はてなキーワード: 麻原彰晃とは
打ったーッ!!これは抜ける、抜けるかぁーッ?!
https://anond.hatelabo.jp/20230902144058
最聖麻原彰晃も人々をお救いになるために罪を被って死んだんだよね
なにいってんだ 奴は「私は無実だやってない」と高らかに歌い上げていただろ
打ったーッ!!これは抜ける、抜けるかぁーッ?!
最聖麻原彰晃は、もともと、人々をお救いになるために厳しい修行をしていたが、 魔に魅入られて、魔境に取り込まれてしまった。 その結果、平気で犯罪を犯す人間になり果てた。 彼...
・元性犯罪者のマギー(元ヒスブル)に群り持て囃したフェミニスト女の存在
・元EE-JUMPのユウキは出所後に結婚して幸せな家庭を築いているという事実
女にとって一般男性ってのはマジでテロリストや犯罪者以下の存在なんだろうなw
でこんな事を書くと「お前がモテないのは人格ガー!!!人間として魅力が無いカラー!!!」とか
「お前らは無害なだけ!無害を装ってるだけ!優しいと臆病は違うんですよ~~~~~wwwwwww」などと騒ぐんだろうけど
しゃあけど平気で凶悪犯罪を犯す様な他害性の極めて高い男の有害性バリバリな犯罪者共と比べると
どうして基本的な倫理観を持ち社会で普通に生きている一般人男性が、人間として彼らより劣っているとは思えんのです。
一定数、男の有害性・暴力性に惹かれる、好意を抱く、性的に興奮しちゃう女がいるとしか思えないんだよね。
一方で社会的には男の有害性とやらは去勢しろ少しでも感じさせる男はクズだと抑圧し、しょうもない萌え絵にまで有害性を見出しキャンセルしようとする始末。
糞みてぇなダブスタだよね。
結局、大多数の男には去勢と配慮を要求して、セックスを求めずに女の欲しがるモノを与える優しい社会パパの役割を強要しているのにも関わらず
更にそういう男を「魅力的な男性」と持て囃し、一般的な感性を倫理観を持つ一般男性を「魅力が無い、キモい」とミサンドリーするのが女。
やっぱり女はクズが好きなんだよね。
麻原彰晃がかつて90年代前半にテレビや雑誌に出演していたことを何かメディアへの批判みたいに使う人をそれなりに見るけど
結局、麻原彰晃自体をメディアに出してはいけない・いけなかった具体的理由って何なの?
「カルト教祖だから」というならその社会に受容されてるか否かを問わず宗教関係者全員メディアから追い出せって規模ならまだ分かるが「あそこだけはダメ」ってのはただの趣味じゃん
「麻原みたいなのをテレビに出して面白がっていたから〜」という良くある憤りのあとの接続が良くわからんのよ
麻原がテレビに出て「実は弁護士殺してました、すみません、自首します」なんて言うわけないんだし
なんなら87年の片岡鶴太郎の番組に出てた時点では(薬事法違反とかはあるが)大犯罪犯してなかったからセーフで、90年代の生ダラ出演はアウトみたいな線引きでもするのかね
社会的影響力なんて、(麻原の対談相手でもあった)ビートたけしはフライデー襲撃したがいくらでもテレビ出てるし、他の芸能人は言わずもがなじゃん(オウムもサンデー毎日やTBSと揉めてとけど)
結局「サリン撒いた連中が、自分の身近にいた」と言う恐怖や複雑さに耐えられなくて、なんかメディアとか受容の問題にしてるんじゃないの
「ある(発覚前の)犯罪者、宗教指導者がメディアに出ていました」から導き出されるのが、「テレビはなんかあやしいあやふやな奴を出すな!」「なんか、こう、時代の空気を反省しろ!」なのって、発想が貧困過ぎんか?
僕は29歳、年収約450万円、地方県立大卒で都内在住の放射線技師。身長164センチのガリガリでこれまで彼女もいない非モテだったことから恋愛や結婚にはおよび腰だったし、プライベートでも職場でも恋愛方面の会話になると逃げていた。当然素人童貞。
しかし、本当は恋愛もしたいし結婚もしたい。その欲求から逃げ続けて後で後悔するのも嫌だなと思った。技師や薬剤師、看護師や理学療法士などの同僚の中ではすっかり「恋愛にも結婚にも興味がない男」と認知されゲイ疑惑まで出ているので今更職場での出会いはない。社会人サークルなどに入ることを考えたが女性目当てでサークルに入るのはどうかと思うため断念。マッチングアプリはマッチ率が低く、マッチしても会えずに断念。よく考えれば、この歳で自分を棚上げして恋愛だなんだと言うのもおかしいと気がついて結婚相談所に行くことにした。
調べた結果、様々な媒体での口コミが評判良く、職員さんのTwitterでの印象が丁寧そうでよかった所に決め、先週の休日に向かった。結果を先取りすると相談所に入ることなく撤退した。
相談所のあるビルに入ろうとしたら自分の前にも女性がいて、同じエレベーターに入った。同じ年くらいの綺麗な女性で僕よりもかなり身長が高かった。その女性は相談所の階を押すと、ゴミを見るような目で僕を見て冷たい声で「どこですか?」と聞いてきた。僕の精神はそこで限界になった。このビルでこの時間に空いているのは相談所含め3つほど。1つはダーツバー、もう1つは男性が入ることはない類の店。この女性はこれまで良い縁に恵まれず、藁にも縋る思いで結婚相談所に来たのではないか、それにも関わらず相談所の入り口で見るからに相談所に来たと思われる非モテのチビを見て嫌悪感を催しているのではないか、と思ってしまった。
僕は咄嗟にダーツバーの入っている階をお願いした。これは完全に僕の思い込みだろうが、心なしか女性が安心したような気がした。ダーツバーに入るとオレンジレンジのYamatoに似た店員からダルそうに迎えられ、会員登録してから一人でダーツを始めた。昼間で他に客もおらず店員も暇だったのか対戦しようと言われ、カウントアップ、01、クリケットをそれぞれ数回ずつプレイ。当然負けて店員にビールをご馳走した。店員と車や服、学生時代の話をし、それからもう一度対戦し、二杯目のビールをご馳走。自分も一杯注文し、飲みながら店員、後から来た麻原彰晃似の店長、常連のサラリーマンらと話して帰宅した。
女性のゴミを見るような目で自尊心を砕かれたという悲しかったことと、通えそうな良いダーツバーを開拓したという嬉しいことが同時に起こった休日だった。