はてなキーワード: トーヨとは
これに対して批判的なブコメが多いけど、暴力がダメという以前に、この手の手段が使えない致命的な理由があるのよ。
ヤンキーが現場の親方にぶん殴られながら成長できるのは、男の体の価値が一般的な労働力以上にはならないから。そこから逃げるとなると犯罪組織に入るとかしかないけど、そこも割と厳しい世界だ。
対して、若い女の体の性的価値は極めて高いから、グルーミングして売春させて換金するとか、直接に肉便器として利用する奴らが現れる。だから、厳しいことを言う大人とか、正論を突きつける役所のケースワーカーが囲い込むことができない。役所のケースワーカーより、ホストの方が魅力的なのはどうしようもない。水は低きに流れる。(そんで、性的価値が消尽してグルーミングされなくなったらマンコ二毛作を始めることになる)
仁藤の問題意識もおそらくそこにあって、だからこそ役所の細かい予算の使途とか報告とかを敵視・軽視しているんだと思われる。20年前の彼女を救わなかった正しい大人も彼女と彼女が支援する女子の敵なわけ。
まあ、私は仁藤もトーヨコのアホ女も好きじゃないので、正論通せないなら知るかよとしか言えないけどね。(逆に、弱者男性の拗らせは、自分を蔑ろにしてきた女への憎悪みたいなところはあるのかな)
https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1611641470779523074
>仁藤さん、そういえば1月8日号のしんぶん赤旗でまた壊滅的な盛りをやっちゃったんだよな。
>先月の歌舞伎町バスカフェの時に広場に風俗キャッチ100人、公園に買春者多数って、その日年末警戒で警視総監が視察に来た直後よ。トー横一斉補導からの封鎖もあったし。正直が一番いいよ。
これ、問題の記事とZ李のツイートと見比べると、「まず『盛ってる』のはZ李の書きぶりやろがい!」という印象を受ける。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html
ツイートでは問題の記事が「仁藤の寄稿したエッセイのようなもの」であるかのように読めると思うが、文章も視点も赤旗取材班の手によるもの。
>取材班も代表の仁藤夢乃さんと街を歩きました。中心部、映画館前の広場に数十人の男性が間隔を空けて立ちます。
とまで書かれているのだから、まずZ李の言う当日の状態が真実だとしたら、大嘘をついているのは「赤旗の取材班」だと言うべき。
まあ「赤旗の取材班が大嘘をつくのは日常茶飯事」という見解の方もいると思うが、問題は「Z李はあえて赤旗取材班の存在を透明化した」という点。
引っかかる点は他にもあって、まず年末特別警戒で警視総監の巡視があったのは12/17。Colaboカフェの開催があったのは12/21。
で、トーヨコ広場が封鎖されてたのは、一斉補導や警察の警戒とは関係なく、別のカフェイベントのため。
(https://www.j-cast.com/trend/2022/12/20452893.html)
溜まってた未成年は多少は補導されたのかもだが一掃されたわけじゃなく、12/19時点で歩いた限りではそう少なくはなかった。
っていうか広場中央が使えないだけで周辺に押し出されてる状態で、むしろ密度があった。
12/20時点でこんな感じ→https://twitter.com/88888GOD8888/status/1605107314306207744
トー横周辺に(普段どおりの人口密度だとして)風俗関係者が何人位いるもんなのかはわからん。見ても数えてないので
あとまあ当日に歩いたわけじゃないので、本当に21日は人口少なめだったのかもしれない。
でも「赤旗取材班」の書いてることを、あえて「仁藤夢乃の壊滅的な盛り」として書いてる時点で、Z李もマジで信用ならねえな~って思いました
最近のヤンキー?半グレ?チンピラ?そういうのってわりと言葉遣いちゃんとしてるよな?って、YouTubeの後藤祐樹チャンネルでラッパーのSHOと会話してるのを聞いててふと感じた
この2人は著名人でメディアにも出演する人らだけど、そうじゃなくていかにも頭悪そうな素人の子でも喋らせるとそれなりにちゃんとしてるんだよね。トーヨコ界隈とかそういうのね。敬語の使い方は乱れまくってたりはするんだけど
具体的に何と比較してるかって言うと、90年代のワルそうなやつらなんだけど。今でもKダブシャインなんかは口を開くと「あのさぁ、でさぁ、俺がさぁ、○○してたじゃぁん」という調子だけれど、あれって別にヤンキー語じゃなく「世代語」だったんだなって思った。彼に限らず、さんピン世代のラッパーってそんな感じの喋り方だったんだよ。(90年代の)キムタクのモノマネするときもそんな雰囲気だもんね
よく90年代のテレビ番組の動画を見るんだけど、街中でインタビューされてる当時の若者ってみんなタメ口だったりいま聞くと喧嘩腰っぽかったりするのよ
今の若い子はそもそもサービス業が普及しきった後に育った(いわゆる「ファミコン語」に馴染んだ)世代ということや、また文章ベースのコミュニケーションの機会が多いということや、そもそも日本人全体が良い子になってきてるのかもしれないが
量が少ないのも値段が上げるのも好きにすればと思うし 弁当って基本量が多いから少なめでいいときにはそのほうがよいこともある
だけどセブンの場合は事前に上げ底ってのがわかってるからそれも問題じゃない
だけどそもそもローソンやファミマに比べてセブンのほうが商品が良いか?
同じ系列のイトーヨカドーは好きな弁当が結構あるんだけど セブンは全然ない
自分の周りのセブンだけかもしれないが セルフレジの導入もローソンやファミマは結構前からあるのにセブンは未だになかったと思う
そんなだから雨天で遠くに行くのが面倒とか理由でもないと 進んでセブンに行こうとは思わない
セブンがローソンやファミマよりも強いとか言ってるけど 全然そうは思えないし
田舎には出さず都会にばかりだしてるから売上的にはそうなのかもしれないけど 好みでいうとセブンが1番好きという人が多いようには思えない
ローソン・ファミマ・ミニストップはワオンを使えるのにセブンは使えない
電子マネー導入しようとしたとき ナナコは使えるところ限られてるけどワオンの方が多かったからワオンにして それが使えないセブンはさらに行かなくなった