が駄目でもキャラが生きてりゃアニメは見れる。
キャラクター消費時代ってのは、物語が消費しつくされたはてにある最後の楽園だしな。
チアフルーツもウケを狙いすぎてて無理。
となると残りは天使の3P!ってわけだ。
メインヒロインが狙いすぎててどうなのかって気はするけど、小学生ぐらいだとああいう漫画のキャラレベルに濃い奴はおるからなーしゃーないわーリアルJSだわーと割り切れるわー。
つーわけで今期の覇権が決まったわけだ。
【追加】
・ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ The prince of darkness)
・クラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ(エロイカより愛をこめて)
・ガイル(ストリートファイターII MOVIE)
・花村父(はいからさんが通る)
・マクギリス・ファリド(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
・ガエリオ・ボードウィン(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ)
【お礼】
100ブクマいったので一旦終わりにします!皆さんありがとうございました!
エーベルバッハ少佐人気ですね!
しばらくして増えてたらまた追記しますね~
ガンダムVGWX
エルハザード、爆れつハンター、MAZE爆熱時空、ブルーシード、ライ、リューナイト、タイラー
(参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/日本のテレビアニメ作品一覧 (1990年代)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7_(1990%E5%B9%B4%E4%BB%A3)
こう並べてみると「『スレイヤーズ』とか好きな人」層に対してはスレイヤーズが一番大きいという認識でもいいとは思うけど
アニメ作品自体のバリーエションがものすごく豊富でいろんな間口があったから、当時アニメが好きだった人のみんながみんな「『スレイヤーズ』とか好きな人」だったわけでもないのかも
フリースタイルダンジョン(以下FD)関係の記事が最近ホッテントリにも上がってくるようになったものの、いまいちノリきれない人が多いみたいなので、その楽しみ方について書いてみる。
無論楽しみ方は人それぞれではあるが、「楽しめたらいいと思うけど何が面白い/凄いのかわからない」とか「なんとなく面白いと思ったのでもっと詳しく知りたい」という人に役立ててもらえれば(そして日本語ラップファンが増えれば)と思ってこの文章を書く。
確かにそういう側面はあるがそれほどでもない。
俺もヤンキー系日本語ヒップホップにはちょっと引いて構えてしまうが、そういう価値観と無縁な人も少なくないので十分楽しめている。
オタクっぽいものに拒絶反応がある人でも楽しめるアニメがあるのと同じだと思う。
少なくともFDはそれほどヤンキー色が濃くないし、特に後述するモンスターの一人であるR-指定はスキルが分かりやすく飛び抜けている上数年前まで童貞だったので文化系リスナーの入門におすすめである。
自分に与えられた小節内(FDでは8小節×2だが他の大会では8小節×3が多い。テレビ向けの変更か)で、より審査員や客を盛り上げられたほうが勝つ。
多くの場合、
・リズムに上手く乗り(時にあえて外し)
・即興で上手いことを言った(韻を踏む、上手い比喩を出す、相手に刺さることを言うなど)
方が勝つ。
#9の般若の勝利は上の2つに加え「フリースタイラーとしては7年活動せず生きた化石レベルに思われていたのにめちゃくちゃ熱いラップを見せた」という点での盛り上がりがプラスされているので、知らない人にはわかりにくかったかも知れない。
現時点で単純に即興で上手いことを言うのが上手いのは、般若よりはむしろモンスターのR-指定だ。
https://youtu.be/j2nxKXbrqSI?t=8m40s
これを見てもらえれば尋常ではない頭の回転の速さが分かると思う。
#6のCHICO CALITO vs R-指定戦を教材として取り上げる。
冒頭でも言ったが楽しみ方は人それぞれなので、こういう感じの楽しみ方もあるよ、という一例として読んでほしい。
https://youtu.be/nDs40FCvgNk?t=16m56s
決める最強のロン毛とロン毛 それ出来ないなら本でも読んで
まず相手に合わせかつ自分しか言えない韻を7文字も踏むのが上手い。
もしかしたら即興ではなく試合前からR-指定に合わせて仕込んでいた、専門用語で言うところの「ネタ」かもしれないけど上手いこと言ってるのでOK
4連覇に高まってるぜ でもそのロン毛は絡まってるぜ
CHICOの状況(R-指定に勝てれば4連覇)とCHICOの言ったこと(ロン毛・正解不正解)を取り入れた韻を踏みながらdisっている。上手い。
こいつを倒せば前人未到 よく頑張った感動した
「前人未到」はそれまでのモンスターが全員負けた状況に加えて、試合前に司会のUZIが「前人未到の4thバトル!」と煽ったのも受けているかもしれない。
前人未到と前自民党総裁はダジャレ/ギャグっぽい。この手の韻や芸能ネタは好き嫌いが分かれるところではあるけど、R-指定はとにかくスキルが高いのでOK。
ここでも「自民党をぶっ壊す」とかけてdisり、「懲りずにトップに」で韻を踏みつつセルフボースティング(俺はスゲェんだぜという誇示)に繋げている。すごい。
これが前人未到 知らないけど歩くのはチャンピオンロード
どうの俺が言ってること お前が小泉またも懲りずに
単にR-指定の繰り返しになってしまっているし、言葉が上手く出ずに「知らないけど」「どうの」と内容のない言葉で時間を浪費してしまっている。厳しい。この後では露骨に言葉を詰まらせてしまう。
気付けば後ろにチャンピオンロード
CHICOが詰まったのを見過ごさずに、即興で立ち往生→末期症状→チャンピオンロードと踏んで見せる。
「末期症状」は司会のZEEBRAが参加した曲名を踏まえているし(Maki&Taiki Feat. Mummy-D&Zeebra/末期症状「マイク握らずに居られぬ衝動、末期症状」)、
「気付けば後ろにチャンピオンロード」は、単にCHICOの繰り返しでなく実際にR-指定がUMBを3連覇したことを踏まえている。これを即興で出せるのはどうかしている。
ヒビが入るより日々ライムするぜ 今見せるぜこのkick it
まるでお前俺が出てきたことが危機
またもギャグっぽいライン。しかしチャンピオンロード→ロードトラブル→虎舞竜→高橋御船→離婚協議→ヒビが入る→日々ライム、をスムーズに繋げるのが凄い。
最近じゃあ猫も杓子もバイラルメディア、バイラルメディアとうるさい。
お手軽にネット上のコンテンツをかき集めて写真を転載、文章をコピペして、
煽情的な見出しをつければ一丁上がり。引用元がひとつのサイトのみってこともある。
自分が書いた文章をまるまるパクられたこともあって良い印象はないが、
ユーザー目線から見たらクリックしたページがおもしろければ何でもいいんだろう。
だからそんなパクリコンテンツがどんどこツイッターやフェイスブックでシェアされる。
だけど気になっているのは著作権違反だとかデマ拡散装置だからタチが悪いとか、そんなことじゃない。
まとめサイトやバイラルメディアを見るのが、スマホをユーザーなら当たり前になった状況にそのものだ。
今までネットに接してこなかったふつうの人々も、「ネット的」なコンテンツに触れるようになった。
山手線に乗っている派手な若い女性が「○○した結果wwww」なんて記事を読んでいるのを何度も目にしたことがある。
経済学者のタイラーコーエンが「フレーミング」の中で、文化(コンテンツ)を「小さなピース」と「大きなピース」分けて、
「アクセス・コストが低ければ、大小さまざまなピースが選択可能になるが、どちらかといえば小さいピースのほうが好まれる」
と書いているが、まさにこれが当てはまると思う。
スマホで消費しやすい「小さなピース」を供給する役割を果たすのがこれらのメディアだ。
古くからネットコンテンツを単に消費していた自分としては困惑している。
環境の変化によってやってること(ネットサーフィン)は変わっていないのに、おもしろくなくなってきたのだ。
ネットが一部の「情強(笑)」にとっての「おれたちだけがわかる」遊び場ではなくなり、物事を斜めに見るだけで優越感に浸れるものではなくなった。
「おれたち」とそれ以外を分ける境界がスマホ普及・まとめサイト台頭で融解したと言っていい。
そうみると反アフィリエイトを掲げる「嫌儲」スレは、金儲けを単に毛嫌いしているだけでなく、
ネット原住民である「おれたち」の最後の牙城のような役割を果たしているのかもしれない。
過剰な女性叩きやツイッター叩きはひどいものだが、古くからの「おれたち」以外を排除する志向なんだと思う。
でもどんなにあがこうと限界があるし、単なる痛いやつらの吹き溜まりにみたいになっている。
では、今後どうすればネットを楽しめるかというと、全然わからない。とりあえず消費する側から発信する側にまわらないといまのネットは楽しめないって実感はある。
でも発信するやつらの数もあまりに多い。母数が多いと確実に埋もれるから、まずは見てもらうことに力を割かなくてはならない。
匿名ダイヤリーだって自分のブログじゃあ全然アクセスを稼げないから、書いてる人は多いはずだ。
簡単に情報が手に入るし、簡単に情報が発信できるし、簡単にSNSで繋がれるはずなのに、
フラットになったようで競争も激しくなっていて、いい年になってネットの使い方がほんとうにわからなくなってきた。
おそらく10代ぐらいの若い子のほうが複アカを使いこなしながら、しなやかにサバイブしているはずで、
見習ったほうがいいのかなーなんてぼんやりと考えている。
山田 太郎(やまだ たろう)
山田 太郎(やまだ ふとろう)
山田 太郎(やまだ たいら)
山田 太郎(やまだ いらつこ)
山田 太郎(やまだ いらつめ)
山田 太郎(やまだ うずいら)
山田 太郎(やまだ たいし)
山田 太郎(やまだ たいへい)
山田 太郎(やまだ たいよう)
山田 太郎(やまだ ターラ (Tara))
山田 太郎(やまだ ターラント (Tarrant))
山田 太郎(やまだ タルラゴ (Tarrago))
山田 太郎(やまだ タルレガ (Tarrega))
山田 太郎(やまだ タルティーニ (Tartini))
山田 太郎(やまだ じろう)
山田 太郎(やまだ ぜんまし)
山田 太郎(やまだ ちょもらんま)
山田 太郎(やまだ いちばん)
山田 太郎(やまだ ふぁーすと)
山田 太郎(やまだ さきがけ)
山田 太郎(やまだ とっぷ)
山田 太郎(やまだ だんとつ)
山田 太郎(やまだ まっさき)
山田 太郎(やまだ あーりーあだぷたー)
山田 太郎(やまだ もうなんか「たろう」でれんそうできるならなんでもあり)