はてなキーワード: 天道とは
最初、洗面所の天井に張り付いてるのを見かけた時は小さいてんとう虫かと思った。
数日経ち、やたら見かける数が多いことに気付く。
家中を見て回ると、食品庫の天面に数匹張り付いてる。ここが発生源か。
食品庫内の物を外に出しつつ、瓢虫(ではない虫)を見つけ次第に掃除機で吸わせる。
ついに発生源の大元に辿り着く。
食品庫の奥のほうに放置された古くなった田作(たつくり、カタクチイワシの幼魚の乾燥品)だった。
ビニール袋が破れ、半分粉になった田作が大量に零れてる。その周囲に無数の紅娘(ではない虫)。
調べたところ、テントウムシではなくヒメマルカツオブシムシらしい。
https://umamusume.jp/derivativework_guidelines/
ごはん美味しいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公式様ありがとうございますこれで同人ゴロと渋の猥褻絵描きがくたばりますありがとうありがとう晩御飯食べちゃったんで間食しますありがとうございますありがとうございます。
えっちなものが大好きな万年思春期のシコ猿の皆さんの屁理屈が見れて退屈しません!揚げ足取ってるつもりだけど勃起ちんぽフリフリしてるだけですよそれ!!
お洒落の為に着る水着と明らかに性消費目的の水着の違いが分からないって今まで異性と手繋いだこともないピュアボーイなんですか?出生地夢の島熱帯植物館???
そもそも公式が提供するものと素人が出すもんは全くの別もんでしょうよ。それを同一視するとかおこがましいにもほどがあるわ。身の程をわきまえてほしい。
「だって公式で~」とかどの口が言ってるんですかね。チンポがもの語ってんのか?お笑いですよ。
オタク君は馬鹿なんだからハッキリと禁止ですって言ってやらないと「公式が書いてないから!」って曲解して描きたい放題するんだし明確にしてもらわなくちゃね。というかそれ以前に今までの「言わんとくけど察しろよな」で自生しなかったオタク君サイドの自業自得だよ。調子に乗った結果がコミケ当落前の虐殺ですよ楽しいですね。
公式はあんなエロい滑降してるのにエロがダメなわけねぇだろ!みたいなものすごい理屈こねこねしてぶん投げる人もいるよね。
ダスカやエイシンフラッシュがアプリから抹消されるとか本当ですか?とかネタとしても五流だから今すぐドタマ切り飛ばして脳チップ埋め込んでほしい。おっぱいがデカけりゃエロいとかおフェミさん笑えないよ?
この調子で私の好きな小さい子向け作品のエロも全面禁止にならないかなぁ著しくイメージ下げてるし単純に悪影響だと思うんですよね。
キャラの一部が少し大きかったからって餌に食いつくダボハゼの如く描きやがってよぉまともに語れないのが辛いんですよ。
そういう輩は「二次創作をさせて頂いている立場」「作品、キャラに対する愛やリスペクト」がないのが鼻に付くというか、私の好きなものがドチンポヤローの承認欲求の為の道具に利用されてるのが凄く嫌なんですよ。
結局中身なんて何でもよくシコシコ出来ればなんでもいいんでしょ?みたいな。どういう心情で描いてるんでしょうね。
で、曲解された到底理解できない公式設定(笑)がいつの間にかその界隈で"前提"として定着して、作品自体知らない奴等がそれを見てそういう扱いなのかと勘違いして広まる地獄。ほんとブチ転がすぞ。
最近オンリーイベかなんかでふたなりエロ描いた人が自身の本をけなされぶん投げられて「もうリアルイベ」出ない宣言したんですってね。一生お天道様の下歩かないでほしいですね。
なに加害者が被害者面してんだよって話ですよ。大体作品のイメージとそぐわない二次創作、それもエロなんて描いてたら刺されても言い訳出来ないですよ。どの立場で被害者ぶってるんですかね、火付けられなかっただけマシだと考えてほしいですね。一度自分がチンポしごいた手で描いたものがなんなのか確かめた方がいいんじゃないですか?それでも作品のファン名乗ってるんなら少し考え直した方がいいですよ。
自由っていうのはね、否定意見をなくすための言い訳じゃないんですよ。
雨の中傘を差さずに踊ったらある程度は濡れるに決まってるじゃないですか。
地方競馬の園田競馬場。馬場は良。天候は曇り。枯山水をなぞるように、1051mのダートコースが広大な砂漠に見えた。
バイトに入っていない日の大学生は暇で退屈である。何せ授業はオンデマンド。大学に行く必要も、時間通りに授業を受講する必要もない。大文字焼きの如く絨毯の上で燃え尽きていた午前11時過ぎの私に、一本の電話が入る。
「今日、競馬見に行くって言ってなかったっけ」「それは土曜日の話ではないのか」
「地方競馬は平日開催なんだよ」
別に後の予定もない。何も知らないままノコノコと競馬好きの友人に連れられて、阪急園田駅に辿り着く。
競馬場へ直通する無料送迎バスは平日にも関わらず満席近かった。古臭いバスにロクデなしを詰め込んで、街中のバス停を次々に通過していく。曇空も相まって、車内からはデスゲームの香りがした。
山中に連れられることは流石になく、100円の入場料を支払いマスコットキャラがお出迎え。お土産屋さんや屋台もあるのに、どこか雰囲気が澱んでいる。休日のひらかたパークが天道ならば、園田競馬場は地獄道に違いない。ホームレスの様な格好の老人達、明らかに営業をサボっているスーツ姿の男性。人間も修羅も畜生も餓鬼も超えた地獄がここにあった。
そんな地獄で、しまむらで買ったウマ娘のトートバッグを肩にかけた私は、カープ女子も青ざめる位に場違いな人間だった。園田競馬のダートコースを前にして、競馬の馬券の買い方も知らない。
競馬ファンからすれば、きっとオアシスとも呼べる競馬場。私はそこで、砂漠を見つめ立ちすくむ。
友人には悪いが、競馬に興味を持つ事は出来なさそうな予感がしてならない。