はてなキーワード: 即位とは
子供の時は、後を継ぐのは別に長男じゃなくてもいいではないかと思っていた。
兄弟の中で天皇になれる力量や資質のある一人を選べばいいじゃないか、と純粋に考えていた。
しかし、天皇崩御や退位の度に後継者を決めるのは簡単なことではなく、それは権力闘争と同じなのだ。
権力闘争を起こさないために、長男が即位する原則を最初から定めているということだ。
応仁の乱がなぜ起きたかを調べているのであるが、将軍家の後継者争いは「戦争」に発展するということ。
もし天皇の後継者を誰にするかを任意で決める制度だったから、退位するごとに戦争が起こっていたはず。
実際にそれをやらかそうとして朝廷を分裂させた天皇もいた(後○醐天皇とか)。
ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉に、深く謝意を表します。
即位から30年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。
どうせ土器が二種類ありました卑弥呼がいましたくらいしか習わへんし
「土器が普及してから大和王権が成立するまで」の先史時代的な定義で。
「大和王権が成立してから大宝律令が制定されるまで」と定義して、
で、そのあとは王朝国家体制期という意味での「王朝時代」なんかな、よくわからんけど。
仮に朱雀天皇の即位および藤原忠平の摂政就任を区切りとすると930年か。
ここは短すぎるんよなあ。
明応の政変から安土桃山時代までを「戦国時代」として独立させるほうがええかもしれんね。
またなんか大きな変化があるまでひと括りでええんちゃうの。
昭和・平成・令和から取りつつ憲法にも引っ掛けて「平和時代」とかどうやろ。
土器時代 | 〜3世紀 | |
大和時代 | 3世紀〜701年 | |
律令時代 | 701年〜930年 | |
王朝時代 | 930年〜1185年 | |
鎌倉時代 | 1185年〜1336年 | |
室町時代 | 1336年〜1493年 | |
戦国時代 | 1493年〜1603年 | |
江戸時代 | 1603年〜1868年 | |
帝国時代 | 1868年〜1945年 | |
平和時代 | 1945年〜 |
どやろ?
俺は天才だった。
圧倒的能力とカリスマで世界初の200か国兼任大統領に就任し、
そのまま暴走して初代地球皇帝に即位して銀河征服に乗り出した。
と考えると、今の俺がパッとしないのは俺のせいじゃないし、むしろ結果的に未来のためであったと言える。
良かったお前ら。パッとしない俺で。
よく日が変わると同時に届を出したがる人がいますが、あれマジで今回は止めてください。
臨時開庁する所もありますし、別に受付場所設けることになってるので昼間に出してください。
基本手に深夜は預かるだけなので、警備員さんも受け取るだけが仕事なんで何も答えられないんですよ。
答えられないと言ってるのに無理に聞き出そうとして居座る人も多く、結局青筋立てて帰る人もいます。
そんなんだったら今回のような特例の祝日は昼間来てほしいんです。前述した答えられない質問に対して答えられないままだと怒る市民がいるので市民課の担当に連絡してくる人がいますが、夜中はシステムも動いていないので手続き上確認が必要でも確認できないんですよ。
システムが必要なくても深夜という非常識な時間に手続きにきて、あれこれクレームに発展されても困るんです。
閉庁日は閉庁日ですので、やってないものはやってません。
即位の日のような日に日付が変わった時点で提出なんて確実に自爆すると思います。
朝でしたら9時辺りにくればまだ空いてると思われます。夜中に来て長い時間待ってストレスを増やすくらいなら昼間に手続きしてください。
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サーキュラー
外務省は、日本に駐在する外交使節団と国際組織に対し、以下の事項をお知らせする栄を得るものであります。
1.天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行期日を定める政令の施行により、天皇陛下が御退位され、翌5月1日に皇太子殿下が御即位されることになります。
2.2019年4月1日の閣議で、皇太子殿下が天皇陛下として即位される2019年5月1日から日本の新時代を「れいわ」と呼ぶことが決まりました。
外務省はこれを機会として、今後とも外交使節団と国際機関に深厚の敬意を表すものであります。
CIRCULAR
The Ministry of Foreign Affairs presents its compliments to the Diplomatic Missions and International Organizations in Japan and has the honour to inform them of the following:
1.Following the enforcement of the Special Measures Law on the Imperial House Law Concerning the Abdication of the Emperor and Other Matters on April 30, 2019, His Majesty the Emperor will abdicate on the same day and His Imperial Highness the Crown Prince will accede to the Throne on May 1, 2019.
2.It was decided at the Cabinet Meeting on April 1, 2019, that with the accession to the Throne of His Majesty the Emperor Naruhito, the new Japanese era be called "Reiwa" as from May 1, 2019.
The Ministry of Foreign Affairs avails itself of this opportunity to renew to the Diplomatic Missions and International Organizations the assurances of its highest consideration.