はてなキーワード: アメリカとは
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バサロ泳法⇒バサロキック 「米国の競泳選手ジェシー=バサロの開発した…」
精選版 日本国語大辞典
バサロ‐キック「…アメリカの競泳選手、ジェシー=バサロが開発したところからの名」
その事例は、オリンピックの観客席で掲げたことも問題視されたんじゃないかな。
11:39あたりからのヨルダン川西岸地区の特集では、イスラエルをめちゃくちゃこき下ろしてる。
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LastWeekTonight - S11 E18: The West Bank, JD Vance & Kamala Harris: 7/28/24: Last Week Tonight with John Oliver (43:51)
https://www.youtube.com/watch?v=LCXdbtlY9WM&t=699s
政治的な圧力はひどいだろうけど、実際問題アメリカももはやマジョリティはパレスチナ側だからな。ましてこの番組の視聴者層はなおさら。
日本よりずっと暑い中東とかでも人間が住んでるんだから、外が暑くても電気さえ作れればなんとでもなるがな。
多少枯渇してきたとしても、ちょっと高くなるだけ。高くなれば採算が悪い油田も復活するわけだから、供給は問題なし。日本が金持ち国家であり続ければ問題なし。
米国は反米国家はいちゃもんをつけて侵略してOKって理屈だから、埋蔵量世界1位のベネズエラと2位のイランをシメれば、石油なんかいくらでも手に入る。アメリカの舎弟でいる限り日本も安泰だよ。
繰り返すけど、温暖化なんか石油を調達できれば問題ない。石油は、札束で引っ叩くか、イキってる国から武力で奪ってくれば問題ない。
なぜかはてブで上がってくる、アメリカの音楽ユニット「ジンジャー・ルート」のMVがきたわね
これはニューアルバムからのシングルカット的なもので、アルバムも期待できる
楽しく新しいようで古いようなクセのあるインディーポップ、流行るといいね
ロシアがアラスカをアメリカに売却したとき、そこに入植していたロシア人はアメリカ人になったのだろうか
ロシア人が新天地に植民して毛皮の仕事をしていたら、なんか突然自分の国籍がアメリカに変わった……変わるのか?
どういう扱いになるんだろう
パスポートを発行するのはロシアとアメリカのどちらになるのか(パスポートの歴史は何年から始まる?)
そもそも「ロシア人」だとか「アメリカ人」だとか、「○○人」であるということはつまりどういうことなのか
国籍って何?という点をそもそも自分はよく知らないのか そこから知る必要があるか
アメリカ独立とか北方領土問題とかについて書かれた本でも読んでみるか
そこに住んでいた人の帰属先がどうなるか、についての例を知ることができるかもしれない
あるいは、ずばりアラスカについて書かれた本を探す
ここらへんで紹介された資料でめぼしいものをピックアップして目を通しましょうね
アメリカがロシアからアラスカを購入した経緯などが知りたい。 | レファレンス協同データベース
在日朝鮮人とか在朝日本人とかの国籍がどういう扱いかも気になるが、今知りたい内容を知るには他の膨大な話題の海を泳ぐ必要があるから不適か
あっ この本面白そうだな
『無国籍と複数国籍 あなたは「ナニジン」ですか?』という新書
(というか、アラスカを売却したタイミングでそこに植民していたロシア人はそもそも存在するのか?植民していたとしても出稼ぎ的な感じで定住しておらず本籍的なものはロシアのままだったりしないか?それも知りたいな、やはりレファレンス協同データベースで提示された資料を第一に漁るべきか)
あー 国籍という概念自体が比較的最近に生まれたのか 最近……18世紀を最近と言ってしまっていいか知らんが……
これでこの日記は終わり
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Nearly all Russian settlers left Alaska in the aftermath of the purchase; Alaska would remain sparsely populated until the Klondike Gold Rush began in 1896.
購入後、ほぼすべてのロシア人入植者はアラスカを去り、1896 年にクロンダイク ゴールド ラッシュが始まるまでアラスカの人口はまばらのままでした。
After the transfer, a number of Russian citizens remained in Sitka, but nearly all of them very soon decided to return to Russia, which was still possible at the expense of the Russian-American Company.
移管後、多くのロシア国民がシトカに留まったが、彼らのほとんどはすぐにロシアへの帰国を決意した。露米会社の費用でそれはまだ可能だった。
ほとんどのロシア人はアラスカを去ったのだなあ。じゃあ国籍問題も発生しなかった、と。
疑問は解決したがせっかくなので調べた本は読んでみるか
イランとかレバノンにピンポイントで爆撃してテロリスト暗殺するってすごくね?
「テロリストやるためだったからしゃーない。ピンポイントにしといてやったから。テロリスト匿ったお前らが悪いんだからな。そんじゃーね。」
ってやってるようなもんでしょう?
他国にピンポイントで爆撃できるのに、自分の国のガザ地区は非戦闘員お構いなしでしょ?
皆殺しにしたいんだろうなあ。
そんで、「テロリストやるためならしゃーないね」みたいな態度のアメリカもヤバいよね。
もう世界が狂いすぎて怖いよ。
ビンラディンが米国にキレたのは、米国がイスラエル支持だからだろ?あと京都議定書に調印しなかったのと。
そろそろもう一発くらい痛い目みたほうがいいよ。
フォロワーなしの匿名のくせに、そんな罵倒で説得力が生まれると思ってる時点で勉強不足だし認知が歪んでいる。主張が「あれはポリコレではない」だけでしかも無根拠。どうしてそんなにバカなんだ?
という声がある。
スペインは2試合で決勝トーナメント進出を決めていて、どちらの山に入るかを選べる状況だった。
次の対戦相手になるD組は得失点差がかなり開いていて、3戦目の結果を待たずに順位がほぼ確定していた。
どう考えても2位通過の方が楽に決勝まで進める。
まあ完全に舐められてるわけだ。