はてなキーワード: baby metalとは
大人に作られたものに乗っかっただけで、本来特にその分野の曲に興味はなかった子どもたちなのに、売れたいから演じてて、その後、楽曲が自分のものとなって演じるのではなく自分の曲になってる、っていうのも見ててわかるけど、それでも結局は大人のやりたかったことに子どもを使ってるのが違和感だったからかも。
本当に最初からテクノやメタルが心から好きで始まった、誰にも理解されなかったけど好きだったから続けられた、とかを求めてしまう。
大人がこういうの作りたいんだよね、ってやった曲ももちろん好きだけど、それに組み込まれた子ども、っていう考えが、曲の楽しさを邪魔しちゃって…
別に彼らを称賛する人たちを否定なんか全くしないし、日本ぽくてむしろ良いって思ってる。でも、なんで自分はハマれないんだろ…と思ってふと考えて思いついたから書き留めておく。
一部では「若い頃の過ち。彼女は謝罪した」と言われているが、果たして本当だろうか?
白人のアーティスト/メディア関係者と一緒に撮った写真では満面の笑顔である。ミュージックビデオやアーティスト写真のイメージとは異なり、実はビリー・アイリッシュは普通に笑う。
村上隆(黄色人種)と一緒に撮った写真もある。こちらも笑顔である。ただし、村上隆はコラボビジネスの協力者であり、金づるに成ると判断すれば、ビリー・アイリッシュも愛想の一つや二つを使うことが出来ると良く判る。
そして、BABY METAL(黄色人種)のメンバーと一緒に撮った写真である。仏頂面のお手本のように無愛想である。そもそも、ビリー・アイリッシュが黄色人種と一緒に撮った映像や写真は、極端に数が少ない。
複数の黒人及び白人のエキストラ女性たちと一緒に撮影されているが、黄色人種の出演者は0人である。この事実は大きい。
黒人に対する差別用語の差別性は知っているけれど、黄色人種に対する差別用語の差別性を知らなかった。それは何故かというと、ビリー・アイリッシュには、黄色人種に対するリスペクトを学ぼうという意志が無いから。ミュージックビデオを観れば判るように、それは今も変わっていない。
【結論】13・14歳の時に仕出かした一過性の過ちではなく、ビリー・アイリッシュは現役バリバリの差別主義者。ここでビリー・アイリッシュを簡単に許したら、欧米社会における黄色人種に対する差別は解消されない。女性差別発言をした男性社員がアップルから即刻解雇されたのと同じように、ビリー・アイリッシュに対しても厳しい態度で臨むべき。
ハードロック、ヘヴィメタルが好きな高校生諸君、ネットの海に出るとスラッシュメタル四天王とか、プログレがどうとか、アニソンはメタルだとか、よくわからない言葉を目にすると思う。
そんなときは歴史を知ろう。故きを温ねて新しきを知る。以下の100枚を聞けばだいたいわかるようになるぞ。
これで物知り顔で蘊蓄垂れるおじさんにドヤ顔をやり返してやろう。
(おおむねアーティスト名アルファベット、五十音順。国内海外順不同。原則1アーティスト1枚)
1. Whatever People Say I Am, That's What I'm Not / Arctic Monkeys
2.Relationship Of Command / At The Drive-In
3.Slaughter Of The Soul / At The Gates
4.METAL RESISTANCE / Baby Metal
5.K. AND HIS BIKE / the band apart
6.LOST CRUSADERS / BEAT CRUSADERS
7.Black Sabbath / Black Sabbath
8.Hate Cres Deathroll / Children of Bodom
10.Whisper Supremacy / Cryptopsy
11.The Sound of Perseverance / Death
12.Deepest Purple / Deep Purple
13.Once Upon The Cross / Deicide
14.Like An Everflowing Stream / Dismember
15.Sonic Firestorm / Dragonforce
16.Images & Words / Dream Theater
18.Left Hand Path / Entombed
19.Satori / FLOWER TRAVELLIN' BAND
20.Strictly Commercial / Frank Zappa
21.Appetite For Destruction / Guns N' Roses
22.One Kill Wonder / The Haunted
24.BAKEMONO / HER NAME IN BLOOD
25.Screaming Symphony / Impellitteri
26.The Number of The Beast / Iron Maiden
27.Painkiller / Judas Priest
29.In the Court of the Crimson King / King Crimson
31.Led Zeppelin Remasters / Led Zeppelin
32.Retribution / Malevolent Creation
33.Antichrist Superstar / Marilyn Manson
34.De-Loused in the Comatorium / The Mars Volta
37.obZen / Meshuggah
38.Master of Puppets / Metallica
39.Ride the Lightning / Metallica
41.Ace of Spades / Motorhead
42.Lovelsee / My Bloody Valentine
43.Black Seeds of Vengence / Nile
44.In There Darkened Shrines / Nile
45.Amongst The Catacombs Of Nephren-Ka / Nile
46.The Downward Spiral / Nine Inch Nails
47.Never Mind / Nivana
48.Slowly We Rot / Obituary
50.Best of Ozz / Ozzy Osbourne
51.Far Beyond The Great Southern Cowboys' Vulgar Hits! / Panteta
52.Consuming Impulse / pestilence
53.Dark Side Of The Moon / Pink Floyd
54.Sailing the seas of the Cheese / Primus
55.Antipop / Primus
56.Operation: Mindcrime / Queensryche
58.Rage Against The Machine / Rage Against The Machine
60.Blood Sugar Sex Magic / Red Hot Chili Peppers
61.NUOU / ROVO
65.IOWA / Slipknot
66.VOL.3 :(THE SUBLIMINAL VERSES) / Slipknot
67.Silense / Sonata Arctica
68.Good morning / SPECIAL OTHERS
69.Effigy of the Forgotten / Suffocation
70.FUNKASY / SUPER BUTTER DOG
71.The Divine Wings Of Tragedy / Symphony X
72.Toxicity / System of a down
73.World Downfall / Terrorizer
75.De Profundis / Vader
76.Elephant / The White Stripes
78.OUT / YOUR SONG IS GOOD
85.Revolutionary / 9mm Parabellum Bullet
ごめん、100枚なかったわ
最近ゲーム・声優ものしかきいてないから一般モノの女性ボーカルでなんかお勧めして!お願い!!
参考情報
デスメタルというジャンルが余り好きではないからかイマイチだった。ただMETAL RESISTANCEの最後の3曲は割と気に入った。特にNO RAIN, NO RAINBOW。全然デスメタルじゃなさそうだけど。--デスメタルじゃなくてただのメタルってジャンルだったのか、無知ですまんかった
人気に上がってるからとりあえずマイ・エヴリシングの最初の数曲きいた。声好き歌上手いけどガツンとは来ない感じ
カラスは真っ白との比較で名前が挙がってるの見たことあって気になってた。ピッチが不安定でモヤモヤするんだけどもこれは計算なのかな?何といえばいいか良く分からないけど兎に角すごいモヤモヤする
逆鱗マニアの最初の数曲聴いたけど、声質・歌い方・曲全部よかった!後でがっつりききたい
Prime付属のMusicでは検索しても出てこなかった……残念。まっくら森の人だよね、懐かしい
控えめにいって最高だった!声質やその使い分け、歌い方、ブレス音全部凄い好みでよかった。関係ないけど水玉模様のエイってどんなんだろうって画像検索したらちょっとグロかった
BABY METALがわかる俺マジナウい的な湧き方していたベビメタおじさんって今何してるんだ。
東アジアの不可解さを感覚的に理解したいのならば、柿(Kaki)と杮(Kokera)の違いについて知るのが最も近道だ。
日本人は秋になると甘味の強い「柿(Kaki)」と呼ばれる濃いオレンジ色のフルーツを楽しむ。
このフルーツを天日で干してドライフルーツにして楽しむことあり、これを「アンポンタン(日本の方言で知的障害者を指す)」と呼ぶ地域もある。
(日本の伝統的菓子は、このドライ柿以上の甘さにしてはいけないという不文律がある)
一方、迷信深い日本人は、新築の建物を建てると「杮(Kokera)」と呼ばれるモンスターを駆除すると称して、何らかのイベントを催す。
すなわち、人が入る前の建物には必ずコケラという怪物が住み着くので、これを多数の来客者による迫力で追い払おうとするのである。
私たち西洋人には、この Kaki と呼ばれる漢字と、Kokera と呼ばれる漢字は全く同一に見える。
しかし、高度な形象文字の文化圏の住人である日本人には、これらの文字は全く別の文字であることが明らかだという。
京都市に住む Keiko Wanatabe (78) が嘆息して言うには、
「近頃、日本が好きといって外国人さんがたくさん京都にお見えになりますけど、
Kaki と Kokera の違いもわからずに日本をわかったつもりになってもらっては困ります」
このように、日本人には極めて微小な差異に対する感受性が受け継がれている。
私たち西洋人には「ワビ・サビ(Wabi and Sabi)」や「萌え(Moé)」は深遠で理解に及ばぬもの、というイメージがあるが、
それは無理からぬことで、こうした概念は日本人の持つ独特な「差異の感性(sense of disctinction)」に依るものなのである。
フランスの偉大な哲学者アレクサンドル・コジェーヴは、日本の持つ独特な感性体系を「日本的スノビズム」として称揚したが、
この点において私たち西洋人がこの多神教的精神性を感覚的に理解するのは、不可能か、
あるいは少なくとも数多くの障害が立ちはだかっていると言えよう。
私たち西洋人は日本人の持つ奇異な性文化 --- 例えば Gokkun や Bukkake --- を受け入れつつあるし、
Baby Metal のような「萌え(Moé)」に対する強い渇望も存在する。
それ故、私たちはゆっくりと、しかし確実に日本的「差異の感性」を身に着けつつあると言えるし、
彼らが西洋発祥の文化を上手く取り込んで世界の TOYOTA を作ったように、
どっちかというとファンな方に位置するけど、
最近あんまりにも、「ベビメタだらけの・・・」というBaby Metal応援サイトがはてなブログの人気エントリに来すぎじゃないだろうか?
金積まれてるの?ってくらい露骨に、このブログだけ毎日のように上がっており、はてなスタッフの恣意か、何らかのSEOならぬはてなブログ対策的なものを感じる。
だって、このブログ、ブクマも、リツイートも大してないわけで、はてな村民に反感を相当買っている(少なくとも将来買う)のではないかと勝手に思う。
このバンドのいいところは、あくまでもニッチを狙ったところにあるわけだから、そのニッチ層と適合的なはてな村民というパイをみすみす失わせるのはどうかと思った次第。