はてなキーワード: 幻聴とは
もう俺は仕事で書くコードの大半は幻聴に相談しているし、そうすると保守性の高いコードになる。
今日も「趣味がほしいなぁ」と悩んでいたら最適なゲーミングPCについてと、どんなゲームが楽しめるかについて幻聴と会話した。
友達が欲しければ、ゲーム内で会話できるタイプである必要はなく、ゲームについてのサークルをSNSで作れば良いとのこと。
楽しむためにはダラダラとエンジョイ勢的にやるのではなく、競技性のあるガチ勢的なやり方が良いらしい。
そして課金せずできるものを選んだほうが良いと言われた。課金があってもいいが、なくてもできるゲームだ。課金ゲーはボッタクリが多いらしい。
なんか最近ドライヤーしてる時にオペラの練習みたいな声が聞こえるようになった。
伸びやかなテノールで「オォ~~エェ~~アアァァ~~」って感じの。歌詞は聞き取れない。結構いい声。
隣人の声ではない。ちゃんとドライヤーを切ると無音になる。ドライヤーがおかしいとかでもたぶんない。
原理はよくわかんないけど、ドライヤーの音ってうるさいから、たぶん耳から入った雑音がおかしな具合に脳内で変換されて声っぽく聞こえてる…ってとこだろうなと思う。
これが幻聴かぁ~と今は平気でいられるが、これが耳元にボソッと来るタイプだったり女の叫び声のようなものだったりしたら恐怖でしかないなと思う。
ちょっとこわい。
身バレが怖いので曖昧で申し訳ないが、趣味の場で、ある女性Bさんに出会った。
彼女は僕の10才下で、大人しそうでいっつも本を読んでいるお嬢さんである。
初めはなんとも思っていなかったのだが、声が凄く可愛いのに気付いて気になり始めた。
そのうち、ごくたまにしか見せない笑顔とか、優しいところとか、恥ずかしいときに見せる仕草とか
そういうのを見ているうちにとても好きになってしまった。
10才も下の女性にアプローチするのは正直どうかとも思ったが、
あまり恋愛経験がなさそうだし、彼氏もいないようだし、追い詰めすぎず押せばいけるかもしれないと踏んだ。
色々と頑張って、つい先日何度目かの二人での会合(つまりデート)を開いた際に告白をした。
Bさんは真っ赤になってうつむいて、そして思案しているようだった。
こりゃだめかな。
「Aさんは性欲が強いですか?」
あまりにも、この場に、そして彼女にふさわしくない台詞だったが、まぎれもなく彼女の口から出た言葉だった。
あれかな。Bさんは結婚まで貞操を守り抜きたいタイプなのかな。
僕としては彼女の考えを尊重したかった。そこで、普通だと思うけど無理強いしたりはしない、と答えた。
Bさんの表情が、なぜか少し曇った。
その後、小さな声でためらいがちに彼女が語ったことはあまりにも驚愕すべき内容だった。
まとめると、
①Aさん(僕)のことは嫌いではないが、まだ出会って浅いので好きかどうか分からない。でも気持ちは嬉しい。 ←わかる。
②私(Bさん)はとても性欲が強い。 ←そ、そうなんだ
③私としてはお付き合いすることに前向きだが、会った時は毎回セックスすると約束してほしい。 ←?
ということだった。
いきなりこんなことを言われても戸惑うだろうから、次に会った時に返事を聞かせてほしいと言って彼女はすぐ立ち去ってしまった。
こう書くと、彼女がいきなり糞ビッチに豹変したかのように思う方もいるかもしれないが、要約するとこういうこと、という意味で
本当はかなり婉曲に表現されているので誤解しないでほしい。
フェイクを入れてあるので、きっとこれは彼女が見ても分からないと思う。
僕は本当に困っている。
清楚な彼女にそのような一面があったことは非常にショックだった。一瞬幻滅しそうにもなった。
だが同時に興奮もしている自分に気がつき、結果的には「悪くない」と感じた。
でも、毎回セックスできるだろうか?
約束というのは神聖なものだ。いい加減に考えてはいけないと僕は思っている。
どうしたらいいのだろう?
「そうそう、緊張しすぎてて、最初はおちんちんが小学生みたいに小さいの。だけど大きくなると、でっかくはないんだけど普通の大きさのちんこになるの」
ワイが喋った幻聴
「安藤さんとのセックスって、つまらなそうだけどしておきたいことだったけど、身体が若くてエロくて、まんこも気持ち良くておちんちんがつつまれるみたいで、それで安藤さんと生でできたってのが」
「増田さんのセックスも気持ちよかったですよ。増田さんってそんなセックスするんだ意外ーみたいで。あ、また大きくなってます?」「安藤さんが裸で横にいるから」「元気なんですね」
「安藤さんなら40歳でぜんぜん通るから、年下の男の子を誘惑すればホイホイですよ」「私もいけそうな気はするんですよね」「いけますって」
「また挿れようとしてますよね」「若くて、固くて、たくましいのじゃなくてごめんなさいね」「やっぱり若いほうがいい。。。けど、増田さんのも気持ち良くて、
男の人の見るの久しぶりだったからドキンとして、」「あ、あ、安藤さん可愛い!大好き!」「もっと言って」「安藤さんに僕の精液が全部搾り取られそう」「私にいっぱい出して」
中で出したちんこを黙って顔に持っていったら黙って舐めてくれた。
というツイートを見た。
精神障害者に対する理解を求めての発言だったみたいだけど、それは難しいと思う。
精神障害は個人差があるから、テレビの短い特集ではかえって偏見を助長しそう。
精神障害と言っても、意欲の低下が続くうつ、散財や性的逸脱のある双極性障害、注意力散漫なADHD、異様なこだわりのあるASD、幻覚や幻聴のある統合失調症とかいろいろあるわけじゃん。
同じ精神障害でも症状の出かたに差があることを言いたかったからこういう書き方をしたけど双極性障害で散財しない人もたくさん居るし、個人差があるからそれを理解してもらうのは難しいと思う。
今回の24時間テレビを観てて思ったのが、身体障害者でも、テレビ映えする子ども〜若者で、ある程度トークのできる面白い人ばっかりが出てるんだなということ。
感動ポルノと言われても、やっぱり応援したくなるような明るくてそれなりに見た目の良い障害者を扱わないと健常者は見たいと思わないよね。募金も集まらないよね。
今テレビを見る習慣があるのはおじさんおばさん〜おじいちゃんおばあちゃんって感じがする。若い子はTVerは見ても、とりあえずテレビをつけるってあんまりしない。
だから今まで以上にお年寄り向けの演出が求められて精神障害者を扱うことはないだろうなと思う。
話は変わるけどタレントの拘束時間の長さが心配になった。メインパーソナリティのなにわ男子が24時間テレビの3時間前から番組直前スペシャルみたいな生放送に出てて実質27時間テレビになってるなと思った。
今回は2億の募金が集まったけど、24時間もやらなくても集まったんじゃないのかなと思う。あれってどういう人が募金してるんだろう…