はてなキーワード: トヨタとは
そのインフラを整えるコスト>今あるインフラを維持し続けるコスト
さいきんは地方の過疎化でガソスタが維持できなくなり、よって従来送電網に乗っかることのできる軽・小型車については展開が変わってきてるみたいだけど
日本のソフトウェアって例えばみずほのシステムなんか大炎上したわけだけど
ウォーターフォールという先に「上流」っていう大企業のサラリーマンが全部やること決めといて
「下流」っていう下請けが決めた通りに書くというやり方でやっている
これはアメリカでは70年代くらいに確立した手法なんだけどソフトウェアってのは変更とか後で判明する問題が多くて
プロジェクトの炎上率(納期とか予算が大幅に超える事。数倍とか普通にあって怖い)が5割を超えて「2割は完成さえしない」という地獄になったのでアジャイルっていうもっと柔軟にやりましょうっていう方法論が作られて、今ではNASAのロケットとかロッキードマーチンのステルス戦闘機のソフトなんかでも使われている
このアジャイルの2大手法がスクラムってやつとカンバンってやつなんだけど、カンバンはそのまま看板でトヨタの手法、スクラムはラグビーから来てて日本の教授が提唱した物
これらの有効性に関する議論は15年から10年ほど前まではあったんだけど今はアメリカのすべてのソフト会社がこのやり方でやってると言っても過言では無い状況になっている
ところが
日本の大手と言われるNECだとか富士通だとかはいまだに上流だとか下流だとかやってるんだよね
まあ平日の朝の10時に書き込んでる人を(俺も含めてw)どこまで信じるかという問題はあるんだけども
顧みるに、第二次大戦の時に八木アンテナってのがあったんだよね
当時は目視でやってたから新兵器のレーダーで目で見えないとこが見えるのは圧倒的なアドバンテージだったんだよね
日本が負けるのは「そういうとこ」なんかね
PHEVをEVにカウントしているのを知らない人が多くて驚いた
件の記事にあるように、基本的にプラグインかどうかでEVかどうかを判定している
PHEVの場合はEV走行距離が一定以上(ヨーロッパはたいていは50km以上)可能なことも必要になる
(趣味性の高い車の中にはプラグイン可能だけどEV走行距離は50kmに満たないものもある)
なんでプラグインかどうかがEVの分かれ目になるかっていえば、そりゃあ充電インフラ整備するため
物価上昇と賃金上昇の関係で、賃金上がってから物価上げろみたいな意見を開陳する人いるけど無理だよね
どちらか一方じゃなく、どっちも少しずつ上っていくのが理想でしょう
EV普及率と充電インフラ(さらに言えば発電の二酸化炭素排出量)も同じで、充電インフラだけどかんと整備してからEV普及率上げるってのは現実的ではない
プラグインを増やしながら充電インフラも一歩一歩整備していくって流れになっている
PHEVをEVに含めるのも、世界のEV推しも日本のハイブリッド潰しじゃないよ
インフルエンサーでキャッシュレスについてすぐ問い合わせる人がいる。
細々とやっているのをカード会社が黙認しているのに、問い合わせて大々的にTwitterとかYouTubeで拡散している。
クレカからkyashにチャージした後にana payにチャージして、トヨタウォレットにチャージするとポイントが4重取りできるとか、そういう系だ。
余計なことをしてくれるせいで、こっちはまた考えないといけなくなり迷惑がかかっている。
今度はまた別の方法を見つけたようだ。どうせすぐにダメになるからインフルエンサーの言う通りにはやらない。
にしても、なんのために彼らは拡散するのだろうか。絶対に儲かる株を教えてくる人は詐欺師と相場が決まっているのに、絶対にポイントを多重取りできて儲かる方法を教えてくれる人は詐欺師ではないのだろうか。